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2011年06月14日

自業自得

「クルマを救って」、若者に聞くトヨタの覚悟 ソーシャルパワーが企業を変える(1)

 「クルマのピンチを救ってください」。トヨタ自動車が長年抱える苦悩、それは20代のクルマ離れだ。悪い流れを断ち切るべく、トヨタマーケティングジャパンは、ソーシャルメディアを通じて若者層に直接“助け”を求めだした――。この3カ月、東日本大震災という極限的な状況を通じて、TwitterやFacebook、mixiなどソーシャルメディアの本質がより鮮明になった。速さと広さの両面で圧倒的な情報伝播(でんぱ)力、企業も消費者も簡単に発信できる扱いやすさ、である。一度発信した情報はコントロールしづらいというリスクも抱えるが、日増しに強大になる「ソーシャルパワー」のビジネス活用に、企業の関心が高まる。

 『SAVE THE CAR』。これは、トヨタ自動車の子会社、トヨタマーケティングジャパンが2011年2月から5月にかけて実施したソーシャルメディアに関するコンテスト「TOYOTA SOCIAL APP AWARD」のキャッチコピーだ。クルマを楽しむことをテーマに、mixiなどのソーシャルメディア上で使えるゲームやツール(ソーシャルアプリ)のアイデアを募集した。

 なぜトヨタはソーシャルメディアに目を付けたのか。あえて「クルマのピンチを救ってください」というキャッチコピーを付けた意図は何か。そこには、トヨタが長年抱える苦悩が表れている。

■20代をつなぎとめる

 クルマ離れ――。連結売上高20兆円弱のトヨタを20年近く、じわじわと苦しめている悩みだ。

 消費者のクルマに対する関心の低下には、歯止めがかからない。趣味が「自動車・ドライブ」と回答する割合は、1992年からほぼ一貫して下がり続けている。2008年には、ついに25%を割り込んだ。

 中でも深刻なのは、20代の若者層のクルマ離れだ。「今の若者層は、すべての年齢層の中で最もクルマと縁遠いように見える。仲間内で『クルマが好きだ』と言うと、変な人だと思われるとすら考えているようだ」。トヨタマーケティングジャパンの喜馬克治マーケティング局マーケティングディレクターは、現状をこう分析する。

 10年後、20年後には、こうした若者層が市場の担い手となる。若者層がクルマに興味を示さないようだと、クルマ離れに歯止めがかからない。「この風潮を変えなければならないと危機感を抱いていた」(喜馬ディレクター)

 それにはこれまでと違う仕掛けが必要だった。「企業側から一方的に商品や情報を提供しても、価値観の多様化した若者層には満足してもらえない」(同)

 言い換えると、マスメディアを利用した過去の成功体験が万能ではなくなったということだ。ならば、新たな成功体験を作るには、どうすればよいか。

■新しいクルマの文化を創る

 ヒントは、ソーシャルメディア上のゲームのヒットにあった。「若者にアピールする場として、大きな可能性があるのではないか」。トヨタマーケティングジャパンの高田坦史社長がこう発言したのは、2010年7月ごろ。このアイデアを喜馬ディレクターが展開した。「ゲームだけでなく、ソーシャルアプリとしてより広く展開できるようにしよう」

 喜馬ディレクターがイメージしたのは、若者同士がソーシャルアプリで気軽にクルマにかかわっていく姿だ。クルマを題材にしたゲームで競い合う、お気に入りのドライブスポット情報を共有する、自身のクルマの装飾を投稿する、といった具合である。

 若者層が接する主要メディアがソーシャルになっている以上、過去と同じ方法でメッセージを届けても、若者層の心は動かせない。クルマを話題にしてもらうには、ソーシャルメディアに直接情報を投げ込む必要がある。

 今の若者層は、デジタルネイティブとも呼ばれる世代だ。「Twitterのフォロワー数が個人の人気の指標になるなど、若者層はソーシャルメディアに親しんでいるので、すぐなじんでもらえる」(喜馬ディレクター)と考えた。

 ソーシャルアプリがクルマへの関心を取り戻すきっかけになると、同社は期待を寄せる。ソーシャルメディアでは、共感を得られればアプリの普及は一気に進む。若者層の会話にクルマが登場する頻度が高まることも期待できる。

 ソーシャルメディアには当然、リスクもある。トヨタブランドを冠したソーシャルアプリが不評ならば、ブランドイメージを落としかねない。誰もが気軽に参加でき、情報伝播力が高いソーシャルメディアでは、著名企業に関する良くない評判は、あっという間に広がりやすい。それゆえ、「クルマを楽しんでもらうという趣旨なら、トヨタブランドを出す必要はないのでは」との慎重論も出た。

