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防衛省関係のTwitterをフローしていると、連日のように領空侵犯の恐れがある航空機（ここが大人の表現(苦笑)）へのスクランブル発進の情報が流れてきます。

勿論、日本は南北約3000kmの島国ですから、チョッカイをかけてくる国は中国だけではありませんが、昨年度の航空自衛隊の対応件数を見て頂ければ分かる通り、圧倒的に中国機が対象です。
対象空域は、南西航空方面隊（那覇基地が司令部、F-15Jが対応していますので、第９航空団が担当です）の対応件数が圧倒的に多いことから分かる通り、東シナ海、特に尖閣諸島周辺空域です。

残念ながら防衛省航空自衛隊のスクランブル対応の月報、日報の公開資料が見つけられなかったので、今年度に入ってからの正確な数は分かりませんでしたが、明らかに年を追うごとに酷くなっています。

それでは、海の方はどうかと言うと、こちらは海上保安庁が年度報告、月報、日報を公開していますので、改めて確認しました（この情報は、海上保安新聞にも掲載されるので、毎々確認しています）。
いや～流石、武漢ウイルステロ国家
世界中が混乱していても、侵略姿勢に変化がないと言うのか、段々明確化していますし、もう、ここは我々が占領したと言わんばかり、接続水域に張り付いてチョッカイを仕掛けています。
特に今月に入って領海侵犯のペースがアップしています。
武漢ウイルステロの第二段階に入ったとみて警戒が必要だと強く感じます。

そして、法案の内容を一度も読まず、勿論、この法案がもう何年も検討されている話しで、高齢化社会における年金問題に端を発し、民主党政権時も検討されていたことも知らないで、何に扇動されているのか「＃検察庁法改正案に抗議します」で、知能のなさと無知さ加減を曝け出している方々は、なぜか、この問題には無関心
勿論、朝日、毎日が中国批判の記事を書くことなんか太陽が西から昇ってもあり得ないです。
なぜだか分かりますか？(笑)
いまいまゲッペルスのようなのがいれば、簡単に扇動し誘導出来てしまう典型的なバカの証だと思います。
自国の権益が損なわれようとしているとき、敵の策謀にのり扇動される愚かな国民の為、最前線で武漢ウイルス感染リスクにも晒されながら任務に就いている方々に申し訳なくて仕方がないです。










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