どんみみのブログ一覧

6月25日、豊洲市場での打合せを終えた後、大黒PAに立ち寄り、Web Meeting に出席した後、中途半端な時間でしたが、朝から食べていなかったので、食事をしました。

大黒PAの高速隊の場内では、写真の赤の車と白の車が関係する事故の検証が行われていました。
赤の車は後部が大破していて、写真では分かり難いですが、後部座席は、原型を留めていない感じでした。
白の方は、それに比べると軽度な感じですが、写真に写っていない裏側（左側）は、かなり損傷が大きく見えました。

随分大勢の方（多分、多い時で10名前後）で、約２時間作業されていました。

最後は、クレーンでトラックの荷台に積載し搬出していました。

最後の写真は、この日の夜、家内が持って帰って来た和生
この季節の定番、青紅葉






#Volvo #S60 #ナッピーII #大黒PA #事故車検分 #かつ鍋定食 #上生菓子 #青紅葉

131864

6月25日は、打合せがあり、豊洲市場へ行きました。

ルートは、いつもと同じく、第三京浜・都筑 → 港北JCT → 首都高神奈川７号北線 → ５号大黒線 → 大黒JCT → 湾岸線 → 東雲JCT → １０号晴海線

全体に交通量は少なめでしたが、トロイの追い越し車線ブロッカーの出現率が高く、少しストレスのある道路環境でした。







#Volvo #S60 #ナッピーII #首都高 #豊洲市場

131863

6月25日、防衛省・統合幕僚監部は、中国軍機の動向について、発表しました。

以下、発表内容です。

令和６年６月２５日（火）午後、中国軍の偵察型無人機（ＷＺ－７）１機が大陸方面から飛来し、東シナ海上で旋回し、奄美大島北西沖の海上まで飛行、その後、反転・北進し、再度東シナ海上で旋回した後、大陸方面に向けて北西進したことを確認した。

これに対し、航空自衛隊の西部航空方面隊等の戦闘機を緊急発進させ対応した。




#防衛省 #統合幕僚監部 #航空自衛隊 #中国軍機 #東シナ海 #無人偵察機 #WZ7

131862

6月25日、国土交通省は、「京成電鉄株式会社と新京成電鉄株式会社の合併認可について ～さらなる経営の効率化・意思決定の迅速化が期待されます～」を、発表しました。

以下、発表内容です。

国土交通大臣は、京成電鉄株式会社及び新京成電鉄株式会社からの鉄道事業者たる法人の合併認可申請について、本日付けで認可しました。

京成電鉄株式会社及び同社の完全子会社である新京成電鉄株式会社から申請のあった鉄道事業法第２６条第２項に基づく鉄道事業者たる法人の合併認可申請について、本日（令和６年６月２５日）付けで認可しました。
※参考資料（京成電鉄株式会社作成の合併後の路線図）は別添のとおりです。

＜合併内容＞
・京成電鉄株式会社を存続会社、新京成電鉄株式会社を消滅会社とする吸収合併方式
・合併後、現在の新京成電鉄株式会社は解散

＜合併予定日＞
・令和７年４月１日



#国土交通省 #京成電鉄 #新京成電鉄 #合併認可申請 #会社合併

131861

6月25日、国土交通省は、「「 安全で快適な自転車利用環境創出ガイドライン 」 を改定しました」について、発表しました。

以下、発表内容です。

国土交通省と警察庁では、安全で快適な自転車利用環境の創出を一層進めるため、「安全で快適な自転車利用環境創出ガイドライン」を改定しました 。

「安全で快適な自転車利用環境創出ガイドライン」は、自転車は車両であり車道通行が原則という観点に基づき、面的な自転車ネットワーク計画の作成方法や自転車通行空間設計の考え方等について 、全国の道路管理者や都道府県警察に対して 提示しており、 平成24年11月に作成し、平成28年７月に改定を行っています 。

　その後、自転車活用推進法が施行され、国及び都道府県が定めた自転車活用推進計画を勘案しながら、全国において自転車ネットワーク計画を位置付けた市町村自転車活用推進計画の策定が進んでいることなど 、前回改定後に生じた情勢の変化を踏まえつつ、安全で快適な自転車利用環境の創出が一層進むよう、本ガイドラインを改定しました。


　■本ガイドライン（改定版）は、以下のＵＲＬでご覧いただけます。
　　https://www.mlit.go.jp/road/road/bicycle/pdf/guideline.pdf


この手の話題に触れる度、国土交通省、警察庁は、バカの集まり？それとも利権団体に飼いならされているの？と感じてしまいます。

インフラを整備すること自体には異論はありませんが、それと同時に無法者集団で知的レベル低い自転車族に法律を守らせる取り組みも必要だと思います。

しかし、電動キックボードの例で明らかなように無法し事故が増えることは小学生レベルでも予見できたにもかかわらず、何ら対策無く、未だに取締りが強化されたり、利用者が心を入れ替えた形跡は皆無です。

自転車も道交法を改正し、罰則を強化した…と言いたいのでしょうが、幾ら法整備を行っても取り締まる側が見て見ぬふりをし、自治体の多くも具体的な対応をしなのであれば、事故が増えることがあっても減ることは未来永劫、あり得ないと思います。






#国土交通省 #警察庁 #自転車 #自転車利用環境創出ガイドライン #無法者に住みやすい環境を #利権団体様万歳

131860