• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

Heero Yuyのブログ一覧

2012年05月26日 イイね!

中国化など存在しない

力強さを失った日本 「中国化」するしかないのか

 かつて「日本化」=ジャパナイゼーションとは「かんばん方式」に代表される日本の製造業の強さを表す言葉だった。欧米の疲弊した製造現場は争ってQC活動などの日本方式を取り入れたものだ。(フジサンケイビジネスアイ)

 ところが残念ながら、今日的な意味での「日本化」は先進諸国の先頭を切る高齢化社会、社会保障費の負担に積み上がる財政赤字、経済の長期停滞などを意味する、すっかりネガティブな言葉になってしまった。

 最近話題になっている言葉が、「中国化」である。若手歴史学者、與那覇潤氏の著書「中国化する日本」(文芸春秋社)で示された歴史観だ。

 第二次世界大戦後の日本は「アメリカ化」によってジーンズをはき、ハンバーガーを食べ、コーラを飲み、ディズニーランドにあこがれた。だがここでいう「中国化」はそういう意味ではない。統治システムが中国化するという意味だ。

 中国は10世紀、宋の時代に、社会のしくみを大きく変えた。上級国家公務員試験に相当する科挙を設け、皇帝以外に世襲はなく国民は基本的に実力に見合った地位や収入が手に入る仕組みにしたことである。実力主義の登場だ。

 それは、社会に貨幣経済を浸透させ、土地や職業にしばられない国民を生みだし、官僚は郡県制の下で反乱を防ぐために地縁のない土地に赴任させられた。皇帝が政治を独占するが経済活動は何でも自由となった。と考えると、確かにこれは現在の中国共産党による統治システムと似ている。

 一方、統治システムを隋・唐代と中国から輸入した日本は、宋代から中国とたもとを分かち、身分制を温存した。「中国化」の対立語は「江戸時代化」である。江戸時代には「イエ」ごとに世襲によって身分が固定され、居住地域も制限された。しかしアニマル・スピリットを持たずにおとなしくさえしていれば保護され、何とか食べていける時代でもあった。

 日本は明治維新で一度は「中国化」するものの、選挙制度を通じて地域利権代表による「江戸時代化」へと逆戻りしてしまう。そのあらわれが、政治家の世襲、地縁、地元の利権などであった。

 ところが今度は世界が「中国化」しはじめた。レーガンやサッチャーの新自由主義の波である。規制緩和は既得権益の撤廃を意味した。世襲議員が頼りなく見え、利権を持っていた業者、公務員、労働組合までも含めた既得権益がおかされる。これまで自分を守ってくれていた地縁にも終身雇用の会社にも頼れなくなってしまった。

 今、大阪で起きている動きをみると、「江戸時代化」に固執する政府に代わって、橋下市長率いる勢力が「中国化」を推進しているようにも映る。(現在使われているネガティブな意味での)「日本化」を克服するには「中国化」の道しかないのであろうか。

産経新聞より

この記事読んでいて、頭が痛くなったのは自分だけでしょうか。

> ところが残念ながら、今日的な意味での「日本化」は先進諸国の先頭を切る高齢化社会、社会保障費の負担に積み上がる財政赤字、経済の長期停滞などを意味する、すっかりネガティブな言葉になってしまった。

ネガティブな意味での日本化の最大の特徴は

過度のインフレ恐怖症である日銀総裁が日本経済を停滞させ、デフレ脱却ができない

というのが本質であり、高齢化社会は先進国が抱える問題ですし、財政赤字は極度な社会主義に走った国々(フランスが代表例)が抱えている問題ですので、すでにこの時点で日本を貶めたいという意図が見え見えかと。

> 中国は10世紀、宋の時代に、社会のしくみを大きく変えた。上級国家公務員試験に相当する科挙を設け、皇帝以外に世襲はなく国民は基本的に実力に見合った地位や収入が手に入る仕組みにしたことである。実力主義の登場だ。

