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Heero Yuyのブログ一覧

2010年01月20日 イイね!

忘れてはいけない - 阪神大震災の裏で起きていた二つの悲劇

まずはじめに、お断りを入れておきます。
当時阪神大震災を体験した方、震災で御遺族がいらっしゃる方には謹んで哀悼の意と敬意(ここでの敬意はあの地獄の様な神戸地区を必死の思いで生き延び、復興させた事に対してです)を表します。
ここから先に書く内容は当時を体験した方には傷口に塩を塗るような内容になるかもしれません。
しかし、個人的にはそのような意図は一切ありません。本当は封印していたかったのですが、風化させてはならないと思い、あえて取り上げます。なぜ、今取り上げるのかという理由は後ほど書きます。
不快に思われるかもしれませんが御容赦願います。また、スルーしていただいても構いません。

それでは始めます。

今年であの震災から15年になります。フランスでも大々的に取り上げられ、フランスからも支援チームを組織し、早急に派遣すると当時のフランス政府も申し出ておりましたが、なぜかスイスだけが許され、他国は却下されたという報道がありました。

当時は20歳になったばかり、なぜだろうという疑問だけしか湧きませんでした。
しかし、後から調べていくとその理由が少しずつ見えてきました

17日

05:46 地震発生

05:50 陸自中部方面航空隊八尾基地、偵察ヘリ発進準備。

05:50 第三十六普通科連隊(伊丹)営舎内にいた隊員約三百人による救援部隊編成開始

06:00 CNNワールドニュース、トップニュースで「マグニチュード7・2。神戸で大地震」と報道。

06:00 村山起床。テレビで震災を知る。

06:20 テレビで急報を知ったダイエー中内功社長出社

06:30 百里基地、偵察のためRF4発進検討するも断念。4ヶ月前北海道東方沖地震でRF4が墜落、社会党の追及で当時の指揮官が更迭されたため。

06:30 中部方面総監部非常勤務体制

06:30 村山、園田源三秘書官に、電話で、状況把握を指示(園田本人は「そのような事実は無かった」と否定)。

06:30 警察庁が地震災害対策室を設置、大阪、京都、奈良などに機動部隊の出撃命令を出す

06:35 第三十六普通科連隊(伊丹)、倒壊した阪急伊丹駅へ伊丹署の要請で先遣隊出動

06:50 陸自第3特化連隊(姫路)非常呼集

07:00 スイス災害救助隊、在京スイス大使館へ、日本政府への援助申し入れを指示

07:00 金重凱之秘書が国土庁防災局に電話で状況確認し、村山に「特にこれといった情報は入っていない」と報告。

07:14 陸自中部方面航空隊八尾基地、偵察ヘリ1番機発進。高架倒壊等の画像撮影。出動要請がないため訓練名目。

07:30 村山総理に一報

07:30 陸自第3特化連隊(姫路)、県庁へ連絡部隊発進

07:35 第三十六普通科連隊(伊丹)、阪急伊丹駅へ48人応援

07:50 石原信雄官房副長官、川崎市の自宅を出発。

07:58 阪急伊丹駅救助活動48人

08:00 官邸、防衛庁に、派遣要請がきているか確認するも、要請無し。

08:00 ダイエーが地震対策会議。中内社長、販売統括本部長にヘリコプターで神戸へ飛ぶよう指示。おにぎり、弁当など1,000食分と簡易衛星通信装置を搭載。

08:11 徳島教育航空郡所属偵察機、淡路島を偵察。「被害甚大」と報告。

08:20 西宮市民家出動206人

08:20 貝原知事、職員の自動車で県庁到着。対策会議開くも派遣要請出さず

08:26 総理、官邸執務室へ(予定より1時間早い)。テレビで情報収集。

08:30 セブンイレブン災害対策本部、被災地店舗へおにぎりをヘリ空輸開始。

08:45 村山「万全の対策を講ずる」とコメントを発表。

08:50 韓国政府、「日本関西地域非常対策本部」(本部長・金勝英=キム・スンヨン=在外国民領事局長)設置

08:50 石原信雄官房副長官到着。「現地は相当酷い」とコメント。

08:53 五十嵐広三官房長官「非常災害対策本部を設置し小沢潔国土庁長官を現地に派遣する」と発表。

09:00 呉地方総監部、補給艦「ゆら」が神戸に向けて出港。

09:05 国土庁が県に派遣要請促す

09:18 村山、廊下で記者に「やあ、大変だなあ」、視察はしないのかとの質問に「もう少し状況を見てから」とコメント。

09:20 総理国土庁長官、月例経済報告出席。地震対策話題無し

09:40 海自輸送艦、非常食45000食積み呉出港

09:40 神戸消防のヘリコプターが上空から市長に「火災発生は20件以上。市の西部は火災がひどく、東部は家屋倒壊が目立つ」と報告。市長は直ちに県知事に自衛隊派遣を検討するよう電話で要請。

