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モニャゾーのブログ一覧

2020年07月05日 イイね!

新鍋理沙選手の引退

 先ごろ、新鍋理沙選手が引退表明されました。実業団のバレーボール選手の1年は5月の黒鷲旗で終わるので、選手の5月や6月の引退発表はよくあることなのですが、今年は黒鷲旗がコロナで中止になってしまいました。

 新鍋選手は今年の日本代表なので、当然東京五輪代表になる予定でしたが、東京五輪が1年延期となり、もはやあと1年は現役を続けられないと判断したようです。ギリギリのところで戦っているアスリートにとって1年というのは長すぎる時間なんですよね。

 新鍋選手はVリーグデビューしたときから、すべてのプレーにセンスが光っていて、そのプレーぶりに、私もすぐに好きになりました。特にレセプションの安定感は随一。私はロンドン五輪銅メダルの陰のMVPは、新鍋選手(のレセプション)だと思います。

 ロンドン五輪後に一度日本代表を離れましたが、久光時代の監督であった中田久美が代表監督に就任するとすぐに新鍋選手を代表に召集。新鍋選手も「監督が中田久美さんなら」ということで代表召集に応じて代表復帰しました。中田久美の追い求めるバレーに、新鍋選手のレセプションは必須だったはずです。

 オポジットの位置に入る新鍋選手がレセプションを受け持ってくれると、レフトのうち1枚をポイントゲッター(レセプション免除)にできるんです。これは作戦の幅が広がります。しかも、新鍋選手はレセプションがただ「できる」レベルではなく、他の選手よりむしろ得意なんですから、レセプションからの攻撃が組み立てやすくなりますよね。

 新鍋選手が抜けた来年の東京五輪。中田久美監督は、根本から作戦を考え直さないといけなくなる。それほど重要な新鍋選手の存在でした。

 私は岡山だけでなく京阪神までVリーグの試合観戦に行くので、新鍋選手のプレーは今まで何試合見てきたか数え切れません。久光の試合のコートにはいつも彼女がいるのが当然の光景でしたね。

 岡山大会のときは、久光の常宿の近くで何度かお見かけしたことがあります(決して追っかけとか出待ちとかしてたわけではなく、偶然通りがかっただけですよ(笑))。

 結局私が新鍋選手のプレーを見た最後の試合は、昨年末の12/7の岡山大会になってしまいました。本当は翌日12/8の岡山大会も最前列のチケットを持っていたのだけれど、この日は熊本に行くことになってしまったもので・・。

 さらには、今夏の東京五輪。ここで新鍋選手が活躍する姿を期待して、私は東京五輪女子バレーのチケットをゲットしていたのですが、それも幻になってしまいましたね。

 レセプションのできる印象的なパスヒッター。サーブも小技もすべてセンスの光るプレーヤーとして、ずっと忘れないことと思います。長い間、お疲れ様でした。
Posted at 2020/07/05 20:11:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | バレーボール | スポーツ
2019年01月15日 イイね!

Vリーグ岡山1/12,13大会

 この週末はまたVリーグ岡山大会でした。今回は、岡山地区では、地上波(OHK)、CSガオラ、インターネット中継(ダ・ゾーン)と三種類のソースで生放送されたので、ヤバいかなと思っていたら、案の定、今日は職場で「あんた、めっちゃ映っとったで」と言われました。てゆーか、当日会場にいる段階ですでに「あんた映ってるで」というメールが来てました(苦笑)。

 土曜のシーガルズは苦手の東レ相手に何度もマッチポイントを握られながら、フルセットの末、執念の逆転勝ち。久々に地元で良い試合をしました。場内のこの盛り上がりは、何年も前に超満員の岡山会場で久光相手にフルセット勝ちしたあの試合以来かもしれません。ところが、この終盤の盛り上がった部分が岡山ローカルの地上波では放送時間に入りきらず、すでに中継終了してました・・。

 第2試合のJT対デンソーを最後まで見て、すぐさま自分のバレーの練習のため脱出。練習会場へ急ぎます。地上波しか見てない人は東レが勝ったものと思い込んでいて、「シーガルズ勝っちゃいました」と伝えたら、びっくりされました。

 練習を終えて深夜に帰宅し、自分がどれほど映っていたのか地上波を録画したものを全部確認していたら午前4時になってしまい、数時間寝たらまた日曜のジップアリーナです。

 日曜のKUROBE戦は危なげなく勝利し、試合としては第2試合の東レ対デンソーの激しい打ち合いの方が楽しめました。その中でも東レのクランと黒後愛のスパイクは音もスピードも別格です。よくこんなチームにシーガルズ勝てたな~、という感じ。

