どんみみのブログ一覧

今宵は、牛丼をメインに出しました。

１品目は、牛丼
食材は、国産黒毛切り落とし、ニンニク、玉葱
出し汁は、かつお節、煮干し、アゴ、利尻昆布で取り、礼文だし、薄口しょうゆ、味醂、麺汁で味を整えました。

２品目は、大安のすぐき漬

３品目は、梅キュウ
食材は、ハニー梅干し、きゅうり、いりごま
味付けは、塩、七味、レモスコ、礼文だし

４品目は、味噌汁
具材は、玉葱、絹豆腐

お供は、和歌山県紀の川市の九重雜賀の「雑賀 純米 山廃仕込」
昔、飲んだときは、ややキツイ印象があったのですが、随分、軽く飲みやすい感じで、記憶とは随分異なる印象でした。







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和歌山県南部の山間の村、北山村特産の柑橘類「じゃばら」
花粉症に効果があると言われています。
お世話になって、もう彼是、25年以上になると思います。

最近は、果汁より、いつでも食べられる「じゃばら果汁飴」をメインに使っています。

「じゃばら」の花粉症に対する効果は、人それぞれですが、私の場合、かなり症状が軽減し、酷いときの薬の投薬量が、「じゃばら」を食べる前より減っています。
また、アレルギー反応の血液検査で、約15年間の経過を見ると、杉と檜に対する反応値が下がっています。
但し、これは、カルピスの機能性乳酸菌飲料「アレルケア」も続けているので、どちらの効果（もしくは相乗効果）かは不明です。

あと、医学的な文献がないので、因果関係は定かでないですが、経験的な治験から「じゃばら果汁飴」の食べる量が多い12月～5月の間の血液検査（HbA1c）の値がかなり低下し、正常値をやや超えている状態が、正常値に入ります。
季節的な要因もあるのかもしれませんが、少なくとも、この5年間、同じ傾向を示し、特に食べる量が多いと減少値も大きいいことが分かっています。

たまたまの偶然性は排除できないですし、医薬品ではないので効果の即効性も定かではないですが、美味しいのでヨシとしています。

今回、「じゃばら柿の種」と「じゃばらむね」を初めて買いました。

「じゃばら柿の種」は、最初、ピリ辛な感じが先に来て、どこが「じゃばら」？と思いましたが、後味の風味に「じゃばら」を感じます。
かなりクセになる感じの美味しさです。

「じゃばらむね」は、ラムネ菓子の「じゃばら」版
こちらは、ラムネ菓子らしい爽やかな口当たりなので、「じゃばら果汁飴」よりパクバク食べてしまう危険性があります(^^ゞ





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暖かな陽射しの入った寝室、あやちゃんとお昼過ぎまでゴロゴロしていました。

尻尾触って♪
撫ぜて♪
スリスリさせて♪
一緒に寝て♪

リクエストに応えながら過ごした日曜日の昼下がりでした。









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11月27日、防衛省・統合幕僚監部は、鹿児島県出水市における鳥インフルエンザ発生に係る災害派遣について、発表しました。

派遣概要は、以下の通りです。

○ 11月26日、鹿児島県出水市に所在する養鶏場（約47万羽）において鳥インフルエンザの疑いが発生し、27日・06:00、検査の結果、鳥インフルエンザ陽性が確定

○ 27日・06:00、陸上自衛隊第12普通科連隊長（国分駐屯地・鹿児島県霧島市）は、鹿児島県知事から鶏の殺処分等の支援に係る災害派遣要請を受理

○ 27日・09:00より、陸上自衛隊第12普通科連隊が殺処分等に係る支援を24時間態勢で実施中

活動部隊は、陸上自衛隊 第12普通科連隊（国分）

活動内容は、鳥インフルエンザが発生した養鶏場における殺処分支援等（24時間態勢で、約47万羽のうち、自衛隊は約23万羽、自治体は約24万羽を担当）

毎々のことながら過酷な任務に従事されている皆様のご苦労に感謝申し上げます。

尚、環境省の発表（画像の一覧）によると、国内の家きんの鳥インフルエンザ発生状況（令和４年11月24日15:00現在）は、1道10県、17件になるそうです。
これ以上、拡大しないことを願うばかりです。




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