 しかし、「創造力に富んだ企画を応募してもらうには、企業の責任を明確にする必要がある」(喜馬ディレクター)と判断。あえてトヨタブランドを前面に出した。

■新たなクルマ文化創りに、千載一遇のチャンス

 TOYOTA SOCIAL APP AWARDコンテストには、トヨタマーケティングジャパンが募集を締め切った5月13日までに1200件を超える応募があった。受賞作は6月に発表し、すぐに複数のIT企業などと開発に取りかかる。

 東日本大震災が起こったのは、コンテストの最中。クルマ離れに加えて、現状では減産と販売減にも見舞われている。それでも喜馬ディレクターは「コンテストで寄せられたアイデアは、トヨタにとっての無形資産。ソーシャルのインフラが整った今が、新たな『クルマ文化』創りに取り組む千載一遇のチャンスだ」と前向きに捉える。

 既に、商品や自社ブランドの宣伝にソーシャルメディアを利用する企業は多い。トヨタはさらにその先をにらみ、“顧客未満”の層に直接アプローチする手段としてソーシャルメディアを利用している。

次回(本連載の第2回)は、(1)潜在顧客との交流、(2)生の声を生かしたサポート、(3)新規ビジネスの創出――という三つの側面から、ローソンやソフトバンクモバイルなどの先進企業事例を見ていく。いずれも、顧客の懐に入って心をつかむため、ソーシャルメディアの力に着目し、活用している。 (次回に続く)

………………………………………………………………………………

3大ソーシャルメディアの実像

 「ソーシャルメディア」という言葉の定義は様々だが、「インターネットを利用して、人々をつなげる交流サービス」と考えると分かりやすい。SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)とも呼ばれる。

 ネット上に緩やかなコミュニティーを形成し、日記を書いたりコメントをつけたりしてコミュニケーションを深める。知人同士が親交を深める場であると同時に、新たな出会いの場でもある。コミュニティー参加者の意見を知るための、情報収集の場としても利用されている。

 そうしたソーシャルメディアの代表例が「Facebook」「Twitter」「mixi」だ。

 ソーシャルメディアで世界の先頭を走るのはFacebookである。全世界の利用者数は2010年末で約6億人、2011年5月には6億8000万人となり、世界のインターネット人口の約3分の1が使っているとされる。

 Facebookは2010年後半から日本でも存在感を高めており、2011年5月の国内利用者数は300万人を超えたと見られる。原則として実名登録が求められるのが、他の2サービスとの最大の違いである。

 Facebookの特徴の一つが、「いいね!」ボタン。利用者が気に入ったコンテンツであることを示す機能だ。「いいね!」ボタンを押すと、コンテンツは友人全員に共有され、口コミのように情報が伝播していく。Facebookは、外部のWebサイトでもこのボタンを利用できるように、API(アプリケーション・プログラミング・インタフェース)を公開している。

■情報収集に向くTwitter

 国内でユーザー数を急増させているのがTwitterだ。ニールセン・ネットレイティングスの調べでは、2011年3月の国内利用者数は1700万人を突破(家庭と職場のパソコンからのアクセス)。今なお増加しているとみられる。特定人物を「フォロー」することでつながるが、相手が知り合いでなくてもよい。情報収集ツールとして利用する人も多い。

 Twitterでは、一度に最大140文字しか書き込めないが、そこにWebサイトへのリンクを埋め込める。さらに、「リツイート」機能を使えば、ほかの人が発信した情報を、自分をフォローする人全員に一瞬にして伝えることができる。

 日本におけるソーシャルメディアの先駆けがmixiだ。2004年に本格的にサービスを開始し、会員数は2000万人を超えている。会員が友人を「招待」することで広まった経緯から、顔見知り同士が濃密なコミュニケーションを取り合うのに向いたサービスだ。当初は日記などが中心だったが、出身校の同級生を検索できる「mixi同級生」サービスなど、徐々に機能を増やしてきた。20代など若者層でシェアが高い。

 日本はFacebookが攻略し切れていない国の一つだ。mixiが牙城を守るか、Facebookが覇権を握るのか。国内のソーシャルメディア勢力図は、2011年中に大きく変わる可能性を秘めている。

日本経済新聞より

> 「クルマのピンチを救ってください」
> トヨタ自動車が長年抱える苦悩、それは20代のクルマ離れだ。悪い流れを断ち切るべく、トヨタマーケティングジャパンは、ソーシャルメディアを通じて若者層に直接“助け”を求めだした

