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Heero Yuyのブログ一覧

2010年02月21日 イイね!

Mercedes Benz Center Paris

今日は前回閉店だったMercedes Benz Center Parisにおじゃましてきました。

ここの率直な感想を言うと

広い、綺麗、ちょっと冷たい

って感じがしました。
なにしろ

Patent MotorwagenのレプリカからSLR Mc. Laren迄置いてあります。
ついでに初めてMaybachも見ました(さすがに人が入れないようになっておりましたが汗)

車も既存のモデルはすべてありますし、中古車センターまで完備されており地下駐車場は無料。中のカフェも高くなかったのでまた戻りたいって思える感じはしました。

ちょっと冷たいというのは、普通のところは営業が声をかけてきたりするのですが、ここは全く持ってなかったので、ここまでなにもないとちょっと…って感じです。

ちなみにここのカフェにいるときに前の会社で知り合った友人(既婚女性)が旦那さんと一緒に来訪、しかもおめでたといううれしいニュースも聞けて非常に気分の良い一日になりました。

たしかに車だけで見るとBMWとメルセデス、甲乙つけがたいですが、センター的に見るとBMWは超大型ディーラー、メルセデスはディーラー以上の何かを感じて欲しいというのを感じました。まさにファンになって欲しいという気持ちは伝わりましたね。
Posted at 2010/02/21 05:16:25 | コメント(2) | トラックバック(0) | Mercedes Benz | 日記
2009年11月08日 イイね!

【メルセデス・ベンツ BlueEFFICIENCY テクノロジー】いかにして自動車を未来に存続させるか?

◆“BlueEFFICIENCY”(ブルーエフィシエンシー)とは?

「ブルーエフィシェンシー」とは、現在メルセデス・ベンツが取り組んでいる様々な燃費向上やCO2 排出量の削減に向けた環境技術やその成果を総称するものだ。

それが意味するのは、ガソリンエンジン、ディーゼルエンジン、ハイブリッド、さらには次世代の燃料電池車やEV等、多岐にわたるパワートレインの開発に加え、車体の軽量化や空気抵抗の低減、エンジン補機類の効率改善、果ては資源リサイクルといった広範な分野にまで及ぶ。言葉を換えれば、メルセデス・ベンツが取り組む統合的な環境コンセプトだ。

すでにメルセデス・ベンツは1990年から2007年にかけて全乗用車ラインナップの平均燃費を約 30%低減した実績を持つが、今後もそうした効率(エフィシェンシー)をいかに高め、自動車を未来に存続させるか。その命題に対するメルセデス・ベンツの取り組みそのものが「ブルーエフィシェンシー」というわけだ。


◆C250CGI BlueEFFICIENCY……新開発1.8リッター直噴ターボを搭載

「ブルーエフィシェンシー」をうたったモデルとして実質的に第一弾となったのが、2009年8月に日本に導入された「C250CGI ブルーエフィシェンシー」だ。そこに搭載された新開発の1.8リッター直4・直噴ガソリンターボエンジンは、従来の「C250」が積む2.5リッター V6(204ps/25.0kgm)と同じ204psを発揮し、26%増となる31.6kgmの最大トルクを2000~4300回転という幅広いレンジで発揮する。

もちろんその直4ターボは従来のV6より小型軽量であり、また直噴化によって燃焼効率も向上。これらによってC250CGIの 10・15モード燃費は従来のC250(9.3km/リットル)より約20%も優れる11.2km/リットルとなっている。これは実にエントリーグレードのC200コンプレッサー(184ps/25.5kgm)と同じ燃費数値だ。こうしたパワーと燃費性能の「劇的」両立は、ドイツ系メーカーが得意とする直噴ターボテクノロジーの成せる技と言っていいだろう。

日本仕様のC250CGIは、スポーティなアバンギャルド仕様のみで、セダンとステーションワゴンの両方に用意される。価格はセダンの「C250CGI ブルーエフィシェンシー アバンギャルド」が567万円、「C250CGI ブルーエフィシェンシー ステーションワゴン アバンギャルド」が587万円だ。


◆E250CGI BlueEFFICIENCY……“アバンギャルド”は輸入ガソリン車で初のエコカー減税対象車

「ブルーエフィシェンシー」と銘打って、2009年夏から「C250CGI ブルーエフィシェンシー」、「Sクラス ハイブリッドロング」と立て続けに環境対策車を日本に導入したメルセデス・ベンツ。そのブルーエフィシェンシー第三弾となったのが、10月に発売された「E250CGI ブルーエフィシェンシー」だ。5月に発売された新型Eクラス(W212型)の新しいエントリーグレードでもある。

