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Heero Yuyのブログ一覧

2016年04月10日 イイね!

結局どうしたいのか?

ごみを減らすために3Rを始めてみましょう

3Rとは、ごみを減らすための3つのキーワードである、Reduce(リデュース)、Reuse(リユース)、Recycle(リサイクル)の頭文字をとったものです。
私たち一人ひとりができることから3Rに取り組めば、ごみはまだまだ減らすことができます。

(以下略)

市原市役所より引用

多分皆様がお住いの市町村でも似たようなスローガンはお聞きになったことはあるかと思います。

特に重要点としてはReuse(繰り返し使う)の修理して、長く大事に使うというのは元々日本の美徳でもある勿体無いにつながるのですが、車に関しては…

増税額は2年でなんと“3万円”を超える!古いクルマの所有者はこれからさらに苦しむことに

いい加減、こういうこと止めてほしいと思うんですよね。
こうやって車(そして近いうちには携帯(スマホ))に増税ばかりしているから

若者59%が車購入意向なし 自工会調査、堅実志向が浮き彫り

売れなくなるのも当然ですし、都会地に住めば鉄道、バス、タクシーなどの公共交通機関が充実していますから、車の必要性もないですし、ますます東京周辺に人口が密集するんですよね。

そもそもの問題として車買えるほどの収入が得られない、買えたとしても維持するのもしんどい、そこにさらに増税話しか出てこない以上、都心や近郊に住まいを構えたりして自動車を使わない生活になりますし、地方では主流が軽自動車になってきています。

まぁ某首相の頭の中では、もはやデフレではないという御認識みたいですが、正直な意見を言わせていただくと、現政権は民主よりもタチが悪いとしか言いようがないです。

こんな感じで物を大切にしないように仕向けているから、結局人も大切にできない社会になりつつあると感じられます。(というか、ごく少数を除いてほとんどが政治屋としか言えない)

まぁこんなこというと某政党の狂信者達からは

・アカ
・リベラル
・パヨク

などと言われそうですが、実際問題として

・景気回復などしていない
・都市部集中化による安全保障問題
→東京周辺に大地震が起きたらどうなるのか?
・地方創生など起きていない(あるいは限定的)

とにかく、少なくとも車という枠で見ると今後も消費の低迷は続くかと思われますね。
政局で見ると

・さらなる投票率の低下
→政治不信がさらに高まっている
・共産党の躍進

となるでしょうね。
Posted at 2016/04/10 22:26:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車関係 | 日記
2015年09月29日 イイね!

ドイツ車に甘い自動車評論家たち

5分でわかるVWの排ガス規制違反問題~清水和夫が真相に迫る~

コピペするのも面倒なので、読みたい人はリンク先を見ていただければと思いますが、正直どこまで日本の評論家ってドイツ車には甘いんでしょうね。

> もし、VWが法令に違反していた場合は、最大で1台当たり3万7500ドルの制裁金が求められるので最大で約180億ドル(二兆円強)となる。これからの調査で、故意か過失か、あるいは疑惑はなかったのかが明らかになるはずだが、制裁金の額以上にVWとアウディのブランドに傷がつくことが心配だ。

> もはやアメリカだけの問題ではなく、ディーゼル車全体の信頼問題にも影響が出てきた。最新の報道では1100万台をリコールすると言われているが、米国政府に支払う制裁金をすでに引き充てたと言われている。しかしまずは、ブランドに対するユーザーの信頼性回復が最重要事項ではないだろうか。

トヨタがアメリカに叩かれた時、こんな甘っちょろい事言ってましたっけ?
まぁ他にもこんな記事も

VWディーゼル不正問題、日本市場にはどう影響する? 

> VWはあらゆる部分に優れたバランスの良さと技術力に裏打ちされる高い商品性を実現しており、世界の自動車メーカーの中で見ても優れたプロダクトを送り出していると評価しているだけに、今回の不正問題には心底驚かされた。

…バランスの良さに、技術力ですか…、以前、フランスにいた時乗った事ありますが、乗り心地は確かに悪くないですが、非常にうるさいディーゼルエンジンだったのを覚えてます。それに結構故障も頻発してましたし、少なくとも技術力が高いというのはどうかと思うんですがね。

まぁ自分にとってVWに対するイメージというのは

中国アウディが「日本人は皆殺しだ!」という横断幕を作った!? 日本アウディが謝罪「不快な思いをさせ申し訳ない」

これ以来、乗る事すらあり得ないメーカーの一つですから。
まぁVW-AUDI乗る位なら


スバル


トヨタ


マツダ


スズキ

ですかね
Posted at 2015/09/29 23:14:01 | コメント(3) | トラックバック(0) | 自動車関係 | 日記
2015年09月26日 イイね!

