森高千里さん待望の新ツアー「今度はモアベターよ!」の開幕戦、東京・昭和女子大人見公演に行ってきました!!
最近は、3月のコットン、4月の日比谷野音など、スペシャルなものはあったものの、ツアーとしては1~2月のZeppツアー以来。ホールでの単独公演となると、あの1年前の「この街ツアー」宮崎ファイナル以来となります♪
そして、今回からはいよいよ!!スタンディングOK、声出しOKの事前アナウンスがありました!! Zepp羽田あたりから徐々に声出しが解禁されつつはあり、コットンの2週目あたりはもはや声出し全開になっていた部分はありましたが、正式にOKアナウンスが出され、つらかった3年半のコロナ制約期間がようやく終焉を迎えたのです♪
今日は、2年ぶりの三軒茶屋・昭和女子大人見記念講堂へ到着すると、ツアー開幕戦のみなさんの高揚感みたいなものが早くも伝わってきました。開幕戦はみなさん新しいグッズを早々に購入、早速着用して、開演に備えるのです♪ 私も今回のツアー用の新Tシャツに着替えて準備万端。
会場に入ると、うわさ通り人見記念講堂がきれいにリニューアルされて、新築のようなホールに生まれ変わっていました。ステージセットは、期待された中央階段の復活はなかったものの、今までよりは少しだけ鉄骨の舞台セット的なものは追加されていました。ドラムセットはひとつだけ。
(あきらっちょさんより画像拝借)
今日は注目の開幕戦で、東京開催ということもあり、森高コスプレをした女性客がたくさんいました。今まで見た中でいちばん多かったかも。
会場ロビーのお花もたくさん。もちろんこれ以外にも、千里さんの目に触れる楽屋花がたくさん届けられたそうです♪
チケットはもちろん完売。定刻17時になると客席の熱気が高まり、どこからか「ちさとー!!」という大きな叫び声が聞こえました。この叫び声が呼び水となって客席の手拍子が始まり、ステージが暗転してホワイトクィーンのみなさんがステージに姿を現すと、1階席は早くも総立ち!! あの叫び声が良いタイミングで呼び水になったな~と思っていたら、後から聞くと、あの叫び声はお仲間のKさんだったとのこと。Kさん殊勲賞ものですよ♪
ツアー開幕戦、注目の1曲目は「短い夏」。これは意表突かれました。一気に1990年代前半の世界へ連れて行かれます♪
(公式インスタより:本日の衣装)
2曲目「八月の恋」。これも久々の曲です。今日は久々曲のオンパレードなのか!?
普通なら2曲歌うと最初のMC。ところが今日はそのまま3曲目「海まで5分」へ。これは夏セトリの定番。サビの部分で当然のように両手を左右に振るのですが、あれあれ~!? 前方席あんまりフリをやってない!! 私は今日はギリギリひとケタ列に入れないくらいの席だったのですが、どうも今日はガチ勢がひとケタ列にあまり食い込めてないようです。どおりでお仲間のみなさん今日はあんまりひとケタ列の人がいなかったわけだ。
2コーラス目に入ると、ガチ勢につられて客席全体フリをする人が増えていきました。ただ、2階席はまだ沈黙を保ってます。てゆーか、2階席はまだみんな座ってる(笑)。
3曲目明け、最初のMC「みなさん、こんばんは!! 森高千里です!! 今日は『今度はモアベターよ!』にようこそお越しいただきました!!」
客席大歓声です!! ついにコロナ前の「森高千里ライブ」が戻ってきました!!
