どんみみのブログ一覧

今日のNHKの「ダーウィンが来た！」は「世紀の大発見！珍恐竜デイノケイルス」でした。

いつもなら何方かが番組が始まる前からテレビの前に陣取るアビシニアン達は、ニュースが終わったら、テレビに興味がなくなってしまったようです。

どうも恐竜には、興味がない感じで、その後の大河ドラマは、アッピーが見ていました(^^ゞ



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今宵は、試しに買った「獺祭 純米大吟醸 磨き二割三分」を出すので、料理の方も頑張りました。

１品目は、本マグロ（中トロ）と真鯛のお造り
マグロは良い感じところが手に入りました。
真鯛は、そのままより少し手を加えた方が良い感じでした。

２品目は、油揚げの焼いたの
油揚げに薄口しょうゆ、日本酒（獺祭　純米大吟醸 磨き三割九分を使ったのは内緒）、七味をふって、オーブントースターで焼き上げ、仕上げに大葉を刻んだのを散らしました。

３品目は、長芋のサラダ
食材は、キュウリ、長芋、かにかま
味付けは、塩、胡椒、薄口しょうゆ、オジカソースの柚子こしょう、ワサビ、オリーブオイル

４品目は、新生姜の味噌和え
食材は、新生姜、茗荷、大葉
味付けは、味噌、出し汁（アゴと利尻昆布）数cc、薄口しょうゆ、味醂

５品目は、鯛の胡麻和え
食材は、鯛（お刺身の一部を流用、さっとお湯をかけて使っています）、茗荷、大葉、昆布（出汁を取ったあとの利尻昆布）、胡麻、ゆず
味付けは、市販のしゃぶしゃぶ用の胡麻ダレ、薄口しょうゆ、ごま油

６品目は、〆のご飯と一緒に出したお味噌汁
食材は、椎茸、油揚げ、ワカメ、大葉、茗荷

「獺祭 純米大吟醸 磨き二割三分」は…
これだけ磨いていると、もっと辛口にふっているのかと思ったのですが、なんて言って良いのか、豊かな米と麹の旨味と甘味、口に含むと鼻腔に広がる柔らかな吟醸香、そして、それらが舌の上をすっ～と通り過ぎて行く余韻
なんて美味しいんでしょう♪
今まで、精米率の高いお酒でキツイ感じのが多く、今回、試しに180mlの小瓶で買ったのが悔やまれます。
ただ、最近のペースで、これをガバガバ飲まれたら、益々エンゲル係数が…(笑)
そして、これの先にある「磨きその先へ」は…
悪魔の囁きが聞こえてきそうです(^^ゞ








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あやちゃんはモデル猫が務まる美人猫なんですが、ときどき凄い顔をします。
特に、食べ物（悪戯を含む）に夢中になると一挙にグレムリンのような感じになります。

グレムリンは、モグワイ（ギズモ）を飼育する上での３つのルール

１．光に弱いので、暗い場所で育てるべし。特に日光は絶対にダメです。
２．水は徹底的に避けるべし。お風呂に入れることは勿論、水を飲ませるのもイケマセン。
３．午前0時以降の食事は厳禁。これを破ると大変なことになります。

これを破ってしました為、グレムリンが町中に溢れてしまうお話しですが、あやちゃんの場合、多分、このルールの３つ目は守らないと、アビシニアンにあるまじきデブデブになって、大変なことになりそうです。

しかし、どうして、こんな変顔になるんだろう…(^^ゞ

寝ているとき、枕元でガジガジする音がして目が覚めたとき、この顔がアップで目に入ると結構怖いです(笑)






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Twitterで海上自衛隊大湊地方隊がペーパークラフトを紹介していたので、早速、見てみました。

これ凄いです！
護衛艦隊が作れてしまうくらいのバリエーション
水上艦艇のほか、潜水艦、航空機、南極観測船、変わったところでは制帽までありました。

しかも防衛省のグッズショップでマニア向けに販売できそうな難易度とクォリティの高いが一杯♪
おおすみ型輸送艦なんか、輸送する陸自の車両まで再現されていました。
また、小さなお子さんでも作れそうな簡易版も用意されている充実度の高いラインナップです。

地方隊のＨＰまでは見ていなかったので、こんなのがあるのを知りませんでした。

間違いなく楽しめると思います(^^)v





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