「日本人殺すぞ!」空港騒然 韓国が自民議員入国を拒否
日本固有の領土で韓国が不法占拠を続ける竹島近くの韓国・鬱陵(ウルルン)島を視察するため、新藤義孝衆院議員ら自民党議員3人が1日午前、羽田空港発の民間機で韓国ソウルの金浦空港に到着したが、韓国政府は「両国の良好な関係に役に立たない」との理由で入国を拒否した。3人は同日中に帰国する見通し。日本の国会議員が入国を拒否されるのは極めて異例だ。
入国を拒否されたのは新藤氏のほか、稲田朋美衆院議員と佐藤正久参院議員。関係者によると、韓国政府は3議員から訪問目的も聞かずに入国不許可を伝えた。出入国管理法の「公共の安全を害する行動を起こす恐れがある」との入国禁止規定を適用したとみられる。7月31日には、新藤氏らと合流を予定していた竹島問題に詳しい下条正男・拓殖大教授を、仁川空港で入国不許可としている。
新藤氏は金浦空港内で記者団に対し、「納得できない」と語った。日本政府は在ソウル大使館を通じて韓国政府側に説明を求めている。
新藤氏らは2日に韓国の竹島占拠の拠点となっている鬱陵島に入り、島内の「独島博物館」などを視察する計画を立てていた。ただ、韓国内では鬱陵島訪問が日本側による「竹島支配」の行動と受け止められ、反対運動が過熱。韓国外交通商省は7月29日に武藤正敏駐韓大使を呼び、新藤氏らの入国を拒否する考えを伝達していた。武藤氏は抗議し、再考を求めていた。
新藤氏は出発前、羽田空港で記者団に「韓国が竹島をどうとらえているのか、現地に行ってみるだけだ。入国拒否の方針は全く受け入れられない。入国拒否を予告されて行かなければ、恫喝に屈したことになる」と語っていた。
当初は新藤氏が委員長代理を務めている自民党「領土に関する特命委員会」として視察する予定だったが、党執行部が中止を求めたため、「議員個人の視察」に変更した。
◇
自民党の新藤議員らが到着した金浦空港では、保守派団体の関係者ら200人以上が集まって抗議集会を開催、多数の警察官が配置されるなど物々しい雰囲気に包まれた。
集会の参加者らは、空港周辺の広場で、竹島の写真と「日本人接近禁止」の文字が印刷された横断幕などを掲げ入国阻止を主張。空港内の到着ゲートでは「日本人を殺してしまうぞ」と叫ぶ男性の姿も見られた。
1日付の韓国紙は、1面などで新藤議員らの訪問予定を報道。中央日報は「強硬な右翼の日本自民党議員」として、1面に新藤議員らの顔写真を掲載、入国不許可となる見通しを報じたほか、KBSテレビは訪韓を強行したことで「韓日の外交摩擦が高まる」との憂慮を伝えた。
産経新聞より
> 韓国政府は「両国の良好な関係に役に立たない」との理由で入国を拒否した。
昨日、取り上げましたが両国に良好な関係などありません。現に竹島、対馬、日本海呼称、日本製品のパクリ等、問題は山積みであります。
おまけに
> 集会の参加者らは、空港周辺の広場で、竹島の写真と「日本人接近禁止」の文字が印刷された横断幕などを掲げ入国阻止を主張。空港内の到着ゲートでは「日本人を殺してしまうぞ」と叫ぶ男性の姿も見られた。
> 集会の参加者らは、空港周辺の広場で、竹島の写真と「日本人接近禁止」の文字が印刷された横断幕などを掲げ入国阻止を主張。空港内の到着ゲートでは「日本人を殺してしまうぞ」と叫ぶ男性の姿も見られた。
> 集会の参加者らは、空港周辺の広場で、竹島の写真と「日本人接近禁止」の文字が印刷された横断幕などを掲げ入国阻止を主張。空港内の到着ゲートでは「日本人を殺してしまうぞ」と叫ぶ男性の姿も見られた。
> 集会の参加者らは、空港周辺の広場で、竹島の写真と「日本人接近禁止」の文字が印刷された横断幕などを掲げ入国阻止を主張。空港内の到着ゲートでは「日本人を殺してしまうぞ」と叫ぶ男性の姿も見られた。
> 集会の参加者らは、空港周辺の広場で、竹島の写真と「日本人接近禁止」の文字が印刷された横断幕などを掲げ入国阻止を主張。空港内の到着ゲートでは「日本人を殺してしまうぞ」と叫ぶ男性の姿も見られた。
日本人接近禁止に日本人を殺すとは本性を丸出しにして抗議をしておりますが、こういう事実は海外メディアには流しておりません。
では、仮に日本人が同じことを言ったら暗黒面に陥るだけなので、日本国民は日本の強みを利用した抗議の声があるのでいくつか上げてみたいと思います
1)パチンコをやめるぞ・やめさせるように働きかけるぞ