森高MC「6~7月は夏セトリで夏を感じていただきたいので、夏の曲をこれでもかという感じでいれてます♪ 夏を感じて帰っていただきたいと思います!!」「今回のツアータイトルは『今度はモアベターよ!』ということで、何がモアベターなのか、みなさんわかりますか~?」
まさかの問いに客席沈黙。しまった!! ここで何か叫べば良かった(笑)。
森高「自分自身、毎回、今が最高だと思っているので、次回はより良く、そういう意味です♪」 客席、納得(笑)
森高「今回の衣装、見覚えありませんか?」 客席反応薄。 森高「これは1990年の学園祭に出てたころの衣装をイメージして作りました。出てきた瞬間『わぁ~♪』って、もっと反応あると思ってたんですけど・・(笑)」
森高「今日はツアー初日ということで、2年前にここでやったとき来てくれた人~?」 ここで私もようやく「は~い!!」と叫びました。
森高「この日のために体力をつけてきたので、みなさんついてきて下さいね!!」「5月25日にデビュー36周年を迎えまして、今回は全国ツアーと言いながら、関西とか名古屋とかがないんですけど、ヘンだと思いませんでした?」
ここは私がすかさず「思った~!!」と叫んで、結構ホール内に響いたはずなんですけど、千里さんには全く拾われず(笑)。
森高「実は(コロナ禍が終わって)思い通りにホールがなかなかとれなくて・・」
やっぱりそうか~。それは私ももしかしてそうじゃないかと薄々思ってました。関東近辺は単発でも実施するけど、遠征する時は大抵土日連続開催したいのだと思われ、そうすると、土曜と日曜の両方がスケジュールとれないと日程が組めないから、関東以外の地方公演を組むのが難しくなるんですよね。
森高「今日も関西とか名古屋方面から来られている方いますか~?」 一瞬ここで「おかやまぁ~!!」と叫ぼうかと思いましたが、YESかNOかで問われてるので、やむをえず「は~い!!」と(気持ちは「関西よりもっと遠くから来てるよ~」という思いで)叫びました。もちろん私以外にも結構な数の人が手を挙げ、客席全体から「ようこそ!!」の拍手。あとで何人かのお仲間さんから「あそこは『おかやまぁ~!!』でしょ!!」とダメ出し食らいました(笑)。
森高「客席のみなさんと時々目が合うんですけど、目が合うと大抵そのお客さん下を向いてしまうんです(笑)」
4曲目「二人は恋人」、5曲目「ザ・ストレス」(お盆とウエイトレスエプロン着用)、そして、6曲目は豊洲以来の「その後の私」が帰ってきました。
7曲目、よくわからないイントロから、私はてっきり「あなたは人気者」が来たのかと思ったら、なんと「しりたがり」。これが短めで、8曲目「オーバーヒートナイト」へ。これも久しぶりです♪
短めの曲もありながら、5曲連続で歌ってMC。「オーバーヒートナイトは私のシングル2枚目? 3枚目だっけ?」 客席から「2枚目~!!」という叫び声。森高「歌うのはシングルスのとき以来です。この曲は発売当時、売れるかな~と思ったけど売れなかった(笑)。当時は歌い切れてなかったんだと思います。今、改めて歌って、新しい発見をみなさんに紹介していきたいと思います♪」
森高「みなさんの声が聞こえるというのは、これぞライブ、という感じで、暑いですけどみなさん大丈夫ですか?」 わたくし「大丈夫~!!」 全く拾われません(笑)。
森高「コロナも終わって、みなさん、この夏はどこか行く計画はありますか~?」
観客(TさんやMさんという説あり)「北海道!!」
森高「あ~、北海道」
私の隣席のGさん「沖縄!!」
森高「あ~、沖縄」
あれ~、Gさんあっさり拾ってもらってるよ~(笑)。誰かが「岡山~!!」と叫んだらしいですけど、私じゃないですよ。岡山に住んでる私が行きたい旅行先で「岡山~!!」は反則でしょ~!!(笑)
森高「九州とかだったらどこがいいですか?」
観客「宮崎~!!」
森高「宮崎? そこは熊本でしょ~!!(笑)」
いよいよ、本格的に対話型MCが戻ってきましたね~♪
「宮崎~!!」は、年間何度も宮崎に行かれるNさんが叫んだのが拾われたという説があります♪
9曲目「SWEET CANDY」あたりから千里さん、合間合間に額の汗を拭うことが多くなりました。
10曲目「夏の海」がまた戻ってきました~。1年前の精鋭部隊が揃った宮崎ファイナルには及ばないけれど、みなさんこの曲は盛り上がります♪
11曲目「七夕の夜、君に逢いたい」 これは意外な。七夕に近い高崎公演ではひょっとしてという噂もありましたが、ここで来ました。
12曲目「私の夏」 これは予想された大本命の夏セトリ超定番!!
森高MC「『七夕の夜、君に逢いたい』は、私のコンサートでは初めて歌ったかもしれない。どうでしたか~?」 わたくし「良かったよ~!!」 全く拾われません(笑)。
森高「今日はマスクはご自身の判断で、ということになってますが、みなさん普段はマスクしてますか~?」 わたくし「してるぅ~!!」 全く拾われません(笑)。
グッズ紹介。森高「タオルはこうして首にかけると、こことここで『森』『高』になってます♪ 『それがどうしたの?』っていう話もありますが(笑)」
すると、客席から「千里さんが考えたんですか~?」の声。千里さん速攻で「みんなで考えました(ピシャリ)」 こういう、塩対応じゃないけど速攻で素っ気なくあしらう千里さん、時々現れるのでウケます(笑)。
(6/6加筆)
あとで聞くと、この「千里さんが考えたんですか~?」は、〇〇さんのご発声だったとのこと。実は私はこのやりとりを聞いた時、とっさに、コットンの時の「横顔もきれいですっ!!」「あとでサービスしに行きます」のやりとりを思い出していたのですが、どちらも同じお方だったとは・・。間がすごくいいというか、〇〇さんと千里さん、まるで台本があるかのようにすごく良いテンポでやりとりされて、名コンビです!!
