どんみみのブログ一覧

6月27日の夜は、新橋で懇親会がありました。

お酒が入りますので、新川崎駅に出て横須賀線で行きました。
久々の新橋です。

木曜日の夜でしたが、かなり人出が多かったです。

そして…飲んだ後は、蕎麦が食べたくなります(^^)v










#新川崎駅 #横須賀線 #新橋 #懇親会 #富士そば

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7月27日、防衛省・統合幕僚監部は、中国海軍艦艇の動向について、発表しました。

以下、発表内容です。

令和６年６月２７日（木）午前１時頃、海上自衛隊は、対馬（長崎県）の南西約６０ｋｍの海域において、同海域を北東進する中国海軍レンハイ級ミサイル駆逐艦１隻（艦番号「１０２」） 及びフチ級補給艦１隻（艦番号「９０３」）の計２隻を確認した。

その後、これらの艦艇が対馬海峡を北東進し、日本海へ向けて航行したことを確認した。

防衛省・自衛隊は、海上自衛隊佐世保警備隊所属「あまくさ」（佐世保）及び第４航空群所属「Ｐ－１」（厚木）により、警戒監視・情報収集を行った。

#防衛省 #統合幕僚監部 #海上自衛隊 #中国海軍 #対馬海峡 #ミサイル駆逐艦 #補給艦

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7月27日、防衛省・統合幕僚監部は、「複数領域における日米韓共同訓練「フリーダム・エッジ」の初実施（仮訳）」について、発表しました。

以下、発表内容です。

日本、米国及び韓国は、６月２７日から２９日にかけて、初めてとなる複数領域における日米韓共同訓練「フリーダム・エッジ」を洋上で開始しました。

本訓練の実施は、昨年８月のキャンプ・デービッドにおける日米韓首脳会合及び本年６月のシャングリラ会合の際に行われた日米韓防衛相会談において発表したものです。

本訓練は、朝鮮半島を含むインド太平洋の平和と安定のために、日米韓の相互運用性を促進し、自由を守るという日米韓の意思を表明するものです。

本訓練には、日本からは護衛艦「いせ」、「あたご」、哨戒機Ｐ－１が、韓国からは駆逐艦「ソエ・ユ・ソンニョン」、「カン・ガムチャン」、哨戒機Ｐ－３、リンクス対潜ヘリコプター、戦闘機ＫＦ－１６が、米国からは空母「セオドア・ルーズベルト」、駆逐艦「ハルゼー」、「ダニエル・イノウエ」、哨戒機Ｐ－８、戦闘機Ｆ／Ａ－１８、早期警戒機Ｅ―２Ｄ、特殊作戦ヘリコプターＭＨ－６０が参加します。

本訓練では、弾道ミサイル対処訓練、防空戦闘訓練、対潜戦訓練、捜索救難訓練、海上阻止訓練、サイバー攻撃対処訓練に重点を置いています。

今後、日米韓３カ国は、「フリーダム・エッジ」を更に強化していきます。

#防衛省 #統合幕僚監部 #海上自衛隊 #韓国海軍 #韓国空軍 #米国海軍 #日米韓共同訓練 #フリーダムエッジ

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7月27日、国土交通省は、「７月１日から海岸愛護月間が始まります！」について、発表しました。

以下、発表内容です。

国土交通省では、海岸愛護や防災意識の普及と啓発を図ることを目的に、昭和４７年度から毎年７月を『海岸愛護月間』（１日～３１日）としています。
今年度も、地域の住民や団体などが主体となり、海岸清掃活動、環境保全・啓発活動
など、全国で５６０の海岸愛護活動が展開されます。


【「海岸愛護月間」での主な取組】

（１）海岸清掃活動　　　　２５１行事　　別紙 １～１８頁
　　美しい海岸を目指して、地域の住民や団体等が主体となり、海岸の清掃活動が実施されます。

（２）環境保全・啓発活動　　３３行事　　別紙１９～２１頁
　　生きもの観察やポスターの掲示など海岸の環境保全のための活動が実施されます。

（３）安全・避難訓練　　　　２２行事　　別紙２２～２３頁
　　安全な海岸の利用を目指したルール・マナーの周知や水難事故の防止のための訓練などが実施されます。

（４）各種イベント等　　　２５４行事　　別紙２４～４１頁
　　海開きなど、いきいきした海岸の利用を目指して各種イベントが実施されます。


【添付資料】
報道発表資料（PDF形式）PDF形式
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001750896.pdf
（別紙）行事予定（PDF形式）PDF形式
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001750897.pdf
実施要綱（PDF形式）PDF形式
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001750898.pdf
海岸愛護月間ポスター（PDF形式）PDF形式
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001750913.pdf
（参考）海岸協力団体制度の概要（PDF形式）PDF形式
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001750914.pdf




#国土交通省 #海岸愛護月間

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7月27日、国土交通省は、高松琴平電気鉄道琴平線の鉄道事業再構築実施計画の認定について、発表しました。

以下、発表内容です。

国土交通大臣は、高松琴平電気鉄道琴平線の鉄道事業再構築実施計画について、令和６年６月２７日付けで認定を行いました。

国土交通大臣は、令和６年６月１日付けで高松琴平電気鉄道株式会社等から申請のあった鉄道事業再構築実施計画について、地域公共交通の活性化及び再生に関する法律第２４条第２項に基づき、令和６年６月２７日付けで認定を行いました。
実施計画では、香川県及び沿線３市４町が、新駅設置や複線化、安全輸送設備更新等の利用者利便の確保に向けた取組に対し、財政的支援を実施することとされています。

【概要】（詳細については添付資料をご覧ください。）

○申請者
　香川県、高松市、丸亀市、さぬき市、三木町、綾川町、琴平町、まんのう町、高松琴平電気鉄道株式会社

○計画期間
　５年間：令和６年７月５日～令和１１年３月３１日

【参考】 令和５年の改正地域交通法に基づく鉄道事業再構築実施計画の認定は、９件目となります。

【添付資料】
報道発表資料（PDF形式：590KB）PDF形式
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001750853.pdf






#国土交通省 #高松琴平電気鉄道 #琴電 #琴平線 #鉄道事業再構築実施計画

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