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2010年07月29日 イイね!

このままでは日本車が危ない

今日、フランスの車雑誌Auto Plusで恒例の車の品質比較が行われていたのでさっそく目を通してみたら

愕然とした結果になっておりましたOTL

ちなみに品質の基準として

1)ボディー・シャシー:防錆対策、組み付け、車の底(石はね対策等)等
2)外装:塗装の厚さ、傷の付きやすさなど
3)内装:内装部品の組み付け、プラスチック等の質、布の質(シートに使われている布の厚さ、カーペットの厚さ)、作りこみ等

結果としてはこんな感じです

MINIS(街乗り車、日本だと軽自動車相当) 全14台

1位 Smart For Two
2位 Chevrolet Spark
3位 Fiat 500
4位 Hyundai i10
5位 Kia Picanto & Toyota IQ
12位 Toyota Aygo
13位 Daihatsu Cuore(日本名ミラ)
14位 Nissan Pixo(兄弟車 スズキ アルト)

Citadines (スモールコンパクトカー) 全22台

1位 Volks Wagen Polo
2位 Skoda Fabia
3位 BMW Mini
4位 Seat Ibiza
5位 Opel Corsa & Renault Clio(日本名:ルーテシア)
7位 Honda Jazz(日本名:フィット)
8位 Nissan Micra(日本名:マーチ(FMC前が対象))
14位 Toyota Yaris (日本名:ヴィッツ)
16位 Mazda 2(日本名:デミオ)
21位 Mitsubishi Colt

Minispaces (スモールワンボックス) 全9台

1位 Mercedes Classe A
2位 Skoda Roomster
3位 Opel Meriva
4位 Nissan Note
7位 Nissan Cube

Berlines Compactes (コンパクトカー) 全18台

1位 AUDI A3
2位 Volks Wagen Golf
3位 BMW Serie 1
4位 Opel Astra & Volvo C30
6位 Seat Leon
7位 Alfa Romeo Giulietta & KIA C'eed
12位 Toyota Auris
13位 Lancia Delta &Mazda 3(日本名:アクセラ)
17位 Honda Civic (欧州モデル)

Familiales (中型セダン・ハッチバック) 全20台

1位 AUDI A4
2位 Volks Wagen Passat
3位 Seat Exeo
4位 BMW Serie 3
5位 Mercedes Classe C
10位 Honda Accord & Mazda 6 (日本名:アテンザ)
15位 Chevrolet Cruze
16位 Toyota Avensis
17位 Honda Insight
19位 Toyota Prius
20位 Mitsubishi Lancer (日本名:ギャラン・フォルティス)

Monospaces Compactes (中型ワンボックス) 全10台

1位 Renault Scenic
2位 Opel Zafira
3位 Citroen C4 Picasso
4位 Peugeot 5008
5位 Kia Carens
9位 Toyota Verso

Routieres (大型セダン・ハッチバック) 全9台

1位 AUDI A6
2位 BMW Serie 5
3位 Jaguar XF & Lexus GS
5位 Mercedes Classe E

4X4 (クロカン&クロスオーバー) 全20台

1位 AUDI Q5
2位 BMW X3 & Mercedes GLK
4位 BMW X1
5位 Volks Wagen Tiguan
8位 Hyudai ix35 & Ford Kuga
10位 Nissan Quashqai (日本名:デュアリス)
11位 Honda CR-V & Peugeot 3008
14位 Mitsubishi ASX (日本名:RVR)
15位 Toyota Rav4
16位 Renault Koleos & Suzuki Grand Vitara (日本名:エスクード)
18位 Mitsubishi Outlander

そしてAuto Plusの総括のタイトルとして

Allemagne OK、Japon KO(ドイツ OK、日本 KO)と書かれております。

この惨憺たる結果の原因として考えられるのは

過剰なまでのコスト削減至上主義

と言えると思います。

具体例として

1位 AUDI A4
2位 Volks Wagen Passat
3位 Seat Exeo

この3台、何気に共通点があります。
AUDI A4とVolks Wagen Passatは共通プラットフォームおよびエンジンを採用し、内装部品の一部にA4のものがPassatに採用されていたりします。
またSeat Exeoは旧型AUDI A4をそのままSEATのEXEOとして販売されていたりします。

つまりトップダウンによるコスト削減が図られております。
ところが今の日本車の大半は下位の車の部品をそのまま上位に流用していたりします。

これが日本の言う国際化競争というのでしょうか?
欧州メーカーがかつての日本車に触発され耐久性、信頼性を高め、内装のレベルも高め、トータルでレベルを高めつつ、プラットフォーム共有やトップダウンによる部品共有でコストダウンを図っている間、日本のメーカーはどうだったのでしょうか?

