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2015年09月29日 イイね!

ドイツ車に甘い自動車評論家たち

5分でわかるVWの排ガス規制違反問題~清水和夫が真相に迫る~

コピペするのも面倒なので、読みたい人はリンク先を見ていただければと思いますが、正直どこまで日本の評論家ってドイツ車には甘いんでしょうね。

> もし、VWが法令に違反していた場合は、最大で1台当たり3万7500ドルの制裁金が求められるので最大で約180億ドル(二兆円強)となる。これからの調査で、故意か過失か、あるいは疑惑はなかったのかが明らかになるはずだが、制裁金の額以上にVWとアウディのブランドに傷がつくことが心配だ。

> もはやアメリカだけの問題ではなく、ディーゼル車全体の信頼問題にも影響が出てきた。最新の報道では1100万台をリコールすると言われているが、米国政府に支払う制裁金をすでに引き充てたと言われている。しかしまずは、ブランドに対するユーザーの信頼性回復が最重要事項ではないだろうか。

トヨタがアメリカに叩かれた時、こんな甘っちょろい事言ってましたっけ?
まぁ他にもこんな記事も

VWディーゼル不正問題、日本市場にはどう影響する? 

> VWはあらゆる部分に優れたバランスの良さと技術力に裏打ちされる高い商品性を実現しており、世界の自動車メーカーの中で見ても優れたプロダクトを送り出していると評価しているだけに、今回の不正問題には心底驚かされた。

…バランスの良さに、技術力ですか…、以前、フランスにいた時乗った事ありますが、乗り心地は確かに悪くないですが、非常にうるさいディーゼルエンジンだったのを覚えてます。それに結構故障も頻発してましたし、少なくとも技術力が高いというのはどうかと思うんですがね。

まぁ自分にとってVWに対するイメージというのは

中国アウディが「日本人は皆殺しだ!」という横断幕を作った!? 日本アウディが謝罪「不快な思いをさせ申し訳ない」

これ以来、乗る事すらあり得ないメーカーの一つですから。
まぁVW-AUDI乗る位なら


スバル


トヨタ


マツダ


スズキ

ですかね
Posted at 2015/09/29 23:14:01 | コメント(3) | トラックバック(0) | 自動車関係 | 日記
2015年09月26日 イイね!

ディーゼルエンジンについて考えて見る

パリはEUの北京。光化学スモッグで先週末はバス電車が全部タダに

問題:パリと北京の共通点はなんでしょう?
こたえ:ディーゼル車が多いこと。

フランスは国内車の6割がディーゼル車で、光化学スモッグが深刻。特に今年の春は例年になくポカポカ陽気で、先週はパリのほぼ全域が5日連続で光化学スモッグに覆われ、「2007年以来最悪」(欧州環境機関)な状態となりました。

ディーゼル車から排出される窒素酸化物ガスは硝酸アンモニウムの小さな粒子になって肺に篭もると呼吸系・循環系の病気の原因になる怖いものなので、こりゃなんとかしなきゃ…ということで自治体が打ち出したのが、「週末は列車もバスも乗り捨てレンタサイクルも電気自動車も全部無料にしちゃえ! それなら車乗らなくていいだろ!」というラディカルな政策。

これはパリを中心とするイル=ド=フランス地域圏全体で1日4億円以上の負担なのですが、ランス、ルーアン、カーンの各都市とベルギーの一部まで同じような政策を実施しました。

週明けは「月曜はナンバー奇数の車が乗っちゃいけない日、火曜は偶数が乗っちゃいけない日」と、1997年以来初めて交通規制を実施。電気自動車はOK、3人以上相乗りならOKですが、違反が見つかると、その場で払えば22ユーロ(3100円)、3日以内なら35ユーロ(4950円)の罰金です。

これは1日やっただけでスモッグが危険レベルを脱し、めでたく禁止解除となりました。

ナンバープレートによる交通規制といえば北京が先輩ですが、北京の場合、五輪開催に向けて減らしに減らしたスモッグはたった1年で6割が元に戻り、今は規制破りが花盛り。2月には「北京のPM2.5濃度は『もはや核の冬』、研究者が警告」という話にまでなってましたよね…。禁止だけじゃなく無料にする、飴と鞭のコンボなら、市民も「しょうがないな」ってなるのかも。