長年コストカットを推進し、日本国内の雇用(正規から期間工、派遣などにシフト)を破壊し、車自体の魅力すら失せたトヨタ車、どうやったら買えるのでしょうか。

価格抜きで見て見ても

1)BMW 3シリーズ
2)Lexus IS
3)トヨタ マークX

この3台ならどれがクルマとしての魅力は高いでしょうか。
答えは明白だと思います。

> 「今の若者層は、すべての年齢層の中で最もクルマと縁遠いように見える。仲間内で『クルマが好きだ』と言うと、変な人だと思われるとすら考えているようだ」

まず車好き云々よりも、都会地に住んでいる方であれば自家用車を持つ必要性など無いです。鉄道、バス、地下鉄、あらゆる交通機関が発達している以上、わざわざ高い金出して駐車場を借りたり、高い税金、維持費を払ってまでも持つ必要性など無いですし、地方ならば維持費などを考えたら軽自動車や小型車で十分でしょう。
それ以上に就職氷河期な上に、日本人よりも支那人等の安い人材を雇ったほうがいいと言っていたのはどこのどなたでしょうか。

> 「企業側から一方的に商品や情報を提供しても、価値観の多様化した若者層には満足してもらえない」

果たして、そうでしょうか。今の若い方に最近のトヨタ車で興味が持てる車というのは本当にあるのでしょうか。

例えばプリウス。物としてはよく出来ていると思いますが、食指が動く様な車だとは思えませんし、ましてや今の若い方が買えるとはとても思いません。

これだけ不安定な就職状態が横行しているのですから、とてもではないですがローンを組んでまで欲しいという人は少ないと思います。

まずクルマやメーカーの魅力をCMで比べてみたいと思います(ここでは買える買えない以前にどちらが興味をもつかというところを重視します)







先ずは三つのメーカーの企業CMを載せてみました。
まず、興味を持てるメーカーはどれでしょうか?

少なくともトヨタの場合、上のCMよりもこちらの方がいまだ根強いイメージがあるかと思います。



自らこういうイメージを植えつけておいた以上、今更ながら若者に買って欲しいなんて言うのは如何なものかと思うのは自分だけでしょうか。

次にクルマ自体の魅力を動画で比較したいと思います







とりあえず、買える買えないは別としてどれが興味を持てるでしょうか。
もう少し等身大なクルマに照準を合わせてみます





同じ国産でサイズも同じようなクルマですが、興味が湧くのは果たしてどちらでしょうか。

たとえ、クルマが買えたとしても複雑な税金のシステムが重くのしかかってきます

取得時

自動車取得税(都道府県税)
自動車税(都道府県税)
自動車重量税(国税)
消費税(国税)

所有時

自動車税

車検時

自動車重量税

またメンテナンスも馬鹿になりません。そう考えると仮にトヨタが魅力のある車を作ったとしても、税金とメンテナンス(半年に一回のオイル交換)でかなりの金額が消えていきます。

景気は悪い、簡単にローンなど組めない、維持費は高くつく、おまけに生活もしていかなければいけない。しかもコスト削減で車自体に魅力すら無い。

そういう中どうやってクルマに興味など持てるのでしょうか。

どう考えても、トヨタは自らの過ちすら認めず、悪いのは消費者だというふうにしか取れないメッセージを流しているようにしか見えません。

何もトヨタに限ったことではなく、このままだと日本のクルマ業界自体育っていかないように思えます。真に車に興味を持ってもらうには

1)景気回復による雇用促進と生活の安定化
2)自動車にまとわる税制の抜本的な改革
3)コスト削減ではなくクルマの本質を重視したクルマづくり

いくらコスト削減をしたところで、製造コストはベトナムやタイなどには当然かないませんし、極端なことを言えば今まで100円かかっていた物を10円にした場合同等の品質を得ることなど不可能としか言えません。

ちなみに最近、日本のクルマ市場を見て見ても

1)新車が減っている(長く乗る傾向が強まっている)
2)普通車から軽自動車にシフトしている(これは地方では顕著だと思います)
3)国産車より輸入車が徐々に増えている

こんな感じがしてなりません。
そしてこの震災で尚更、自動車購入は冷え込むでしょう。
しかし、本来ならばこの震災で特需が生まれるはずなのですが現政権ではとてもそれができるとは思えません。

生活、経済、政治

どれも切り離せないものですが、2009年の衆院選に日本国民は景気回復よりも目先の利益(子ども手当、高校無償化、高速道路無料化)に食いつき、民主党を選びました。またこの震災においては天災から人災となり、なお景気は冷え込む方向になりつつあります。(増税等)このような状態でクルマなど買えるでしょうか。

このままではとてもではないですが、無理だとしか言い様がないです。
ブログ一覧 | トヨタ | 日記
Posted at 2011/06/14 19:29:33

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この記事へのコメント

2011年6月14日 19:35
まさにその通り。

コメントへの返答
2011年6月15日 8:32
企業による雇用の破壊、そしてこの震災による生活のさらなる不安、このような状況でクルマなどとても買えるとは思えません。