前々から色々な車系のメディアに指摘されていたのですが

日本車の内装は10年前から進化がない、安部品の割に値段が高い

と言われてきました。

国際競争が激しいと言っておきながら、この体たらく。海外で生産すれば売れるという時代は終わったとも言えます。

しかも韓国車や場合によってはローコストカー(DaciaやSkoda)にすら負けたり、場合によっては競り合いになっていたりします。

このままでは日本車は

安かろう、悪かろう

の汚名を得かねません。
日本車が復権するにはもはやコスト削減原理主義を早急に止めて、適切なコストをかけて良いものを作り上げる。これしかないでしょう。

かつての日本車は安くていいものの代表が今ではこのありさまです。
確かにコストの削減は重要ですが、本質を見失ってコスト削減だけが先行した故に本末転倒な結果になったとしか言いようがありません。

これではVolkswagen Groupが世界一になってもおかしくないと思います。
多少高くても、いいものを買って長く使う、これが今の欧州の風潮です。
つまりかつての日本にあった

もったいないの精神

が欧州で根づいています。
こういうことは海外に行かないと見えてきません。

そろそろコスト削減至上主義、見直さないと日本車が忘れ去られる時代が来ると思います。
Posted at 2010/07/29 04:40:40 | コメント(8) | トラックバック(0) | 自動車関係 | 日記
2010年06月01日 イイね!

BMWも出せよ(;´Д`)

メルセデスベンツ Mクラス、ポスト新長期対応のディーゼルを追加

メルセデスベンツ日本は、メルセデスベンツのSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)『Mクラス』に、ディーゼル排出ガス処理システム「BlueTEC」を採用してポスト新長期排出ガス規制に適合した「ML350 BlueTEC 4MATIC」を追加し、5月31日から発売した。

追加モデルは3リットルV6直噴ターボディーゼルエンジンとディーゼル排出ガス処理システム「BlueTEC」の組み合わせることで、ポスト新長期排出ガス規制に適合する。

低回転域から大トルクを発生するディーゼルエンジンに、効率の高い電子制御7速オートマティックトランスミッション「7G-TRONIC」を搭載、5リッタークラスのガソリンエンジンに匹敵する力強い動力性能を持ちながら、JC08モードで9.4km/リットルとコンパクトSUV並みの低燃費性能、低排出ガス性能を持つ。

エコカー補助金制度が適用される予定で、クリーンディーゼル自動車導入補助金認定も申請する予定。

価格は814万円。

Carviewより

メルセデスベンツが積極的にクリーンディーゼル導入しているのに、メルセデスより性能が高いBMWのディーゼルエンジン搭載車、なんで導入しないんでしょうかね。

BMWのディーゼルエンジン搭載車、日本市場に導入すればディーゼル車のイメージも変わるんですけどね…

特に318Dや320D Efficient Dynamics Edition、これは導入をしたら売れると思うんですけどね…
Posted at 2010/06/01 04:47:29 | コメント(5) | トラックバック(0) | 自動車関係 | 日記
2010年04月25日 イイね!

どの車に魅力を感じますか?

久々のメーカー対抗戦です。
最近出た、あるいはモデルチェンジされた物で決めたいと思います。

まずは輸入車から

Alfa Romeo



AUDI



BMW



Citroen



Mercedes Benz



Peugeot



Volks Wagen




国産車

トヨタ



ホンダ



日産



スズキ



マツダ



どれが一番魅力ありますかね?
この辺は海外メーカーの方がうまいと思うんですよね…<アピールの仕方
Posted at 2010/04/25 18:00:45 | コメント(3) | トラックバック(0) | 自動車関係 | 日記
2010年04月25日 イイね!

公的エコ替え推進OTL

設計起因のリコール増える…車両使用長期化が影響

国土交通省は2008年度のリコール届出内容分析結果をまとめ、発表した。

それによると、国産車の不具合発生原因は、設計に係るものが2003年度の60%から74%に増え、製造に係るものが40%から26%に減少している。また、生産開始から不具合発生までの期間も、2003年度の32.6か月から48.8か月に長期化しており、同省では、最近の車両使用の長期化と相関していると分析している。

また、国産車の不具合初報からリコール届出までの期間も2003年度の10.3か月から17.2か月へと長期化している。同省では原因究明に時間を要する設計にかかわる不具合が、製造にかかわる不具合に比べ増加したためとみている。

2008年度のリコール届出件数は前年度比5%減の295件だったが、対象台数は前の年度より25%多い535万1000台となった。国産乗用車のリコールで、対象台数が50万台を超える届出が3件あったほか、国産貨物車の1届出あたり対象台数が1万5700台と前年度の4.6倍に増加したことが影響している。

Carviewより



いったい何回、このCM貼りつけたか、もう記憶にないほどです。

> 国産車の不具合発生原因は、設計に係るものが2003年度の60%から74%に増え、製造に係るものが40%から26%に減少している。
> 生産開始から不具合発生までの期間も、2003年度の32.6か月から48.8か月に長期化しており、同省では、最近の車両使用の長期化と相関していると分析している。