 あと、11月はシーガルズ選手のハイタッチの列の先頭で番園さんがハイタッチしていたのですが、いろいろブログを検索していると、「あの先頭でハイタッチしていたお姉さんは誰?」と書いてあるブログがあって笑えました。で、今回土曜は選手だけでハイタッチされていて、日曜は番園さんが先導するものの番園さん本人はハイタッチに加わっていなかったので、私が番園さんをハイタッチの列に巻き込んでおきました。私以降にハイタッチされた方は、番園さんともハイタッチされたことと思います♪

 でもまあ、応援席の中心で大活躍されていた当時の番園さんを知らない方にとっては「誰?」っていうことになるかもしれませんね。神田さんだって、かつてはシーガルズ唯一の全日本選手だったのに、今は試合会場で雑用をされているので、最近の人はまさかこの人が全日本選手だったなんて知らないですよね。神田さんの横を素通りする観客のみなさんを見るたびに「この人、元全日本選手なんですよ~」と叫びたい気持ちになります(笑)。

 2週間後にまた岡山大会があります。今季はホーム&アウェー方式となって、ジップアリーナ開催がたくさんあります♪ お客さん少ないですけど・・(苦笑)。
Posted at 2019/01/15 22:23:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | バレーボール | スポーツ
2018年11月25日 イイね!

シーガルズ岡山開幕シリーズに行ってきました!!

 いつも文字づらの羅列で小難しい理屈をこねている当ブログ。今夜は珍しく画像主体です(昔は当ブログも結構写真を載せていたのですが・・)。

 シーガルズの岡山開幕シリーズに行ってきました。日頃からバレーなら男子女子を問わず、兵庫、大阪から京都くらいまでは観戦に出向くモニャゾー。とりあえず地元岡山開催は楽ちんです♪

↑セッター宮下(14番)のバックトスからキャプテン山口舞(2番)が攻撃する、かつて全日本でも見られたゴールデンコンビ

 試合もいいけど、私がいつも注視しているのは試合前の練習の様子。一流選手の練習の様子から、何か自分たちのチームの練習のヒントになるものはないか、いつも探っています。一流選手のサーブは、エンド側から見ると驚くほど揺れながら飛んでいく魔球です♪

↑明るい望遠レンズならではの遠近感が出たこの一枚。開放F値2.8の望遠ズームに1.4倍のエクステンダーをつけているので、開放F値は4.0。基本的にいつも絞り優先設定で、F値開放(4.0)固定です。これで大体ボールは静止します。機材は今となってはもはや古いキヤノンEOS7D。バレーボール観戦にしか持参しないので、設定はもう何年もこのバレーボール仕様のままです♪

 試合は2日とも地元シーガルズがフルセット負け。この両日はそれぞれ1試合のみの開催だったため、フルセットになって観客としては両日とも5セット分見れて、それはよかったのですが、会場はほとんどみんな地元シーガルズを応援しているので、負けた瞬間、会場は意気消沈。

↑勝って喜ぶ日立の選手たち。しかし、会場はシーガルズの敗戦でシーンと静まり返る異様な雰囲気。なんだか日立の選手がかわいそう。熱戦を繰り広げた両チームをもっと称えてあげましょうよ。

 負けはしましたが、今季からシーガルズは試合終了後に観客とハイタッチする企画をスタート。私も全選手とハイタッチさせていただきました。こんな感じ↓

 私も、勝ち試合ならハイタッチしながら「ナイスゲーム!!」とか「今日のサーブよかったよ!!」とか、いろいろ声もかけられるのですが、負け試合だけに、かける言葉も見つからず、ただただ「おつかれ~」と言いながらハイタッチするのみ。それでも、シーガルズの選手はみな笑顔でハイタッチしてくれました♪こういう企画があると、ただ観戦するだけでなく、試合に参加した感が出ますね♪
 (注)ハイタッチができるのは一部の席のみです。悪しからず。

 それから、今日はセッター宮下がレシーバーとして入り、サーブレシーブをするという珍しい場面が見られました。あまりにも珍しい光景に、一瞬目を疑いましたよ(笑)。

 以上、モニャゾーブログ史上、もっとも画像主体のブログでした♪

Posted at 2018/11/25 20:08:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | バレーボール | スポーツ
2018年11月23日 イイね!