トヨタはどうもKYとしか言い様がないです。
2011年6月14日 20:19
僕が現役の頃は、どの国産メーカーもすでに「主婦の目線」と「コストダウン」に夢中って感じでした・・・
「そんなにコストをかけるのが嫌なら、新車開発をやめろや・・・」と言いたいぐらいのレベルでした。当時の知人が「R34GT-Rのブレーキパッドのコストはマーチとほぼ同じだ!」と自慢しておりましたが、やはり「ノーマルでは止まらないクルマ」としてその名をとどろかせることに・・・

何より「主婦の目線」でクルマを作ったら夢もロマンも亡くなってしまうのは当然です・・・・
若者のクルマ離れ? あんたたち自らが望んだ結果でしょ? と言いたいです。

さすがにマーケットリサーチ社の提案である「少子化の結果、家族の人数が減るので、次期クラウンは2ドアに」というのは、今のところ実行されていないようですが・・・
コメントへの返答
2011年6月15日 8:36
> どの国産メーカーもすでに「主婦の目線」と「コストダウン」に夢中って感じでした・・・

その結果が、今出てきていますからね。海外における日本車離れ、国内においても普通車より軽か輸入車へのシフト。そのルーツを辿り結論を出すとすれば仰るとおりメーカーが望んだ結果としか言い様がないです。

> 次期クラウンは2ドアに

クラウンクーペというコンセプトはある意味面白いかもしれませんが、ときめかないですね。
2011年6月14日 20:47
国産庶民価格の車を探すのは難しいですね。
パチンコ市場(20兆円?)のお金を車にまわす、つまりパチンコが無くなればある程度車の市場にお金が流れると思ってます。
コメントへの返答
2011年6月15日 8:38
> パチンコ市場(20兆円?)のお金を車にまわす、つまりパチンコが無くなればある程度車の市場にお金が流れると思ってます。

パチンコに回す金をクルマに回したとしても、税制の兼ね合いやメンテナンスなども馬鹿になりませんからね。

本気でクルマを売りたいというのであれば自動車の税制の抜本的な改革は必要だと思います。
ただ、以前提言された軽の税制をいじるというのは如何なものかと思いますが。

それ以上に魅力も薄いですからね、日本車には(;´Д`)
2011年6月14日 20:56
トヨタに限った話ではありませんが最近の国産車は顕著なコストカット。家電のような実用性重視で楽しい、ワクワクするような車があまりありませんからね。
次期86もなかなか魅力はありますがあの価格では今の若者は買えないでしょうね。
BMWのような走る悦びを与えてくれるようなもの、それを若者が買えるような価格の車を開発してほしいものです。
コメントへの返答
2011年6月15日 11:16
> 最近の国産車は顕著なコストカット。

これ、かなり前から欧州から指摘されています。それ故に欧州車のほうが個性が強いと思います(Fiat 500、Alfa Romeo Mito & Giulietta、Mini等)

> BMWのような走る悦びを与えてくれるようなもの、それを若者が買えるような価格の車を開発してほしいものです。

今の日本メーカーでそういうクルマづくりができるのはマツダくらいしか思い浮かびませんね。
2011年6月14日 20:57
買う方が、買おうとしないから悪いんだ!
こんな論法が、通じると思ってるトヨタには、呆れるばかりですね。
売る方が、ろくなもの作って無いのが悪いんだ!
と、消費者としては言うしかないわけですが・・・。

景気が悪いので、安くしよう安くしようってなるのも、わかるのですが、昔のホンダのEF&EGシビックみたいに、安くてコンパクトでも、乗ってて面白い車ができたらなぁ~と、自分としては思います。
そういう意味では、今回のマツダの車には、凄い期待しています☆
コメントへの返答
2011年6月15日 18:32
> 買う方が、買おうとしないから悪いんだ!

平たく言えば、おっしゃるとおりなんですよね。これじゃ尚更、売れないでしょう。

> 昔のホンダのEF&EGシビックみたいに、安くてコンパクトでも、乗ってて面白い車ができたらなぁ~

こういうクルマ、日本じゃロードスターくらいしか無いんですよね。このままだと日本車、ますます寂れる一方かと。
2011年6月14日 21:17
若者の車離れと言いますが・・・結局、車は必要だけどお金が無いから、給料が上がらないから高い新車は買えない。でも、足になる車は必要、都心部で生活する者以外は最近は移動手段として必要でしょう。。

それで・・・新車を買ったら・・長く乗るか、小型化へシフトする。動けばよい的な感じで中古車と言う流れなんだと思います。。

若者の収入が上がらないようになって、都心部の若者なんかはその親世代は車が有るので・・それを使うというパターンでしょうね。
コメントへの返答
2011年6月15日 18:37
> 結局、車は必要だけどお金が無いから、給料が上がらないから高い新車は買えない。でも、足になる車は必要、都心部で生活する者以外は最近は移動手段として必要でしょう。。