エンジンはC250CGIと同じ1.8リッター直4・直噴ターボ(204ps/31.6kgm)。「CGI」とはメルセデス・ベンツのガソリン直噴技術を指す。最新のマルチホール(多孔式)ソレノイドインジェクター、可変カムシャフト/バルブコントロールを採用した直噴ターボエンジンは、現行「E300」の 3リッターV6(231ps/30.6kgm)に迫る最高出力と、それを上回るトルクを発揮。先代Eクラス(W211型)の2.5リッター V6(204ps/25.0kgm)と最大出力は同じで、最大トルクは26%増となる。

日本向けEクラスで久々となるこの4気筒モデルについて、メルセデス・ベンツ日本のハンス・テンペル社長は、「すでにドイツでは気筒数によるヒエラルキー意識はない。乗ってもらえれば日本のカスタマーにも必ずその良さを分かってもらえるはず」と自信を見せる。

気になる燃費性能は、先代E250に対して社内値で約27%向上。10・15モード燃費は先代E250の9.0km/リットルに対して、セダンの「E250CGI ブルーエフィシェンシー」が11.4km/リットル、それより2インチ大径の18インチタイヤを履き、車重が100kgほど重い「E250CGI ブルーエフィシェンシーアバンギャルド」が10.8km/リットル。そして17インチタイヤを履き、ノーマルの250CGIセダンより110kg軽く、世界トップのCd値 0.24を誇る「E250CGI ブルーエフィシェンシー クーペ」が11.2km/リットルを達成している。

これらの優れたエミッション性能により、E250CGIシリーズは「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」をクリアし、いわゆる4つ星(★★★★)を取得。これによりメルセデス・ベンツの新車購入補助制度対象車は19モデルとなり、日本向けラインナップの約半数に及んでいる。

さらにセダンのE250CGI アバンギャルドについては、購入時の自動車取得税、重量税、翌年度の自動車税が一部免除される「エコカー減税対象車」ともなっている。輸入車でこの対象車となったのは、Sクラス ハイブリッド ロングに続いて2番目、純ガソリン車ではこのモデルが初だ。

価格はセダンの「E250CGI ブルーエフィシェンシー」が634万円、「E250CGI ブルーエフィシェンシー アバンギャルド」が698万円、「E250CGI ブルーエフィシェンシー クーペ」が668万円だ。


◆Sクラス ハイブリッド ロング……輸入車初のハイブリッド

エンジンと電気モーターを併用するハイブリッド車の分野では、目下トヨタがリードする状況にあるが、メルセデス・ベンツも独自のハイブリッド技術で対抗している。その鏑矢となったのが9月に発売された輸入車初のハイブリッド車「Sクラス ハイブリッド ロング」だ。

そのハイブリッドパワートレインは、アトキンソンサイクル化された3.5リッターV6エンジン(279ps/35.7kgm)とモーター(20ps/16.3kgm)を組み合わせたもの。トータルでの最高出力は299ps、最大トルクは39.3kgmを発揮し、排気量4リッター並みとなるため、欧州ではS400ハイブリッドを名乗る。0-100km/h加速は7.2秒、最高速はリミッターが作動する250km/hだ。

エンジンとトランスミッション(7AT「7G-TRONIC」のハイブリッド用改良版)の間に挟まれた薄型モーターは、発電機とスターターも兼ねている。常にエンジンと一体で回転するため、モーターのみでは発進しない。あくまでエンジンをアシストするものだ。

もちろん「ECOスタートストップ機能」と呼ばれるアイドリングストップ機能も備わる。発進の際には、エンジンに直結したモーターがスターターとなってエンジンを始動するため、ブレーキを離した瞬間のエンジン始動およびクリープ発生ラグは皆無だ。

このハイブリッドシステムの特徴は、ハイブリッド化による重量増が75kgに過ぎないこと、そしてトランクスペース(524リッター)等の犠牲がないことだ。その最大の理由は、モーターだけでは走行しないためバッテリー容量が小さくて済む点にある。

しかもSクラスハイブリッドには、量販市販車としては初のリチウムイオンバッテリーが採用されている。エネルギー密度の高いリチウムイオンバッテリーは、通常のニッケル水素バッテリーより小型化が可能で、エンジンルーム右端のファイアーウォール側に搭載。スチール製ハウジングに囲まれ、換気口や専用冷却回路も備えるなど、安全性も十分に確保されている。

