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モニャゾーのブログ一覧

2009年11月06日 イイね!

スカパー!を考える。

 民放テレビ各局のCM収入がかなり落ち込んでいるらしい。先日のトヨタF1撤退と同様の経済危機による影響もあるが、インターネット普及によるテレビメディアの相対的地盤沈下という根本的な問題も含んでいるという。

 この状況を踏まえ、民放テレビ各局は有料CS放送の強化に乗り出しているらしい。過去の番組の再放送が主体だった有料CS放送で、フジテレビは有料CS放送用に製作したドラマを開始するという。そこで、今日のお題はスカパー!である。

 モニャゾーにとってスカパー!は今や必需品だ。家を探すときは、スカパー!の電波が来る方向に遮断物がない部屋を探した。しかし、周囲でスカパー!を受信している人はほとんど見かけない。ウチのアパートでも、スカパー!のアンテナが立っている部屋はウチだけだ(笑)。地上波がタダで見られるのに、お金を出してまでテレビを見ようと思う人は少ないのだろう。

 スカパー!を見始めたきっかけは、やはりF1の生放送やGTなどのレースが見たかったからである。欧州のF1は日本時間の日曜夜9時スタート。夜遅い地上波と違って見やすい時間帯だ。しかも、金曜からの全セッション生中継。私が2001モナコGPで国際映像に映り、世界デビュー(笑)を果たしたのもこのCS中継。たぶん地上波では私はほとんど映っていないと思う。

 フジテレビはF1放送を「地上波は初心者向け」「CSはF1に詳しい人向け」と、完全に視聴者層を区分して放送している。地上波がF1を知らないタレント(決してマッチのことではないよ(笑))を使って表面的な放送をしているのに対して、CSは今宮さんや川井ちゃんたちが、若い実況アナウンサーを置き去りにしてディープな解説をしてくれる。

川井ちゃん「○○は△△です。」
若い実況アナ「××ということですね?」
川井ちゃん「いえ、そうじゃなくて~」

というやり取りは日常茶飯事だ(笑)。

 以前はインテグラワンメイクも放送していたし、先日は岡国WTCC生中継。今夜はそのサポートレース?の岡国アジアン・ルマン放送中。モータースポーツ以外も卓球やバレーなど地上波ではとても視聴率の取れなさそうな試合が中継される。

 今ではすっかりDVDマガジンと化した雑誌「REV SPEED」も、以前はスカパー!で「REV SPEED TV」をやっていて、毎回楽しく見ていた。あと、秘かに将棋が大好きなモニャゾー。「囲碁・将棋チャンネル」もたまらない。親の転勤で地方に住んでいた頃(今も地方に住んでいるが)、東京で放送されているのに地方で見られない番組がしばしばあって悔しい思いをしただけに、全国一律のCS放送はうれしい。

 そんなスカパー!も、先月からハイビジョンチャンネルが大幅に増え、それは喜ばしいことだが、それに伴って視聴料も上がった。かと言って、今さら標準映像のチャンネルには戻れない。昔の、ハイビジョンカメラでない普通のカメラで撮影されたテレビ番組も、ハイビジョンチャンネルで見た方が画質は良く感じる。

 幼い頃に見た、二度と見られないと思っていた懐かしのテレビ番組が見られるのもスカパー!である。今は「デジタル録画」というものがごく当たり前のように行われているが、我々が子供の頃は、ビデオデッキなんか持っているのは金持ちの家だけだった。記録する手段としては、ラジカセで音声を録音するのが精一杯。それも、ピンコードで接続して録音する技術を知ったのは何歳の頃だったろう? それまではテープレコーダーのマイクをテレビのスピーカーに近づけて、自分の声が入らないように黙って録音していた。そういう時に限って、母親が「ご飯よ~」などと呼びかけてくれて、「もう、今しゃべっちゃいけんって言ったじゃんか~」と返答すると、それも録音されて、そのテープを聞くたびにこの親子の会話が繰り返し再生されるのであった・・。今の子供たちには想像できないかも(笑)。

 で、最近見て、めちゃめちゃ懐かしかったのが「がんばれ!!ロボコン」。これ、幼稚園の頃(当時私は山梨県に住んでいた)に見てたのかな~。その頃、超合金のロボコンを持っていたのを思い出す。ロボコンをまた見られるとは思わなかった。今になって見てみると、当時気づかなかったことにいろいろ気づかされる。ロボコンはガソリンを燃料にしていた。それが、今見てみると、レシプロエンジンを積んでいて、横置きの直列4気筒エンジンだったのである(縦置きにすると腹から飛び出ちゃうからね)。DC5と一緒やんけ~。しかも、ちゃんと1番ピストンと4番ピストンが同調して上下し、2番と3番が同調していた。子供番組なんだから4つの気筒がバラバラに上下した方が感じが出る気がするが、そんなところでリアリティが追求されていたことに気づいて笑ってしまったのだった・・。おわり。
Posted at 2009/11/06 21:30:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | テレビ・地デジ | 日記
2008年12月02日 イイね!