ディーラー系に勤務していると尚更、発言に重みを感じます。

> 新車を買ったら・・長く乗るか、小型化へシフトする。動けばよい的な感じで中古車と言う流れなんだと思います。。

これ、フランスも同じ傾向です。
特にフランスだと増えているのがBMW、VW、AUDI、Mercedes。かなり見かけます。ドイツ=耐久性のイメージが未だに根強いので、下手なフランス車買うなら中古のドイツ車買ったほうがいいという感じがしますね。

> 若者の収入が上がらないようになって、都心部の若者なんかはその親世代は車が有るので・・それを使うというパターンでしょうね。

都心部なら尚更クルマを持つ必要性は少ないですし、どうしても必要なら親のを借りるかレンタカーで間に合わせるというのが主流でしょうね。
2011年6月14日 23:11
日本時間でこんばんわ。

今、ミツビシのアウトランダーに乗ってます。

一時期、ミツビシのバッシングの直後、新車発表って事で冷やかしに行ったんですが、試乗してその場で契約してしまいました。

ミツビシの本気が伝わって来ました。

危機感を持ってるなら、それを払拭する魅力的な商品を作れって話しです。
コメントへの返答
2011年6月15日 18:40
> ミツビシの本気が伝わって来ました。

結構、頑張っていると思いますが、アウトランダーはVOC濃度が高いので個人的には候補から外れますが、出来はいいと思いますよ。

あとギャランフォルティス。これも個人的には評価は高いです。
トヨタ、ホンダ、日産より、スズキ、マツダ、三菱のほうが興味を持たせてくれるクルマづくりをしていますね。

> 危機感を持ってるなら、それを払拭する魅力的な商品を作れって話しです。

こういうふうに他人に擦り付けているようでは無理でしょうね(;´Д`)
2011年6月14日 23:25
若者の車離れって、車の魅力以前に価値観の多様化とで車そのものが価値が相対的に落ちたんじゃないかなと思います。
もちろん一番大きいのはお金の問題だと思いますが。
私は自動車関係の仕事をしていますが、同じ課の人で車好きな人、誰もいません。
車関係の仕事をしてるからこそ車が嫌いなのかもしれませんけど(笑)
飲み会で一度「○○(有名高級外国スポーツカー)と中古の軽自動車、ただでくれるならどっち?但し売ってはダメ」と聞いたのですが、ほとんど「売って金にならないのなら軽だよ。維持費高いし」と返ってきました。
私も同じだったのですが(苦笑)
特に考えたりしない飲み会で軽く聞いてこれですから現実はそんなもんじゃないんでしょうか?

今はほとんど車に興味がない私ですが、みんからをはじめた当初は車好きでした。
今何が違うかを考えると・・・・ストレートにいって車がかっこ悪い、高い、大きすぎなんです。
米国市場にばかりむいて、日本人好みじゃない形の車つくっていればそれは離れていきますよ。
しかもどんどん大きく、排気量も大きくなります。
給料下がってるのに維持費や車の値段は上がっています。
売れていないといいながらも維持費の安い車はちゃんと売れています。
どんなに馬力やトルクが大きくても、どんなにドライビングが楽しくても、どんなにハンドリングがよくても維持費には絶対にかないません。
だってお金がないと買えないんですもん。

外国に目を向けて外国で売れるような車ばかりつくって本来世界有数の規模の市場である日本市場を無視して日本人好みではない車ばかりを売り、コストダウンで海外にもっていけば、職や賃金が減って買える人も減っていくでしょう。
そして車が売れなくなってまた日本人好みじゃない車ばかりが並んでそれを避けていく。
世の若者が全員車好きになっても構造をかえなきゃ売れなくなる一方でしょうね。
コメントへの返答
2011年6月16日 2:18
> 若者の車離れって、車の魅力以前に価値観の多様化とで車そのものが価値が相対的に落ちたんじゃないかなと思います。

仰るとおり、価値観の多様化は大いにあると思います。少ない収入でいかに楽しむか、そう考えた場合、無理にクルマなど買わなくても楽しむ方法は幾らでもありますからね。

> 米国市場にばかりむいて、日本人好みじゃない形の車つくっていればそれは離れていきますよ。

スバルのレガシィは顕著ですね。ホンダのアコードも然りですが。

> どんなに馬力やトルクが大きくても、どんなにドライビングが楽しくても、どんなにハンドリングがよくても維持費には絶対にかないません。
> だってお金がないと買えないんですもん。

維持費は大きいですからね。特に税金やメンテナンス、これがかなり高くついていますから。

>外国に目を向けて外国で売れるような車ばかりつくって本来世界有数の規模の市場である日本市場を無視して日本人好みではない車ばかりを売り、コストダウンで海外にもっていけば、職や賃金が減って買える人も減っていくでしょう。

