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Heero Yuyのブログ一覧

2012年06月14日 イイね!

Chrome OSは第三のPC OSになり得るのか?

Chrome OS搭載の小型デスクトップ「Chromebox」発表、新型「Chromebook」も
OSの改良で、新UIと高速起動を実現

 米Googleは29日、新しいChrome OSを搭載した韓国Samsung社製の新機種を発表した。注目されるのは、小型デスクトップ端末「Chromebox」で、家庭やオフィスでの利用を想定している。Chrome OSのUIも改良され、より現実的な利用が可能になっている。また、ノートタイプ「Chromebook」の新型も、第1世代に比べて3倍高速になるなど、性能が大きく向上している。

 Chromeboxと新型Chromebookは、同日から米国と英国でインターネット販売を開始。Chromeboxの価格は329.99ドルからとなっており、Amazon.comやTargetなどで販売されている。また、数週間以内に他の数カ国でも販売を開始するとしている。

 新Chrome OSでは、不評だったユーザーインターフェイスが全く新しいデザインに変更され、複数のウィンドウを開いたり、フルスクリーンモードで動作させるなど、従来型のPCと似た動作が可能になった。

 さらに、Microsoft Officeファイル以外にもMP3/MP4/OGG/WebM/ZIP/TARなど複数のファイルフォーマットに新たに対応した。また、オンラインストレージサービスの「Google ドライブ」にも対応。6週間以内に、Google ドライブと今回発表された新ファイルマネジャーがシームレスに統合されるとしている。これとGoogle Docsオフラインサポートを合わせて利用すると、オフライン状態でもかなりの作業を行うことが可能になる。

 このほか、メディアプレーヤー、フォトエディター、アップローダーが改良され、メディア対応が強化された。Google Play、Netflix、Kindle Cloud Reader、Pandora、その他各種ゲームなど、エンターテインメント系アプリへの対応も充実している。いずれもChrome Web Storeから利用できる。

 また、「Chrome Remote Desktop Beta」を使用することにより、ChromebookまたはChromeboxからPCまたはMacにリモートログインできる。

 新たに発表されたChromeboxは、家庭またはオフィスで利用できるChrome OSを搭載したコンパクトなデスクトップ端末と位置付けられている。本体サイズは約190.5×190.5×32.5mm(幅×奥行×高さ)、重さは約1.2kgで、Mac miniとほぼ同じだ。最低価格は329.99ドルで、同モデルでは1.9GHz Intel Celeronデュアルコアプロセッサー、16GB SSD、4GB DDR3 RAM、Intel HDグラフィックス、Wi-Fi(IEEE 802.11/b/g/n)、Bluetooth 3.0、ギガビットイーサネット、USB 2.0×6ポート、ディスプレイ(HDMI/DVI/VGA互換)×2ポート、DVIアウトプット、マイク/ヘッドフォンジャック、モノラルスピーカーを搭載している。30インチデュアルモニター接続をサポートし、HD動画を表示できる。

 Googleでは、「ビデオ会議に出席しながら、一方でロールプレイングゲームをプレイできる十分の能力を持つ」と説明している。

 一方、新型のChromebookに関しては、ハードウェアアクセラレーショングラフィックスがサポートされたほか、マルチタッチトラックパッドが新たに開発された。また、新しいオープンソースファームウェアによって起動時間が短縮され、7秒以内で起動し、レジュームは即座に行われるとしている。

 さらにビジネス向けの用途も考慮されている。nGenx社と提携し、Windowsソフトウェアをホスティングされた仮想デスクトップとしてウェブから利用できるようにするサービスを開始するとしている。

 Chromebookは、Googleの積極的な開発にもかかわらず、今のところ成功を収めたとは言えない。しかし、地道なアップデートを続けており、新たなデスクトップ端末であるChromeboxなどがどのように市場や消費者に受け入れられるか、注目されるところだ。

Internet Watchより



あまり話題にはなっていないのですが、欧米向けにChrome OS搭載型PCがアップデートされたみたいですが、Chrome OSは第3のOSになりえるのか、検証してみたいと思います。

先ず、皆様が普段お使いのパソコンは大抵はWindowsかMacのどちらかだと思います(まぁ中にはLinuxを使っている方もいらっしゃるかと思いますが)
大抵はインターネットの閲覧、写真の管理、ゲーム、まぁ色々な使い方をなさっていると思いますがやはりメインはインターネットだと思います。そんな中、Chrome OSはインターネットにつなげると言う事に特化したOSとも言えます。