なおエンジン停止中は新開発の補助オイルポンプが7ATのオイルを循環させるほか、エアコンのコンプレッサーも電動化されており、その駆動用電源もリチウムイオンバッテリーから供給される。高度な制御により優れた性能と高い安全性を実現したSクラスハイブリッドのリチウムイオンバッテリーは、業界の内外でも高い評価を獲得している。ドライバー団体が主催する「ゴールデナー・エルトロプフェン2009」をはじめ、欧州の才能あるエンジニアに贈られる最高の賞「フェルディナンド・ポルシェ賞」等、 名だたる賞が連続して授与された。

これらの結果、S クラス ハイブリッドロングの10・15モード燃費は、純ガソリン車のS350(8.6km/リットル)より約30%優れる11.2km/リットル。これは何とC250CGI やE250CGIに匹敵する数値だ。また輸入車では初めて自動車取得税・重量税が減免される「エコカー減税対象車」となったほか、ハイブリッド車でもあるためそれらは100%減免となっている。

価格は1405万円。ライバルは言うまでもなくレクサスのLS600h/600hL(1000万~1550万円)だが、Sクラス ハイブリッドは輸入車ながらレクサスに引けを取らないコスト競争力を持っていることは確かだ。

Carviewより

これでドイツ御三家から3種のエコ対策カーがそろいました。

Mercedes Benz:Blue Efficiency
BMW:Efficent Dynamics
AUDI-VW:Blue Motion

何気に他の欧州車両でもこういうのありますけどね

Peugeot:Blue Lion
Citroen:Air Dream
Renault:Eco2

とフランス車もつくってますけど、こっちではメインがディーゼルです。
そろそろ、日本もクリーンディーゼル推進してほしいなぁ。
ホンダもアコードとCR-VでAT搭載ディーゼル車あるくらいなんですから。(欧州向け)
Posted at 2009/11/08 17:28:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | Mercedes Benz | 日記
2009年05月26日 イイね!

A クラス - 静態試乗

以前ディーラーでAクラスの静態試乗をしたのですが

思ったより広い

と感じました。

あのサイズでありながら中の作りは妥協されていないし、この辺はメルセデスっぽいなぁって感じました

使い勝手も十分良いし、セカンドカー的には最高だとは思うんですけど何しろ

高すぎて手が出ません

30000ユーロも出すと

- ルノーカングー
- シトロエンC4ピカソ
- プジョー3008

が買えちゃったりするので…
下手したらホンダのフィットの安いの2台分買えちゃいますからね(;´Д`)
Posted at 2009/05/26 06:42:29 | コメント(2) | トラックバック(0) | Mercedes Benz | クルマ
2008年10月28日 イイね!

メルセデス、新世代直噴C350CGI発表

 独ダイムラーが、メルセデス・ベンツCクラスのラインアップに、新エンジン搭載の“C350CGI”を設定し、ヨーロッパで近いうちに受注を開始すると発表した。

  C350CGIは、スプレーガイデッド式の直噴ガソリンエンジンを搭載する。これは、理論空燃比で燃焼を行う現在のストイキ直噴の一歩先をゆくエンジンで、燃費を向上できるのが最大のメリットである。燃料噴射を行うピエゾインジェクターは、ディーゼルエンジンで培ったノウハウを活かしたもので、微細な噴射を可能とする。

 公表されたデータによると、C350CGIは既存のC350(日本未導入/ポート噴射式)と比べ、出力が20hp/トルクは1.5kg-mアップ。と同時に、燃費向上を実現している。

 具体的には、最高出力292hp、最大トルク37.2kg-mを発生。トランスミッションは7速ATが組み合わされ、100km走行あたりの燃料消費は8.3リットル(12km/L)と、従来より1.4L少ない数値に仕上がっている。

 CO2排出量も193g/kmと同出力のエンジンと比べと少なく、排出ガスはユーロ5をクリアするレベル。ドライバビリティの的を抑えながら、環境性能を向上させたのが新世代ガソリン直噴エンジンの最大の特徴である。

 C350CGIは、本国ではアバンギャルド仕様またはエレガンス仕様が無償オプションとして選べ、価格は4万6796ユーロ(543万円/1ユーロ=116円で算出)に設定される模様だ。

Carviewより

とうとうガソリンエンジン復活の狼煙を上げるような車が出てきました^^

Cクラスのサイズで12Km/lって言ったらかなりいい方ですよ、これ。
ただでさえ無鉛ガソリン売り余り状態の欧州市場(とくにフランスは顕著ですが)、どこまでガソリンエンジンで巻き返せるかどうか楽しみです。

ちなみに気になるこの技術…なんかかつての三菱のGDIを彷彿するような感じがするんですけどねぇ…

GDI+ピエゾインジェクター=CGIってことになるんですかね。

ちょっと三菱さん、そろそろ

出番じゃないんですか?<本家本元として
Posted at 2008/10/28 05:44:55 | コメント(2) | トラックバック(0) | Mercedes Benz | クルマ
2008年09月19日 イイね!

