先のブログでは多くのご意見やイイネを頂き、誠にありがとうございます。
まず日章旗のイメージ、大抵の方は
太平洋戦争(大東亜戦争)
街宣右翼
でしょう。
まず街宣右翼ですが
基本はやくざ系であり、朝鮮人による工作です。
一つ気が付きませんか?なぜ街宣右翼ってああいう大型のトラックとか、バスを使ってるのか?
普通の政治家ですら、ワンボックスのバンを改良したものを使っているのにも関わらず、この街宣右翼は大抵は大型トラックやバスを使ったりしていますよね?決して価格も馬鹿にならないと思います。どこからその資金来ているのでしょうね。
少なくとも普通の市民が行動するには高くつきすぎます。つまり、この時点で威圧的街宣右翼の正体は何者なのか、垣間見えたと思います。
次に戦争ですが個人的には自衛戦争だと思っております。確かに当時の思想はいろいろあったと思いますが、少なくとも今のような売国の為に行動していたのではない、家族を守るために出兵したといっていいでしょう。その結果、今の日本が存在しているのですから。
これらを踏まえたうえで次の動画をご覧ください
表彰台に掲げられた日の丸、日の丸をモチーフにしたヘルメットを被った小林可夢偉やセバスチャン ベッテル、日の丸付きの鉢巻をした人や日の丸のマークを顔などにつけた人、そして天皇誕生日の一般参賀
この人たちはすべて極右、戦争推進主義者、街宣右翼等にに相当しますか?
これらの行動は正しいと思いますか?
もし、国旗を焼き払ったり、反日を植え付けるためのPVを作ったりあるいは、日の丸を掲げる人が右翼団体と思っているのであれば、ぜひ隣国の韓国、中狂支那に移住してください。
あるいはアメリカとかの方がいいというのであればそれも結構です。
次はこちらの記事ですが
岡崎公安委員長「反日デモは国益にかなう」 民主は質問取り下げ求める
検察検証の第三者機関、座長に千葉前法相 柳田法相が会見
【朝鮮学校無償化】基準案了承の民主党見解、大臣に手渡し
仙谷氏、夫婦別姓導入に意欲も答弁は勘違い
どれも売国奴、売国政策だとしか見えません。
ちなみに朝鮮学校に関してお友達の
リッピさんが非常に素晴らしい内容のものを書き上げているのでご覧ください
TVじゃ言わない 番外編 ~朝鮮学校無償化の歴史を紐解く~
参考動画
ちなみにいまだに拉致被害者は全員帰ってきておりません。
日本国は日本人のものです。なぜ反日勢力の為に譲歩し続けなければいけないのでしょうか。また日の丸が軍国主義、極右の象徴だと言われ続けたり思われたりしなければいけないのでしょうか。
そもそも、日本という国が嫌ならばアメリカや支那、朝鮮、ロシアなど外国に移住し、外国籍を取るべきでしょう。普段は嫌日、都合のいい時だけ、言葉ができないから移住できないなんて言うのであればそれは甘えです。日本という国が嫌ならば自分が思う国の言葉を必死に学び、歴史文化を学ぶべきかと。何も嫌日なのに日本国に居座れなんて誰も言ってないのですから。
ただ、ここではっきり言っておきますが、いわゆる保守系、リベラル系と反日は区別しております。
極右・国粋主義:外国人排斥(特亜に限らず)
保守系:国を思うけど、経済と福祉のバランスあるいは若干経済の重視、外国人とは共存共栄
リベラル系:国を思うけど、経済と福祉のバランスあるいは若干福祉の重視、外国人とは共存共栄
反日系:日本という国が嫌い、日本人よりも外国人を重視
政治はあてにならない、国家権力は国思う人間と国粋主義あるいは似非右翼と区別がつかない、中狂支那、朝鮮、ロシアは虎視眈々と日本侵略を狙っている。
ならばどうすれば良いのでしょうか。
もっとも簡単にできることが一つあります。投資金額数百円程度、弄り時間は数分程度です。
日章旗のステッカーを車、バイクなどに貼りませんか?