ではこのパソコンが第3のOSになるかと言うとかなり疑問が湧きます。その理由としては

1)Microsoft Officeがない
2)印刷機能はどうなっているのか
3)Chromeだけですべてがカバー出来るのか
4)ファイルの保存がクラウドベース

この3点だと思います。Andoroidがそれなりの成功を納めているのは

常時インターネットに繋がっている

というのが主たる理由で使い方も電話、インターネット閲覧、アプリの利用とある程度限定されています。それはあくまでも携帯電話やタブレットと言う使用目的が限定されているからであり、パソコンに求められているのは汎用性です。

Chrome OSがMicrosoft Officeのファイルと互換性を高めたと謳っておりますが、ちょっとした手紙や表計算であれば間に合うかもしれませんが、ビジネス向け等であればマクロやVBが使われたExcelファイルは多々あります。
また、大抵パソコン購入の際によく聞かれるのが

Microsoft Officeがあるのか

と言う点で、Officeがあるかないかで売れ行きはかなり違ってきます。
いくら互換性があると言ってもMacroが処理出来なければ使い物になりませんし、それにフリーのOfficeスイートが多々あるのにも関わらず添付されてくる書類の大半はDOC(X)やXLS(X)で送られてきます。それほどまでにMicrosoft Officeは今のビジネスや一般でも切っても切れない物になっています。なので、Microsoft Officeが無いと言うのは購入時においてマイナス要因でしかないと思います。

2の印刷機能ですが、どこを見てもどうやって印刷出来るのかと言う事に言及されていません。仮にファイルが送られて印刷したいと思っても、印刷が出来なければ意味が無いと思います。

3ですが、Chromeだけではとてもカバーしきれないと思います。最近のホームページを見てもFlashが多用されているだけでなく、HTML5で書かれた物も増えており、かなり色々な事が出来ているのは認めますがそれはインターネットに繋がっていると言うのが前提になるので、Chromebookみたいなノートパソコンだと、常時携帯型ルーターが無いと使えないとなるとかなり痛手を被ると思います。

そして4ですが大抵の方は手持ちにファイルをおいておきたいと思ってます。故に外付けHDDも色々ありますし、またクラウドベースのストレージだと3にも繋がりますがネットが無いと使えない上に、万が一情報流出したらという懸念もあるでしょう。他にもクラウドベースだと容量がどうしても限られますし、大容量にすると年間の費用もかなりかさむと思います。そう考えると決して安い買い物ではないと思います。

おまけに汎用性があまり無い上に、既存の物が流用出来る保障も無いとなると、売れ行きは自然と低い物になるでしょう。

確かにブラウザとしてのChromeはかなり伸びていますが、OSとしてのシェアはまだまだ先だと思います。またChrome Bookやインターフェースを見てもかなりMacを意識していますので、汎用性を求める方であればChrome BookよりもMac Book AirやAsus Zenbook、ACER Sシリーズ、HP FolioやSony Vaio T等のWindows系Ultra Bookに走るのは自然だと思います。その方が必要なソフト等が入れられますし、既存のアクセサリーやデジタルガジェットがそのまま使えるのですから、当面はChrome OSが台頭すると言う事は無いと思います。
Posted at 2012/06/14 23:00:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | ICT関係 | 日記
2012年06月14日 イイね!

今後のノートパソコンの行方

Apple、まったく新しいMacBook Pro Retinaディスプレイモデルを発表

2012年6月12日、Apple®は本日、完全に新しい15インチMacBook® Proを発表しました。この最新モデルは、極めて薄く軽量なボディデザインに収めた、目を奪うRetina™ディスプレイ、フラッシュストレージ、クアッドコアプロセッサを特長としています。わずか1.8cmの薄さと2.02kgの軽さに完全に再設計されたMacBook Proはプロユーザー向けのパフォーマンスとポータビリティに新しい基準をもたらします。

「MacBook Pro Retinaディスプレイモデルは、他のノートブックで得られない、パフォーマンスとポータビリティの限界を飛躍的に高めます。美しいRetinaディスプレイ、全面的に採用されたフラッシュアーキテクチャ、極めて薄く軽量なボディデザインを備えた新しいMacBook Proは、私たちがこれまでに作ったMacの中で最高の先進性を誇ります」と、AppleのCEO(最高経営責任者)、ティム・クックは述べています。

