• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

Heero Yuyのブログ一覧

2009年07月12日 イイね!

難読地名 - 解答編

それでは難読地名の解答編です。
何個答えられました?

初級編

戸隠(とがくし)
飯綱(いいづな)


中級編

小市(こいち)
安茂里(あもり)ちなみにマルコメみその工場があります
犀南(さいなみ)
斑尾(まだらお)
須坂市臥竜(すざかしがりゅう)ここにはアカカンガルのハッチーがいます
稲荷山(いなりやま)
聖高原(ひじりこうげん)
大豆島(おおまめじま)<mai@ふぃっとさん御指摘ありがとうございます
牟礼(むれ)
御岳(おんたけ)百草丸で有名


上級編

氷鉋(ひがの)
姨捨(おばすて)
安曇野(あずみの)
七二会(なにあい)
島々(しましま)


超上級編

温湯(ぬるゆ)
檀田(まゆみだ)
伺去(しゃり)
麻績(おみ)


と超上級編は

なんじゃこりゃー

な読み方かと思いますが

ちなみにコメントで出た地名の解答は

東御町(とうみまち)
御幣川(おんべがわ)


でした。
Posted at 2009/07/12 21:55:23 | コメント(4) | トラックバック(0) | 長野関係 | 日記
2009年07月11日 イイね!

ちと感化されてみました(難読地名)

お友達のTaka_Landerさんのところで難読地名シリーズに感化されてちと作ってみました。
全部答えられた人は相当な長野通かとw
(ちなみにmami@fitさんとTaka_Landerさんは最後の方に答えてくださいね(バレバレですから))

初級編


戸隠
飯綱


中級編

小市
安茂里
犀南
斑尾
須坂市臥竜
稲荷山
聖高原
大豆島
牟礼
御岳


上級編

氷鉋
姨捨
安曇野
七二会
島々


超上級編

温湯
檀田
伺去
麻績


ちなみに全問正解しても何も出ませんのであしからず(爆)

追伸:変わった地名としてはこういう場所もあります。

中曽根


いや、冗談抜きで(;´Д`)
Posted at 2009/07/11 01:08:13 | コメント(10) | トラックバック(0) | 長野関係 | 日記
2009年06月17日 イイね!

やはり村井長野県知事は馬鹿でしたorz



JR東海、リニア試算提示へ 長野迂回ルートは数千億円増

 JR東海の松本正之社長は16日、名古屋市の本社で行われた記者会見で、2025年に首都圏-中京圏で開業を目指すリニア中央新幹線について、18日に予定されている自民党リニア特命委員会に3案あるルートの建設費試算を提示することを明らかにした。長野県木曽地方や伊那地方を通る迂回(うかい)ルートと、南アルプスを貫通する直線ルートの3つ。迂回ルートは直線ルートに比べ距離が50~60キロ長くなり用地買収などでコストがかさむことから、同社が希望する直線案よりも数千億円高くなる見通し。

 同社は沿線の6都県にも同試算を説明する考え。建設費が大きく膨らむことを示すことで、自治体側に迂回ルートが実現困難なことを示唆する狙い。直線ルートの建設費は原材料価格が落ち着いたため、これまでの発表通り5兆1000億円の見通し。

 JR東海は昨年10月、直線ルートなど3ルートについて「いずれも建設可能」とする地形地質調査の報告書を国土交通省に提出。国交省は建設費など追加4項目の調査を会社に指示していた。

産経新聞より

そもそも長野県に数千億円も出せるんでしょうか?
まさか、全額JR東海になすりつけなんて言うふざけたこと言わないでしょうねぇ。

「それで事業が進むのか!」リニア1県1駅構想で長野県知事

 長野県の村井仁知事は10日の記者会見で、リニア中央新幹線の駅を1県に1駅ずつ設置するとの松本正之JR東海社長の発言について「中間地点の駅は経営的に大してプラスにならないとみているのは理解できるが、それで事業が進むのだろうか」と疑問を呈した。

 リニア中央新幹線をめぐってはJR東海が直線ルートで進める方針なのに対し、長野県は諏訪地方を通過する迂回(うかい)ルートを主張し、県内に複数駅の設置を求めている。

 また村井知事は北陸新幹線の長野以北延伸に伴う並行在来線(長野-妙高高原)の経営について「別会社を建てるのではなく、しなの鉄道が担うのではないだろうか」との見解を示した。