(公式インスタより)
森高「タオルは何色が多いですか~? あ~、オレンジと黄色が半々? ソックスもありま~す(笑) あと、マグカップ」
客席女性「売り切れ~!!」
森高「通販で買ってください(笑)」
森高「VRの視聴体験会もやってま~す♪ あれ、何月発売だっけ?」
客席「9月~!!」
森高「え? 6月? 9月? よく聞こえない」
すると、ステージから目線が行きやすい客席中段センターにいたJさんが手の指で9本指を示したらしく、千里さん「あ~、9月ね♪」 Jさん、本日も活躍しております(笑)。
森高「このスパンコール(の衣装)は暑いです」と言いながら、何度も額の汗を拭います。
森高「ここから2曲はしっとりめの曲なので、座ってもらってもいいですよ」
すると、客席ぞろぞろと座っていきます。今日は1曲目からスタンディングでしたからね。一部のガチ勢さん(○○さんとか○○さんとか)、座りたくなかったらしく、結構粘ってましたが、最終的には全員が着席しました。
(6/7加筆)
この時に千里さんが「着席になって安心した顔の方もいらっしゃいますね」とおっしゃったらしく、客席が笑いに包まれたのに私が聞き逃したことが1回あったので、たぶんこれですね。
13曲目「渡良瀬橋」から14曲目「雨」への連続技は、これは3月のコットンで初披露した曲のつなぎですね♪ 従ってまた「雨」は、いつものロックバージョンではなくアルバムバージョンでした。私はロックバージョンの方が好きですが、アルバムバージョンを聴いてみたいという声もありましたよね。
15曲目はまたよくわからないイントロから、あれ?これ17才じゃね?という編曲で「17才」へ。いろいろ工夫してます。このイントロの間に千里さんスパンコールの上着を脱ぎ捨てて、二の腕も露わな半そでスタイルへ!! こんなん中に着とったら、そら暑いわ!! 紅白歌合戦とかではよくある演出ですけど、夏にこの衣装は大変!!
(公式インスタより:二の腕もあらわに)
「17才」は、間奏のフリを省略してお手フリするかどうかが注目ポイント。今日は下手側に移動して、間奏のフリを一瞬やりかけてから、客席に向かってお手フリを始めるという新しいパターン(笑)。
16曲目「気分爽快」。例によって前方席は今日はガチ勢が少ないので「このヤロー」をやっている人も少ないですよ~(笑)。
森高MC「今日の『17才』は『今度はモアベターよ』バージョンです!!」「今日は声出しOKということで、『♪好きなんだも~の』をみなさん張り切ってやってくれました~!!」 千里さんに「張り切って」と言われると、客席側の我々、ちょっと、こっ恥ずかしいです(笑)。
森高「これができたら、私はもう帰ってもいい!!(笑)」
メンバー紹介。コロナ禍の時と同じような黒いマスクをしているマリアちゃん。森高「マリアちゃんのお顔見たいよね~? マリアちゃん見せて~♪」
すると、マリアちゃん、マスクを脱ぎ去るのかと思いきや、ほんの一瞬マスクを外して見せてすぐまたマスクでお顔を隠してしまいました。わずかコンマ2秒程度でしたよね。あれはウケました。
森高「楽しい時間は・・」
客席「え~っ!!」
あのコットン2週目あたりから、最近はもう「楽しい時間は・・」と言っただけで客席から「え~っ!!」の大合唱です。
森高「あと4曲盛り上がっていきますよ~!!」
17曲目「ハエ男」からの18曲目「バナナチップス」。これはもう豊洲以来の定番になってきました。以前は「バナナチップス」を歌い終えた後は肩で息をしていた千里さん。今日はそこからさらに19曲目「夜の煙突」。2階席もついに何割か立ち上がりました!!
本編ラストの20曲目はわたオバかと思いきや、な~んと!!「雨のち晴れ」!! イントロから感動してしまいました。「雨のち晴れ」を歌っているときの千里さんの迫力。一体となって応える客席。コロナ禍時期よりパワーアップしたライティングがまたサイコー!! マリアちゃんのギターソロがさらに曲を盛り上げます!! そこには、1990年代をなつかしむ雰囲気ではなく、「1990年代当時の森高千里」がいました!! 私は当時ROCK ALIVEツアーは行けなかったけれど、ROCK ALIVEツアーの時の「雨のち晴れ」が戻ってきたような感覚になりました。
(公式インスタより)
最初のアンコール「ちさとコール」を思いっきり声出しで叫ぶと、まずホワイトクィーンのみなさんが登場。MCからではなく、ホワイトクィーンのみなさんがまずスタンバイしました。そして、アンコール1曲目(通算21曲目)でわたオバ来ました~。もちろん、千里さん、アンコール用の衣装にチェンジしてます♪
わたオバあとの森高MC「声出すって気持ちいいですよね!! 今日は初日ということでバタバタしたんですけども、それもなんか楽しくて、私は今日はめっちゃ楽しかったです!!」 大歓声が上がると、ジェスチャーでさらなる歓声を求める千里さん。それを見てさらに歓声が大きくなりました。2年前の人見の時もこんなシーンありましたよね!!