>  それは、社会に貨幣経済を浸透させ、土地や職業にしばられない国民を生みだし、官僚は郡県制の下で反乱を防ぐために地縁のない土地に赴任させられた。皇帝が政治を独占するが経済活動は何でも自由となった。と考えると、確かにこれは現在の中国共産党による統治システムと似ている。

まず、宋と中共支那とは全く別物ですし、支那では国民という意識はなく人民ですし、それ以上に文化大革命で過去を否定した国ですから、似て非なるものです。

> 江戸時代には「イエ」ごとに世襲によって身分が固定され、居住地域も制限された。しかしアニマル・スピリットを持たずにおとなしくさえしていれば保護され、何とか食べていける時代でもあった。

江戸時代、日本国は260年以上安定し、繁栄してきましたがその間、支那はどうだったのか?明から清となり、英国や欧米列強の植民地に成り下がったのですが。

>  ところが今度は世界が「中国化」しはじめた。レーガンやサッチャーの新自由主義の波である。規制緩和は既得権益の撤廃を意味した。世襲議員が頼りなく見え、利権を持っていた業者、公務員、労働組合までも含めた既得権益がおかされる。これまで自分を守ってくれていた地縁にも終身雇用の会社にも頼れなくなってしまった。

明治維新や新自由化が中国化などありえません。
強いて言えば、今、民主党主導で行われている事自体が文化大革命に近いものであり、そんな中国化など、日本に不要です。
今行うべきはリフレ政策によるデフレ脱却、富国強兵であって、日本を弱体化させる仕組みなど不要かと。

ただ、白川日銀総裁が居座り続ける限り、日本の未来は破滅に向かうだけなんですがね…

ましてや

危ない!中国人が好きな日本「精品」 虎視眈々と狙う消費大国

この記事に書かれているように支那進出等ありえません。所詮は

中国家電、「日本」を収益源 ハイアールはAQUA“逆輸入”も

日本の技術、領土を食いものにするような連中ですから、支那進出、日中友好=日本の繁栄等ありえません。
Posted at 2012/05/26 22:56:02 | コメント(6) | トラックバック(0) | 時事関係 | 日記
2012年05月26日 イイね!

改訂版 - ブランド作りの難しさ

ルノー、高級ブランド計画…メルセデスベース

フランスの自動車大手、ルノー。同社がルノー、ダチアとは異なる高級ブランドを計画していることが判明した。

これは22日、フランスの有力紙、『Les Echos』が報じたもの。同メディアによると、ルノーのカルロス・タバレスCOOは、アナリスト向け説明会の場で、ルノーが新たな高級ブランドの立ち上げを検討していると明かしたというのだ。

同メディアによると、この高級ブランドの名前は、「イニシャル・パリ」。ダイムラーと提携関係にあるルノーが、メルセデスベンツの車台を使って開発する高級車をラインナップするという。

その一方、ルノーは現地時間25日夜、アルピーヌ『A110』のデビュー50周年を記念した同車の復刻コンセプトカーを、モナコで初公開する予定。新たな高級ブランドとアルピーヌブランドの2つが、今後のルノーの戦略を占うカギとなりそうだ。

Carviewより

今回は自動車関係にするべきか、ルノーに特化するべきか、それともビジネス一般にするべきか悩みましたが、一般的なことにも関わるのであえてビジネスにしました。

まず、メルセデスベースと言う話ですが、仏語の記事を見ると、まだ何も決まっていないので、メルセデスベースになるという可能性であって、メルセデスベースで作るという記事はありません。少々飛ばしの感じも否めません。

本題に入りますが、ルノーがInitial Parisというブランドを立ち上げ、成功するかというとかなり疑問符が浮かびます。幾つかの事例を踏まえて考えていきたいと思います。