新しいMacBook ProのRetinaディスプレイは、ハイビジョンテレビの解像度を300万ピクセル以上も上回る500万以上のピクセルで構成された、世界で最も解像度が高いノートブックのディスプレイです。このRetinaディスプレイのピクセル密度は1インチ当たり220ピクセル(220ppi)と、もはや人の目では通常の視距離で個々のピクセルを認識できないほど高く、このためテキストやグラフィックスは驚くほど鮮明に見えます。このRetinaディスプレイはIPSテクノロジーを採用して178度もの視野角を誇ると共に、前モデルと比較して画面の反射は75%も少なく、コントラストは29%も向上しています。

精密工学により作り出されるアルミニウム製ユニボディとフラッシュストレージアーキテクチャの全面的な採用により、完全に新しくなったMacBook Proは、MacBook Proとしてはこれまでの最軽量となり、MacBook Air®に匹敵する薄さを誇ります。従来のノートブック用ハードディスクより最大4倍も高速なフラッシュストレージにより、新しいMacBook Proは非圧縮1080pHDビデオを内部ストレージから同時に4本も再生することができます*。このフラッシュストレージアーキテクチャは、信頼性の向上と共に、瞬時の起動と最長30日ものスタンバイモードも同時に実現します。

MacBook Pro Retinaディスプレイモデルは、最新のIntel Core i7クアッドコアプロセッサ(最大2.7GHz駆動;Turbo Boost時は最大3.7GHz)、NVIDIA GeForce GT 650Mディスクリートグラフィックス、最大16GBのより高速な1600MHzメモリ、最大768GBのフラッシュストレージを備えています。2基のThunderboltポートおよび2基のUSB 3.0ポートに複数のディスプレイと高性能な周辺機器をつないでプロの作業環境を構築したり、新たに搭載したHDMIポートには各種のHDテレビを簡単に接続できます。

新しいMacBook Proのバッテリーは最長7時間のワイヤレス接続を可能にすると共に、先進化学とAdaptive Charging(アダプティブチャージング)技術により最大1,000回もの充電を実現します**。新しいMacBook Proはまた、FaceTime® HDカメラ、ガラス製Multi-Touch™(マルチタッチ)トラックパッド、フルサイズのバックライトキーボード、デュアルマイクロフォン、音質が向上したスピーカー、3ストリーム対応の802.11n Wi-Fi、より薄くなったMagSafe® 2電源ポートなども特長とします。

MacBook Pro Retinaディスプレイモデルの性能を存分に活用できるように、OS X® Lion、iPhoto®、iMovie®、iTunes®に加え、Aperture®およびFinal Cut Pro® Xを含むAppleソフトウェアも新しくなりました。新しくなったAperture 3.3は革新的なまでに新しい画像調節機能を備え、新たに統合ライブラリーを通じて、iPhotoとApertureの間をシームレスに移動できるようになりました。

完全に新しくなったMacBook ProにはOS X® Lionがプリインストールされています。2012年6月11日以降、Macのいずれかのモデルをお求めいただいたユーザーの皆様には、後日リリースされるOS X Mountain Lionの無償コピーを入手できる権利をご提供します。Mountain Lionには新アプリケーションのメッセージ、通知センター、システムワイドの共有、AirPlay®ミラーリング、Game Center、Gatekeeperによるセキュリティ向上など、数々の革新的な機能が搭載されています。OS Xの基盤に組み込まれたiCloud®を活用し、Mountain Lionでは自分のコンテンツを、所有するデバイス間で最新の状態に保つことがいっそう簡単になります。

【価格と販売について】
新しい15インチMacBook Pro Retinaディスプレイモデルは、Apple Online Store( store.apple.com/jp )、Apple直営店、Mac製品取扱店にて順次販売されます。新しい15インチMacBook Proは、2.3GHzクアッドコアIntel Core i7プロセッサ(Turbo Boost時は最大3.3GHz駆動)、8GBメモリ、256GBフラッシュストレージを搭載したモデル(184,800円)と、2.6GHzクアッドコアIntel Core i7プロセッサ(Turbo Boost時は最大3.6GHz駆動)、8GBメモリ、512GBフラッシュストレージを搭載したモデル(238,800円)が用意されています。CTOオプションには、最大2.7GHzのより高速なクアッドコアプロセッサ、最大16GBのメモリ、最大768GBのフラッシュストレージが用意されています。

技術仕様、CTOオプション、アクセサリの詳細は apple.com/jp/macbook-pro でご覧ください。

Apple Press Release より

新規カテゴリを立ち上げました。時事ネタや車だけでなく、もう少し幅広い範囲の事もかきたいと思いましたし、やはり今後の事業に繋がる事なので、ただの時事ヲタから脱却をはかりたいと思いました。時事ネタも今後も取り上げますが、頻度は少し減らしたいと思います。(政治や経済ネタに興味が無くなった訳では御座いません)