2)韓流に騙されないぞ
3)ソフトバンク使うのやめるぞ
4)韓国製品・サービス不買するぞ
5)選挙に行って保守派を絶対当選させるぞ
6)韓流を煽るメディアと支援するスポンサーは不買するぞ
7)平昌冬季オリンピックに不参加するぞ
8)平昌冬季オリンピックを支援する日本企業は不買するぞ
9)安全が保証されない国に行かないぞ
10)断交しようぜ
まぁこんなところでしょうか。
何しろ、政府が気狂いですから、在韓大使の呼び戻しや、在日韓国大使の追放など訴えても、まずやりませんし、経済封鎖をしようにも、同じ理由でできないでしょう。
しかし、パチンコをやめる、韓国系企業の不買、ソフトバンクの不買は誰にでもできます。
またフジテレビなどに対するスポンサーに対してはお客様センターなどでフジテレビ等の売国メディアにスポンサーをやめたら購入を検討する等の様な声は絶大かと。
何しろ、これほどネットが普及しているのですから、TVのような媒体で高い広告費払って不買されるよりも、ネットでのクチコミの方がはるかに費用対効果は大きいはずです。特に豊田章男氏は前々からネットの重要性に気づいております(
Gazooのサイトを立ち上げたのは他でもない、豊田章男氏です)
参考:
GAZOO.com が目指すもの
‐‐‐GAZOO.comを立ち上げてから10年目ということですが、立ち上げた時のトヨタの狙いについて教えてください。
GAZOO.com を立ち上げた当時は、マーケットインとか、カスタマーインとかよく言われ始めたころだと思います。しかし、カスタマーインと言うのは簡単ですが、自動車メーカーは、販売店さんや、いろいろな代理店さんを介してお客様と接しているわけですから、我々は本当にお客様のことが判っているのだろうか、と疑問に感じることがよくありました。やはり、五感を研ぎ澄まして、お客様のことを身近に感じられる我々自身のインターフェースを持つべきでは・・ということで始めたのがGAZOOです。インターネットが急速に普及し始めたころでしたし、新しい世代のお客様と直接つながる接点を持ちたい、というのがGAZOOの根底にありました。
(中略)
‐‐‐GAZOOは、新車のネット見積もりや、ネット商談も、他社よりかなり早く手がけました。その狙いはどこにあったのでしょうか。
GAZOOを始めたころは、携帯電話には毎月2万円使うのに、新車のローンは月3千円でも払いたくないという新人類が出始めた頃です。そのうち、車に興味のある若者などいなくなってしまうのではないか、と危惧する人もいました。ただ、実際、街へ出て見ると、ディーラーに来る若者はいなくても、例えば、コンビニに行って見れば、雑誌コーナーにはカー雑誌がたくさん陳列されていて若い人がいつも立ち読みしている・・・車に興味が無いわけじゃなくて、要はライフスタイルが変わってきているんだな・・と。
つまり、メーカーやディーラーから情報を押し付けられるのではなくて、自分のペースで車を選びたいと言う人が増えてきたのだと思いました。それにうまく対応するにはインターネットが一番だと・・さっそく始めたわけです。今でこそあたりまえになりましたが、当時としては画期的だったみたいですね。
此の様に一部の企業では既存媒体のみならず、インターネットも重視している経営陣もいます。他にも代表例としてはBMW(You Tube、FaceBook、Twitterにオフィシャルサイトあり)、Mercedes Benz、AUDI等、多々あります。
言うなれば
韓国の恫喝に負けたらおしまい
なのです。
結論を述べますと
韓国自ら嫌韓の原因を作りあげており、韓国に依存しなくても恐れることはない
むしろ、脱特亜の副産物には経済効果すらある
ということなのです。
その為には日本国民が声を上げて、歪んだグローバリズムから企業を目を覚まさせる事が重要なのではないのでしょうか。
企業は社内の言うことはきかなくても客の声には敏感です。まぁ中にはふざけた所もありますけどね、ウリテレビや花○のように。
クレーマーとしてではなく、一顧客として、日本企業に声を上げていきませんか?
日本変える方法は政治以外にも幾らでも方法があります。
現にトヨタ自動車が東北の声を聞き、東北に工場を作るという声明を出すくらいですから。本当に顧客が第一だと思う企業であれば、多数の声が上がれば動かすことはできると思います。