BMWの3シリーズは日本市場を重きと捉え、日本市場には特別に細工したクルマを持ってきましたが、今の日本車は輸出できてなんぼで考えてますからね…

今のままではどこの国からも見捨てられるでしょうね…
2011年6月14日 23:48
車検も整備もできるだけ自分で手がけていま
すので、維持費はそれなりに節約しています
が、
古い車の自動車税を上げられたり、排ガスの
基準を事後法で変えられたりするのは納得
できませんね。


さて、クルマの「白モノ家電」化が進んだと
言われるようになって久しいですが、
ウチの子など見てますと、
やはりクルマに興味をもたないですね。

若者はスポーツ心にあふれており、
したがってスポーツカーを求めるものである。
~なんて公式はまったく通用しませんw


また、ゲームで釣ってクルマを欲しがらせよう
などは、まったくもって笑止千万。
発想が貧困ですw


振り返ってみれば
クルマにあこがれたのは、クルマが必要
だからではなく、クルマを持つことによって
生活や人生の幅が広がるという「期待感」が
自分を突き動かしていたのです。
その期待感こそプレミアムだったのです。

内外装の豪華さがプレミアムだと思うと
勘違いします。かつてのマツダ5チャンネル化
はその勘違いをしていました。

白モノ家電だって中にはヒット商品があります。
そういったものはやはり適度な先進性と
所有の優越感を醸し出すナニカをもっている
ものです。

いくらスポーツカーだぞプレミアムだぞと宣伝
したところで、消費者は見抜いています。
スイフトやデミオのほうがよっぽどイイ走りを
することくらいお見通しです。

エコロジーなクルマがつまらないことは
トヨタによって浸透しましたw
いくら最新技術。トップ技術といっても
マスプロダクション臭のするものは限界が
あります。
ホンダにはその汚名を返上することを期待
しますw
マスプロなのにマスプロ臭くなくする方法に
職人気質を見せると言う方法があります。
例えばレシプロにこだわるマツダの職人気質
は今後も好感度が高いことでしょう。
(ハイブリッドに乗り遅れただけという意見も
あるでしょうが、既存の技術「を高めるという
のはカッコイイと思う日本人は少なくありませ
ん。もちろん燃費性能の数値もいいし。)



さて、口コミでクルマが売れるようになるとも
なかなか思えませんが、
トヨタがマスゴミ広告から距離をおくことは
歓迎です。

トラの衣を借る狐=デム通の影響力を
少なからず小さくできるからです。

コメントへの返答
2011年6月16日 2:31
> 古い車の自動車税を上げられたり、排ガスの基準を事後法で変えられたりするのは納得できませんね。

古い車=エコでないと言わせたいのでしょうが、そのエコの定義自体が、メーカーのエゴ丸出しですからね

> クルマにあこがれたのは、クルマが必要だからではなく、クルマを持つことによって生活や人生の幅が広がるという「期待感」が自分を突き動かしていたのです。
> その期待感こそプレミアムだったのです。

例えばBMW、AUDI、Mercedesがプレミアムブランドとしての地位を維持できているのか、根底には走りの良さ、使いかってや乗り心地の良さ、あるいは組み付け等の良さで他社とは一線を画し、他社が追随できないものを用意しております。

BMWに乗ることで今まではどちらかというと貧乏くさい考えをしていましたが、BMWに乗ってからは如何に楽しむかという事が重要になりましたからね。

> スイフトやデミオのほうがよっぽどイイ走りをすることくらいお見通しです。

ヴィッツとデミオを比べた場合、ヴィッツはパッケージングの良さ、後はすべてが平凡、逆にデミオ(DE)は走行性能の良さという特筆したものがありますからね。

> エコロジーなクルマがつまらないことはトヨタによって浸透しましたw

プリウスにはそれなりの意義がありますが、バリエーションででたSAIやオーリスHSD、ただハイブリッド車というだけの認識しかないですからね。

> 例えばレシプロにこだわるマツダの職人気質は今後も好感度が高いことでしょう。

個人的にはマツダは評価しております。HSDが技術の粋としたら、Sky Activeは既存の技術の進化と深化。
日本のモノづくりの王道を地で行っていますし、トヨタが推進したカイゼンの本来の精神がマツダに宿っているような気がします。

