どんみみのブログ一覧

JAタウンで頼んでおいた、JAにしうわの甘平とせとかの詰め合わせが届きました。

甘平は、愛媛県で、西之香とポンカンを交配させ開発された柑橘類です。
品種登録は2007年と新しい品種です。
おおぶりで、糖度が13度以上、甘さとジューシーさが特徴の柑橘類です。

せとかは、清見とアンコールを交配したものに、マーコットを掛けて開発された蜜柑類の最高峰とも言われる品種で、2001年に品種登録されています。
実の密度が高く甘みも強くて皮も薄く食べやすいと、優等生な品種です。

まずは、甘平を試してみました。
流石、JAにしうわ、とても良いできだと思います♪

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高知県土佐市にある「文旦屋・白木果樹園」に予約してあった「でこぽん（しらぬい）とポンカン」が届きました。

早速、ポンカンの方を食べてみました。
うん♪甘くて丁度よい水分具合で美味しいです。

しらぬいの方も期待できそうで、楽しみです♪



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毎年、頼んでいる白ハト食品（らぽっぽファーム）のおいも株オーナー制度の今年の配当（収穫分）が届きました。

今回、頼んだ品種は、ここ数年選択している「いばらきゴールド」
おまけで、農園で収穫されたこしひかりも入っていました。

来年分の早期割引が始まっているので、早速、オーダーしました。
来年は、品種を変えて「丹波紅甘」にしました。

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12月9日に農林水産省は作物統計として「令和2年産水陸稲の収穫量 」の調査結果を発表しております。

報告書冒頭の収穫量の要約を見ると、
・作付面積（子実用）（青刈り面積（飼料用米等を含む）を除いた面積）
146 万2,000haで、前年産に比べ7,000ha減少
うち主食用作付面積は136 万6,000haで、前年産に比べ１万3,000ha減少
・全国の10ａ当たり収量
531kgで、前年産に比べ３kgの増加
・収穫量（子実用）
776 万3,000ｔで、前年産に比べ1,000ｔの増加
このうち、主食用の収穫量は722 万5,000ｔで、前年産に比べ３万6,000ｔの減少が見込まれる。

気になる作況指数は…
やはり豪雨災害や台風の影響が色濃く出ていて、西日本を中心にかなり悪い値です。
来年は穏やかな天候推移と豊かな実りを祈りたいです。

そして、ここ数年の傾向ですが、自然災害の影響がなければ北海道が優秀な生産地となっています。
米に限らず、今まで生産の中心地であった場所が年間平均気温、雨量等の気象現象の変化に伴い生産地で無くなり、別の場所に中心が移っているケースが目につくようになっています。



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JAタウンで予約していた、りんご「いわて純情冬恋(はるか) 」が届きました。

「はるか」は、2002年に岩手大学農学部で開発された比較的新しい品種です。
糖度の高さが特徴の品種で蜜が入っていることが多いそうです。

この「はるか」を更に１つ１つセンサーで糖度、蜜入りの状態をチェックして選果したものが「冬恋」と言うブランドで扱われています。

評判通り、凄い甘くて美味しいリンゴです。
ただ、純情、初恋等のイメージからすると、少々濃密な感じがしました（笑）




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