クルマとプラズマテレビの意外な共通点

 大画面プラズマハイビジョンテレビに続いて、スカパー!をハイビジョンに移行。今後の計画としては、

1.スカパー!ハイビジョン録画へ向けた取り組み
2.BSデジタルアンテナ導入の検討
3.(将来的な構想として)5.1chサラウンドシアター化への取り組み

という感じです。もうすでに大画面テレビを購入してしまったくせに、雑誌で大画面テレビ購入ガイド的な記事があるとついつい買ってしまいます。最近はクルマ雑誌よりデジモノ新製品ガイド雑誌の方をたくさん買っているかも。テレビ購入ガイド的な企画記事が最近やたらと多いんですよ、これが。それだけみなさんの関心が高いテーマなんですね。

 日本国内の地デジ普及率は9月末で46%、来年3月で62%とか言ってました。大きな人口を抱える首都圏では何年も前から地デジ放送を開始しているのに全国でまだこの程度の普及率。全国で最も地デジ開始時期が遅かった岡山県ではさらに低い数字かと思われます。

 ハイビジョン映像ってSタイヤと同じで、使ってみれば間違いなくその素晴らしさを堪能できるんだけれど、一度使うと二度と戻れなくなるので、踏み込むときはそれなりの覚悟が必要ですよね。一度ハイビジョン映像に慣れてしまうと、大画面では標準画質は見るに堪えないし、だいたい16:9画面に慣れてしまうとあの4:3画面というサイズ自体が見るに堪えなくなってしまいます。

 でも、先日電器屋で見た有機ELテレビの画面はめっちゃきれいだったな~。世間が、地デジだ、液晶だ、プラズマだ、と言っている今、有機ELテレビを買っちゃうような人が本物の新しモノ好きって言えるんだろーなー。

 ところで、いろいろ調べていくとクルマとプラズマテレビには意外な共通点がいくつか。プラズマテレビって買ったらしばらく「慣らし」が必要なんですって!! 4:3映像ばかり映して両サイドを真っ黒な帯にし続けたり、映像に動きの無いゲームばかりやったりしていると画面が焼け付いちゃうので、まんべんなく発光させてやるのがいいんですって。もちろん、エンジンの慣らしと同じでそんな神経質になるほどのことはないんですけどね。

 それから、テレビパネルの寿命って、液晶で6万時間、プラズマで6万~10万時間程度なんですって(それくらい使用すると輝度が半分に落ちるとか)。なんかクルマの走行距離みたい。テレビを昼も夜もつけっぱなしにしていると年間8760時間ですから、6.8年で6万時間に到達。しかし、私のテレビ使用時間で見積もると、多く見積もっても1週間50時間程度ですから、年間2500時間で、24年くらいはもちます。今のテレビをそんなに長く使うつもりはありませんから、日常使用では気にする必要なし。ただし、店頭で毎日つけっぱなしにされたテレビを展示現品で購入される場合は、その分だけ走行距離の伸びたクルマを買うのと同じなので、そういう認識は必要です。

 あと、某有名プラズマテレビメーカー(って言っても、プラズマテレビメーカーは、パナソニック、パイオニア、日立の3つしかないので、全部有名ですけど)の機関誌を偶然読んでいたら、発熱量の多いプラズマテレビの冷却をいかに効率的に行うか苦労したという技術屋さんの文章が載っていました。これもクルマを連想させてくれました。

 まあでも、テレビはいくら酷使して使ってもクルマみたいにブローとかしないから安心ですよね。クルマの方はそろそろエンジンやミッションがブローするんじゃないかと心配で心配で・・。
Posted at 2008/12/02 20:43:55 | コメント(2) | トラックバック(0) | テレビ・地デジ | 日記
2008年10月29日 イイね!

今夜もテレビのお勉強!!

