どんみみのブログ一覧

雑誌「ニュートン」が創刊35周年の記念号を出しています。

記事の内容的にも興味のある分野が多く読みたかったのもありますが…
本当に欲しかったのは、付録の元素周期表のクリアファイル

クリアファイルコレクターとしては、見逃せませんでした(^^ゞ

今まで買ったニュートンを見直してみたら、なんか大きな地震があって、その特集の都度、買っている感じです（苦笑）




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ドローンの業務活用を睨んだ調査、少し事例だとか、ソリューションだとか、テクニカルな感じになり過ぎたので、もう一度、初心にかえるつもりで、総覧的な雑誌を購入しました。

洋泉社から7月に出版された「ドローンのすべて」
ドローンにかかるビジネスや技術は、日々刻々と進歩している状態なので、ややソースとしては古い部分が否めませんが、全体を見返すには、丁度良い感じの本でした。

改正航空法の施行日が12月10日に迫り、原則として市街地でのドローンをはじめとする無人航空機の飛行が禁止される為、禁止区域で飛行される為の飛行許可の事前申請を国土交通省は、17日から受付はじめました。

2018年には、国際民間航空機関（ICAO：International Civil Aviation Organization）が、無人航空機を民間機として認める規定改正を行います。

規制や法整備が行われると、その枠に従ってビジネスを考え易くなる為、これら法改正や規定改正は、大きなビジネスチャンスになると思われます。

少し柔軟な姿勢で臨まないと、競合他社の後塵をきしそうな気がしてなりません。
我が陣営は、こう言うの苦手なんだよナ…（苦笑）

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新岩城菓子舗の「肉球の日！」の始まりとなったSP☆なかてま氏作の漫画「野良猫世界」の単行本が届きました。

それはないでしょう…（笑）と、思いつつ読んでしまいました(^_^)v

作中登場する野良猫世界の高嶺の花「肉球どら焼き」
我が家のミミとアッピー、ハッピーが、密かに狙っていました（笑）

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今年も海上保安友の会から「海上保安レポート」（防衛省の防衛白書の様な本）が送られてきました。

今年は、我が国固有の領土たる尖閣諸島に侵略的挑発行為を繰り返す共産侵略国家の影響で、海上保安庁観閲式を中止しないと巡視船のシフトが難しい状況となっています。

領海侵犯をされて、他国であれば武力行使をもって排除される様なケースであっても警告活動だけで対処し、相手から撃たれるかもしれない恐怖に耐えながら職務を全うしている方々に敬意の念が堪えません。

相手が国際法を犯していて対処しても、対処した方が自国内から責められる不思議な国・日本
せめて、自国内の憂いなく職務を全うできる様にしてあげたいものです。

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映像は、学研パブリッシングから発行されている「猫語大辞典」です。

内容的には、猫との付き合いが長い方なら知っていることが多いですが、そうそう！なんて共感したり、いやいや、うちの子は…なんて思ったり、結構、楽しめる構成です。

因みに、この本によると、シャァァァァ～と、威嚇するのは、怖いから相手に自分を強く見せようとしている、危険な相手を脅して退けるための表情だそうです（そうなんですけどネ（笑））。

と言うことで、「とりあえず逃げて、シャァァァァァ～」のモモちゃんに、「ねぇねぇ、自分の方が強く見せたいの？」とか、「σ(^_^)って危険な相手なの？（風呂に入れると言う意味では大当たり）」なんて、問い詰めたら、またしても、シャァァァァァ～とされてしまいました（笑）

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