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映像は、郵船クルーズのニュースリリースページのハードコピーです。

「ヱビス ASUKA CRUISE<まろやか熟成>」
08072004「横浜花火大会　釧路・三陸クルーズ」（乗船④）
等で、アップしている、「飛鳥II」の船内限定のビール「ヱビス ASUKA CRUISE まろやか熟成」が、9月8日より、全国で期間限定販売されるそうです。

船内では、ボトル製品ですが、今回の販売では、缶ビールとして登場するそうです。

「ヱビス ASUKA CRUISE まろやか熟成」は、「サッポロクラシック」とならぶ、お気に入りのビールなので発売が楽しみです。
ただ、缶だと味が変わらないかチョット心配
もっとも、あの美味しさは、「飛鳥II」の船上で飲むからなのかもしれませんが…
(^^ゞ

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写真は、サッポロビールが10月27日から北海道地区で、34,000函限定で発売を開始した「サッポロクラシック '09 富良野VINTAGE」です。

昨年、「サッポロクラシック '08 富良野VINTAGE」としてブログアップした限定ビールの2009年版です。

「これで当分は…♪」をブログアップした時に購入した楽天の「Ocean北海道」（木戸商店）から、その後も「サッポロクラシック」を購入し、今回は、この「サッポロクラシック '09 富良野VINTAGE」を頼みました。

まだ飲んでいないのですが、昨年、同様、美味しいビールではないかと楽しみにしています。

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「銀座スカイラウンジ」の後は、銀座ライオンの「ビヤホールライオン銀座七丁目店」に行きました。

「ビヤホールライオン銀座七丁目店」は、サッポロビールの前身「大日本麦酒」の本社ビルとして、1934年（昭和9年）に建てられた建物に入っています。

写真の１階部分のビアホールは、建物が出来た時からビアホールとして使われています。

スタッフの方々が着ている黄色いＴシャツの後背に「１１０」の文字が描かれていますが、これは、1899年（明治32年）8月4日が、銀座ライオンを辿って行くとたどり着く「日本麦酒」（ヱビスビール）の創業日（東京・銀座の新橋際にわが国初のビヤホール「ヱビスビヤホール」が開店）で、今年は、110周年となることを表しています。

サッポロビールの前身「大日本麦酒」は、日本麦酒、大阪麦酒、札幌麦酒が、1906年（明治39年）に合併して出来ました。
「日本麦酒」は、「ヱビスビール」の前身
「大阪麦酒」は、「アサヒビール」の前身
「札幌麦酒」は、「サッポロビール」の前身と見ることが出来ます。

戦後の財閥解体の影響を受け、「大日本麦酒」は、「サッポロビール」と「アサヒビール」に分社されました。

こう言った経緯があるので、前々から再統合の噂が絶えず、「サントリーＨＤ、キリンＨＤと経営統合か？」のニュースが流れた以降、再び話題が出ています。

ところで、このビアホールでビールを飲むと、同じブランドりビールなのに美味しく感じるので、不思議です。

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「サッポロクラシックを発見」等で、アップしている通り、我が家は「サッポロクラシック」がお気に入り♪

「やっぱり、クラシックは美味しいよネ(^^♪」と意見が一致しているので、それなら北海道から取り寄せれば良いと言うことになりました（笑）

これで当分は、美味しいビールが楽しめます
(^_^)v

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おすすめスポットにも紹介している北海道限定販売の「サッポロクラシック」をスーパーで見つけ、速攻、買いでした（笑）

毎々、思いますが、これを内地でも売れば、サッポロビールの人気は、回復するかもしれないのに…と思います（苦笑）

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