メルセデスベンツ Sクラス にハイブリッド---12.6km/リットル

ダイムラーは9月17日、『S400ブルーハイブリッド』の概要を明らかにした。量産車としては初めてリチウムイオンバッテリーを搭載。システムは3.5リットルV6ガソリンエンジンとモーターの組み合わせだ。2009年6月、まずは欧州市場へ投入される。

ダイムラーは2008年3月のジュネーブモーターショーで、「世界初の自動車用リチウムイオンバッテリーを開発した」と発表。ドイツの部品メーカー、コンチネンタル社と共同開発したもので、この高効率なリチウムイオンバッテリーがS400ブルーハイブリッドの中核技術となる。

リチウムイオンバッテリーはトヨタ『プリウス』などのニッケル水素バッテリーに比べて、充放電の繰り返しによる性能劣化が少ないのがメリット。しかし、従来はパソコンや携帯電話など家電製品向けがメインで、自動車に搭載するには、性能や安全性を高め、コストも抑える必要があるとされてきた。

ダイムラーは小型高性能なリチウムイオンバッテリーの開発に成功。バッテリーはエンジンルームに収まるコンパクトサイズで、室内空間はまったく犠牲にしていない。このバッテリーの開発にあたっては25件の特許を取得したという。

注目のパワートレーンは最大出力279psのS350用3.5リットルV6に、最大出力20psの小型モーターを追加したもの。システム全体では、最大出力 299ps、最大トルク39.3kgmを発生する。0-100km/h加速は7.2秒、最高速度は250km/h(リミッター作動)の実力。それでいて、燃費は12.6km/リットル、CO2排出量は190g/kmに抑えた。ダイムラーは「クラストップの環境性能を実現した」と胸を張る。ベースになった「S350」は燃費9.9km/リットル、CO2排出量245g/kmだから、ハイブリッド化によって約22%、環境性能を引き上げた計算だ。

ちなみに、欧州仕様のレクサスのハイブリッド2車と比較すると、5リットルV8の『LS600hL』が燃費10.8km/リットル、CO2排出量219g /km(2007年6月の欧州発売時のデータ)、3.5リットルV6の『GS450h』が燃費12.7km/リットル、CO2排出量186g /km(2006年5月の欧州発売時のデータ)。S400ブルーハイブリッドは、ひとクラス下の『GS450h』とほぼ同等の環境性能を実現していることになる。

他のSクラスとの違いはメーター内にハイブリッドシステムのインジケーターが装備される程度。ミッションは専用チューンの 7AT、7Gトロニックだ。モーターはエンジンとミッションの間に配置される。S400ブルーハイブリッドは2009年6月に欧州へ投入。その後、8月に中国、9月にアメリカで発売される。Sクラスは世界の高級車の指標といわれるだけに、S400ブルーハイブリッドは、環境派のエグゼクティブから熱烈な支持を集めそうだ。

Carviewより

今度はベンツからハイブリッド車ですか…
確かに世界に先駆けてLexus GS、LSのハイブリッドを出しましたが、今回はベンツがLSサイズでありながらGSと同等の環境性能のSクラスを出してきたところは凄いと思えます。

しかし…

こういう車でエコって訴えてもなぁ…(;´Д`)

なんか矛盾してるような感じが。
確かにこういう高級車は必要だと思いますけど、なんかエコロジーとはかけ離れてるような(エコノミーは全く無視かと思われますが(爆))
Posted at 2008/09/19 05:20:07 | コメント(3) | トラックバック(0) | Mercedes Benz | ニュース

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「スバル・三菱・スズキのAWD性能を比較してみた http://cvw.jp/b/205797/48144383/
何シテル?   12/15 22:42
どうも、在仏歴2X年を終えて帰国したHeeroと申します。 最近、みんカラの活動はほぼ冬眠状態です(;´Д`)
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