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イイね!
2010年04月25日

公的エコ替え推進OTL

設計起因のリコール増える…車両使用長期化が影響

国土交通省は2008年度のリコール届出内容分析結果をまとめ、発表した。

それによると、国産車の不具合発生原因は、設計に係るものが2003年度の60%から74%に増え、製造に係るものが40%から26%に減少している。また、生産開始から不具合発生までの期間も、2003年度の32.6か月から48.8か月に長期化しており、同省では、最近の車両使用の長期化と相関していると分析している。

また、国産車の不具合初報からリコール届出までの期間も2003年度の10.3か月から17.2か月へと長期化している。同省では原因究明に時間を要する設計にかかわる不具合が、製造にかかわる不具合に比べ増加したためとみている。

2008年度のリコール届出件数は前年度比5%減の295件だったが、対象台数は前の年度より25%多い535万1000台となった。国産乗用車のリコールで、対象台数が50万台を超える届出が3件あったほか、国産貨物車の1届出あたり対象台数が1万5700台と前年度の4.6倍に増加したことが影響している。

Carviewより



いったい何回、このCM貼りつけたか、もう記憶にないほどです。

> 国産車の不具合発生原因は、設計に係るものが2003年度の60%から74%に増え、製造に係るものが40%から26%に減少している。
> 生産開始から不具合発生までの期間も、2003年度の32.6か月から48.8か月に長期化しており、同省では、最近の車両使用の長期化と相関していると分析している。

これじゃあまるで

長期使用=絶対悪=定期的エコ替え推進

を公的に煽っているようなもんです。
そもそも根本的な原因が

過剰なコスト削減による無理

が起因となっているのにもかかわらず、そこを指摘しないで、このような旧車は危険というようなイメージ操作には断固反対します。

また、これだけ景気が悪いのにもかかわらず、景気回復策は放置してエコ替え推進とは何を考えているのかわかりません。

2003年度以降となるとちょうど奥田トヨタ主義が浸透して、安物を高く売り飛ばし、コスト削減=絶対主義になっていたと思います。

また、面白いことにちょうどこの時期から白物家電車が増えたという意見を聞き始めた気がします。

個人的な意見ですが、今後は二手に分かれると思います。

1)長く乗り続けるエコカー(代表例:BMW、メルセデスベンツなど)
2)定期的に乗り換えるエコカー

確かに今までの車の乗り換えた数をみるとどちらかというと2の傾向が強かったのですが、BMWに乗ってからは1になりつつあります。本当にいい車なら長く乗り続けたいと思うのが本音でしょう。経済を回すという点では2の方がいいのかも知れませんが、アフターサービスやアフターマーケットでも利益を出せる仕組みを作らなければいけないと思います。
そのためにはいかに数を売りさばくという時代は終焉しつつあり、如何にそのメーカーに長く引き留められるか、これが重要だと思います。

今の日本車がこれだけコスト削減一辺倒になっている以上、どこまで挽回できるか想像できません。しかしかつて作っていたような10年は乗れる車作り、これが復活しない限り、日本メーカーの復活を難しいと思います。

最近の日本車、こちらの中古車市場で見るとかなり新しい上に走行距離が少ない車が市場に多く流出しているように思えます。それもかなり安い価格で。逆にBMWやメルセデスだと年数は新しくても走行距離がかなり言っていたりします(10万キロ越え)

日本車の復権はいつになるのでしょうか。少なくともトヨタが本来あるべき姿を取り戻さない限り難しいと思います。またBMWやメルセデス、AUDI等はこれを好機と捉え、営業およびアフターサービスの強化を図らないと客は逃げていくと思います。
ちょうど今、双方が是正される時期に来たと思っております。
ブログ一覧 | 自動車関係 | 日記
Posted at 2010/04/25 09:23:45

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この記事へのコメント

2010年4月26日 5:12
残念ながら今はエコ替えを前提とした営業が目立ちます。
コメントへの返答
2010年4月26日 18:40
自分たちの過剰なコスト削減のツケをユーザーに押し付けるのはいかがなものかと思います。

設計上の不具合を如何にカバーするかそれがメーカーとしての責務だと思います。

安易なエコ替え推進はユーザー離れ推進になりかねないうえに、もったいないという気持ちを育みません。
2010年4月26日 11:49
一つのものを長く大切に使うのが、本物の「エコ」でしょう。
国民も金に目が眩んで、本質が見えてませんね。
コメントへの返答
2010年4月26日 18:46
物を買い替えるだけがエコではないと思いますよ、本当に。

新しいものが全てというのは違和感を覚えます。

古いものには古いもののよさがありますし、また、直せば使えるものは幾らでもあるのですから。特に車の様に安くない買い物をエコだというあいまいな定義で買い替えさせるのは納得いきません。

個人的にはアフターサービス、アフターマーケットにおけるビジネスモデルはあると思います。

現にインクジェットプリンター等がいい例だと思います。
購入時は安いがインクで利益を出す。これと同じようなことが車でできると思います。かと言って今の様に6カ月メンテナンスというのも異常すぎるので、何事もバランスが大事だと思います。

プロフィール

「スバル・三菱・スズキのAWD性能を比較してみた http://cvw.jp/b/205797/48144383/
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どうも、在仏歴2X年を終えて帰国したHeeroと申します。 最近、みんカラの活動はほぼ冬眠状態です(;´Д`)
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