先手と後手の話 第4回(最終回) ~バレー界では②~

 本来はそれこそがバレーボールの魅力で、1セット15点制の中で、例えば0-10とかで負けていても、そこからサイドアウトを繰り返しながら、じわじわと追いかけていくと逆転できたり、サイドアウト制のバレーボールにはそういう面白さがありました。確か1972年ミュンヘン五輪で日本男子バレーが金メダルをとったときも、準決勝かなんかでそういう絶体絶命のピンチから大逆転して勝った試合がありましたよね。

 ところが、これではいくら面白くても試合の終了時間が読めず、テレビ放送には向かないので、バレー関係者は、サイドアウト制がバレーボールという競技の本来の特性であることは十二分にわかっていたとは思うのですが、テレビ放送に合わせないと生き残れないので、苦渋の決断としてラリーポイント制を導入したのだと思います。

 ラリーポイント制では、サーブ権に関係なく得点が入るので、レシーブ側有利の影響でお互いがサイドアウトを繰り返しても、得点はどんどん進行していきます。ただ、あまりレシーブ側が有利でも競技の魅力が損なわれるので、サーブ側とレシーブ側の有利不利を微妙なサジ加減でコントロールするために、ルール改正が行われてきました。

 バレーボールはルールが頻繁に変更される種目の代表のように言われます。どの種目でも細かいルール改正はしばしば行われているのですが、先述したように、卓球などではたびたびサーブの出し方のルールが微妙に改正されていても、一般視聴者にはあまり関係がないし、もっと言うと、卓球は短期間のうちにボールが38ミリから40ミリになって、今度はセルロイドボールからプラスチックボールに変更になって、結構な変革なのですが、テレビで見ている一般視聴者にはあまり関係がないので、見ている視聴者が「あれっ?」と思うようなバレーボールのルール改正の方が目立ってしまう面はあります。ボールの話はまたの機会にしたいと思います。

 で、バレーボールのルール改正の目的にはいくつか種類があって、例えば、先述のラリーポイント制はテレビ放送に合わせるため。選手がセンターラインを踏み越えるあたりのルールは選手のケガ防止のため。そして、その他メインはやはり競技の魅力を高めるための改正であって、その中のひとつの類型として、サーブ側とレシーブ側の力関係を微妙にコントロールするための改正があるわけです。

 例えば、1980年代のサーブブロック禁止は、サーブ側保護のため。我々の世代が子どものころは右側の3m幅の間からしかサーブができなかったのですが、のちに9m幅のどこからでもサーブが打てるようになったのもサーブ側保護のため。それから、サーブのネットインがOKになったのもサーブ側保護。一方で、サーブに限らず相手コートから飛んでくるボールを最初に触るプレーヤー(ファーストコンタクト)は一定の制約の下でドリブルしても許される(マニアック過ぎるので、これ以上は詳しく説明しません)というルール改正があって、これはレシーブ側保護によってラリーを活性化させようという狙いの改正です。この改正によって、相手側サーブをオーバーハンドで処理しやすくなりました。

 現在でも、ルール改正の模索は続けられていて、最近ではユース世代の国際大会で、スパイクサーブの着地でエンドラインを踏んだり踏み越したら反則、というルールが実験的に試みられました。これは当然サーブ側不利に働きます。その後の話を聞かないので施行するつもりなのか立ち消えになったのかよくわかりませんが、施行するとしたら、大体オリンピック直後に改正されて、周知期間を経て施行されるのが通例です。

 サッカーでも昔スローインをキックインに変更するルール改正がユース世代かなんかの大会で実験されましたよね。いつも若い世代が実験台にされてしまうのですが、その後の様子を見ると、この改正は立ち消えになったようですね。

 というわけで、バレーボールの場合、テレビ中継されるような国際試合やVリーグのレベルでは基本的にレシーブ側が有利で、そういう状況だからこそ、サーブミスの危険性を冒してまで攻撃的なサーブを仕掛けていく作戦がよく見られるのです。一般的な視聴者はバレーボールにおけるサーブミスを「何やってんだ」と思うらしいのですが、平易なサーブではレシーブ側からスパイクを食らって終わるだけなのです。

 テレビでバレーボール中継の実況を担当するアナウンサーも、バレー経験者は少なく、基本的にはみな最初は「一般的な視聴者」と同じ(あるいはそれ以下?)レベルです。ところが、NHKのバレーボール中継で、ある時から突然判を押したようにどの実況アナも「バレーボールではサーブした側が得点することをブレイクと言います」と言い出し、放送中にやたらと「ブレイク」という言葉を連発するようになりました。これは推測するに、NHK内部のスポーツ実況の研修かなんかで「バレーボールは基本的にレシーブ側が有利で、テニスとは逆にサーブした側が得点することをブレイクと言うんだよ」というようなことを教わって、一斉に言い始めたのではないかと思います。

 まあ間違ってはいないし、確かにレベルの高いバレーにおいてはサーブ時にいかに得点するかがカギとなるのですが、ある時から突然判を押したように一斉に「ブレイク、ブレイク」と連呼されるのも耳障りだった記憶があります。それが確か数年前のお話です。

 以上、ジャンケンの話から始まって、4回に渡って延々と力説してしまいました。これでもまだ書き足りないくらいですが、今週末はシーガルズの岡山開幕シリーズがあったりしてまた忙しいので、これくらいにしておきましょう。おわり
Posted at 2018/11/24 00:38:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | バレーボール | スポーツ
2018年11月23日 イイね!

