どんみみのブログ一覧

2022年12月の猫神様の日
亡くなった子達を偲んで体重測定のイベントです。
測定は年が明けた1月1日に行っております。

計測結果は、
ゆき ：３．５２（＋０．０７kg）
アッピー：４．４８（－０．２９kg）
ハッピー：６．９０（－０．０５kg）
ゆめ ：５．３６（＋０．１１kg）
あや ：４．０６（＋０．０２kg）

ゆきちゃんは、とても調子が良いです。
よく食べ活発に動いていて、ゆきちゃんやあやちゃんと追いかけっこをすることも増えました。
この状態を維持したいです。

アッピーの体重減少が一段と進んでいますが、これは溶血性貧血の影響と考えられますが、その溶血性貧血の原因がリンパ腫によるものだとすれば、かなり危険な状態と懸念しています。
薬効が出て、よく食べて元気も戻っているので、急激な悪化が起こらないことを祈るばかりです。

ハッピーは、不摂生わしているわりには、減少傾向を維持できている感じです。
階段の昇り降りは、やはり止めて欲しいところですが、猫達と一緒が良いようで、いつの間にか移動しています(^^ゞ

ゆめちゃんは、我が家最大級の状態を安定して維持しています(^^ゞ
アッピーは、輸血も視野にあり、その際のドナー候補はゆめちゃん
ですので、いつも以上に健康管理には注意したいと思っています。

あやちゃんは、ちょっと元気がないです。
アッピーが連続で通院する前は絶好調だったんですが、毎日のように兄ちゃんが通院し病院の匂いがするし、我々の対応もいつもと違うので、ちょっと心配になっている感じです。
いつもより甘えたいように甘えさせて心のケアをしています。

今回の写真、ミミは2013年11月～2014年1月
ミミはイヤはイヤでしたが、被り物のリクエストに応じてくれていました。
仕方ないな…と思っていたようです。





ナナは、2005年02月22日の写真です。
ナナの寝ている姿は、いつ見ても可愛いです♪


ルルは、2006年4月～5月の写真です。
モモを可愛がっていて、モモと一緒にキャットハウスに入る（モモは迷惑そうでしたが(^^ゞ）こともありました。
いま、猫同士でキャットハウスに入る子はいないです。








モモは、2006年03月1日の写真です。
ミミが一番、その後、順番を待って並ぶことがあり、モモは一番最後でした。


ロッピーは、2005年9月23日の写真です。
段々貫禄が増して、ちょっと王の座を…と野心を持っては、姉さん達に返り討ちに合っていました(^^ゞ


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来年のカレンダーは例年通り

卓上カレンダーは、海上保安友の会から送られてきた、今年就役した巡視船艇のカレンダー

そして、作業場所のメインは、昨年と同様に日本国防協会から送られてきた３自衛隊のカレンダーです。

今年もあと３時間と少々
お世話になり有難う御座いました。

間もなく訪れる新しい歳が皆様にとって幸多きものになりますことをお祈りしております。

来年もよろしくお願い致します。



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今年も年越しそばは川崎の満留賀さんで頂戴しました。

ラゾーナ周辺の混雑を懸念し、バスで新川崎に出て、南武線に乗り継ぎ、川崎へ出ました。

着いたら３組待っていましたが、直ぐに入れました。

お蕎麦も天ぷらも親子丼もこうじゃないとダメです♪

今年もナカナカ来ることが出来ませんでしたが、最後に美味しい料理を頂戴することができ感謝しております。
ご馳走様でした。











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午前中、アッピーを病院に連れて行きました。

血液検査の結果は、昨日の造血ホルモン剤の効果はなく、赤血球の減少がゆるやかに続いている状態です。
通常値の半分以下になっています。

ただ、おそらくプレドニンの効果だと思われますが、元気も食欲も戻っていて、血液検査の結果を知らなければ、病気の猫だとは思わないかもしれないです。

エコーで見つかったリンパ腫らしきものについて、年明け生検を行う予定です。

仮に悪性のものであれば抗がん剤や切除手術を検討することになると思います。

まずは、いまいまの食欲と元気が継続し、この年末年始の間（病院も検査機関も薬局も休み）に急変しないことを祈るばかりです。

因みに、今日の血液検査もCIAOちゅ～る作戦
採血キットが出てきたらちゅ～るをもらえるのサインになった感じもします(^^ゞ





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12月31日、防衛省・統合幕僚監部は、山形県鶴岡市における土砂災害に係る災害派遣について、発表しました。

派遣概要は、以下の通りです。

○ 12月31日未明、山形県鶴岡市西目において崖崩れが発生し、住宅等10棟以上が土砂に巻き込まれているとの情報あり

○ 同日06:30、山形県知事から陸上自衛隊第６師団長（神町・山形県東根市）に対し、行方不明者2名の捜索救助に係る災害派遣要請があり、同時刻受理

活動内容は、31日・10:45以降、陸上自衛隊第２０普通科連隊（神町・山形県東根市）の初動対処部隊約30名が捜索救助活動を実施
また、以下の通り、連絡員を派遣
○ 山形県庁 ：陸自第６師団（神町）× 2名
○ 鶴岡市役所：陸自第２０普通科連隊（神町）× 2名

8世帯22人が暮らしている場所が土砂に飲み込まれ、このうち救助された2人を含む20人と連絡が取れ、所在が確認できていますが、残る2名の救助活動が続けられています。

災害派遣の自衛隊のほか、消防・警察等が、24時間体制で対応にあたっています。

現場の映像を見ると、赤い土がむき出しになっていていますので、火山灰質の土が劣化して崩れたのかもしれないです。
二次災害が発生することなく、一刻も早く無事に救出されることを祈るばかりです。

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