10:00 村山、月例経済報告終了後廊下で、記者の「北海道や東北と違い今回は大都市での災害だが、対策は?」との質問に「そう?」とコメント。

10:04 定例閣議。閣僚外遊報告。非常対策本部設置決定。玉沢徳一防衛庁長官には「沖縄基地縮小問題で(上京してきている)大田昌秀知事としっかり協議するように」と指示。震災についての指示なし。

10:10 兵庫県知事の名で派遣要請(実際には防災係長が要請。知事は事後承諾)

10:15 中部方面総監部、自衛隊災害派遣出動命令(村山の指示で3000人限定。到着は2300人)

10:25 姫路の第3特科連隊の幹部2人がヘリコプターで県庁に到着、県災害対策本部の会議に参加

11:00 村山、廊下で会見。記者の「総理が現地視察する予定は?」との質問に、「状況見て、必要があればね」。「総理は行く用意はありますか?」、「そうそう、状況を見て、必要があればね」。

11:00 村山総理、「二十一世紀地球環境懇話会」出席。「環境問題は国政の最重要課題の一つとして全力で取り組んでいく」と発言。

11:00 京都機動部隊が兵庫入り。

11:15 村山、廊下で記者に、山花貞夫前社会党委員長の新党結成問題に関して、「山花氏は自制してもう少し話し合いをして欲しい」とコメント。

11:15 非常対策本部設置(本部長・国土庁長官の小沢潔)

11:30 非常対策本部第1回会議

11:34 五十嵐官房長官、記者に社会党分裂問題を聞かれ、「それどころじゃない」と発言し首相執務室入り。現地で被災した新党さきがけ高見裕一からの電話情報を元に、村山に事態の重大さを力説。

12:00 新党さきがけ高見裕一、現地から官邸に電話。自衛隊増員要請するも、村山「高見は大げさだ」と冷笑

12:00 政府与党連絡会議中、五十嵐官房長官が村山に「死者203人」と報告。村山「え!?」と驚愕。

12:48 淡路島・一宮町役場の中庭に自衛隊ヘリ三機が到着。隊員がオートバイで被害調査を実施。

13:10 渋滞に阻まれていた自衛隊第三特科連隊215人が到着。救助活動を開始。

13:30 防衛出動訓令発令検討するも断念

13:30 大阪消防局隊応援部隊到着

13:50 社会党臨時中央執行委員会が「党内事情より災害復旧を優先すべき」として、山花氏の離党届を保留。

14:07 村山総理、定例勉強会出席

14:30 小沢国土庁長官、現地空中視察へ

15:36 河野洋平外相「総理は人命救助と消火に力を入れるようにといっていた。総理が現地に行くのは国土庁長官からの報告があってからのようだ」とコメント。

15:58 村山、廊下で記者の「改めて聞くが、総理が現地に行く可能性は?」との質問に「明日、国土庁長官から現地の状態を聞いてな」とコメント。

16:00 村山総理、地震後初の記者会見。「関東大震災以来、最大の都市型災害だ。人命救助、救援の万全を期したい」、「近く現地入りする」(初めて現地入りを明言)。5分で終了。

18:00 補給艦「ゆら」が姫路港に入港。緊急物資を積載し、神戸に向かう。

19:50 兵庫県知事、海上自衛隊に災害派遣要請

21:00 兵庫県知事、航空自衛隊に災害派遣要請

筑紫「温泉」発言。火災の猛烈な業火で立ち上る煙を見て。

18日

辻元清美ピースボート現地入り。印刷機を持ち込み宣伝ビラを配布し始める。

「生活に密着した情報をとどける」と銘打つが、内容は、ピースボートの宣伝や、被災した喫茶店主の「国は17日付で公庫の返済分をきっちり引き落としよった」や、韓国基督大学による韓国風スープ炊き出しの話しなど。

