どんみみのブログ一覧

12月22日、国土交通省は「司厨員が乗船しない内航船の船内供食改善ガイドライン」を作成し公開しました。

内航船とは、文字通り、日本国内だけ行き来する船舶のことで、司厨員は食事を専門に作る係の方です。
船舶によっては、乗務員や設備の制約から司厨員を乗船させていない船舶も多く、乗務員で当番制で食事を作ったり、個々に任せているケースも多いようです。

どの様な仕事であっても衣食住の充実は、仕事のバックボーンです。
これが疎かであってならないと考えますが、陸上と違って船舶勤務の場合、簡単に対応できないケースも多いかと思います。

ガイドラインの中身、特に健康管理部分は、我々陸の仕事をしている方々が健保の「生活改善指導」等で指導される内容と大差はありませんが、供食部分については、ガイドラインが掲げていることは、その通りなんですが、なかなか難しいものがあるようにも感じます。

内航船（勿論、外航船も）は、間違いなく我々の生活を支える重要な基盤の１つですので、是非、従事される方々の環境改善につながる支援を国は積極的に行って欲しいと思います。










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アッピーとあやちゃんがつけているスマート首輪（Catlog）のアプリの表示は、今月に入りクリスマスバージョンになっています。

「まったりくつろいでいます」と表示されているアッピーは、確かにソファの上で、ハッピーと一緒に寛いでいました。

「( ˘ω˘)ｽﾔｧ（寝ています）」のあやちゃんも表示通りでした。
あやちゃんの最近の流行りは、このベッドの下に潜り込んで寝ること
ちょっと使い方が間違っているような…
指摘したら起きて、隣のキャットハウスに移動してしまいました(^^ゞ








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今宵は、肉じゃがをメインに出しました。

１品目は、肉じゃが
食材は、豚バラ肉（高座豚）、じゃがいも（インカルージュ）、玉葱（札幌黄）、人参
豚バラ肉は、脂身の部分を少し切り分けラード代わりに使いました。
残りは、塩、ブラックペッパー、礼文だし、薄口しょうゆ、味醂、塩麹、日本酒に約20分漬けて使いました。
中華鍋に豚バラ肉の脂身の部分を入れ、脂がにじみ出てくるまで火を通します。
玉葱を入れ、しんなりするまで炒め、豚バラ肉を入れます。
軽く火が通ったら漬け汁も入れます。
別鍋で、アゴ、かつお節、利尻昆布で取った出し汁を作り、じゃがいも、人参を煮ておきます。
これを出し汁と一緒に入れ（入れる量は鍋の状態を見ながら加減）、煮込む感じで火を通し、仕上げに少しだけ水溶き片栗粉を入れてとろみを出して完成

２品目は、酢の物
食材は、きゅうり、茗荷、カニカマ
味付けは、塩、レモスコ、礼文だし、ゆずポン酢

３品目は、味噌汁
食材は、玉葱（札幌黄）、茗荷、油揚げ、カニカマ
出汁は、アゴ、かつお節、利尻昆布











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定期健診（人間ドック）終え、帰宅して着替えようとしたら衣裳部屋のドアの前にゆめちゃんが陣取っていました。

遊んで♪と言うリクエスト
遊んでくれないなら退かない！

会議の時間が迫っていたので、お腹をナゼナゼして誤魔化してしまいました(^^ゞ



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東洋経済のWeb記事に「小田急｢白いロマンスカー｣VSE､早すぎる引退理由 ｢車体構造と機器の問題｣､より具体的には？」と題する記事が掲載されていました。

内容的には、ほぼ既知の内容がまとめられているもので目新しい内容ではありませんでしたが、改めて小田急50000形「VSE」 の歴史、そして現在の小田急ロマンスカーの状況を振り返る良い機会になりました。

小田急50000形「VSE」 は、2005年の春のダイヤ改正（3月19日）に登場した箱根向け特急（ロマンスカー）として用いられている形式で、現在、２編成が運用されています。

来年春のダイヤ改正（3月11日）で定期運用から引退する予定で、その後は、イベント列車等の臨時運用の後、2023年度中に姿を消す予定です。

好きな形式だったので、グッズ類も随分、買った記憶があり、この機会に棚卸をしてみました。
写真は購入当時に撮影したものですが、2005年の登場から2008年頃にかけて、いろいろと購入していました(^^ゞ











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