> トヨタがマスゴミ広告から距離をおくことは歓迎です。

諸刃の剣でマスゴミはトヨタ叩きを始めるでしょうね。まぁ今まで異常なほど提灯記事ばかりでしたからね。
ある種、膿を出し切る機会になるのではないかと思いますが、博打的な物も少なからず感じます。
2011年6月15日 6:14
トヨタで働く派遣社員の方は普通に生活し、余力でそこそこの車を買える収入があるのでしょうか?
非正規社員を安上がり労働力として使うだけなら若者の消費力は落ちるよね。
日産はマーチをタイで生産し国内販売してるけど、その分国内雇用が失われてるんだよね。
車を持つのはチョットしんどいから、余りお金の掛らない他の趣味で人生楽しもう、なんてことになるわな。
車が売れなくなる訳だ。
コメントへの返答
2011年6月16日 2:35
> 非正規社員を安上がり労働力として使うだけなら若者の消費力は落ちるよね。

落ちてますね、確実に。

> 日産はマーチをタイで生産し国内販売してるけど、その分国内雇用が失われてるんだよね。

同じく落ちています。

> 余りお金の掛らない他の趣味で人生楽しもう

都会地の方ならクルマ持つくらいなら、電車や飛行機を使って旅行や美味しい物を食べに行ったり、車が必要であればレンタカー使ったほうが安上がりですしね。

地方ではそうはいかないので、価格の安い軽自動車に走るでしょうし、長く乗るなら輸入車にシフトするというパターンも有りますからね。

今の日本車では売れないのは仕方ないでしょう。唯一頑張っているのはスズキ、マツダくらいしか思い浮かびません。
2011年6月15日 8:25
最後のまとめ、非常に同感です。

興味ある車が登場して、「欲しい」と思っても買うのは数年後・・・・その間に買う気は無くなると思います。
それだけ、ローンや大金を払うのを躊躇する経済状況で、必然性にも疑問ある買い物ですからね。

この先不安ある状況下では、贅沢必需品といえど手が出ないですね。少なくても民主党政権ではその状況は打破出来ないでしょう。2年経って悪化の一途ですから。
コメントへの返答
2011年6月16日 21:15
> この先不安ある状況下では、贅沢必需品といえど手が出ないですね。

今のこのご時世、正直、クルマにまで手が伸ばせる人は限られると思いますよ。

移動手段として割りきった物しか売れないでしょう。普通車や贅沢車に手を伸ばせる人など数少ないと思います。特に若い方なら。
2011年6月15日 9:04
「クルマを救って」って、Honda Green Machineのキャッチの、「クルマを、救え」にそっくりですね~
ちょっと引いてしまいました。(-_-;)

クルマ文化というのは、ただの商業論理だけでは絶対に育たないものだと思います。
そして、そのメーカーのクルマ文化への向き合い方は、製造しているクルマに如実に表れます。

国内経済に貢献もせず、お年寄りの貯金を貪るためだけの高価格ハリボテハイブリッドカーを作っておきながら、若者に「もっとクルマを好きになれ」なんて、わけの分からん論理ですね。
コメントへの返答
2011年6月16日 21:17
> クルマ文化というのは、ただの商業論理だけでは絶対に育たないものだと思います。

商業理論を追い求めて結果が今の状態ですからね。

> お年寄りの貯金を貪るためだけの高価格ハリボテハイブリッドカーを作っておきながら、若者に「もっとクルマを好きになれ」なんて、わけの分からん論理ですね。

SAIとかHS、この辺なんかその典型だと思いますよ。
結局買う層というのは決まっていますから。
2011年6月15日 11:23
ほんと皆さんに同感です。

若者の車離れは若者の趣味の多様化、購買力が落ちたのもありますが、やはり魅力のある車も減ってます。
又、日本市場よりも海外市場を重視する日本のメーカーの姿勢もありますね。
コメントへの返答
2011年6月16日 21:37
> 若者の車離れは若者の趣味の多様化、購買力が落ちたのもありますが、やはり魅力のある車も減ってます。

魅力のないものに金を出すというのは酔狂な行為だと思いますよ。
必須か否か、こういう選択肢に入っていますからね。

> 日本市場よりも海外市場を重視する日本のメーカーの姿勢もありますね。

顕著なのはスバルのレガシィ、ホンダアコード(USだとAcura TSX)。日本向きではないですね。
2011年6月15日 15:11
なんだかお行儀のいい車を作ってそれが時代ですよ、模範回答ですよ的な車文化をおしつけようとしたなら自業自得だと思います。いまホンダ車に乗っていますがアフターパーツにかなりの費用をかけて乗りたい車を作りました。

コストダウン重視で作られた日本車は それぞれのグレードにおいて純正状態では魅力に欠けるようになっているのか。
それでは結局お金かかって仕方ないから車以外の楽しみに向かうのも自然です。
コメントへの返答
2011年6月16日 21:38
> コストダウン重視で作られた日本車は それぞれのグレードにおいて純正状態では魅力に欠けるようになっているのか。

