どんみみのブログ一覧

今宵は、崎陽軒のシウマイ弁当を買って来てもらいました。

これに、昨夜のジャガイモのうま煮の残りを出しました。

アッピーは、何が気になったのか、お弁当を見つめていました。

アッピー君、ごめん、あげられるものはないよ
えっ、くれないの？
食べる前にそんなやり取りをしました(^^ゞ






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今日は、鍼灸（覚王院）に通院しました。

いつもと同じく井田病院の駐車場にナッピーを入れました。
丁度、出掛ける少し前から風雨が強くなり、着いた頃には、強い風に横殴りの状態で降っていました。

終わって帰る時も強い風雨は続いていました。

強い雨風は朝には治まりそうですが、この後ろに控えているのが大陸の寒気
バイカル湖周辺には、1060hPaと猛烈な寒気を伴った高気圧があります。
週末にかけて北海道、東北の日本海側を中心に強い雪になる可能性もあり、今後の気象情報に注意が必要です。





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11月29日、国土交通省・国土保全局は、「国土交通省日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震対策計画の改定」について、発表しました。

これは、今年5月に「日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震に係る地震防災対策の推進に関する特別措置法」が改正され、9月30日に「日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震防災対策推進基本計画」が変更されたことを受けての改定です。

日本海溝・千島海溝沿いにおける巨大地震の想定震源域（「三陸・日高沖」及び「十勝・根室沖」の海域） 及びその周辺で大きな地震が発生した場合に、大規模地震の発生可能性が平時よりも相対的に高まっている（後発の巨大地震）も指摘され、11月8日、内閣府（防災担当）と気象庁は、「日本海溝・千島海溝沿いの後発地震への注意を促す情報発信に関する検討会報告書の公表等について」を発表しています。

南海トラフの件が話題になり勝ちですが、この地域についても注意と備えを怠らないことが肝要だと思います。

尚、計画書本文は、55ページあり、発表記事が掲載されているホームページから閲覧可能です。







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11月29日、国土交通省・自動車局は、今年も「自動車局での大雪時の大型車立ち往生防止対策について ～今冬の立ち往生の発生を抑止するために～」を発表しました。

毎年、本格的な降雪シーズン前の啓蒙活動、降雪予報が出ている際の呼び掛け等が行われていますが、昨冬も残念ながら擱座した車両に起因する長時間の道路封鎖が発生しています。

今冬もラニーニャ現象の影響を強く受ける為、日本海側を中心に豪雪の可能性が懸念されるところです。

是非、今一度、大型車両に限らず雪への備え、点検を行って欲しいものです。









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11月29日、防衛省・海上自衛隊は、11月26日に「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けて連携を強化すべく、フィリピン海軍と親善訓練を実施したと発表しました。

訓練海空域は、スービック周辺

参加部隊は、
☆海上自衛隊：護衛艦DD-102「はるさめ」
☆フィリピン海軍：哨戒艦PS-39「コンラッド ヤップ」

戦術運動等の訓練を、海上自衛隊の戦術技量の向上及びフィリピン海軍との相互理解の増進を目的に実施したと発表されています。

フィリピンは、共にレッドチームとの最前線に位置し、侵略的野望に晒されている国ですので、連携と相互理解を深めることは、我が国の防衛戦略上も重要なことだと思います。



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