ディーゼルエンジンについて考えて見る

パリはEUの北京。光化学スモッグで先週末はバス電車が全部タダに

問題:パリと北京の共通点はなんでしょう?
こたえ:ディーゼル車が多いこと。

フランスは国内車の6割がディーゼル車で、光化学スモッグが深刻。特に今年の春は例年になくポカポカ陽気で、先週はパリのほぼ全域が5日連続で光化学スモッグに覆われ、「2007年以来最悪」(欧州環境機関)な状態となりました。

ディーゼル車から排出される窒素酸化物ガスは硝酸アンモニウムの小さな粒子になって肺に篭もると呼吸系・循環系の病気の原因になる怖いものなので、こりゃなんとかしなきゃ…ということで自治体が打ち出したのが、「週末は列車もバスも乗り捨てレンタサイクルも電気自動車も全部無料にしちゃえ! それなら車乗らなくていいだろ!」というラディカルな政策。

これはパリを中心とするイル=ド=フランス地域圏全体で1日4億円以上の負担なのですが、ランス、ルーアン、カーンの各都市とベルギーの一部まで同じような政策を実施しました。

週明けは「月曜はナンバー奇数の車が乗っちゃいけない日、火曜は偶数が乗っちゃいけない日」と、1997年以来初めて交通規制を実施。電気自動車はOK、3人以上相乗りならOKですが、違反が見つかると、その場で払えば22ユーロ(3100円)、3日以内なら35ユーロ(4950円)の罰金です。

これは1日やっただけでスモッグが危険レベルを脱し、めでたく禁止解除となりました。

ナンバープレートによる交通規制といえば北京が先輩ですが、北京の場合、五輪開催に向けて減らしに減らしたスモッグはたった1年で6割が元に戻り、今は規制破りが花盛り。2月には「北京のPM2.5濃度は『もはや核の冬』、研究者が警告」という話にまでなってましたよね…。禁止だけじゃなく無料にする、飴と鞭のコンボなら、市民も「しょうがないな」ってなるのかも。

Gizmodoより

のっけから古い記事で申し訳ないのですが、今、巷を賑わせているVWのディーゼル問題、個人的にはなるべくしてなったと思っております。

2014年のレベルでパリのスモッグは北京並みに酷い状態でしたが、現在はさらに悪化していると思います。
自分がフランス在住中の時も頻繁に規制が引かれ、とにかく年々ひどくなっていったのを覚えております。
クリーンディーゼルと注目を浴び始めたのは確か2008年くらいだったと思われます。

実際問題となったVWの車も2008年頃の車からだったと思います。
参考:焦点:独VWの不正告白、当局と繰り広げた長期攻防の舞台裏

なぜ2008年かというと、この年にフランスで自動車環境税(Bonus - Malus Ecologique)が導入され、ディーゼル車並びにハイブリッド車が非常に優遇されました。
これをきっかけにEU圏内ではディーゼル車保有率が一気に高くなったのを覚えておりますし、ガソリンは過去の遺物とすら当時言われていました。
ただ、実はこの環境税、大きな落とし穴がありましてNOxやディーゼル粒子の排出量は全く考慮されず、CO2のみで評価されていた点です。
自分も確かに当時はディーゼル車に乗っておりましたし、ディーゼル推進派であったことも否定いたしません。
ただ、当時から一部の人間からはディーゼル車を普及させすぎるとNOxやPMが増えるので良くないという声が上がっていたのも事実です。

ただ、自分も覚えておりますが当時、世界中がNOxやPMにはあまり興味を示さず(強いて言えば石原慎太郎位?)むしろ低炭素社会=CO2削減に躍起になっていた気がします。

無論、不正を働いたVWに同情の余地などありませんが、少なくとも国レベルでPM、NOxの排出量や毒性は考慮せず、CO2ばかり優遇した当時の政権にも問題がありましたし、VWやBMWもそれを利用したに過ぎないと思います。
今回VWばかりが目立ちますが、ルノーやPSA(プジョー・シトロエン)も少なくとも褒められたことはしていません。当時、ルノーやPSAはディーゼル車優遇を利用しDPF未装着の車を平気で販売しておりました。またそれを当時のフランスの政権(サルコジ時代)も容認しておりました。

