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どんみみのブログ一覧

2023年11月10日 イイね!

令和5年度気象庁関係補正予算概要 #気象庁 #補正予算

令和5年度気象庁関係補正予算概要           #気象庁 #補正予算11月10日、気象庁は、令和5年度気象庁関係補正予算概要を発表しました。

令和5年度気象庁関係補正予算の総合計額は、29,017百万円

主なものは、以下の2つです。

1.線状降水帯・台風等の予測精度向上等に向けた取組の強化
22,049百万円
(※このうち、一部についてデジタル庁一括計上)

2.地震・火山観測体制の強化
4,660百万円
(※このうち、一部についてデジタル庁一括計上)




130423
Posted at 2023/11/14 22:49:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 気象・地震火山 | ニュース
2023年11月10日 イイね!

エルニーニョ監視速報(No.374) #気象庁 #エルニーニョ監視速報 #エルニーニョ現象 #ラニーニャ現象 #インド洋ダイポールモード現象

エルニーニョ監視速報(No.374) #気象庁 #エルニーニョ監視速報 #エルニーニョ現象 #ラニーニャ現象 #インド洋ダイポールモード現象11月10日、気象庁は、「エルニーニョ監視速報(No.374)」を発表しました。

発表は、以下の通りです。

【概要】
○ 今年の春からエルニーニョ現象が続いている。
○ 今後、来年の春にかけてエルニーニョ現象が続く可能性が高い(80%)。

【本文】
今年の春に発生したエルニーニョ現象が続いています。
今後、来年の春にかけてエルニーニョ現象が続く可能性が高い(80%)と予測しています。


引き続き、正のインド洋ダイポールモード現象が発生していることを考えると、この冬は、やはり記録的な暖冬になる可能性があると思います。
また、気象現象も激がつく変化をするケースが増えそうな感じです。









130422
Posted at 2023/11/14 11:44:38 | コメント(2) | トラックバック(0) | 気象・地震火山 | ニュース
2023年11月10日 イイね!

中国海軍艦艇の動向について #防衛省 #統合幕僚監部 #海上自衛隊 #中国海軍 #対馬海峡 #情報収集艦

中国海軍艦艇の動向について      #防衛省 #統合幕僚監部 #海上自衛隊 #中国海軍 #対馬海峡 #情報収集艦11月10日、防衛省・統合幕僚監部は、中国海軍艦艇の動向について、発表しました。

以下、発表本文です。

令和5年11月9日(木)・22:00頃、海上自衛隊は、対馬の南西約110kmの海域において、同海域を北東進する中国海軍ドンディアオ級情報収集艦1隻(艦番号「799」)を確認した。

その後、9日(木)から10日(金)にかけて、当該艦艇が対馬海峡を北東進し、日本海へ向けて航行したことを確認した。

なお、当該艦艇は、10月28日(土)に宮古海峡を南東進した後、11月8日(水)から9日(木)にかけて大隅海峡を西進したものと同一である。

防衛省・自衛隊は、海上自衛隊第43掃海隊所属 MSC-685「とよしま」(下関)及び第4航空群所属「P-1」(厚木)により、警戒監視・情報収集を行った。




130421
Posted at 2023/11/14 04:46:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 国防関係 | ニュース
2023年11月10日 イイね!

月間緊急発進状況について(令和5年10月) #防衛省 #統合幕僚監部 #航空自衛隊 #スクランブル発進 #月間緊急発進状況

月間緊急発進状況について(令和5年10月) #防衛省 #統合幕僚監部 #航空自衛隊 #スクランブル発進 #月間緊急発進状況11月10日、防衛省・統合幕僚監部は、月間緊急発進状況について(令和5年10月)を発表しました。

相変わらず、高い水準で推移していること、圧倒的に中国軍機を対象とした緊急発進が多く、侵略国家・中国が軍事的圧力が増していることが分かります。



130420
Posted at 2023/11/14 04:34:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 国防関係 | ニュース
2023年11月10日 イイね!

硫黄島南岸沖の火山活動について(11 月 10 日観測) #海上保安庁 #硫黄島 #火山活動

硫黄島南岸沖の火山活動について(11 月 10 日観測)              #海上保安庁 #硫黄島 #火山活動11月10日、海上保安庁は、硫黄島南岸沖の火山活動について(11 月 10 日観測) 、発表しました。

以下、発表本文です。

11月10日、第三管区海上保安本部 羽田航空基地所属航空機により、硫黄島の火山観測を実施したところ、硫黄島南岸の翁浜沖(おきなはま)約 1km の海上で噴気を上げている新島を確認しました。
海上保安庁では、航行警報を発出しています。
付近を航行する船舶は注意してください。

1.観測結果
(1)硫黄島南岸の翁浜沖約 1km の海上(北緯 24 度 45.4 分東経 141 度 19.6 分)において、高さ数十mの噴気を上げている新島を確認しました。
噴火は確認されませんでした。
(2)噴気を上げている火砕丘は新島の南端中央付近にあり、北、東、西の 3 方向に陸地が形成され、新島全体の大きさは南北約 400m、東西約 200mでした。
(3)新島周辺で濃い茶色~濃い黄緑色の変色水を確認しました。

2.海上保安庁では航行警報等を発出して、付近を航行する船舶に注意を呼びかけています。

3.東京工業大学 科学技術創成研究院 多元レジリエンス研究センター 火山・地震研究部門 野上健治教授(航空機同乗)のコメントは以下のとおりです。
(1)小規模な溶岩流と火砕丘及び火山噴出物からなる新島を確認した。
溶岩流からは水蒸気が上がっていたが、流出は停止している。
(2)火砕丘からも噴気が上がっているのみで、噴火は確認できなかった。
(3)北側に伸びている陸地にも熱活動は認められず、火山噴出物が浅いところに堆積しているだけといえる。
波浪による浸食によって、縮退していくものと考えられる。
(4)現状では、海水による冷却が進んでおり、今回の噴火活動は停止状態にあるといえる。
(5)濃厚な変色域は現在も広い範囲に分布しており、熱水活動は現在も活発な状態が維持されていることに留意すべきである。

4.気象庁によると、硫黄島南岸の翁浜沖では、令和 3(2021)年 8~9 月、令和 4(2022)年 7~8、10、12 月、令和 5(2023)年 6 月に噴火が確認されています。最近では、10 月21 日から噴火の再開が確認されていました。




130419
Posted at 2023/11/14 04:26:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 気象・地震火山 | ニュース

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「気象庁はフィリピンの東の洋上にある熱帯低気圧が、今後24時間以内に台風に発達する可能性があると発表しました
今後の気象情報に注意したいです」
何シテル?   10/17 07:21
【何回ブロックしても、ただ見に来るだけのアカウント、車両登録がないアカウントについては、一定数アクセスして来た時点でブロックします】 【相互フォローを前提...

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