 しなの鉄道は長野新幹線開業に伴い、JR東日本から信越本線軽井沢-篠ノ井間を引き継いだ第三セクター。

産経新聞より

「中間地点の駅は経営的に大してプラスにならないとみているのは理解できるが、それで事業が進むのだろうか」

全く論違いな発言でどうしようもないです、この御仁。

北陸新幹線:並行在来線問題 長野-篠ノ井間の譲渡求めず 県方針転換 /長野
 ◇現状のしなの鉄道乗り入れで

 14年度の北陸新幹線長野-金沢間の開通に伴う並行在来線問題で、県は4日、県や沿線4市町でつくる「長野以北並行在来線対策協議会幹事会」(会長・村井仁知事)で、JR東日本が持つ「篠ノ井-長野」間の経営権について、県が出資する第三セクター「しなの鉄道」(上田市)への譲渡を求めない方針を明らかにした。同区間は年間14億円の収入があるとされる「ドル箱」路線だが、県はこれまでの調査の結果、人件費などを含めれば逆に赤字になりかねないと判断。既にJR側や沿線市町村などに方針を伝えた。【福田智沙】

 県はこれまで同区間について、JRに対し譲渡を含めた協議を求めていた。長野以北の並行在来線は今後、事業主体がしなの鉄道となる公算が大きい。今回の方針転換により、しなの鉄道の路線は同区間で分断されることになりそうだ。

 この経営権問題は県にとって長年の懸案だった。県はしなの鉄道が「軽井沢-長野」間の事業主体になることを主張したが、JRは「軽井沢-篠ノ井」を主張。「篠ノ井-長野」間をめぐり、JR側が譲渡に難色を示してきた経緯がある。

 02年度実績に基づく試算では、しなの鉄道の運賃収入は「軽井沢-篠ノ井」間の65・1キロで22億円。一方、「篠ノ井-長野」間はわずか9・3キロだが、年間14億円の運賃収入が得られる。

 しかし県は今回、同じ02年度実績に基づき、同区間では「人件費などを考慮すれば約10億円の赤字になる」との推計を新たに公表。車両基地などの総合車両センターや、複数路線の運行を管理する総合指令室もあることから「現状の乗り入れが適当」と判断した。

 また県によると、JR東日本から経営分離されるJR信越線「長野-妙高高原」間について、しなの鉄道の運営による収支予測は、新会社を設立した場合と比べ、累積赤字額が抑えられると試算。同社の運営で、長野以北についても円滑な運営が期待できるという。

毎日新聞より

この県知事、どれだけしなの鉄道が涙ぐましい努力をして財政を立て直したのか、全く理解してません。

なにしろこの

長野
安茂里
川中島
今井
篠ノ井

区間は北信屈指のドル箱路線で

1)長野市内への通勤圏
2)しなの鉄道(上田、戸倉、小諸、軽井沢方面)、篠ノ井線(松本、諏訪、甲府方面)が通り利便性が高い
3)篠ノ井は特急しなのの停車駅なので名古屋にも行きやすい

など立地条件は非常にいいので、しなの鉄道としては

1)譲渡
2)共同運営

とこの路線の恩恵を受けたいと思っていたのにもかかわらずこの馬鹿知事が

白紙撤回


したので、また苦しい状態が続きそうですorz

ちなみに長野県内の鉄道網としては

JR東日本(東京、新潟方面)
JR東海(松本、名古屋方面)
しなの鉄道(戸倉、小諸、軽井沢方面)
長野電鉄(須坂、湯田中、松代、屋代方面)
上田交通(別所温泉方面)
松本電鉄(上高地方面)

とこれだけ鉄道会社がありながらJR以外は厳しい経営を続けてきています。まぁJRも飯山線の様な不採算路線抱えておりますがね…

特に長野電鉄線は信州中野-木島間が廃線済み、須坂-屋代間も廃線の危機にさらされています。
上田交通も別所線を必死に維持
松本電鉄も必死に維持しています。

そういう苦しい会社運営には見て見ぬふりをしておき、リニアにだけ力を入れるこの知事は

正直いりません

どうせ田中康夫知事時代に財政再建したのも水の泡になったんだろうなぁorz

まぁこんな人間を推し進めた

信濃毎日新聞
マスゴミにだまされて村井知事に投票した県民


ははっきり言おう

馬鹿の極みだと
Posted at 2009/06/17 21:25:00 | コメント(2) | トラックバック(0) | 長野関係 | 日記
2009年06月16日 イイね!

これ以上恥さらしな行動はやめてほしいorz

リニア新幹線Bルート要望相次ぐ 伊那でJR東海が説明会

 リニア中央新幹線の整備をめぐり、上伊那地区の建設促進期成同盟会(会長・小坂樫男伊那市長)を対象にしたJR東海による説明会が13日、伊那市役所で開かれた。JRが念頭に置く南アルプス貫通のCルートについて、出席者からは「コスト面だけでルート選択しているが、あまりにも独善的」などとし、諏訪・伊那谷回りのBルートでの建設を求める意見が相次いだ。