つまりEU諸国は日本のハイブリッド(トヨタ&ホンダ)に勝ち目がない以上、ディーゼルで立ち向かうしかなく、ディーゼルをあまりにも優遇しすぎた結果、今回のようなことが起きたと思っております。しかし7年間のツケは非常に大きく、昨年、フランスから戻る前ですが、大気汚染がひどく、大変つらい思いをしたのも事実です。また、ほぼ欧州メーカーの大半がガソリン車作りよりもディーゼル車作りに没頭し、まともなガソリン車が今のEUのメーカーが作れるかというと疑問符が浮かびます。

さて今後、ディーゼル車はどうなるのでしょうか。
個人的な推測ではありますが

・NOxやPMが規制されCO2一辺倒の風潮が見直されていく
・ガソリン車の見直しが始まる
・新技術の開発がチャンスとなる

現時点でガソリン、HV、ディーゼル、次世代燃料を作成しているメーカーはトヨタ位でしょう。
つまり、トヨタの売り上げは世界的に伸びると思います。
またガソリン車に至っては日本車の方が経験が長いので、今後はガソリン車も積極的に販売されていくと思います。それにディーゼル車とガソリン車の場合、メンテナンス費が大きく違い、買値も安くメンテナンス費も安いガソリン車が見直されるとおもいます。無論HV優勢は更に磐石になるでしょうし、マツダのスカイアクティブDやスバルの水平対向ディーゼルにも注目が当てられると思います。
また次世代エネルギーのインフラも進むと思いますが、こちらはかなり時間がかかると思います。電気自動車やPHV(PHEV)は集合住宅では不向きですし、水素はそもそもの供給がかなり難しいので、できることといったら

・真のクリーンディーゼル
ただしこれはかなり難しい問題だと思います。そもそもNOxとPMはトレードオフの関係なのでよほどのブレイクスルーをしない限り難しいですし、下手したら大幅なコストアップにつながると思います。まぁ今、トヨタが新しいディーゼル車を出したみたいですが…
・低炭素なガソリン車
実際これはかなり進みつつあると思います。
・マイルドHV(例:スズキ S−エネチャージ)のさらなる普及
これも増えていると思います

となるとかなり日本車にとっては大きなチャンスと思われます。
今まではディーゼルが後発だったため軽視されてきた日本メーカーですが、ガソリン車は得意とする分野です。今回の一件はディーゼル至上主義に一石を投じた事件といっても過言ではないと思います。
Posted at 2015/09/27 00:23:42 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車関係 | 日記
2015年06月20日 イイね!

モータースポーツ推進と旧車はセットにするべきでは

まず、こちらの記事をご覧いただければと思います

日本版「モナコGP」法案、自民党が国会提出へ カジノ解禁とともに観光の起爆剤を狙う

古屋圭司議員に訊く「モータースポーツ推進法案」

正直な話、カジノなんかは不要ですが、これをきっかけにモータースポーツに対する理解や深まりにつながるきっかけになればと思います。

また古屋議員曰く

「この法律は、モータースポーツ産業・文化の振興、観光資源の開発、技術の革新、青少年の健全育成とか、地域創世などが目的なんです。その目玉が、公道レースができるということなんですよ。それを、法案でもしっかりと謳いました」

モータースポーツ文化というのであれば旧車に対してなんらかの優遇措置も取るべきではないのでしょうか。
なにかと、モータースポーツ=F1というイメージが強いですが、実際には

La Festa Mille Miglia

の様に旧車によるレースも行われております。また参加資格を見てみると

C:Post War-Iクラス 1940年1月1日~1949年12月31日に製造された車輌
D:Post War-IIクラス 1950年1月1日~1957年12月31日に製造された車輌
E:Closed List クラス 1958年1月1日~1967年12月31日に製造された車輌

この時代ですと

マツダ コスモスポーツ
トヨタ スポーツ800
トヨタ 2000GT
ホンダ S500

等、決して他国のメーカーに劣るとは思えない車も多々あります。しかし、昨年の日本版ミッレミリアの参加者リストを見てみるとかろうじて2000GTが1台参加しているだけで、ほとんど日本車が参加しておりません。

文化の振興というのであれば今の様な産廃促進税制をやめ、旧車も新車も共存できる法律にしていただきたいと思います。しかし、なぜかモータースポーツ=F1、モナコGP=カジノというわけのわからない論調が出るのは如何なものかと思います。しかもカジノ法案というとパチンコの換金合法化も含まれるので正直な話、カジノ法とモータースポーツ推進法はセットで行うべきではないと思います。まずはモータースポーツ産業・文化の振興というのであれば、旧車に対しても見直しを行うべきだと思います。
実際、今年のニュルブルグリングでも



上記の動画の様にオペル マンタが健在しております。つまり旧車もモータースポーツへのきっかけとしても繋がる以上、旧車に対してもなんらかの見直しを図っていただきたいと思います。どうも、今回の法案はカジノ法案を通すための事前作業にしか見えないの様な気がするのは自分だけでしょうか。
Posted at 2015/06/20 16:53:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車関係 | 日記
2015年06月07日 イイね!