08:00 海上自衛隊補給艦七隻が非常用食料10万食と飲料水1620tを積載し呉を出港。

09:46 初の緊急閣議

11:40 海上自衛隊徳島航空隊が海上自衛隊阪神基地に救護用の食料を空輸。

13:00 自衛隊5200人と陸上自衛隊ヘリ65機が王子公園を拠点に救助活動、物資輸送を開始。

19日

村山、記者会見で「高架に木切れ等が紛れ込んでいたが、欠陥工事ではないか?」との女性記者の質問に、「そんなことは後で調べる。今はそれどころではない」と激昂(結局その後の調査なし)。

11:32 村山首相と土井たか子衆議院議長が伊丹空港に到着。

村山土井、ヘリで現地視察。灘区の王子公園陸上競技場に着陸。当時救助に当たっていた自衛隊ヘリには、王子グラウンドヘリポート以外への着陸を禁止していた。

クリントン在日米軍支援申し入れ。救助犬、発電機、航空機、横須賀母港の空母インディペンデンスを救護拠点とした救援活動を申し入れるも、村山拒否。毛布37000枚のみ輸送機で到着。

山口組幹部宅で物資分配

20:00 神戸市に入る国道2号線などを災害対策基本法に基づき一般車両通行を禁止にする。

20日

筑紫現地で、焼け跡で遺留品を探す住民に近づき、撮影するなとの叫びにもかかわらず放映。「住民は感情的になっています」と発言。

21日

筑紫「なぜ行政は、お年よりなどのために車を出せないのか。道路が危ないというが、車はたくさん走ってる。自衛隊の頑丈な車もある。」

18日より市職員10人で救援物資仕分け。交代、休憩無く、過労で次々倒れる。その夜、筑紫「市の対策手ぬるい。個人ががんばってる。3日目までおにぎり一個しか配られなかった」

村山国会で「なにぶん初めてのことでございますし、早朝のことでもございますから、政府の対応は最善だった」(後に全面撤回)

自衛隊艦艇4隻給水活動

新進党海部党首、村山に政治休戦申し入れるも、「政府は国会運営携わる立場ではない」と拒否

24日

村山、(交通制限や物価統制の可能な)緊急災害対策本部設置必要なしと答弁

25日

NEWS23が駒が林公園での右翼による炊き出しに「ああいう連中を、住民はどう思っているんですかね」とけちつける

たまねぎや様より引用

そしていまでも良く覚えているのが当時の社会党の宣伝で

阪神大震災において迅速に対応

あれを読んだ時、怒りにまかせて新聞をびりびりに破いたのを覚えております。

そしてこの中に

> 筑紫現地で、焼け跡で遺留品を探す住民に近づき、撮影するなとの叫びにもかかわらず放映。「住民は感情的になっています」と発言。

これを裏付ける文章があります。

キャスター・筑紫哲也氏のこと

その青年は両親の遺骨を拾っていた。自分が生まれ育った土地で。地震発生から数日後のことだ。悪夢のような火災は既に消え、とは言うものの、未だ木材や鉄骨の焼け焦げた臭いは周囲に強く漂っていた。

すると、TVカメラを担いだ一群が近付いて来る。そうして、断りの言葉もなく彼を撮影し始める。最初は耐えていた。が、様々な思いが去来する。生き埋めとなった両親を救い出す前に建物は火に包まれたのだった。堪え切れなくなって、叫んだ。「やめて下さい」。

「判りました」とカメラのレンズが外される。だが、彼は知っていた。依然、カメラが回り続けていることを。更に奥にレンズが装着されている構造のTVカメラだと見抜いていた。

「やめてくれ」と立ち上がりながら、先程よりも語気鋭く叫んだ。ようやっと、ビデオテープは停止した。そこで初めて気付いた。ニュース番組でキャスターを務める人物も立っていたことに。「話を聞かせて貰えますか?」と尋ねられて、彼は拒んだ。「とてもそんな気持ちにはなれませんので」と。

オンエアされないものだとばかり思っていた。なのに、違った。彼の表情を余す所なく……。この話を聞いて、僕は哀しかった。地震直後の逃げ惑う一人一人に許可を得ることなく撮影するのとは、訳が違う。繰り返すが、地震発生から数日後のことだ。声を掛けた上で撮影するのが大前提ではあるまいか。