1)ルノーが高級車で成功するのか
ルノーはすでに幾つかの高級車を出していますが結果を見るとここ最近はことごとく失敗しているというのが現状です。


現在発売されているルノー Latitude。ベースはルノーサムスンのSM5がベース。
ちなみにフランスでは公用車で見るくらいでほとんど見かけません

http://images.caradisiac.com/logos-ref/modele/modele--renault-vel-satis/S7-modele--renault-vel-satis.jpg

ルノーVelsatis。これも殆ど見かけません。公用車か極稀に個人が所有している位です。

http://livedoor.blogimg.jp/nocartrouble/imgs/1/2/128d0be4.jpg

ルノーAvantime。ワンボックス型クーペ。ほとんど見かけません。
この様にここ最近のルノーの高級車は売りに出しても売れないというのが現状です。何もルノーに限ったことではなく

http://www.carautoportal.com/car-images/citroen/citroen-c6/citroen-c6-2008.jpg
Citroen C6

2009 Peugeot 607 Image
Peugeot 607

この二台も公用車か、社用車位で使われているくらいです。ただ、見かける頻度はルノーのVelsatisやLatitudeに比べれば若干多いですが、それでも売れている、あるいは売れていたかかとなると否と言えます。
ではフランス車に限ったことなのかというと、VWも失敗しているケースがあります。



VW Phaeton
これも極々少数しかみかけません。
こう見る限り、ルノーやVWというブランドだと大衆車のイメージが強く、高級車のイメージが全く無いので、いくら良い上級車を出したとしてもブランドイメージで売れないというが現状です。

2)新ブランドを立ち上げることで太刀打ちできるのか?
今回、ルノーはParis Initialという全く新しいブランドを立ち上げますが、これだけで勝負になるかというとやはり疑問符がつきます。具体例としてはこちら

http://www.themotorreport.com.au/content/image/2/0/2012_lexus_gs_450h_australia_12_1-0515.jpg

Lexus(写真は新型GS)

2011 Infiniti M Picture #1

Infiniti (写真はMシリーズ)

どちらも欧州に参入しておりますが、Lexusの売れ筋はRXがメインでISやGS等殆ど見かけません。RXが売れている理由の一つとして、ハイブリッドSUVということであって、リアシートのフォールディング機能もない、ISやGSでは太刀打ちできないのが現状です。ちなみにCTも殆ど見かけません。ハイブリッドであればプリウスの方に流れているの現状です。

Infinitiはほとんど見かけません。むしろレアな車な類に入ります。何しろInfinitiが発売されているのがフランスではパリ、リヨン、マルセイユ等、ごく限られたところでしか入手並びにメンテナンスができないというのが余計足を引っ張っているとおもいます。

Lexusは参入してから10年近くなってようやく認知されたくらいなので、いきなりたちあげて売れるものではないと思います。
ではフランスのシトロエンDSはどうなのかというと、まずDSという車があったので、DSという呼称を再生し、あくまでもシトロエンの高級グレードと言う位置です。
では売れているかというと、

http://www.carrentaltoday.com/wp-content/uploads/2011/02/citroen-DS3-view.jpg

DS3は売れています。しかし、DS4やDS5はあまり見かけません。
ただ、DS4やDS5は発売されてから間もないので、なんとも言えませんが、DS4は売れないでしょうが、DS5は伸びる可能性があります。

この様に売れるモデルが限られたり、あるいは認知されるのに時間がかかると思います。

3)なぜ、BMW、Mercedes、AUDIが強いのか

どうしても避けて通れないのがこのドイツ車御三家ですが、この御三家に追いつこうとするには相当な時間、そしてブランド認知度が重要だと思います。

あくまでも個人的な意見ですがこの3ブランドと言えば何を思い浮かべるのか。

BMW:スポーティセダンとSUV
Mercedes:高級な実用車
AUDI:洗練されたデザインと内装の品質の高いVW

こんな感じでしょうか。なぜ、メルセデスに対して実用車という言葉を使ったかというと、やはり個人的には

Mercedes Eクラス=タクシー

のイメージが強く、荷物が詰められ、快適であり、そして信頼性が高いというのがあり、あえて実用車という言葉を使いました。当然ブランド力も知名度も高いですし、これらは長年かけて作り上げられたものである以上、簡単には追いつけないと思います。アメリカではレクサスが善戦しているみたいですが、欧州では苦戦している理由として