 わずか半年前までは、地デジどころかアナログ放送も画像が怪しい難視聴地域に住んでいたモニャゾー。これでも学生時代はマスメディアや放送行政に関心を持ち、いろいろ調べたりしていた。最近はすっかり疎くなっていたが、この2~3週間で一気に研究して、人並みの知識を身に付けつつある。

テレビ画質を決定する要素
1.撮影方法
 ハイビジョンカメラによる撮影か標準画質カメラによる撮影か。ハイビジョンカメラが存在しない時代の番組の再放送は当然に標準画質カメラによる撮影となる、はず。

2.放送の形態
 地上デジタル、地上アナログ、BSデジタル、BSアナログ、CS、110度CS
(BSアナログハイビジョンは1年前にすでに放送終了した、らしい)

3.番組の種類
 ハイビジョン番組か標準画質番組か。ハイビジョンカメラで撮影されたハイビジョン放送を「ピュアハイビジョン」と呼ぶ、らしい。

4.受信方法
  a) パラボラアンテナ(VHF、UHF、BS、CS、110度CS)
  b) CATV(パススルー方式、トランスモジュレーション方式)

5.接続端子(上から順に上級グレード)
  a) HDMI
  b) D1~D5(D3以上がハイビジョン対応)
  c) S1/S2
  d) ピンコード
※この他にコンポーネント端子というのがある。グレードとしてはD1~D2あたり?(自信なし)
※HDMI(デジタル信号)以外はグレードに差こそあれ、すべてアナログ信号。

6.録画モード
 録画された映像の場合はその録画モードのレベル。

7.テレビモニターの解像度・表現力
 フルHDか普通のHDか。あるいはハイビジョンでないテレビか。

 画質を決定する要素はこんなにたくさんある。もちろん、ハイビジョンカメラで撮影されたハイビジョン放送をHDMIで接続してフルHDで映すのが家庭用としては最高の映像になる(はずだ)が、自分の持つ機器の範囲で、どういう接続コードでどういう接続をするのが最善なのか、というのが第一のテーマになる。いくら上級機器を所有していても、グレードの低いコードで接続しては宝の持ち腐れだ。

 テレビ放送を「見る」際のテレビ画質に関しては上記の要素の組み合わせで決定するが、これが「録画する」ことになると、また話は別である。そこで、昨日の話の続きになる。takeさんのエリアのCATV局は、地デジがパススルーで、BSデジがトランスモジュレーションだったのでウチのエリアと同じだ。そして、takeさんのエリアの局のHPは明確に「当社STB映像のハイビジョン録画は現在はできない」旨の記載をしていた。この「現在」の意図するところは不明だ。

 一方、ウチのエリアの局はSTBに種類があって、「i.LINK搭載STBなら対応機種でハイビジョン録画可能」と書いてあるではないか!! 昨日の店員は、私が非搭載STBを指差して尋ねたから「録画できない」と答えたのだろうか? そうならそうと言ってくれればいいのにぃ~。

 ハイビジョン録画の話になると、やはり技術的な問題ではなく、著作権保護のためのコピー制御の問題になるようだ。コピーワンス、ダビング10などの話が絡んできて、ここではとても語り尽くせないし、私も理解し切れていない。

 いやぁ~、調べれば調べるほど深みにハマる。これは想像以上に奥が深いですぞ!!
Posted at 2008/10/29 20:41:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | テレビ・地デジ | 日記
2008年10月28日 イイね!

先ほどのCATV情報補足記事!!

 CATVの伝送方式のうち、CATV局の受けた信号をそのまま流して来るのがパススルー方式。これだと家庭のテレビ等についているデジタルチューナーで普通に視聴できる。一方、何らかの変換をかけてそのままでは視聴できない形で流して来るのがトランスモジュレーション方式。スクランブル映像とは違うのかな? ま、その辺は置いといて・・、この方式だと、STBに通さないと視聴できない。

 ウチのエリアのCATV局は地デジチャンネルがパススルー方式で、BSデジや有料チャンネルがトランスモジュレーション方式。我が家は現在STBは持ってないが、地デジはパススルー方式なので普通にハイビジョンで見れてハイビジョンで録画できている。

 そして、今日電器屋で、STBからの映像は外部入力接続になってハイビジョン録画できない、と言われた。そこで、トランスモジュレーションのチャンネルはそうだとしても、パススルーのチャンネル(地デジ)はSTBをかます前にアンテナ線を分配してSTBをかまさずに家庭の地デジチューナーに取り込めば、地デジだけでもハイビジョン録画できるのではないかという疑問が芽生えた。
→第一の疑問

