どんみみのブログ一覧

スマホのmicroSDカードの挙動が怪しくなってきたので、予備の64GBに交換するか、どうせなら少し容量の大きなものを買って交換すると思い、最近は低価格なっているので、256GBを買うことにしました。

で、規格があっていないし、そもそも仕様上は32GBまでなのに、なんだかんだで128GBまで使えているドラレコ「YUPITERU DRY-ST7000c」に試してみました。

流石にSDカードのフォーマットエラーになり初期化ができませんでした(^^ゞ

しかし、メモリー類は、microSDカード、USBメモリー、そして、NAS用の玉まで本当安くなりました。
流石に10TBを超えるとまで良い値段がしますが、8TBまでは気軽に買えるので入替えコストを意識しなくて良くなりました♪




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画像は、以前紹介したことのある海上保安庁の海洋状況表示システム「海しる」の画像です。

海洋状況表示システム「海しる」は、海上安全、自然災害対策、海洋環境保全、海洋産業振興といった様々な分野での利活を目的に、海洋関係の各機関が収集・保有している海洋情報を集約し、衛星情報や海上気象の情報等を地図上で重ね合わせて表示できる情報サービスです。

現在、内閣官房、内閣府、文部科学省、農林水産省水産庁、経済産業省資源エネルギー庁、国土交通省、国土交通省国土地理院、国土交通省気象庁、国土交通省海上保安庁、環境省、防衛省等の省庁のほか、国立研究開発法人防災科学技術研究所、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構、国立研究開発法人海洋研究開発機構、大学共同利用機関法人、情報・システム研究機構国立極地研究所、国立研究開発法人水産研究・教育機構、国立研究開発法人産業技術総合研究所、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構、国立研究開発法人国立環境研究所等の研究機関が参加しています。

これだけの省庁、研究機関の情報を横断的に扱っているのは、日本では例を見ないシステムだと思います。

システム基盤は、ESRIジャパン社が提唱する「ArcGIS」
非常に使い易く、高機能なGISプラットフォームだと思います。

私は、台風が発生し日本に接近しそうな場合、海水温度を見るのによく使います。
また、気象庁等が提供するデータを地図に重ね合わせて表示できるので、天気図とレーダーナウキャスト、落雷等のデータを重ねて天気予想の参考にもしています。

海洋レジャーにかかる情報もあるので、防災だけでなくいろいろと使えると思うので、もっと活用して欲しいと願っています。

なんで、唐突に海上保安庁のシステムの宣伝をしているのかはヒ・ミ・ツ(^_-)-☆






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今宵の食後のデザートは、家内が綱島で買ってきた、よつばだんご

9月に入り季節のお団子も秋バージョンになっています。

写真、下から「栗きんとん」「ぶどう」「ピーナツきなこ」

ご馳走様でした(^_-)-☆



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