1)ディーゼル車がない
2)セダンタイプの車の使い勝手の悪さ
3)価格帯が御三家に近い

こういう理由もあり、レクサスが普及しないのが現状かと。
ならばディーゼルエンジンを持っているルノーなら成功するかというと先の事例のように一筋縄ではいかない上に、仮にメルセデスプラットフォームを利用して作り上げても、EクラスとParis Initialの車がどう価格帯であれば、個人的にはEクラスにします。それだけブランドというのが強いのですから。唯一勝ち目があるとしたら、今あるディーラー網を如何に活かすかということではないでしょうか。
AUDIが伸びたのも基本的にVWディーラーはAUDIも兼ねているので、比較的ディーラーが見つけやすい=メンテもしやすいということがAUDIが成長した理由の一つだと思います。

個人的な考えとしては

Alpineの復活の方がParis Initialブランドより成功する

と思います。ただ、Alpineもずいぶん長く作られていないのと、どの程度のスポーツカーが作れるかが勝敗の鍵をにぎるのではないかと思います。
あとは、やはりアメリカ市場に参入して受け入れられるかどうかですね。この手の車の最大市場はなんといってもアメリカですから…アメリカにベースがないルノーではかなり苦戦すると思います。

以上のように、一からブランドを立ち上げるというのは大変な労力と根気なくては出来上がらないですし、たとえ他社のものを利用したとしてもそう簡単には伸びるわけではないですし、ブランドを購入する人はやはりそのブランドに対して信頼や信仰があるわけですから。いい例としてはiPhoneやMacを作っているApple。
多少劣っているところがあったとしても、やはりAppleのデザインや使い勝手に惚れ込むとなかなか変えられません。
AsusやAcer、HP等がUltrabookでMac Book Airに近い物を作ったとしてもコアなファンはMacを買い続けるのと同じなのでブランドを立ち上げるというのは一筋縄ではいかない行かないと感じます。要はどれだけ食い込めるかが新規ブランド立ち上げの課題だと思います。
Posted at 2012/05/26 10:19:38 | コメント(7) | トラックバック(0) | 起業・ビジネス | 日記

プロフィール

「スバル・三菱・スズキのAWD性能を比較してみた http://cvw.jp/b/205797/48144383/
何シテル?   12/15 22:42
どうも、在仏歴2X年を終えて帰国したHeeroと申します。 最近、みんカラの活動はほぼ冬眠状態です(;´Д`)
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2012/5 >>

  12345
67891011 12
1314 1516 171819
202122 23 2425 26
27 2829 3031  

リンク・クリップ

タイヤ館 イエスワン 
カテゴリ:メンテナンス・アフターマーケット関係
2023/03/05 22:12:20
 
アユミデンキ オフィシャルブログ 
カテゴリ:メンテナンス・アフターマーケット関係
2011/01/27 18:14:08
 
アユミデンキ 
カテゴリ:メンテナンス・アフターマーケット関係
2011/01/27 18:09:57
 

愛車一覧

スバル フォレスター スバル フォレスター
もうこんな車出ないだろうという事で無理して購入しました。 2L、ターボ、2万キロ以下なん ...
マツダ キャロル マツダ キャロル
アルトとキャロルで迷ったところ、マツダの方でスイフトの下取りや値引きなどで好条件を出して ...
スバル インプレッサ スバル インプレッサ
久しぶりのインプレッサです。 今回もFF車です。 作りとしては前のスポーツワゴンの方が良 ...
スズキ エブリイ スズキ エブリイ
ランサーの後継車はエブリイバンになりました。 ターボ車なので加速もいいですし、乗り心地も ...

過去のブログ

2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2008年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2007年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2006年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation