どんみみのブログ一覧

今宵は、うどんにしました。

麺は、生麺の茹でタイプを使いました。
具材は、九条葱、揚げ玉、きざみ油揚げ、煮玉
汁は、かつお節、あご、利尻昆布で出汁を取り、薄口しょうゆ、塩、味醂、礼文だし、日本酒を使いました。

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新東名の新秦野ICから向かったのは、神奈川県立秦野戸川公園

丹沢の裾野の渓谷にある自然豊かな公園です。

ハッピーは、もう殆どやる気のない状態
扇風機を装備したハッピー号で快適な移動です。

園内は、藤と八重桜が見頃を迎えていました。

また、各地で数を減らしているオキナグサも沢山生育していました。

吊橋の下を流れる水無川は、犬も遊べるエリアがあるので、今度は川辺で遊びたいと思います。





















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海老名SAを出発、本線へ
海老名JCT、厚木ICと通過し、交通量が少なくなりましたが、絶対、追越車線をブロックしたいトロイのチープカーの多いこと(苦笑)
追越車両が居ない状態で、ずっ～と追越車線って良かったんですかね？

伊勢原JCTで新東名へ
新東名の本線に入り、伊勢原大山ICから先は、4月16日に開通したばかりの区間
新秦野の位置が中途半端な場所なので、まだ国道246号や東名のバイパスとしての機能は低く交通量は少ないです。

話題のトンネル内での出口案内表示
確認しました(^^)v
確かに斬新です。

新しい道路なので、路面もおニュー
吸い付く感じの安定した高速走行感覚です。
初めての区間なので、クンクンチェックしながら亜空間飛行はしませんでした。

秦野丹沢SICは、おそらく新秦野以西が開通した際、SAが開業すると思われます。

新秦野ICの料金所までのアプローチはかなり長いです。
将来的に、料金所から先、国道246号との接続部分は、秦野西ICとして、計画中（一部事業進捗中）の厚木秦野道路の設備になると思われます。

厚木秦野道路は、新秦野ICから先、東名の秦野中井ICに接続し、そのあと、新東名の伊勢原大山ICに接続し（厚木秦野道路としては、伊勢原北IC）、圏央道の圏央厚木IC（圏央厚木JCT）に接続する高規格道路です。
これが出来ると国道246号の慢性的な渋滞解消の他、東名、新東名のバイパスとなり海老名JCTの混雑が緩和することが期待されています。
理屈は分かるのですが、圏央道のキャパ（交通量に対して2車線は少ないのとここも追越車線ブロッカーが多い）を考えると、新たなボトルネックを作るだけのようにも感じます。















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今日の午後、ハッピーを連れて出掛けました。
向かうは、まずは東名高速

第三京浜の都筑から入って、港北JCTから首都高・神奈川7号横浜北西線を経由し、横浜・青葉から東名に入るルートが楽なんですが、どうも東名の渋滞が横浜青葉を過ぎて続いているようなので、渋滞情報が無かった保土ヶ谷BPから横浜・町田を目指す、従前のルートを使いました。
これは、多分、正解だったと思います。

東名に入ると、いつもの通り大和TN付近の流れは悪かったですが、左程、滞らず海老名SAに到着しました。

海老名SAに到着すると…
暑い！
それもそのはず、この時、海老名では、最高気温27.5を記録
夏日です。

ハッピーは車内で既に日光に当たって茹だってしまい、海老名SAで歩いたら、もう暑くてイヤ
帰ろう！モードでした。

あと、カニンヘンのパピー（7カ月）を連れた家族連れに出会ったのですが、子供達が積極的
ハッピーは好きなように触られ、抵抗することもなく、ちょっとカルチャーショックだったかもしれません。
前もそうなんですが、ガンガン来る子供達には従ってしまうハッピーです(^^ゞ





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ハッピーにキャベツを食べさせる為に、人間の料理を考えている感じもしますが、今日は、カジキマグロのステーキの添え物にキャベツの千切りを出して、ひの流れで、ハッピーに出しました。

用意しているとアッピーも何かくれるの？と来ましたが、キャベツと分かると、なん～だ～と行ってしまいました。

今回のキャベツ、かなり甘い感じで美味しかったです。






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