Gizmodoより

のっけから古い記事で申し訳ないのですが、今、巷を賑わせているVWのディーゼル問題、個人的にはなるべくしてなったと思っております。

2014年のレベルでパリのスモッグは北京並みに酷い状態でしたが、現在はさらに悪化していると思います。
自分がフランス在住中の時も頻繁に規制が引かれ、とにかく年々ひどくなっていったのを覚えております。
クリーンディーゼルと注目を浴び始めたのは確か2008年くらいだったと思われます。

実際問題となったVWの車も2008年頃の車からだったと思います。
参考:焦点:独VWの不正告白、当局と繰り広げた長期攻防の舞台裏

なぜ2008年かというと、この年にフランスで自動車環境税(Bonus - Malus Ecologique)が導入され、ディーゼル車並びにハイブリッド車が非常に優遇されました。
これをきっかけにEU圏内ではディーゼル車保有率が一気に高くなったのを覚えておりますし、ガソリンは過去の遺物とすら当時言われていました。
ただ、実はこの環境税、大きな落とし穴がありましてNOxやディーゼル粒子の排出量は全く考慮されず、CO2のみで評価されていた点です。
自分も確かに当時はディーゼル車に乗っておりましたし、ディーゼル推進派であったことも否定いたしません。
ただ、当時から一部の人間からはディーゼル車を普及させすぎるとNOxやPMが増えるので良くないという声が上がっていたのも事実です。

ただ、自分も覚えておりますが当時、世界中がNOxやPMにはあまり興味を示さず(強いて言えば石原慎太郎位?)むしろ低炭素社会=CO2削減に躍起になっていた気がします。

無論、不正を働いたVWに同情の余地などありませんが、少なくとも国レベルでPM、NOxの排出量や毒性は考慮せず、CO2ばかり優遇した当時の政権にも問題がありましたし、VWやBMWもそれを利用したに過ぎないと思います。
今回VWばかりが目立ちますが、ルノーやPSA(プジョー・シトロエン)も少なくとも褒められたことはしていません。当時、ルノーやPSAはディーゼル車優遇を利用しDPF未装着の車を平気で販売しておりました。またそれを当時のフランスの政権(サルコジ時代)も容認しておりました。

つまりEU諸国は日本のハイブリッド(トヨタ&ホンダ)に勝ち目がない以上、ディーゼルで立ち向かうしかなく、ディーゼルをあまりにも優遇しすぎた結果、今回のようなことが起きたと思っております。しかし7年間のツケは非常に大きく、昨年、フランスから戻る前ですが、大気汚染がひどく、大変つらい思いをしたのも事実です。また、ほぼ欧州メーカーの大半がガソリン車作りよりもディーゼル車作りに没頭し、まともなガソリン車が今のEUのメーカーが作れるかというと疑問符が浮かびます。

さて今後、ディーゼル車はどうなるのでしょうか。
個人的な推測ではありますが

・NOxやPMが規制されCO2一辺倒の風潮が見直されていく
・ガソリン車の見直しが始まる
・新技術の開発がチャンスとなる

現時点でガソリン、HV、ディーゼル、次世代燃料を作成しているメーカーはトヨタ位でしょう。
つまり、トヨタの売り上げは世界的に伸びると思います。
またガソリン車に至っては日本車の方が経験が長いので、今後はガソリン車も積極的に販売されていくと思います。それにディーゼル車とガソリン車の場合、メンテナンス費が大きく違い、買値も安くメンテナンス費も安いガソリン車が見直されるとおもいます。無論HV優勢は更に磐石になるでしょうし、マツダのスカイアクティブDやスバルの水平対向ディーゼルにも注目が当てられると思います。
また次世代エネルギーのインフラも進むと思いますが、こちらはかなり時間がかかると思います。電気自動車やPHV(PHEV)は集合住宅では不向きですし、水素はそもそもの供給がかなり難しいので、できることといったら

・真のクリーンディーゼル
ただしこれはかなり難しい問題だと思います。そもそもNOxとPMはトレードオフの関係なのでよほどのブレイクスルーをしない限り難しいですし、下手したら大幅なコストアップにつながると思います。まぁ今、トヨタが新しいディーゼル車を出したみたいですが…
・低炭素なガソリン車
実際これはかなり進みつつあると思います。
・マイルドHV(例:スズキ S−エネチャージ)のさらなる普及
これも増えていると思います

となるとかなり日本車にとっては大きなチャンスと思われます。
今まではディーゼルが後発だったため軽視されてきた日本メーカーですが、ガソリン車は得意とする分野です。今回の一件はディーゼル至上主義に一石を投じた事件といっても過言ではないと思います。
Posted at 2015/09/27 00:23:42 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車関係 | 日記

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