先手と後手の話 第3回 ~バレー界では①~

 バドミントンは私はよく知りませんが、見ている限りサーブはラリーを始めるための単なるきっかけに過ぎず、有利不利はないように見えます(違ってたらすみません)。もともと、ネットスポーツにおけるサーブは、そのスポーツの成立当初は、ラリーを始めるための単なるきっかけに過ぎず、テニスなんかでは、上流階級が打ち合って遊ぶために召使いにボールを投げ入れさせたから「サービス」と呼ばれる、というような話を聞いたことがあります。

 卓球もイギリスの上流階級が延々と打ち合って遊んだのが起源で、サーブの回転を相手にわからないようにするだの、浮いた球をスマッシュするだの、そういった行為は、競技として発展していく過程であとから生まれてきた技術です。野球だって、もともとは、打者が打ちやすいように球出しをするのが投手の役目で、打者が投手に対して「高め」とか「低め」とか好みの球を要求してたらしいですもんね。

 そういえば、先日のバドミントンの国際試合で、ラリー中にラケットが破損して、そのラリー中にラケットを交換してましたよね。テニスや卓球では物理的にラリー中にラケット交換する余裕はないでしょうが、バドミントンではルール的にもあんなことが許されているとは初めて知りました。

 ちなみに、以前書いたように、卓球でもラケットは割れることがあるので、私のレベルでも試合には必ずラケットを複数持ち込んでいました。

 さて、以上が今回の話のイントロダクションで、ここからが本論です。ここまでは、種目によってサーブ有利だったり、レシーブ有利だったり、バドミントンは有利不利があまり関係ないかな~という話をしました。では、バレーボールではどうでしょうか。

 バレーボールは、低いレベルではサーブが有利で、レベルが上がるに従ってレシーブ側が有利となっていく面白い特性を持っています。※以前書いたことがありますが、正確にはバレーボールではサーブレシーブもスパイクレシーブも「レシーブ」の範疇であり、ここでは話の流れ上、特別にサーブレシーブのことを指して「レシーブ」と表記しています。

 低いレベルでは相手のサーブをきっちりとレシーブすることがなかなか難しく、特にサーブの強い選手に回ってきたときは連続得点されることがあります。私のやっているバレーチームのレベルでは、残念ながらサーブ側が有利です。しかし、レベルが上がっていくと、サーブレシーブがきっちりとセッターに返り、そうなると、最初にスパイク攻撃できるのはレシーブした側なので、レシーブ側が有利となります。サーブ前にレシーブ側のチームは必ずチーム内にサインを出すので、ラリー中と違ってサインに基づくコンビネーションを使いやすいのもサーブレシーブ直後のスパイク攻撃の決定率が高くなる要因です。

 そうして、もっともレベルの高いカテゴリーである、男子の国際大会レベルでは、サーブレシーブ直後のスパイク攻撃でサーブレシーブ側の得点が決まる率が確か60%を超えます。ということは、ラリーが続いて得点するケースも合わせると、サーブレシーブした側の得点率はさらに上がるわけです。このサーブレシーブした側の得点率のことを「サイドアウト率」と言います。

 ある程度の年齢以上の方はご存知だと思いますが、かつての6人制バレーボールは、サーブレシーブした側がラリーを制しても、サーブ権が移動するだけで、得点は入りませんでした。サーブ権があるときにラリーを制した場合のみ得点が入る仕組みです。これを「サイドアウト制」と言います。これがバレーボールという競技の本来の特性であり、実力差のあるチーム同士の対戦では最速15本(サイドアウト制時代は1セット15点制でした)で1セットが終わってしまう代わりに、実力が拮抗したチーム同士の対戦では延々とサイドアウトが繰り返され、いつまでたっても得点が増えていかない事態となりました。
Posted at 2018/11/23 22:51:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | バレーボール | スポーツ

プロフィール

愛車DC5で鈴鹿と岡山国際を走っていました。 ベストタイムは鈴鹿2分35秒、岡国1分51秒。 目標は鈴鹿2分32秒台、岡国は1分50秒切り!! でしたが、...
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