 もうひとつ、あとから疑問が湧いてきた。スカパーで今月からハイビジョン放送(スカパーHD)が始まったが、「現時点ではスカパーHDをハイビジョン録画できる機種はありません。後日チューナーを衛星ダウンロードでバージョンアップするので、そうしたら指定機種でハイビジョン録画が可能になります」というような注意書きがあるのだが、なんでこんな回りくどいことになっているのか考えていたら、これは著作権保護の関係であえて今はハイビジョン録画できないようにしているのではないかと思い始めた。そうすると、STBを通した映像がハイビジョン録画できないのも、もしかしたら同じような理由で現時点では制限している可能性もある。
→第二の疑問

 ということで、takeさんのところのCATV局はウチのエリアとは違う局なので、まずはtakeさんのところのCATV局の伝送方式を確認するのが大前提なんですけど、仮にウチのエリアと同じだったとしても、地デジはハイビジョン録画できるかもしれないし(第一の疑問)、STBをかます映像ももしかしたらそのうち制限が解除されればハイビジョン録画できるようになるだけの話かもしれません(第二の疑問)。

 とにかく、知れば知るほどまた新たな疑問が湧いて来るし、このような疑問を電器店で販売員にぶつけても、ただテレビを売りたいだけの販売員にかかってしまうと「変な細かいことを尋ねてくるイヤな客だな」と思われてしまう、今日このごろなわけです・・(苦笑)。

 誰か詳しい方がいらっしゃいましたら教えてください。
Posted at 2008/10/28 23:11:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | テレビ・地デジ | 日記
2008年10月28日 イイね!

今夜は箇条書きスタイルで・・。

 連日のテレビ研究で少しずつ詳しくなってきたモニャゾー。今夜もまた電器店を訪問して販売員に質問。販売員の説明に事実と違う点が認められたため(しかも肝心な部分だったので)さらに問い詰めたところ、別のスタッフに確認しに行き、「私に事実誤認がありました。詳しいスタッフと代わります」と言って「詳しいスタッフ」を連れて来た。ごめんね、イヤな客で。おかしな説明をされたので「それは違うんじゃないの?」と確認したかっただけなんだけど・・。

 「詳しいスタッフ」はさすがに詳しかった。そして、その人に聞いて今日初めて知ったことは次のとおり。

1.標準画質スカパー!のチューナーは、自分のカードを他のチューナーに挿すと、自分の契約chが映ったが(これも知らなかった)、今度のHDチューナーではそれはできなくなった。

2.CATV(一般的に言えるかどうか不明だが、少なくともウチのエリアのCATV)は、STBを通した映像の他の機器でのHD録画はできない。HDDつきSTBなら録画できるが、そこから他の機器へダビングするとやはりそこで標準画質になってしまう。
※後で考えたのだが、これはトランスモジュレーションchだけの話ではないか。STBをかます前に分配してしまえばパススルーchは大丈夫なのではないか、という新たな疑問が発生。
→次回電器店訪問時に確認したい。

※i.LINK搭載STBならハイビジョン録画できるのではないかという疑問も後日発生している。詳しくは10/29付け当ブログ参照。


 お次は、サーキット関連。

1.昨日、岡国から「重要」と書かれた封書が届いた。何事かと思ったら、希望者に送付していたタイスケの郵送サービスをやめます、とのこと。あら残念。いまだに岡国のWeb予約の初期設定画面から弾かれ続けているモニャゾー。原因不明。

2.今日は鈴鹿からチャレGP開催通知。SMSC会員は継続しているけれど、今季は1回も走ることがなく終わりそう(今季は最初の頃はじん帯断裂で走れず、9月以降は東コース封鎖で走らず)。ちょっともったいなかった。

 なお、次回の岡国出走は、仕事が忙しくなってきたので10月30日は回避し、土曜日ではあるが11月1日を予定。


 最後は今日の新聞記事から。

ルーツ氏、死去
 12月6日に昭和50年当時のユニフォームでOB戦をやるらしいので、ルーツ氏をゲストで呼べばいいのに、と思っていた矢先のこの訃報でした。

福元美穂、アキレス腱断裂で今季絶望
あーあ。昨年は私がじん帯断裂で、今年は福元さんがアキレス腱断裂かよー。
Posted at 2008/10/28 21:14:28 | コメント(2) | トラックバック(0) | テレビ・地デジ | 日記

プロフィール

愛車DC5で鈴鹿と岡山国際を走っていました。 ベストタイムは鈴鹿2分35秒、岡国1分51秒。 目標は鈴鹿2分32秒台、岡国は1分50秒切り!! でしたが、...
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