どんみみのブログ一覧

イグレットのあと、佐原へ

まずは、道の駅水郷さわらへ
買い物をしてハッピーを散歩させました。

その後、佐原駅へ
この近くに、銚子電鉄さん支援で行っている電柱広告「銚電柱」を１本設置しています。

木更津の２本は設置後、すぐに見に行ったのですが、こちらは延び延びになっていて、今回、やっと確認することが出来ました。

ハッピーは、帰宅後、私とお風呂に入って、ご飯を食べ終わったら…
なんと言って良いのか…(^^ゞ









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「ハリマブライト」号とお別れする為に訪れた乗馬倶楽部イグレット

武漢ウイルス騒動等々でかなりご無沙汰していましたが、ハッピーは覚えていたようです。
場所も仲良しだった乗馬倶楽部の犬（おてんと君）、オーナーさんと覚えていて、ボク、ボク、ボク♪状態でした。

牧草地を走るハッピーの写真以降は、以前、撮影した写真です。









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2000年からＦＰ（フォスターペアレント：引退した競走馬の里親）をしていた「ハリマブライト」号が永眠しました（享年26歳10カ月）。

3月18日（金）にメールが入り、タイトルラインで見ただけでイヤな予感がしたのですが…

「ハリマブライト」号は、千葉の佐原にある乗馬倶楽部イグレットにいました。
乗馬倶楽部イグレットは広々とした草原が広がるとても環境の良いところで、広い敷地内を「ハリマブライト」号は、自由に散策することも多かったです。

18日も朝、牧草地の散策に出掛けたそうです。
暫くすると、他の馬達が集まっているのにスタッフの方が気付き、倒れている「ハリマブライト」号を見つけたそうです。
一旦は立ち上がれたとのことでしたが、歩くことが出来ず、また倒れてしまい、直ぐに駆けつけた獣医さんの診察で、左前上腕骨骨折と診断されました。
これは馬にとって致命的な状態で、安楽死の苦渋の決断をすることになったそうです。

動かすことが出来ず、その場にオガを敷いて仮設の屋根と祭壇を設けて安置したとのこと
安置されている「ハリマブライト」号のまわりには沢山のお花が届いていました。
当方は、仏花仏花しないで女の子（ハリマはお姫様気質のところがあった）だから可愛らしい感じに色花（ピンクやブルー）でアレンジと思いました。
皆さん、同じように思ったらしく、優しい色合いのパステルのアレンジに囲まれていました。

「ハリマブライト」号、沢山の想い出をありがとう♪





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今日は、昨日、緊急で入ってきたメールに対応する為、ハッピーを連れて佐原へ行きました。

ルートは、都筑から第三京浜に入り、港北JCTで首都高へ
首都高は湾岸線経由で東関道へ入りました。

大井JCT以東の湾岸線は、葛西JCT付近まで流れが悪く、辰巳JCT付近では渋滞していました。
また、東関道も千鳥町から幕張の手前付近まで流れが悪く、葛西から谷津干潟手前では渋滞しました。

そんなこんなで、東関道へ出るまで、1時間30分近くかかり、予定からかなり遅延しての運航になりました。

東関道に入り、酒々井PAで休憩しました。

久々の酒々井PAでしたが、ハッピーは覚えているようでした。

一番最後の写真は、20年以上のつきあいだった在りし日の「ハリマブライト」号




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