埋もれた良い車は存在するのか

結構色々と試乗してきておりますが、その中で気になった、あるいは気になる車を紹介できればと思います。
有名なのであれば誰もが試乗していると思いますが(例:ロードスター、レヴォーグ、アクア等)、デザイン的にちょっと自分の感性に合わないとか、マイナーな車とか、あるいは名前は知られているけど見落としがち、そもそも試乗車がない(あるいは非常に少ない)等、諸々の原因はあると思いますが、自分が試乗したりした中で、これは意外といいと思った車を2台紹介したいと思います。

・スバル インプレッサ FF



・トヨタ プレミオ・アリオン(試乗したのはプレミオ)



まずインプレッサですが、スバルといえばなんといってもAWDでしょう。
ただ、忘れがちなのが、スバルの登録車のルーツはFFだということです。



スバル1000が存在しなければレオーネ、レガシィ、インプレッサなどは生まれませんでした。
実際、自分がFFのインプレッサに乗っているって言うのもあるのですが、過去の色々なFF車と比較しても

・安定性が高い(雪道でもほぼ問題なく走れる)
・上記に付随して乗り心地も比較的いい

高速道路走行をしても、かなり安定して走れますし、何よりもスバル車(水平対向エンジン搭載車)の中では最も燃費のいい車の類です。
自分のは13年前の車なのでリアにスタビとか入っていませんが、高速道路走行は安定して走れますし、峠道でも抜群の安定感があります。また雪道でもスタックしにくいです。スタビが入ってないということで雨や雪の日とかはちょっとヒヤリとするところがありますが、多分現行インプレッサ 1.6 i-sであればそういう問題点は解消されていると思います。少なくともインプレッサのFFは他のFF車と比較する際に候補にあげてもいいと思います。難点はほとんどのスバルではFFが用意されていないんですよね…個人的に知っているのは中津川のスバルショップさん位しかないかなと…
実際、中津川スバルさんの社長が動画をあげてありましたのでご参考になればと思います



次にプレミオですが、この車、実際に試乗してみてかなりいいと思いました。
多分、デザイン的に見るとおじさんっぽいとか、タクシー車だとかというご意見もあるかと思いますが、タクシーに利用されるということは

・耐久性が高い
・整備性が良い
・ランニングコストが安い
・積載能力もそれなりにある

こういう条件が兼ね備わっていると言っても過言ではないと思います。
確かに見た目はパッとしないかもしれませんが、少なくとも自分が試乗した車(1.8lエンジン車)は坂道などでもパワー不足は感じられませんでしたし、デザインも個人的にはカローラアクシオより全然良いですし、5ナンバーサイズで1.5Lエンジンもあるというところで日本国内を走るのであれば必要十分な性能を兼ね備わっている感じがします。
実際、長野で試乗させていただいたディーラーさんもバイパスとかの大きい道路沿いではなく、ちょっと隠れたような場所にあり、実際山道とか狭い道を走ってもすれ違いが怖いという思いはしませんでした。

4ドアセダンと言うのも敬遠される要因の一つかもしれませんが、少なくとも荷室は狭くはないですし、リアシートも倒せますので広く使えます。また価格も1.5 EXであれば電動シートなどがついて、オプションもそれなりにつけて諸費用込み270万円なので、比較的お求め易い価格だと思います。
ターゲットとしては5ナンバーでオプションとかは妥協したくないが燃費、税金、価格は抑えたいという欲張りな方にはうってつけかと思います。

少なくともこの2台は自分が乗ってみた限り悪くないと思います。理由としては

・価格
・居住性
・意外と良い走り

これらが比較的高いレベルにあるので、是非とも一度、試乗されてみてはと思います。
Posted at 2015/06/08 07:34:47 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車関係 | 日記

プロフィール

「スバル・三菱・スズキのAWD性能を比較してみた http://cvw.jp/b/205797/48144383/
何シテル?   12/15 22:42
どうも、在仏歴2X年を終えて帰国したHeeroと申します。 最近、みんカラの活動はほぼ冬眠状態です(;´Д`)
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