そうした最低限の礼節すら見せてくれなかったから、彼は二度にわたって異議申し立てを行なったのだ。それに応じて、ビデオテープは停められた。ならば、お蔵入りさせるのが〝大人の約束〟だと思う。〈ジャーナリストとして如何なものか〉と僕は当時連載していた「神なき国のガリパー」なる社会時評に押いて慨嘆した。(本書では「四人への手紙」の章に収録)

数日後、キャスターの命を受けたという男性が、青年の許へと現われた。合同慰露並祭の会場までやって来て、探し出したのだった。

「田中某の書いた文章に誤りがあったら、言って下さい」。彼は答えた。「いいえ、ありません」と。この話も聞いて、更に僕は哀しくなった。

が、最も哀しかったのは、件のキャスターは僕にとって、〝師匠〟に当たる人物だったことだ。一〇年前、「朝日ジャーナル」の編集長だった彼は僕に「ファディッシュ考現学」なる社会時評の連載を与えてくれた。今回の未曾有の混乱の中で、ふと彼も間違ってしまったのだろうか? けれども、今でも密かに師と仰ぐ僕は、矢張り哀しいのだ。

二月末、僕の事務所に電話があった。「FAXで手紙をお送りしたいと申しておりまして」。スタッフが番号をお伝えした。が、キャスター・筑紫哲也氏からの僕宛ての私信は、その後、何か月も経つのに未だ到着していない。

〔付記〕 二年近く経つ現在も、故障している訳でもないのに、何故かFAXは到着しない。のみならず、パーティー等で少なくとも三回は邂逅しているが、先方は決まって親し気に「ヤア」と片手を挙げる。往時、沖縄特派員でもあった元新聞記者の彼は、政治家同様に日本では「ジャーナリスト」も、過去に盲目となる人こそが望ましい、とドイツのワイツゼッカー元大統領が聞いたら真っ青の珍説を、自ら具現化してくれている。因みに毎回、彼との間に会話は成立せぬ儘、終わっている。

神戸震災日記 (新潮文庫) - 田中康夫
(元ネタはマスコミ不信日記様より)
この内容を信じる、信じないは読者の判断にゆだねますが少なくとも



このような神戸市民を愚弄するような発言をするような輩ですから、個人的にはあったと思います。

そして当時の政府の対応の杜撰さ。
確かにそれ以前の自民党政権の際に危機管理ができていなかったことは否めません。しかし、それを踏まえたとしても、自衛隊は送らない、各国の援助は断る、とても日本国民の政党とは思えない振る舞いをしたとしか言いようがありません。

つまり阪神大震災の被災者は当時の日本国政府と左翼系メディアに愚弄されたという二つの悲劇が起きていたといっても過言ではありません。

では、なぜこのことを今になって取り上げたかというと

旧社会党=現民主党&社民党

が他ならない事実を知らせたいがためです。

辻元清美(現国土交通副大臣):神戸の町にて炊き出しなどは行わず、ピースボートなどの宣伝活動。(民主党ではなく社民党ですが、当時、神戸にいたということと現政権にいるということで)
千葉景子(現法務大臣):当時の社会党のメンバー
中井 洽 (現国家公安委員会委員長、防災担当大臣):同上
仙谷由人(現行政刷新担当、公務員制度改革担当、国家戦略担当 ):同上
横路孝弘(現衆議院議長、日教組支持母体):同上
輿石東(民主党幹事長代行、元日教組):社会党公認議員
岡崎トミ子(民主党参議院議員):村山内閣文部政務次官、社会党公認議員

全員共通して売国推進派です。おそらくは自衛隊も否定しているでしょう。
このような連中が大臣や政権政党にいて、有事の際どの程度対応できるでしょうか。正直悲観的です。

また、15年経った今でもTBSの体質は変わっていません。日本で左翼(メディアにしろ、政党にしろ)を選ぶということは身の破滅につながるといっても過言ではないと思います。少なくとも、助けてくれたりはしません。

むしろ、あの状況の中、積極的に支援したローソン、セブンイレブン(現セブンアンドアイホールディングス)、任天堂には改めて敬意を表します。

締めくくりはこちらの曲で…



Posted at 2010/01/20 02:02:33 | コメント(4) | トラックバック(0) | 時事関係 | 日記

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