いのちを、守りたい。
いのちを守りたいと、願うのです。
生まれくるいのち、そして、育ちゆくいのちを守りたい。
すでに日教組、あるいは何らかの組合教師によって海渡君は殺されましたが。
若い夫婦が、経済的な負担を不安に思い、子どもを持つことをあきらめてしまう、そんな社会を変えていきたい。未来を担う子どもたちが、自らの無限の可能性を自由に追求していける、そんな社会を築いていかなければなりません。
構造的な問題(保育所の少なさ、働くお母さんへの支援等)問題もありますが、性の概念の親も増えているのも事実ですが。
一人暮らしのお年寄りが、誰にもみとられず孤独な死を迎える、そんな事件をなくしていかなければなりません。誰もが、地域で孤立することなく暮らしていける社会をつくっていかなければなりません。
少なくとも地方自治体、ケアマネージャーの皆々様、現場の方たちは一生懸命やっております。自分も年寄りを抱えておりますが、これが一部だけとはおもえません。
逆に病院等の体質には問題があると思いますが。
世界のいのちを守りたい。
これから生まれくる子どもたちが成人になった時、核の脅威が歴史の教科書の中で過去の教訓と化している、そんな未来をつくりたいと願います。
目の前の国が淡々、日本国を狙っているのを御存じないのか?そんな国々にすり寄っているのはどこのだれか?
誰もが衛生的な水を飲むことができ、差別や偏見とは無縁に、人権が守られ基礎的な教育が受けられる、そんな暮らしを、国際社会の責任として、すべての子どもたちに保障していかなければなりません。
岡田はこういう発言をしていますよね?
「イラクの子供は10年も泥水を飲んでるから、自衛隊の給水復興支援は必要無い」
これに関しては謝罪もしていませんよね?マスゴミも取り上げなかったし。
それでいて差別、偏見、人権等の発言は不適切かと。
地球のいのちを守りたい。
この宇宙が生成して137億年、地球が誕生して46億年。その長い時間軸から見れば、人類が生まれ、そして文明生活を送れるようになった、いわゆる「人間圏」ができたこの1万年は、ごく短い時間にすぎません。しかし、この「短時間」の中で、私たちは、地球の時間を驚くべき速度で早送りして、資源を浪費し、地球環境を大きく破壊し、生態系にかつてない激変を加えています。約3000万とも言われる地球上の生物種のうち、現在年間約4万の種が絶滅していると推測されています。現代の産業活動や生活スタイルは、豊かさをもたらす一方で、確実に、人類が現在のような文明生活を送ることができる「残り時間」を短くしていることに、私たち自身が気付かなければなりません。
持論の通り、人間が地球を脅かしているのですから、手始めに日本人を友愛しますか?
行き過ぎた「道徳なき商業」、「労働なき富」
この労働なき富とはどのことを指しているのでしょうか?もちろん違法子ども手当のことを指しているんですよね?
多くの国の人々が、一度でよいから日本を訪ねたい、できることなら暮らしたいとあこがれる、愛され、輝きのある国となること。
犯罪者を増やすために移民1000万人受け入れするのであればいりません。
受け入れようとしている国は親日国では反日国なんですし、反日国の要求を受け入れて、日本古来の良さがダメになってきているのですが。
単に数字で評価される「人格なき教育」や、結果的に人類の生存を脅かすような「人間性なき科学」ではありません。一人ひとりが地域という共同体、日本という国家、地球という生命体の一員として、より大きなものに貢献する、そんな「人格」を養う教育を目指すべきなのです。
日教組にそのような教育ができるわけありません。人格破壊教育しかできません。
科学もまた、人間の英知を結集し、人類の生存にかかわる深刻な問題の解決や、人間のための経済に大きく貢献する、そんな「人間性」ある科学でなければなりません。
事業仕分けの際、1位じゃなくて2位でもいいんじゃないかと発言してつぶそうとしたのはどこの党でしたっけ?
こうした教育や科学の役割をしっかりと見据え、真の教育者、科学者をさらに増やし、また社会全体として教育と科学に大きな資源を振り向けてまいります。
真の教育者とは
クレモネーゼ先生のような方であって少なくとも日教組教員ではありません?。
来年度予算を「いのちを守る予算」に転換しました。公共事業予算を18.3%削減すると同時に、社会保障費は9.8%増、文教科学費は5.2%増と大きくめりはりをつけた予算編成
で、防衛費は?防衛なき国は日本という国をつぶすだけですし、文教科学費は削減しようとしてませんでしたけ?それともなんです、日教組に回す金は増やして、基礎研究等の関連をへらそうとしてたんですかね?
所得制限を設けず、月額1万3000円の子ども手当を創設します。
子育てを社会全体で応援するための大きな第一歩です。また、すべての意志ある若者が教育を受けられるよう、高校の実質無償化を開始します。国際人権規約における高等教育の段階的な無償化条項についても、その留保撤回を具体的な目標とし、教育の格差をなくすための検討を進めます。
誰のための税金ですか?誰が納めているのですか?都合のいい時に国際人権規約などという言葉を使って逆差別を隠ぺいするようなことはやめていただきたいものである。
お年寄りが、ご自身の歩まれた人生を振り返りながら、安らぎの時間を過ごせる環境を整備することも重要です。年金をより確かなものとするため、来年度から2年間を集中対応期間として、紙台帳とコンピューター記録との突き合わせを開始するなど、年金記録問題に「国家プロジェクト」として取り組みます。
それでいて民主党の支持母体である自治労の存在、大きいんですが。
自治労職員の怠慢を追求せず、ただ自民党が悪いというのはいかがなものかと。
私は、すべての主要国による公平かつ実効性ある国際的枠組みの構築や意欲的な目標の合意を前提として、20年に、温室効果ガスを1990年比で25%削減するとの目標を掲げました。大胆過ぎる目標だというご指摘もあります。しかし、この変革こそが、必ずや日本の経済の体質を変え、新しい需要を生み出すチャンスとなるのです。日本の誇る世界最高水準の環境技術を最大限に活用した「グリーン・イノベーション」を推進します。地球温暖化対策基本法を策定し、環境・エネルギー関連規制の改革と新制度の導入を加速するとともに、「チャレンジ25」によって、低炭素型社会の実現に向けたあらゆる政策を総動員します。
日本国単独でやろうというのは無理がありますし、どう考えても25%削減のために支那等から排出権ビジネスを利用した朝貢が見え隠れしているのですが。
アジアの方々を中心に、もっと多くの外国人の皆さんに日本を訪問していただくことは、経済成長のみならず、幅広い文化交流や友好関係の土台を築くためにも重要です。日本の魅力を磨き上げ、訪日外国人を20年までに2500万人、さらに3000万人まで増やすことを目標に、総合的な観光政策を推進します。
あなたの言うアジアはどこのアジアを指して言ってるのでしょうか?
今日の中央集権的な体質は、明治の富国強兵の国是の下に導入され、戦時体制の中で盤石に強化され、戦後の復興と高度成長期において因習化されたものです。
中央集権によって日本という国はダメになったのですか?富国強兵の名のもとに日本は弱体化したのでしょうか?戦後の復興が必要の際、烏合の衆化した政府がひつようだったのですか?
まさか富国強兵が戦争の元になったというのであれば短絡的思考過ぎると思います。
当面の経済財政運営の最大の課題は、日本経済を確かな回復軌道に乗せることです。
すでに二番底は目の前ですが。
財政の規律も政治が果たすべき重要な課題です。今回の予算においては、目標としていた新規国債発行額約44兆円以下という水準をおおむね達成することができました。
国債発行をあれほど批判したのはどこの誰でしたっけ?
自然環境との共生の思想や、木石にも魂が宿るといった伝統的な価値観は大切にしつつも、新たな文化交流、その根幹となる人的交流に積極的に取り組み、架け橋としての日本、新しい価値や文化を生み出し、世界に発信する日本を目指していこうではありませんか。
木石にも魂が宿るという価値観は神道の原点なのですから。つまり、靖国も神道神社である以上、それを守るのは当然のことかと。
新しい価値という名のもとに神道神社をないがしろにし、英霊たちを愚弄するのであれば、上記の発言に矛盾しますが。
私は、東アジア共同体構想を提唱いたしました。アジアにおいて、数千年にわたる文化交流の歴史を発展させ、いのちを守るための協力を深化させる、「いのちと文化」の共同体を築き上げたい。そのような思いで提案したものです。
朝鮮進駐軍や人民解放軍が日本国内あるいはチベット、ウイグル、天安門のとき、何をやったのか、そこを考えた方がいいのでは?
揺るぎない日米同盟は、その重要性に変わりがないどころか、東アジア共同体の形成の前提条件として欠くことができないものです。
トラストミーと言って普天間の問題を放置し、今回の名護市の意見を重視するようであれば、ゆるぎない日米同盟と言っても絵に描いた餅なのですが。
統合を深化させる欧州連合(EU)とは、開かれた共同体の在り方を、ともに追求していきたいと思います。
ゆすり、たかり国家の特亜との共同体は願い下げです。
人道支援のため米国が中心となって実施している「パシフィック・パートナーシップ」に、今年から海上自衛隊の輸送艦を派遣し、太平洋・東南アジア地域における医療支援や人材交流に貢献してまいります。
インド洋の給油や海賊対策のために自衛隊派遣をとりやめたり、海自から海保に移行させたくらいですから、自衛隊という名前だけでヒステリーを起こす社民党が何と言うのやら。それにそういうことをやらせたいのであれば社民党の下部組織まがいのピースボートにさせればいいのでは?血税で国の防人をやっている方たちに対して失礼極まりない。
今後5年間で、アジア各国を中心に10万人を超える青少年を日本に招くなど、アジアにおける人的交流を大幅に拡充するとともに、域内の各国言語・文化の専門家を、相互に飛躍的に増加させることにより、東アジア共同体の中核を担える人材を育成してまいります。
何度も申し訳ないのですが、あなたの言うアジア各国というのはどこを指して言っているのでしょうか?それと東アジアというのもお聞かせ願いたいものです。
私とオバマ大統領は、日米安保条約改定50周年を機に、日米同盟を21世紀にふさわしい形で深化させることを表明しました。
深化じゃなくて見放されたと言った方がいいんじゃないんですか?