下手したら日本車より輸入車買ったほうが安上がりだったりしますからね。

今の日本車、魅力は薄いですね。
2011年6月16日 0:40
車離れは、買いたいと思える車がないという1点につきるでしょうね。
このご時勢、つまらないものにお金は使いたくないですし。

ここに約1匹、金はあれど国産で欲しいくるま無しがいますよ。
今の車は既に10年目・猛すぐ20万キロになるくらい、買ってよかったと思えます。
コメントへの返答
2011年6月16日 21:40
> 車離れは、買いたいと思える車がないという1点につきるでしょうね。

収入の問題等もありますが、ほとんどが白物家電車になってしまいましたからね。

ご自身の様に最近は長く乗る傾向が強まっています。それだけ、今の車には魅力が感じられないということになります。
2011年6月16日 9:21
おはようございます。

買いたくなるような車が無い、年収から考えて買える車が無い、公共交通機関の発達により自家用車が必要ではない、車にかかる税金が異様に高額、など様々な理由があるでしょうが、魅力的で若者でも買える金額の車が無いんですよね。

どこのメーカーの車もよく似た格好でよく似た内装で個性が無く、価値観が無い・・・。

個性を出そうとするとお金がかかって・・・。

買う側の問題では無く、作る側の問題ですよね。
コメントへの返答
2011年6月17日 9:56
> 魅力的で若者でも買える金額の車が無いんですよね。

かつてはビートとか、カプチーノ等軽でもかなり魅力の高い車がありましたが、いまだと皆無に近いですね。

> 買う側の問題では無く、作る側の問題ですよね。

作る側の問題はすでに数年前から欧州では指摘されております。
2011年6月17日 21:48
景気もありますが、
馬鹿嫁とクソ餓鬼の顔色見過ぎなんでしょ。
運転席なんて奴隷の仕事場みたいな車ばっか(笑)
あんなんじゃ電車の方がワクワクしますわ(笑)
コメントへの返答
2011年6月18日 9:46
> 馬鹿嫁とクソ餓鬼の顔色見過ぎなんでしょ。

その結果がミニバンだったりとか、マーチのような白物家電コンパクトカーだったりするんですよね。

> 電車の方がワクワクしますわ

日本の電車は秀逸ですよ。
2011年6月18日 9:14
いやもうこれは仰られているとおりかと。
多分、根本的なトコ改めず、延命の為に「クルマのピンチを救ってください」って言われても・・ソレ無理ぽ。(--;
コメントへの返答
2011年6月18日 9:49
> 根本的なトコ改めず、延命の為に「クルマのピンチを救ってください」って言われても・・ソレ無理ぽ。(--;

魅力のないものに100万単位のお金使えません。
まぁカローラで20~30万円程度のコストと言われてるのですから。
移動手段だけのクルマでは市場は狭まります。やはりクルマというのは実用性も大事ですが、魅力というのはさらに大きいですからね。
2011年6月18日 15:57
少しすっきりしました
以前製造関係でコメさせて頂きましたが
いつ読ませていただいても勉強になります
まさしくそのコストダウンの中にいる自分に
とって気持ちが少し楽になります。
私は大学を経営学専攻したため
友人が自営が多かったのですが
半分が倒産、夜逃げなどいなくなりました
くやしくてなりません
基本的に
材料高騰

下請けにコストダウン

最終的には販売価格上昇

この図式の意味が僕にはわかりませんw

お客様にも努力要請ですか
ト○タさん?w
コメントへの返答
2011年6月18日 16:24
どもです。

> 材料高騰
> ↓
> 下請けにコストダウン
> ↓
> 最終的には販売価格上昇

理解不能ですね。コストカットしているという割には全然値段も安くなっていないどころ上昇していますからね。それでいて、下請けや孫請けレベルは疲弊しきっていますから。

> お客様にも努力要請ですかト○タさん?w

理解できたら、エコ替えの宣伝とかできるわけありませんね。
2011年6月18日 23:32
マツダはかなり頑張っていると思います。
スカイアクティブも、クルマ本来の機能をブラッシュアップするという
潔い物。
本来機械ものは男性は好きなはず。
この路線で頑張ってほしいですね。

ほかの国産メーカーは散々ですからね。

訳の分からない電装品をてんこ盛りにしてエコイメージ商品を売ろうとしてる
トヨタは全く興味が湧きません。

コメントへの返答
2011年6月19日 16:47
> スカイアクティブも、クルマ本来の機能をブラッシュアップするという潔い物。

こういう技術でブランド力を高めるというのはいいと思いますよ。
BMWと相通じる物を感じます。

> ほかの国産メーカーは散々ですからね。

あとは三菱、スズキ位ですかね。
トヨタ、ホンダはハイブリッドに一辺倒、日産は迷走、スバルはトヨタ化、ダイハツはなんか中途半端って感じですからね。

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何シテル?   12/15 22:42
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