どんみみのブログ一覧

Fiatも公式facebookページで塗り絵のコンテンツを配信しています。

幾つかの企業が実施していますが、作った作品に指定のハッシュタグをつけて、指定のSNSでアップすると公式ページで紹介する等のキャンペーンも行われています。

まだまだ緊急事態宣言の発出による、生活や経済活動の自粛が続きそうなので、この機会に、こうしたコンテンツを利用するのも良いかと思います。

因みに、元々壁紙やペーパークラフトを収集する趣味がありましたが、武漢ウイルス騒動対策で、各企業が様々なコンテンツを公開してくれたお陰で、一気にコレクションが増えました(^^ゞ



126214

今宵は、昨年末に食べに行って美味しかった「雫石」が、テイクアウトを始めたことを知り、お弁当を頼みました。

越境して東京王国へ行ったのは、これを受け取る為でした。

いや～美味しいんです♪
お店で食べた方が美味しいことは百も承知しているんですが、お弁当にして美味しいく食べれるように考え尽くしているところが、なんとも泣かせる素晴らしい味です。

三日月、マカシェット、満留賀、一粋とテイクアウトを食べてきましたが、どのお店も素敵♪
そう言うお店の味に接したとき、こりゃ～なんとしてでも生き延びてやろう！と強く思うわけです。

美味しいお弁当をありがとうございました。
ご馳走様でした♪






126213

今宵は、昨日届いた一ノ蔵の「純米吟醸 プリンセス・ミチコ」を飲みました。

「純米吟醸 プリンセス・ミチコ」は、1966年（昭和41年）に英国（北アイルランド）の世界で最も古いバラ育種会社「ディクソン社」から当時、皇太子妃であった美智子上皇后陛下に献呈された品種のバラから分離した花酵母「東京農業大学バラ酵母PM-1」を使用して造られているそうです。

この花酵母「東京農業大学バラ酵母PM-1」は、全国で一ノ蔵をはじめとする７つの蔵元だけで使用が許可されているそうです。

蔵元の商品説明には「手づくりにこだわる蔵人たちが醸すこのお酒は、凛としたバラの佇まいを思わせる華やかな香りと、透明感のある味わいが特徴です。」とありました。

さて、実際に飲んでみると…

まず、口当たりがとても良いです。
先日の一粋のお弁当のお供にした「純米吟醸 蔵の華」と同じく、美味しいお水(笑)と言った口当たりです。

ただ、その後が違って、甘さと共に良い香りが広がり、よりふくよかな旨味が感じられます。

この２つのお酒の差は、映像として貼った蔵元のチャートの差が、実に明快で分かりやすいと思います。

まぁ何れにしても危険なお酒であることには変わりはないのですが、この「純米吟醸 プリンセス・ミチコ」の方が、よりもう１口…と言う余韻から来るお誘い度が強い感じがしました。

美味しいお酒をありがとうございます♪






126212

九品仏近くに行ったとき、ハッピーも一緒でした。

丸子橋を渡って多摩川駅のところで歩行者道路になっていてＵターンしたり、田園調布の細々したところを通ったり、お店の前で停車して降りたり、なんか父さん、普段と違う…と思ったのか、駒八通りの踏切で大井町線の通過を待っている際、不審げな感じで見られてしまいました。

カーナビーの画面を覗き込み、前方を注視（なんか偉そう）
「父さん、道、合ってますか？」(^^ゞ
珍しいハッピーの動きでした。

環八に戻って、淡々と走ったら、安心したのか寝てしまいました(^^ゞ





126211

緊急事態宣言が発出され他府県への移動自粛が求められているのは承知していますが、すみません…国境を越えてしまいました。

九品仏の近くまで、頼んであったものを受取りにナッピーを出動させました。

綱島街道、中原街道で丸子橋を渡って越境
田園調布を抜け（本当は、丸子橋を渡って多摩川駅の横から蓬莱公園通りを北上したかったのですが、多摩川駅周辺が歩行者道路になっていた為、迂回） 環八の玉川田園調布交差点を自由ケ丘方向に北上
奥沢６丁目交差点を左折して等々力通りに入り、目的地へ

品物を受け取ったあと、九品仏を抜け、駒八通り経由で、環八へ
田園調布警察署から中原街道に入り、丸子橋を渡って、無事、神奈川共和国へ
東京王国では、横浜ナンバーに対する嫌がらせには逢いませんでした（いままで、品川ナンバーを見て、品川の田舎者発言をしてきたことに少しだけ反省しています(笑)）。
東京王国の百合子女王も神奈川共和国の祐治君も、東京王国と神奈川共和国は一体と言っているので、この越境は許してもらえるかも…(^^ゞ
神奈川共和国西部へ行くより全然近いですからね

交通量は幹線道路では少な目、生活道路では、夕方の時間帯だったこともあり流れが悪いところもありました。








126210