どんみみのブログ一覧

8月30日、防衛省・統合幕僚監部は、推定中国機の動向について 、発表しました。

以下、発表内容です。

令和６年８月３０日（金）午後、推定中国無人機１機（推定）が東シナ海から飛来し、与那国島と台湾との間を通過し、太平洋に至ったことを確認した。

また、同日午後、別の推定中国無人機1機（推定）が太平洋から飛来し、与那国島と台湾との間を通過し、東シナ海に至ったことを確認した。

これらに対し、航空自衛隊の南西航空方面隊の戦闘機を緊急発進させ対応した。



#防衛省 #統合幕僚監部 #航空自衛隊 #中国軍機 #与那国海峡 #与那国島 #台湾 #無人機

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8月30日、月末処理日（期末日）と打合せが重なりてんてこ舞い状態のところに電話が入りました。

この日は、月末日とあって勧誘の電話が多く、ＨＰで拒否の掲示をしているにも関わらず、ＨＰを見ました…とかけてくる日本語も分からないバカには厳しい対応を取っていました（毎々手が止まるのでかなりカリってきていました）。

そこへ「厚生労働省の雇用保険の件でお電話しました。」
ご存知の通り、労働保険の納付を口振にしていると9月6日が納付日になります。
なので、一瞬、納付にかかる件か…と思うのですが、名乗っているのは民間企業名
電話も0120からかかっているので、これは変？

「厚労省の委託事業者さんですか？」
「いや労働保険の助成申請の件で云々」としゃべり続けようとします。

「いやいや、「厚生労働省の雇用保険の件」って、こう言う勧誘の仕方って詐欺行為的でやってはならない業界のガイドラインがありますよね？」
「はい、分かっていますが、労働保険の助成申請のお手伝いをしたくて…」
全く、こちらの言うことに耳を貸しません。

「厚労省の方で、助成金に関する勧誘業者に対する注意が出ていますが、知ってますか？」
「はい、分かっていますが、労働保険の助成申請のお手伝いをしたくて…」
「こう言うの違法行為ですよね？」
「はい、分かっていますが、労働保険の助成申請のお手伝いをしたくて…」
「違法行為と分かって電話しているなんですね？では、貴社からの行為を本省の方に報告させて頂きます。 電話切りますよ！」
「はい、分かっていますが、労働保険の助成申請のお手伝いをしたくて…」

どうです？
仮に真っ当なコンサルタント業務の案内であったとしても、相手の話に機器を貸さないコンサルにものを頼みたいと思いますか？

最初の段階で、厚労省の委託と錯誤させることを目的とした極めて悪質な電話だと思います。

尚、本件、詐欺行為が疑われる事案として報告済です。



#厚生労働省 #雇用保険 #助成金申請 #FindUP助成金 #NSSスマートコンサルティング #迷惑電話

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8月29日の夜は、味噌ラーメンにしました。

使ったのは、菊水の「さっぽろ純連　みそ」
このシリーズ、なかなか美味しいので気に入っています。




#味噌ラーメン #菊水 #さっぽろ純連みそ

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8月29日、国土交通省は、 鉄道輸送統計月報（概要）（令和6年（2024年）5月分）について、発表しました。

以下、発表内容です。

旅客数量総合計は、20億2159万人（前年同月比4.0％増、2019年同月比8.6％減）、旅客人キロ総合計では、342億人キロ（前年同月比3.7％増、2019年同月比9.7％減）であった。

2024年4月の旅客数量総合計は、19億5333万人、旅客人キロ総合計では、352億億人キロでしたので、旅客数量、旅客人キロともに増加傾向が続いていたことになります。

新幹線の旅客数量は、約3004万人、2024年4月は約3392万人でしたので、こちらは減少しています。

GW、アウトバンドの増加が、旅客数量総合計の増加傾向の背景にあると思いますが、新幹線の減少があるので、その他の要因が影響している可能性があると推察しております。





#国土交通省 #鉄道輸送統計 #鉄道輸送統計月報

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8月29日、気象庁は、南海トラフ地震関連解説情報（第９号）について、発表しました。

以下、発表資料
南海トラフ地震関連解説情報（第９号）について [PDF形式:9.9MB]
https://www.jma.go.jp/jma/press/2408/29a/kaisetsu202408291530.pdf
から気になる部分をピックアップしました。

【防災上の留意事項と今後の見通し】（８月29日15時30分現在）
○ 令和６年８月８日に発生した日向灘の地震の後、南海トラフ地震の想定震源域ではプレート境界の固着状況に特段の変化を示すような地震活動や地殻変動は観測されていません。
○ 過去の世界的な事例をみると、大規模地震の発生の可能性は、最初の地震（８日の地震）の発生直後ほど高く、時間の経過とともにその可能性が低下していく傾向がありますが、最初の地震から１週間以上経過した後に大規模地震が発生した事例もあります。
○ 南海トラフ沿いの大規模地震（マグニチュード８から９クラス）は、「平常時」においても今後30年以内に発生する確率が70から80％であり、昭和東南海地震・昭和南海地震の発生から約80年が経過していることから切迫性の高い状態です。
○ 南海トラフ沿いでは異常な現象が観測されず、突発的に南海トラフ地震が発生することもあります。
○ 南海トラフ沿いでは、いつ大規模地震が発生してもおかしくないことに留意し、「日頃からの地震への備え」については、引き続き実施してください。


【日向灘の地震活動状況】
余震活動は徐々に低下している状況で、8月12日に震度1を観測した後、有感地震はありません。


【日向灘近傍のひずみ観測状況】８月29日12時00分現在
８月８日16時43分頃の日向灘を震源とする地震（Ｍ7.1）に伴うステップ状の変化が観測されていますが、プレート境界の固着状況に特段の変化を示すような地殻変動は観測されていません。


【日向灘及びその周辺域における超低周波地震活動】（2024年8月1-27日）
○ 防災科研F-net記録の波形相関解析によって既知の地震・超低周波地震の類似イベントを検出。
○ ８月８日の地震以降、日向灘及びその周辺域で超低周波地震活動。
○ 25日以降、検出基準を満たすイベント数は少ないが、基準外のイベントが種子島東方沖以南で発生か。


【臨時海底地殻変動観測結果（暫定解）2024年８月27日時点】
○臨時観測概要
観測点： HYG2（日向灘２）
観測日： 2024年８月18日
使用船舶： 測量船「拓洋」
GNSS： IGSの速報暦を使用．
観測結果： 今回の地震の発生前後で有意な地殻変動は観測されなかった．

























#気象庁 #地震 #日向灘 #南海トラフ

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