どんみみのブログ一覧

5月25日の昼下がり
女王陛下（ゆきちゃん）は、ご機嫌麗しく過ごしていました。

足元では臣下の者ども（ゆめちゃんとハッピー）が、なによりで…と言った感じで見ていました。





131715

5月24日の夜は、チマチマといろいろ作り家飲みにしました。
お供は、ココ・ファーム・ワイナリーの白ワイン「農民ドライ」

１品目は、マグロのカルパッチョ

２品目は、きゅうりとホタテ貝柱のいぶりがっこタルタルソース和え

３品目は、フルーツトマト

４品目は、サニーレタスのバターソティ

５品目は、高座豚のソーセージをボイルし、チーズを擦り下ろしたもの

６品目は、おつまみピッツァ












131714

5月24日、鍼灸に通院した後、金融機関の処理と買い物で日吉駅へ出ました。

ナッピーIIを日吉東急の駐車場に入れました。

この日は、暖気の影響で非常に暑い１日になりましたが、太平洋上に停滞する前線と気圧の谷の影響で雲は多めでした。

用事を済ませた頃には、日没の時間を迎えていました。







131713

5月24日、鍼灸（覚王院）に通院しました。

いつもと同じく、井田病院の駐車場にナッピーIIを入れました。

腎機能の低下による足のむくみは、一進一退の状態でしたが、鍼灸に行ったあと、数日は楽になるので、消極的ではありますが、効果を感じることができる状態です。






131712

5月24日、国土交通省は、「海岸通りで憩いと賑わいを生む新たな文化・観光・ビジネス拠点を形成 ～（仮称）横浜市中区海岸通計画（Ａ地区）を国土交通大臣が認定～ 」について、発表しました。

以下、発表内容です。

本日、国土交通大臣は、（仮称）横浜市中区海岸通計画（Ａ地区）を優良な民間都市再生事業計画として認定しました。
これにより、認定を受けた事業者は、金融支援や税制上の特例措置を受けることができます。
　本事業計画により、橫浜都心・臨海地域にて、国際ビジネス環境の強化とともに、歴史的な建築物である横浜郵船ビルの保全活用による地域の文化・観光拠点の形成や水辺の回遊・憩いの空間形成等を通じ、都市の国際競争力の強化が期待されます。

【概要】
《 本事業計画における主な取組 》
○　都市再生に寄与する業務機能の集約的な整備や、新たなビジネス環境創出に資するインキュベーション施設の整備等を通じて、橫浜都心・臨海地域における国際ビジネス環境を強化する。
○　開港の歴史・文化の魅力を伝える歴史的な建築物である横浜郵船ビルの保全活用を図り、それと調和した景観を整備することで、地域の文化・観光拠点を形成する。
○　広場空間の整備や広場と連続する賑わい機能の整備を通じ、ウォーターフロントに面した立地を活かした水辺の回遊・憩いの空間を形成する。


旧日本郵船横浜支店（日本郵船歴史博物館）を含む再開発計画です。
旧日本郵船横浜支店（日本郵船歴史博物館）の建物は保存され、ホテルとして生まれ変わる予定です。





131711