表現の自由

この度はいろいろと大変でしたね。

私としては、どんみみさんがみんカラから居なくなっては大変困りますので。

不本意な部分もおありだとは思いますが、一応の着地点が見いだせたことは良かったと思っています。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。m(__)m

ありがとうございます。

今回の件、○○さんをと特定したり、明らかに推定できる書き方をしていたり、現に誰かとトラブルになっている最中であれば、まだユーザー間のトラブルを増長とか誹謗中傷と言うのも分からなくはないのですが、これって、当方は、一方的に匿名行為の攻撃を受けているだけでは？と思ってしまいます。

あと、規則規則と言うなら、流言飛語のアップ、何シテルにアップしましたが、登録情報が入っていないユーザー、二重アカウントを徹底的に排除して欲しいです。

問題の多かったYahoo！ニュースのコメントですら来月から携帯の登録が必要になります。
少しユーザー登録時の本人確認が緩く、監督省庁のガイドライン要件を満たしていない感じがします。

何かとお騒がせしますが、今後ともよろしくお願い致します。

おはようございます☺️
今回の件はイマイチスキッとしませんが、ご苦労様でした。
私は特に問題ないので大丈夫ですよ。
先方の伝えたいのはナンバーの件とタイトルなんでしょうね。
今後の参考になりました。
また、よろしくお願い致します🤗

おはようございます(^^)v
ありがとうございます♪

誹謗中傷と指摘されても誰に対して何がを具体的に提示してもらわないと、逆にこちらとしては名誉棄損で対応することになる（実際に、今回、知人を通じ事件として被害届を受理してもらえるようにしてありました）
ので、その辺は少し考えて欲しいです。
利用規約に合意したからオールフリーを日本の法令は認めていないですからね
メールの転載の件もそうなんです。
こうしたトラブル性のものを第三者に開示（相談）することを禁じる法的根拠はないですからね

何かとお騒がせしますが、今後ともよろしくお願い致します。

どんみみさま
こんばんは～♪♪♪
　私のコメント、気に入らなかったら、削除して、ブロックしてもらっても結構です。
　自分が運営しているブログサイトではないので、100％　好きなこと書いても、良い訳ではないと思います。（今回のどんみみさまの内容云々とは関係ないです。）
　例えば、スポンサー付きのテレビ番組なら、スポンサーに気を使った内容になるし、スポンサーが世間から評価下がるようなことはできないじゃないですか・・・。　（中略）極論を言えば、みんからの運営サイトが、気に入らないと判断すれば、ルールとか関係なく、削除とか、事実を曲げるとかできるものだと思います。　実際に、問題になる前に、みんから運営側のイメージ悪くなると判断したら、なんらかの措置をとるのは止むを得ないのかな？と思ってます。

　とどのつまり、自分はレンタルサーバーで別のブログ書いてますが、究極は、自分のサーバーを持たれて発信しないかぎり、表現の自由は保障されないのかな？と思ってます。

ではでは・・・♪♪♪

こんばんは(^_-)-☆
ブロックと削除がご希望ですか？(笑)

さて、皆さん、第一に認識が誤っているところがあります。
タダだから仕方ない、みんカラの運営会社の資産だから仕方ない、いやいや(^^ゞ

このみんカラと同様のサービスは本邦に幾つかありますが、何れも商業行為です。
運営者は利用者と広告掲載者、サービス提供者を募り、広告掲載者、サービス提供者から手数料等を得ることで商行為を行っています。
商行為ですので、そこには「契約」が存在します。
我々、利用者は、この場合、「利用規約」が契約書になり、「同意行為」が「契約」行為になります。
従って、この「契約」行為を逸脱したり拡大解釈し管理権を乱用することは本邦の法令では許されていません（ここは行政の指導を受けるポイントになる部分ですが、利用規約を運営側が勝手に変更する行為は、契約の同意原則から問題視されています）。

例に挙げられているスポンサーの件ですが、失礼ですが、スポンサー契約に携わったことはおありですか？
そこには「契約書」としてスポンサー側、受託者側双方の義務と権利が必ず明記されています。
この明記されている事項以外のことを行ったり強制することは法が許していません。

ですので、何でも好き勝手にして良いことにはならないです。

今回の件、別段、ことを荒立てるつもりはないですが、このみんカラの利用規約にも明示されている通り、「日本国の法令」を順守することがサービス提供者、利用者双方に課せられている最低限の義務であると認識しています。
法令は、相手に誹謗中傷を行った「犯罪者」として糾弾する際、具体的な誹謗中傷の相手、内容、事実を示さず好き勝手に糾弾することを許していません。
俗に言う名誉棄損、侮辱罪等々に該当する可能性があります。
これは、本件に関しても念の為、関係省庁、管轄警察署、裁判所に確認済です。

また、メールの転載禁止ですが、これは明らかに利用規約には明示されていない（法的規定することが難しい）ですし、判例として、この手のトラブルにかかるやり取りを主従の関係を明示し引用する形式で、しかも当事者たる自己の権益を保全する目的の場合、許されています。
これを行ったらアカウントを削除するというのは、明らかに法令上問題のある対応との見解も問い合わせた各所から頂戴しています（刑事罰相当の可能性もあるとの見解もありました）。

ケースバイケースで、また文面だけのやり取りでは解釈の差が生まれることもありますが、本邦に籍を置く企業の商業行為である以上、従わなければならない法令があり、それを超えてなんでも好き勝手やって良いということはありえません。

尚、本件、これ以上、議論しても基本的な部分で相容れないと思いますので、これにて終了させて頂きます。
悪しからず