どんな気分ですか？北海道１１区の有権者の皆さん

ほんと中川先生逝去の知らせには愕然としました。
しかしほんと、この国の選挙権を有してる方の多くが「馬ニンジン」の如く目の前且つ自分の事しか考えないですからね。衆愚政治極まれ李、です。

小沢の地元、岩手は盛岡の街を行く人達にどこぞのニュース番組記者が「小沢さん地検の聴取を受ける」事についてどう思いますか？みたいなインタビューに対し「地元の有力先生なんだから何があっても頑張ってほしい」と。こいつ馬鹿だ、国の行く末とか考える脳みそのない下種だ、と憤ってしまいました。

中川先生逝去は日本にとって大きな痛手です。

しかも、目の前の餌に釣られて間接的に売国に加担しているのですからやるせないですね。

マスゴミもそこにはいって報道しない自由を行使していますから…

最悪、この国は戦後からやり直さないといけないかもしれないですね。

私は「北海道のヒグマ」として国民に愛された故中川一郎元農相の薫陶を受け、ご支援をいただいて代議士としての第一歩を踏み出しました。志半ばで不慮の死を遂げた中川先生の遺児であり後継者である中川昭一代議士とは、麻布高校の先輩後輩でもあり、兄弟同然のおつき合いをさせていただいて参りました。イタリア・ローマでの朦朧会見ばかりが強調されていますが、彼が提唱した様々な国際支援策は「史上最大の貢献」とまで評価されています。また真・保守政策研究会会長、拉致議連会長（二代）、教科書議連会長など中川昭一代議士は日本国の誇りと尊厳を守り、国益を最優先する真の保守政治家でした。まさに世界に通用する「日本のサムライ」であり、日本の保守を背負って立つ政治家でありました。ともに日本の保守再生のために力を尽そうと語り合っていた彼が、突然余りにも早い不幸な死を迎えたことが残念でなりません。心からのご冥福をご祈念申し上げるとともに、中川昭一代議士の志と無念をしっかりと胸に刻み、これからも真っ当な日本の保守再生になお一層邁進して参ります。
↑平沼代議士の声明文です。

もはや、今の日本国を任せることができるのは平沼先生位なもんですね。
国思う人間は平沼先生の元に集って、新党結成してほしいものです。

このままでは日本という国がなくなるのは時間の問題かと。

民度が低いからどうしようもありませんｗ

その一言で片づけちゃいますか？ｗ
鳩や宗男を別の選挙区で選んでるくらいですし、挙句の果てにはアイヌ利権まで作ってるくらいですからね…

日教組も強いので、一概に民度だけではないと思いますが、思考能力は低下している感じはします。