どんみみのブログ一覧

今日は、会議と会社事務、そして、19:00からセミナーと盛り沢山なスケジュールだったので、台所仕事は縮退

お寿司を買ってきて、あとは、おでんにしました(^^ゞ



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今日の午後、登記簿謄本と印鑑証明を取得しに、新横浜の横浜港北地方合同庁へ行きました。

横浜港北地方合同庁前の太尾新道の八重桜が満開で綺麗でした。
青空だったら…(^^ゞ

ところで、横浜港北地方合同庁と言えば、今回の法務局と労働基準監督署が主な用務先なんですが、労働基準監督署の方が昨年9月に新横浜駅前に移転していたのを、今日、初めて知りました(^^ゞ

昨年の3月末の36協定の申請以降、電子申請（e-Gov）と電話で済んでいたので、気が付かなかったです。









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会社に「ミイダス」を名乗るサポートセンターから電話がありました。

登録情報を確認して欲しいのでメールを送りたいとのこと
メールアドレスを教えると、直ぐにメールが届きました。

これなんで答えてしまったかと言うと「ご利用頂いているサービス」と言うことと、「ミイダス」を、現在、お客様が使われているサービス名と聞き間違えた（よく似ている）為です。

メールを見て、直ぐに聞き間違えに気が付き、以前、勧誘を断った業者ですることも思い出しました。

メール内のURLリンクを開き情報を登録して欲しいとのこと

これって完全アウトな勧誘です。

「弊社に提供しているサービス」
ここが重要で、本当にサービスの提供・利用について、契約が成立しているのであれば、個人情報のやり取りを含む規約に同意しての行為になりますが、全く登録もしていない、断っているものについて、あたかも利用契約が成立しているかの如く偽って、サイトを開かせ情報を収集するやり方は、違法行為です。

悪質なケースとして、関係監督省庁、警察に情報登録しました。

今回は、補助金等の検索サービスの提供が目的だったようですが、この会社の本業は人身売買、あっ失礼、求人情報の扱い
求人登録をする企業も求職者も、こう言うやり方をしている会社のサービスを利用したいと思うかとても疑問に感じます。

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4月20日、防衛省統合幕僚監部は、ロシア海軍と中国海軍の動向について、発表しました。

ロシア海軍は、4月19日・09:00頃、男女群島の西約80kmの海域において、北東進するロシア海軍ウダロイⅠ級駆逐艦１隻、アルタイ改級補給艦１隻、スリヴァ級救難えい船１隻及び民間船舶３隻の計６隻を確認し、その後、当該艦艇等が対馬海峡を北上し、日本海へ向けて航行したことを確認したそうです。
この艦隊のウダロイⅠ級駆逐艦は、3月24日に対馬の北東海域で確認され、その後、対馬海峡を南西進したものと同一であるとのこと。
艦隊構成から補修が必要な施設若しくは艦艇が発生しているのか、発生が予見される艦隊行動に備えているのかもしれません。

中国海軍は、4月20日・09:00頃、奄美大島の北西約160kmの海域において、南東進する中国海軍ドンディアオ級情報収集艦を確認し、その後、当該艦艇が、奄美大島と横当島との間を東進し、太平洋へ向けて航行したことを確認したそうです。
弾道ミサイル、人工衛星の追跡能力があると考えられている情報収集艦なので、北朝鮮が日本列島を超えて太平洋上に弾道ミサイルを発射する可能性があるのかもしれません。








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東京都は、今まで東京都の施設（都立施設）、民間店舗、接待を伴う飲食店ごとに提供していた新型コロナウイルス感染にかかる見守りサービス（アプリ）を統合し、4月18日から運用を開始しています。

この手のアプリを見る度に、発想としては悪くないのですが、そもそも自治体ごとに乱立していること、東京都のように同一機能のアプリが複数存在するケースがあること、また、利用者が感染した情報を入力しないと機能しないアプリも多いこと等々、企画、製造、運用の広い範囲において、所謂、税金の無駄、業者との癒着を疑われても仕方ない状態にあるかと思います。

理想は、国が統一した規格で、アプリを提供し、個人情報を保護した上で、施設等の利用状況を位置情報から自動的に記録したり、保健所、医療機関等の情報とリンクさせ、通知を行う機能等を構築するのが筋かと思います。

もっとも、従前の調達、開発手法だと、莫大な費用と開発期間を要するのは火を見るより明らかなので、不可能に近いかと思いますが、そもそも、この体質を変えない限り、デジタル化云々は、何処まで行っても陳腐なものになると感じています。

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