 上伊那地方の自治体の首長や議員、商工団体関係者ら約230人が出席。JRの担当者がリニアの基本技術を説明した。JR側の要請で冒頭以外は非公開で行われた。

 出席者からはルートに関する質問が続出。南ア貫通のCルートについて、「南アに長いトンネルを通すのは危険」「トンネル内で緊急事態があったとき、どうするのか」「リニアは地域振興の原動力になる期待がある。人のいないところに鉄道が走って何の意味があるのか」などと疑問を投げ掛けた。

 JR側は、A、B、Cの各ルートで建設費など主要データを精査中とし、ルートは未決定との立場を強調。今後、主要データを「県に説明し、地域にも説明する。その上で共通の理解に立ち、意見交換を引き続き行う」と理解を求めた。

 出席者からは、このほか「各県のルートは各県に委ねるべき」「1県1駅でなく、駅を増やしてほしい」「人を物のように速く運ぶなら直線になるが、これからの時代は、もっと人間的ゆとりが必要。人間的、将来的な選択を」との要望もあった。

 小坂会長は開会あいさつで、南アの隆起や、国内の長大な山岳トンネルの難工事、南アを世界自然遺産や世界ジオパーク(地質遺産)に登録する運動も挙げ、Cルートに反対する考えを改めて強調。出席したJR関係者に「(Bルートを願う)上伊那の心意気をしっかり(上層部に)伝えてほしい」と求めた。

 終了後の会見で、小坂会長は「説明会のニュアンスとするとCルートありき。今後は知事にBルートをはっきり言ってもらうしかない」と述べ、JRに対しては主要データが出た段階で、地区単位での説明会を開いてほしいとした。

 伊那商工会議所の向山公人会頭は取材に「きょうの説明会は、JR東海の方針を地元が理解したものとは受け止めていない。今後は、地域がなぜBルートが必要なのかを、地元でも意見交換していくことが大切だと思う」と述べた。

 説明会はJRが5月29日に松本市で開いた県内5地区の同盟会への説明会で、地区ごとの開催を求める強い要望が出たため、4地区で開催を計画し、伊那市が3地区目。

長野日報より

「各県のルートは各県に委ねるべき」「1県1駅でなく、駅を増やしてほしい」「人を物のように速く運ぶなら直線になるが、これからの時代は、もっと人間的ゆとりが必要。人間的、将来的な選択を」

こんなことばかり言ってると

長野県民=自己顕示欲ばかり表明するゆとりDQN県民

と思われそうなので、これ以上やるのはやめてほしい…

とはいっても安中榛名の例があるので、やりたいのもわからなくはないんですけどね(;´Д`)<あれも無駄な駅の代表ですが

なんせ長野は群馬や新潟ほど強い政治家いませんからorz

それ以前に

信州まつもと空港の立場なんとかせんかい!
Posted at 2009/06/16 01:29:40 | コメント(4) | トラックバック(0) | 長野関係 | ニュース
2009年06月14日 イイね!

麻生内閣総理大臣が長野に来ました



内閣総理大臣麻生太郎氏が長野に来ました^^

いつ聞いても麻生さんの演説は元気を与えてくれますね。

演説内容は、定額給付金、高速道路、企業支援、福祉、防衛等幅広い演説内容でしかもわかりやすいです。

マスゴミの歪曲された真実よりもこういう実績ベースの演説の方が良いですね。

まぁこういう演説、鳩ぽっぽにはできないでしょうねw
Posted at 2009/06/14 05:27:12 | コメント(3) | トラックバック(0) | 長野関係 | ニュース

プロフィール

「スバル・三菱・スズキのAWD性能を比較してみた http://cvw.jp/b/205797/48144383/
何シテル?   12/15 22:42
どうも、在仏歴2X年を終えて帰国したHeeroと申します。 最近、みんカラの活動はほぼ冬眠状態です(;´Д`)
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/6 >>

1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     

リンク・クリップ

タイヤ館 イエスワン 
カテゴリ:メンテナンス・アフターマーケット関係
2023/03/05 22:12:20
 
アユミデンキ オフィシャルブログ 
カテゴリ:メンテナンス・アフターマーケット関係
2011/01/27 18:14:08
 
アユミデンキ 
カテゴリ:メンテナンス・アフターマーケット関係
2011/01/27 18:09:57
 

愛車一覧

スバル フォレスター スバル フォレスター
もうこんな車出ないだろうという事で無理して購入しました。 2L、ターボ、2万キロ以下なん ...
マツダ キャロル マツダ キャロル
アルトとキャロルで迷ったところ、マツダの方でスイフトの下取りや値引きなどで好条件を出して ...
スバル インプレッサ スバル インプレッサ
久しぶりのインプレッサです。 今回もFF車です。 作りとしては前のスポーツワゴンの方が良 ...
スズキ エブリイ スズキ エブリイ
ランサーの後継車はエブリイバンになりました。 ターボ車なので加速もいいですし、乗り心地も ...

過去のブログ

2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2008年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2007年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2006年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation