どんみみのブログ一覧

10月29日は満月でした。

流行りの米先住民族の呼び方では、ハンターズムーンと言うそうで、冬の備えをする狩猟の時期と言うことのようです。

実は、日付が変わって29日の04:00頃を狙っていましたが、雨が降っていて撮れませんでした。
この日、明け方に部分月食が起こり、04:34頃から食が始まり、05:14最大食となりました。
これを狙ったのですが、残念です(^^ゞ

写真は、23:30頃、撮影
月齢は約14.86ですから、少し十六夜側に進んでいます。

最初の写真、大きい丸はお月様、右下の小さい点は木星
お月様と木星が接近している時期でした。






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10月29日の夕食後のひととき

チャッピーもみんなとまったりした時間を過ごすようになりました。

ハッピーは、子育て疲れもあり熟睡モードです。

少ししてみんなが活動するとチャッピーも活動開始

このとき、女王陛下（ゆきちゃん）は脱出路を塞がれてしまったので、σ(^_^)に救出されました(^^ゞ

なんだかんだで、新しい猫社会（ハッピーも含まれる）の秩序が形成されています。







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10月29日の夜は、宅配寿司にしました。

いつもと同じく、中トロは猫神様達にお供えしてから、お下がりを頂戴しました。

鯛はサビ抜きにして、現世の猫達とハッピーに
チャッピーは、まだ赤ちゃん食なので、参加させませんでした。





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10月29日、病院から帰って来て、寛いでいるハッピーの横腹にチャッピー…

チャッピー君、いくらフミフミしても、ハッピーは男の子だからお乳は出ないよ(^^ゞ
ヤンチャ盛りに見えて、まだまだ赤ちゃんなチャッピーです。

ハッピーにお乳をねだったあとは、テレビチェックをしていました。
テレビの裏側をチェックしても何もない…
チャッピーのテレビの不思議、謎解きは、まだまだ続きそうです(^^ゞ







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10月29日、ハッピーを通院させました。

10月24日に通院した際の検査結果と、その結果による治療を受ける為の通院です。

まず、問題となった右前足を気にする形での歩様異常は、その場だけで一時的に発生し、その後、歩様は正常に戻っています。
24日の時点の通院でも触診で嫌がることもありませんでした。
今回も問題ありませんでした。

次に24日の検査結果として、CRP（炎症反応の判断基準となる、人間の場合、骨折や関節炎で数値が上がることがある）が、やや高めでしたが、これも減少していたので、まずは問題がない状態です。
ここで値が横ばいてであったり増加していたら関節の組織液を採取し、組織検査を行う予定でしたが、せずに済みました。

そして、改めてレントゲンを含む画像診断
夏前まで、頻発していた右後足の膝関節の組織液の溜まりは、現在、全くみられず、画像診断上も問題となる像はありませんでした。
今回の右前足も異常は認められなかったです。
敢えて挙げるとすれば、右前足ではなく、左前足の関節部分の方が炎症しているかもしれない感じでした。
ハッピーは生まれつき前足の関節が変形しているので、それも影響している感じでした。

RA（リウマチ因子）の方は、検査薬が無く、確定診断が出来ませんでしたが、画像診断上は、異常は見当たらなかったです。

全般に加齢による間接や軟骨の劣化が認められているので、筋肉増強とダイエットは必須課題です。

鼻水の方は、ピークを過ぎた感じでしたが、一応、頓服薬として抗アレルギー薬が処方されました。

日曜日は午後休診なので、この日もかなり混んでいました。
また、検査を行って結果を見ながらの診察だったので、時間が掛かり、最後の方は、疲れて寝てしまいました(^^ゞ

何はともあれ、大きな異常がなく安心しました。







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