
我が家の猫達の頭数を数える時(亡くなった子も含め)、どんちゃんをゼロオリジンとして数えます。
因みに、どんちゃんは、オシキャットの女の子
ペットショップで貰って下さいの札(実は別の猫の札がどんちゃんのゲージに落ちていただけ)がついていて、値がつかない状態でした。
この時、既に1歳
名前の由来は、窓際を歩いていて踏み外し落ちた時、普通の猫ができる受け身が出来ず、お尻から落ちたりして「どんくさかった」ことから…(^^ゞ
2000年の9月6日に亡くなりました。
享年10歳、急性白血病でした。
どんちゃんをゼロオリジンとするので、ミミ(アメショーの女の子)は1号
ペットショップからの帰り道、延々ミーミー鳴き続け、我が家に到着したあとは、文句系のミーミーミーも加わり、どんちゃんからどうすんの?とクレームが出た程でした。
ミーミー鳴いたので、名前はミミ(^^ゞ
2017年5月22日に亡くなりました。
享年17歳8ヶ月、腎不全でした。
そして、2号は、ナナ(アメショーの女の子)
ペットショップでは待遇が悪かったらしく、見せてもらった時、必死で肩にしがみ付き、ここから救い出して欲しいと訴えたのが、我が家に来る縁になりました。
名前がナカナカ決まらなかったので、名無しはマズイだろうと言うことで、ナナ(^^ゞ
2014年11月17日に亡くなりました。
享年14歳、血栓症で最後は心不全でした。
3号は、現在、現役最古老、ルル(ロシアンブルーの女の子)
16歳2ヶ月です。
名前の由来はロシアンブルーのルー
一度、他の方に飼われたのですが、股関節に異常がある(脱臼しやすい)と診断されクレームで返品になったところを、我が家が見初めました。
我が家のホームドクターの診断では問題になるようなレベルではなく、実際、これまでの間、何事もなく生活しております。
4号は、モモ(オシキャットの女の子)
どんちゃんの再来を願って、オシキャットを探していて見初めました。
出会ったのは、いまは無くなってしまったお台場にあった「ねこたま」の系列店
名前は、3月生まれなので桃の節句からモモ
2013年12月30日に亡くなりました。
享年10歳9ヶ月、腎不全でした。
5号は、ロッピー(ロシアンブルーの男の子)
我が家、初の男の子
ペットショップでロッピーと呼ばれ(このショップでは、ロシアンブルーの男の子は、ロッピーとつけられていた)、既に生後4か月近くになっていて、本人もロッピーで反応していたので、そのまま命名しました。
2015年01月29日に亡くなりました。
享年10歳、悪性リンパ腫でした。
6号は、ゆき(スノーシューの女の子)
10歳3ヶ月です。
いつの間にか、みんな亡くなってしまったので、ナンバー2になってしまいました。
スノーシューのスノーからゆき
我が家初のひらがな和名です。
ペットショップでは儚げで、この子生きていけないのでは…と心配しての縁でしたが…(^^ゞ
7号は、アッピー(アビシニアンの男の子)
7歳10ヶ月
ペットショップでは、もの凄い乱暴者で、余程、猫の扱いになれていないと飼うのは難しいと思われるような状態でした。
実際、私も初めて、育てられないかも…と思ったほどです。
しかし、実際には超甘えん坊
猫を被るの逆のパターンでした(^^ゞ
名前は、アビシニアンなので、アッピー
この時から男子は、ピーをつけるのがルール化されました。
8号は、ハッピー(ミニチュアダックスフントの男の子)
5歳4ヶ月
なぜ犬が加わったのかは諸説ありますが、不問にしています。
この時は、猫7頭が健在で、8頭目で、男の子なので、ハッピーになりました。
誰が、この子はそんなに大きくならないかも…と言ったのか(笑)
ゆきちゃんとアッピーに育てられ、猫社会でのボスはミミでした。
9号は、ゆめ(アメショーの女の子)
2歳6ヶ月
亡くなったナナが夢枕に立ち、転生したので探して欲しいと言ったのが縁
名前の由来も、ゆめまくらなので、ゆめ
ハッピーに育てられ、猫社会の指導はアッピー、ボスはミミでした。
現在、実質的なボスの座にある疑いがあります(^^ゞ
と言う我が家の構成でした(^_^)v
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Posted at
2017/10/10 01:01:17