これじゃあまるで

長期使用=絶対悪=定期的エコ替え推進

を公的に煽っているようなもんです。
そもそも根本的な原因が

過剰なコスト削減による無理

が起因となっているのにもかかわらず、そこを指摘しないで、このような旧車は危険というようなイメージ操作には断固反対します。

また、これだけ景気が悪いのにもかかわらず、景気回復策は放置してエコ替え推進とは何を考えているのかわかりません。

2003年度以降となるとちょうど奥田トヨタ主義が浸透して、安物を高く売り飛ばし、コスト削減=絶対主義になっていたと思います。

また、面白いことにちょうどこの時期から白物家電車が増えたという意見を聞き始めた気がします。

個人的な意見ですが、今後は二手に分かれると思います。

1)長く乗り続けるエコカー(代表例:BMW、メルセデスベンツなど)
2)定期的に乗り換えるエコカー

確かに今までの車の乗り換えた数をみるとどちらかというと2の傾向が強かったのですが、BMWに乗ってからは1になりつつあります。本当にいい車なら長く乗り続けたいと思うのが本音でしょう。経済を回すという点では2の方がいいのかも知れませんが、アフターサービスやアフターマーケットでも利益を出せる仕組みを作らなければいけないと思います。
そのためにはいかに数を売りさばくという時代は終焉しつつあり、如何にそのメーカーに長く引き留められるか、これが重要だと思います。

今の日本車がこれだけコスト削減一辺倒になっている以上、どこまで挽回できるか想像できません。しかしかつて作っていたような10年は乗れる車作り、これが復活しない限り、日本メーカーの復活を難しいと思います。

最近の日本車、こちらの中古車市場で見るとかなり新しい上に走行距離が少ない車が市場に多く流出しているように思えます。それもかなり安い価格で。逆にBMWやメルセデスだと年数は新しくても走行距離がかなり言っていたりします(10万キロ越え)

日本車の復権はいつになるのでしょうか。少なくともトヨタが本来あるべき姿を取り戻さない限り難しいと思います。またBMWやメルセデス、AUDI等はこれを好機と捉え、営業およびアフターサービスの強化を図らないと客は逃げていくと思います。
ちょうど今、双方が是正される時期に来たと思っております。
Posted at 2010/04/25 09:23:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車関係 | 日記
2010年04月23日 イイね!

魅力のないものに興味を持てと言ってもねぇ…

クルマ離れを防げ、自動車雑誌が東京・台場で合同イベント 水着姿のファッションショーも

 クルマ離れを防ごうと、「ベストカー」や「CARトップ」などの自動車雑誌6誌は18日、イベント「MEGA WEBフェスタ」を東京・お台場のトヨタ自動車の複合施設「メガウェブ」で開催した。女性でつくるカートレーシングチームのファッションショーなどが行われ、若者や家族連れでにぎわった。

 イベントは若い世代の自動車ファンを増やす目的で、普段はライバルである自動車雑誌各誌が合同で企画。17日から2日間にわたって開催した。会場には、レーシングカーなどを展示。モータージャーナリストのトークショーや子供カート教室なども行われた。

 ファッションショーでは、レーシングドライバーの塚本奈々美さんが部長を務め、女性モデルらが参加するカートレーシングチーム「塚本奈々美with女子カート部」が登場、水着やスポーツウエアを身にまとい、会場を盛り上げた。

産経新聞より

現在白物家電車が圧倒的に多いトヨタのMega Webでやっても逆効果というか、カメラ小僧しか来ないと思うんですけどね。

それに水着とかやってると、何しろ男女共同参画の長はあの、某ですからね…

あのばあさん、また女性を慰み者として扱ってると喚くのが落ちだと思うのですが、問題は昨今のトヨタに関わるトラブルで逆風気味ですから、逆にトヨタの首絞めかねないかと…

ファッションショー開いても、車への興味って湧かないと思うんですよね。

これがBMWやメルセデス、アルファ等だとデザインや走り、作りとかが一線を画しているので興味がわくかもしれませんが、手ごろなスポーツカーもない上に、家電車に興味を持てと言われましても…

ごくごく単純な質問ですが

トヨタ Vitz VS Mini VS アルファロメオ MiTo VS Fiat 500 VS シトロエン DS

トヨタ クラウン アスリート VS BMW 5シリーズ VS メルセデス Eクラス VS AUDI A6

レクサス RX VS BMW X1 VS メルセデス GLK VS AUDI Q5 VS Land Rover Discovery VS Jeep Cherokee

この3カテゴリーだとどれが一番魅力を感じますかね?
Posted at 2010/04/23 21:08:43 | コメント(7) | トラックバック(0) | 自動車関係 | 日記

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「スバル・三菱・スズキのAWD性能を比較してみた http://cvw.jp/b/205797/48144383/
何シテル?   12/15 22:42
どうも、在仏歴2X年を終えて帰国したHeeroと申します。 最近、みんカラの活動はほぼ冬眠状態です(;´Д`)
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