どんみみのブログ一覧

午後は、丸の内、大手町へ

この猛暑の中での移動は、少々遠回りになっても地下通路で移動するのが正解…
なんですが、大手町から丸の内へ移動する際、大手町に来ているのに将門公にご挨拶しないのはダメだと思い地上へ

ご挨拶したあと、そのまま地上で移動したのは失敗
僅かな距離の移動でしたが、もう十分な感じになってしまいました(^^ゞ






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出掛ける前の犬・猫達の員数確認を行っていたら、ハッピーの姿が見当たりません。

あっ！また、キャリーバッグに入っているな…と思い確認すると案の定、入って、ヘソ天状態でお昼寝
熟睡状態でした(^^ゞ



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米国のペロシ下院議長が台湾訪問の際、搭乗していた米軍の輸送機C-40C（SPAR19）が、Flightradar24の史上最も閲覧されたライブフライトとして話題になっています。

これだけ世界中が注文している中、「中国は準備を整え、待ち構える。中国人民解放軍は断じて黙っていない」とチンピラの捨て台詞（闇金の脅し文句から降格）を吐いたところで、それ以上のこと（撃墜とまでは言いませんが、これだけ言ったんですから戦闘機で接近し威嚇するくらいはやれば良かったのに…）を輸送機に対して出来る度胸はないと言うことだと思います。



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8月2日、防衛省・統合幕僚監部は、8月1日・18:00頃、礼文島の西約50kmの海域において、同海域を北東進する中国海軍シュパン級測量艦１隻（艦番号「２２」）を確認し、その後、当該艦艇が宗谷海峡を東進したことを確認したと発表しました。
当該艦艇は、7月29日に対馬の西方海域において確認され、その後、対馬海峡を北東進したものと同一とのことです。

米国のペロシ下院議長が台湾訪問をしたことで、前日、中国外務省の闇金顔の趙立堅報道官は「中国は準備を整え、待ち構える。中国人民解放軍は断じて黙っていない」と文明国家にあるまじき下品な闇金の取り立てのような口調で脅しを世界に向け発表していますので、今後の中国海軍艦艇の動きを注意深く監視する必要があると思います。




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三井住友銀行（SMBC）を騙るフィッシング詐欺メールです。
金融庁の指導で「マネロン等」の対策として云々です。

えっ～毎々指摘していますが、バレても良い飽和攻撃的な嫌がらせを目的としているなら分かりますが、もう少し日本の文化、慣例、慣習を学びましょうね(苦笑)

金融機関が正式な文書（メールを含む）を出す際、決して文面に用語を変な形に略して書くことはあり得ないです。
従って「マネロン」と書いた時点で、私は偽物です♪と表明したようなものです。

もっとも、今回のパターン
もっとマヌケなのは、三井住友銀行から発出するメールには電子署名を云々…と、誇らしげに注釈しておきながら電子署名の添付はありません。
ひょっとしたらレッド―チームは電子署名が理解できていないのかもしれませんね

因みに、今回は、久々にロシアのServerを経由していました。



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