もちろん強制は致しません。御賛同いただけたら幸いです。
日章旗を車に貼ることで
- 自分は日本人である
- 日本は日本人のもの、日本国民が作り上げたもの
- 日本の政治はあれだけど、今住んでいるところや生まれたところは好き
- 家族を守りたい、自分の家族と出会い、産み、育て上げてきたのは日本という国だ
- 次の世代にかつて日本という国があったよなんて言わせたくない
思惑はいろいろあると思いますが、少しでも今の日本をよくしたいとおもうのであれば日章旗のステッカーを張ってみませんか?
中には日章旗を車に貼るのはちょっと、貼ってもいたずらされる可能性がある、在日が非常に多い等あるかもしれません。しかし国旗を飾ることに抵抗感がないというのであれば玄関に小型のスタンドとかでもいいと思います。
あるいはブルーリボンバッジ(拉致被害者を救う会支援)でもいいと思います。
これ以上の民主党による国家破壊等とんでもないと思う方
是非、御賛同して頂けたら幸いです。
また旭日旗
これをよく軍国主義の象徴なんて言ってる方が言いますがとんでもない
海上自衛隊の自衛艦旗であります。遡れば大日本帝国海軍の旗でもありますが
旭日旗(きょくじつき)は、日章と旭光を意匠化した日本の旗。
つまり旭光がお嫌いなのであれば北極でも南極にでも行った方がいいでしょうし、日の丸はその名の通り太陽をモチーフにしているのですから、太陽が嫌ならまぁこれ以上を多くは語りません。
つまり日章旗、旭日旗が嫌だという方、日本が侵略、占領されて、強姦や惨殺されても文句は言わないでください。
ただし、ここでも言っておきますが抵抗感と嫌悪感は別物だと考えております。
抵抗感:ある種の先入観により抵抗がある
嫌悪感:文字通り、嫌い、見るのも嫌だ
この国旗ステッカー(国旗掲揚)の動きの呼びかけ大まかな意義は
1)愛国心、郷土愛、家族愛を示す
2)日教組や在日による工作などから洗脳教育から抵抗感の解放
3)日本の国を良くするには国民が参加しなければいけないという意思表示
と考えております。
何度も申し上げますが、強制の類は一切ありません。嫌悪ではなく抵抗があれば無理にとは申しません。ただ御賛同いただけるのであれば感謝感激です。
日本を変えるには自分は日本人であること、日本国民であることを自覚しましょう
色々と国旗の重みというものを理解していただけるためにいくつか載せましたが締めはやはりこの二つの動画とあの演説で終わりたいと思います。
(前略)
この言葉よ、届けと念じます。ともすれば、元気を失いがちなお年寄り、若者、いや全国民の皆さん方のもとに。
申し上げます。日本は、強くあらねばなりません。強い日本とは、難局に臨んで動じず、むしろこれを好機として、一層の飛躍を成し遂げる国であります。
日本は、明るくなければなりません。幕末、我が国を訪れた外国人という外国人が、驚嘆とともに書きつけた記録の数々を通じて、わたしども日本人とは、決して豊かでないにもかかわらず、実によく笑い、微笑む国民だったことを知っています。この性質は、今に脈々受け継がれているはずであります。蘇らせなくてはなりません。
日本国と日本国民の行く末に、平和と安全を。人々の暮らしに、落ち着きと希望を。そして子どもたちの未来に、夢を。
(中略)
わたしは、日本と日本人の底力に、一点の疑問も抱いたことがありません。時代は、内外の政治と経済において、その変化に奔流の勢いを呈するが如くであります。しかし、わたしは、変化を乗り切って大きく脱皮する日本人の力を、どこまでも信じて疑いません。
(以下略)
麻生太郎第92代日本国内閣総理大臣所信表明演説より抜粋
日本人の誇りを取り戻しましょう。すべてはそこからが始まりです。