わが国、そしてアジアの平和を確保しながら、沖縄に暮らす方々の長年にわたる大変なご負担を少しでも軽くしていくためにどのような解決策が最善か、沖縄基地問題検討委員会で精力的に議論し、政府として本年5月末までに具体的な移設先を決定することといたします。
本当に申し訳ないのですが、ここでいうアジアってどこと、どことどこの国を指しているんですか?もっと具体的に書いてください。それと都合のいい時だけ沖縄県民持ち出すのやめてほしいんですけど。
沖縄県民全員が朝日の読者で左巻きマンセーってわけじゃないんですから。
アジア太平洋地域における信頼関係の輪を広げるため、日中間の戦略的互恵関係をより充実させてまいります。
日韓関係の、世紀をまたいだ大きな節目の今年、過去の負の歴史に目を背けることなく、これからの100年を見据え、真に未来志向の友好関係を強化してまいります。ロシアとは、北方領土問題を解決すべく取り組むとともに、アジア太平洋地域におけるパートナーとして協力を強化します。
北朝鮮の拉致、核、ミサイルといった諸問題を包括的に解決した上で、不幸な過去を清算し、日朝国交正常化を実現する。これは、アジア太平洋地域の平和と安定のためにも重要な課題です。具体的な行動を北朝鮮から引き出すべく、6者会合をはじめ関係国と一層緊密に連携してまいります。拉致問題については、新たに設置した拉致問題対策本部の下、すべての拉致被害者の一日も早い帰国を実現すべく、政府の総力を挙げて最大限の努力を尽くしてまいります。
やっと出しましたか、支那、朝鮮、露助の名前が。
これら特亜と共同体など願い下げです。それにAPECもあるのですから、そちらを優先した方がいいのでは。
今回のハイチ地震の惨禍に対し、わが国は、国連ハイチ安定化ミッションへの自衛隊の派遣と約7000万ドルに上る緊急・復興支援を表明しました。
1週間以上たってから緊急支援ですか…これが日本で起こっても迅速に対処したっていうんでしょうなぁ、旧社会党の某のように。
今月17日、私は、阪神・淡路大震災の追悼式典に参列いたしました。15年前の同じ日にこの地域を襲った地震は、尊いいのち、平穏な暮らし、美しい街並みを一瞬のうちに奪いました。
式典で、16歳の息子さんを亡くされたお父様のお話を伺いました。
「地震で、家が倒壊し、2階に寝ていた息子ががれきの下敷きになった。積み重なったがれきの下から、息子の足だけが見えていて、助けてくれというように、ベッドの横板をとん、とん、とんとたたく音がする。何度も何度も助け出そうと両足を引っ張るが、がれきの重さに動かせない。やがて、30分ほどすると、音が聞こえなくなり、次第に足も冷たくなっていくわが子をどうすることもできなかった。
『ごめんな。助けてやれなかったな。痛かったやろ、苦しかったやろな。ほんまにごめんな』
これが現実なのか、夢なのか、時間が止まりました。身体中の涙を全部流すかのように、毎日涙し、どこにも持って行きようのない怒りに、まるで胃液が身体を溶かしていくかのような、苦しい毎日が続きました」
息子さんが目の前で息絶えていくのを、ただ見ていることしかできない無念さや悲しみ。人の親なら、いや、人間なら、誰でも分かります。災害列島といわれる日本の安全を確保する責任を負う者として、防災、そして少しでも被害を減らしていく「減災」に万全を期さねばならないと改めて痛感しました。
今、神戸の街には、あの悲しみ、苦しみを懸命に乗り越えて取り戻した活気があふれています。大惨事を克服するための活動は地震の直後から始められました。警察、消防、自衛隊による救助・救援活動に加え、家族や隣人と励ましあい、困難な避難生活を送りながら復興に取り組む住民の姿がありました。全国から多くのボランティアがリュックサックを背負って駆け付けました。復旧に向けた機材や義援金が寄せられました。慈善のための文化活動が人々を勇気づけました。混乱した状況にあっても、略奪行為といったものはほとんどなかったと伺います。みんなで力を合わせ、人のため、社会のために努力したのです。
あの地震で左巻きは自衛隊の派遣や他国の支援受け入れを渋り、大量虐殺をおこない、報道では温泉町を発言をして神戸市民達を愚弄し、炊き出しとかせずに宣伝やPR活動は熱心に行い、山口組等のやくざが先頭に立って支援したことを報道せずに、美談化するのはやめていただきたい。
国民の皆さま、議員の皆さん、輝く日本を取り戻すため、ともに努力してまいりましょう。
この2010年を、日本の再出発の年にしていこうではありませんか。
鳩との出発は日本崩壊につながるので願い下げです。
追伸:頭痛に悩まされております
追伸2:コメント返しは遅くなりますので御容赦のほどを