森高「こういう日が来ることをずっと待ってました。これを楽しみにぜひまた来てください!!」「今日は日曜ですね~。ラブミュージック、楽しいですよ~(笑)。ニッポン放送ミュージック10も聴いてくださいね♪ 次の放送日は来週だったかな?」「もう言い忘れたことはなかったっけ?(笑)」
あ~、やっぱり東京の公演は番組の関係者が来てるから、MCで番宣しないわけにはいかないのね(笑)。
森高「今日はみなさんの声が思いっきり聞けました!! コロナの時期、苦しい時期が続きましたけれど・・」 突然、言葉に詰まる千里さん!! 「泣きたくなってきちゃった」と言って客席に背中を見せて涙を拭い始めました。そして、クルッと回って再度客席の方を向いて、目をしっかり見開き、ひと言「今日は泣かないよっ!!(笑)」 千里さん、もう泣いてますやん!!(笑) 前方席の方の証言によると、千里さんこのとき目が真っ赤になっていたそうな。
森高「今日もみなさん、いろんなところから来てると思いますが、みなさんそれぞれのふるさとを思い出しながら聴いてください『この街』!!」
22曲目「この街」で最初のアンコール終了。当然ほとんど誰も帰りません。ダブルアンコールは衣装チェンジがないのでいつも割とすぐ出てきてくれる千里さん。出てくるなり、2階席を見上げながら「帰ろうとしてる人~!! 戻ってきてぇ~!!(笑)」
森高「ダブルアンコールありがとうございます!! 最近、日比谷野音のミーハーの時の映像を見ることがあって、まだ10代だから若いのは当然なんだけど、衣装とかめっちゃ恥ずかしくて((注)例の、ヘンなミーハーマントの時の映像ですね)、でもみんな応援してくれて・・、これからもこんな派手な衣装で歌いますので、応援しに来てくれるとうれしいです!! ステージに立っている時は年齢なんか関係なく、歌が大好き、コンサートが大好き、体力がなくなったらやめるかもしれないけど、まだ体力はありますので(笑)♪ 来週、横浜来るよ!!っていう人~?」 客席「は~い!!」
本日のラスト、23曲目は超定番「コンサートの夜」。
森高「♪卒業式の帰り」
客席「フッフー!!」
かつての森高ライブの光景が帰ってきました~♪
最後、下手袖に掃けていくとき、下手側で大歓声を浴びながら深く長いお辞儀をして、そして、「バイバ~イ♪」と明るく叫んで消えていった千里さんがなんか面白かったです♪
終了19:25。公演時間2時間23分。
コロナ制約終了後の最初の公演となった、ある意味エポックメイキング的な本日の公演。内容的には、選曲や編曲など、豊洲やZepp、コットンで採り入れたものを踏襲した部分がたくさんありました。夏セトリの高崎まではこの形でいくものと思われます。
客席は大いに盛り上がりましたが、私が見た分には、この街ツアー2019の終盤、あの熊本凱旋公演なんかに比べるとまだまだです。お客さんの側も今回のセトリで流れをつかんで、声出しのイメージもつかんで、回を重ねるごとにさらに盛り上がって行くのではないでしょうか。
あの本編ラストの「雨のち晴れ」の光景がやたら強烈に印象に残った今回の開幕戦でございました~♪
(6/6加筆)
よく考えると、私はこれまで、全開声出しOKの千里さんライブで叫んだ回はすべて声を拾ってもらっていて(2019 たつの、鳴門、西条、NHK大阪、熊本)、今回初めて声を拾われず、敗北に終わったのでした~。ま、記録はいつか途切れるものです・・。
◆2023年6月4日(日)
「今度はモアベターよ!」 東京都世田谷区 昭和女子大人見記念講堂
1. 短い夏
2. 八月の恋
3. 海まで5分
MC
4. 二人は恋人
5. ザ・ストレス
6. その後の私
7. しりたがり
8. オーバーヒートナイト
MC
9. SWEET CANDY
10. 夏の海
11. 七夕の夜、君に逢いたい
12. 私の夏
MC
13. 渡良瀬橋
14. 雨(アルバムバージョン)
15. 17才
16. 気分爽快
MC
17. ハエ男
18. バナナチップス
19. 夜の煙突
20. 雨のち晴れ
(アンコール)
21. 私がオバさんになっても
MC
22. この街
(ダブルアンコール)
23. コンサートの夜
(公演時間:2時間23分)
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