どんみみのブログ一覧

今宵は和食ベースで出しました。

１品目は、つぼ鯛
釧路の釧之助のつぼ鯛を焼きました。

２品目は、かにきゅうり
食材は、ほぼカニ、キュウリ
味付けは、塩、レモスコ、礼文だし、お酢

３品目は、豚汁

４品目は、フルーツトマト

５品目は、豆ごはん
出汁で炊いたご飯に昨夜の残りのだだちゃ豆を入れて混ぜ合わせ蒸らしました。









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今日は鍼灸（覚王院）の通院日

いつもと同じく井田病院の駐車場に車（代車のV60）を入れました。
着いた時は、小降りだった雨は、通院が終わった頃、雨脚が強まりました。

首筋、肩の調子等とても良い感じなんですが、ここ数日、ちょっと胃腸の具合が良くないので、今回は、そこを重点的に診て頂きました。

通院後、帰宅途中に給油を…
って、セルフスタンドに着いて、給油口の開け方が分からない(^^ゞ
備え付けの取説を見ても分からない（インデックスに給油がない）
夕方の混む時間だったので、居座るのは迷惑なので諦めました。

諦めた後、スーパーに立ち寄って…
あっ！思い出しました。
V40と同じだ…
そうドアロック解除で、給油口のロックも解除
軽く押すと開く仕掛けでした(^^ゞ

免許を取得してからかれこれ40年近くになりますが、今まで所有した車はみんな給油口の開閉ボタンが運転席にありましたから、ボタンを探すのが習慣になっています(^^ゞ





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8月30日、三菱重工は、三菱重工業下関造船所江浦工場で、商船三井（フェリーさんふらわあ）向けに建造中であった、長距離大型LNGフェリー「さんふらわあ くれない」の２番船の進水・命名式を行い「さんふらわあ むらさき」と名付けたことを発表しました。

「さんふらわあ むらさき」は、3月3日に進水・命名式を行った「さんふらわあ くれない」の２番船で、大きさ、積載能力等は、「さんふらわあ くれない」と同じです（全長199.9m、幅28.0m、総トン数：約1万7,300t、最大旅客定員数716人、13mトラック約137台、乗用車約100台の積載能力）。

現在、大阪・別府航路で運航されている「さんふらわあ あいぼり／さんふらわあ こばると」の代替船として、2023年春に就航予定とのことです。

「フェリーさんふらわあ」の新造船特設サイトでは、伝統ある瀬戸内海航路（大阪・別府航路）の歴史、「くれない」については、初代から瀬戸内海の女王と呼ばれた３代目（現在、横浜港のレストラン船として活躍している「ロイヤルウイング」）までの歴史を扱っています。

1912年に当時の大阪商船が瀬戸内海航路（大阪・別府航路）で運航を開始してから今年で110年
節目の年に新しい技術を満載した新造船が伝統ある船名「くれない」「むらさき」を継承し進水したのは、なんとも嬉しい限りです。

末永い安航をお祈りしております。

※画像は、三菱重工のプレスリリース資料及びフェリーさんふらわあのＨＰに掲載されているものを使用しております。




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8月30日、防衛省・統合幕僚監部は、8月30日・午後、中国の偵察／攻撃型無人機（ＴＢ－００１）1 機が東シナ海方面から飛来し、宮古海峡を通過して太平洋に
至り、先島諸島の南の太平洋上で旋回後、反転し、再び宮古海峡を通過し、東シナ海に至ったことを確認したと発表しました。

猛烈に発達した台風が接近する琉球諸島の様子伺いと悪天候での飛行性能（まだ飛行に影響する程、風は強くない）の確認なのか、はたまた台湾にからんでの威嚇なのかは分かりませんが、無人機にウロウロされるのは、とても目障りな感じがします。

また、今回の飛行ルートの西側は、中国の領土と主張する狙いもあるのかもしれません。
「日米から沖縄を取り戻す」と内乱予備罪・内乱陰謀罪に相当するような発言をしている沖縄知事選の現職候補に対するエールだったりして…(苦笑)




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8月30日、防衛省・統合幕僚監部は、8月29日・13:00頃、対馬の南西約240kmの海域において、同海域を北東進する中国海軍レンハイ級ミサイル駆逐艦（艦番号「１０１」）、ジャンカイⅡ級フリゲート（艦番号「５４６」）及びフチ級補給艦（艦番号「９０２」）の計３隻を確認し、その後、30日にこれらの艦艇が対馬海峡を北東進し、日本海へ向けて航行したことを確認したと発表しました。

ロシアが予定している軍事演習に連動した動きではないかと推察しています。

レッドチームの動きは衰えることを知らず、かなり高いペースで活動が続いていることに引き続き注視する必要があると考えます。




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