ICTネタの第一弾としてはやはり避けて通れないのが新型Mac Book Proの事だと思います。

先ほど、Apple WWDC 2012 Keynoteを拝見しましたがこの、Mac Book Pro、今後のノートパソコンの方向性を示している様な感じがしました。

Apple製品は以前から最新技術を牽引している兆候があります。具体例としては

- GUI (Mac OSがなければWindowsはここまで広まらなかった)
- 無線LAN(iBookに搭載されて以来、ほとんどのパソコンに搭載)
- 一体型パソコン(iMacから始まり、今ではほとんどのメーカーが発売しています)
- USB(これも初代iMacから始まり、今ではほとんどのPCに搭載されていますし、むしろ搭載されていない物を探す方が難しい)
- キーボードレスマルチタッチ対応スマートフォン(既にキーボードレスは存在していましたがマルチタッチは全く新しい技術であり、現在ではAndroid、Windowsにも採用されています)
- Ultra Book(Mac Book Airの登場により時代はネットブックから薄型高機能ノートパソコンに移行中)
- タブレット(タブレット型PCは既に存在していましたが、iPadの様な全く新しい物が出来た事によりAndroidのタブレット等が登場)
- 電子書籍(これも既に存在していましたがiPad + iBookが牽引力となり、現在ではKindleの様な物も登場)

かなり色々出てきましたが、今後のハイスペックパソコンがどのように進化するかと言うと

- 高解像度、高密度ディスプレイ(パソコンのRetina Displayの登場により今後は高解像度、高密度ディスプレイが主流となり得ます)
- SSD普及と低価格化(既にMac Book Airでも搭載されておりますが、今後はSSDの低価格化、大容量化に拍車がかかると思います)
- USB 3.0、Thunderboltアクセサリーの充実化(これらのアクセサリーが更に増える可能性が出てきました)
- 8Gbの標準化(多機能になるので今後は8Gbが主流になる可能性大です)
- 光学ドライブが無くなる(光学ドライブが外付けになるだけでなく、光系メディアが衰退する可能性がある)
- OSの64Bitの標準化(現在Windowsのパソコンは未だに32Bitと64Bitが混在していますが、Windows 8からは完全に64Bit一本になると思います。Macは既に64Bitに移行されているので問題ないですが)
- クラウドサービスの多様化(更に便利になると思います)

他にも多々有ると思いますが、メインはこの辺りだと思います。
ただし、難点もありまして

パソコン本体の拡張が出来なくなる

と言うのはあると思います。既に2011年型iMacから始まっているみたいですが、今後のAppleのパソコンはメモリ拡張やHDD交換が出来にくくなり、購入時にちゃんとニーズを把握しておかないと後々、痛い思いをすると思います。

特にビデオ編集やRAW画像で写真を操作する方ははじめから16GbのRAM+512Gb SSD搭載モデルを購入しておかないと、メモリ不足だと思っても追加出来ない可能性がありますので初期投資がかなり大きくなると思いますし普段使用であっても、OSやソフト自身がメモリを相当消費する様になると思います。また、データ保存は外付けHDDに入れておかないとSSDの場合、高額+容量がまだまだ通常のHDDと比べたら少ないので、データは常に外部HDDに保存しないとあっという間に容量不足に陥ると思います。

実際MacのMountain Lionもかなりの高機能化されますし、Windows 8も現行のWindows 7からは大幅に変わる可能性がありますので4Gbだとかなり厳しいと思います。パソコン購入を考えていらっしゃるのであれば、どういう使い方をするのかを念頭に入れて、将来を見越して8Gb搭載モデルを購入するのが現時点では妥当ではないかと思います。これはWindowsもMacも同じ方向性に向かっていると言っても過言ではないと思います。

今後のパソコンの行方は興味深いものもありますが、ここまでOSレベルで高機能にするべきなのかと言う所も若干疑問に思える所です。

もし今回リニューアルされたAppleのノートパソコン中で選ぶとしたら、個人的にはMac Book Air 13インチ、Mac Book Pro 15インチ(非Retina Display+BTOで高解像度版)にすると思います。
理由はMac Book Air 13インチの解像度がMac Book Pro 13インチより高い所、ストレージ容量もようやく大きくなった事が決め手だと思います。
またMac Book Pro 15インチ(非Retina版)を取るかと言うとやはり価格とのバランスだと思います。Retina Displayは非常にきれいだと思いますが、まだまだ高額ですので今後Retina Display搭載モデルが増えるまではもう少し様子見をしたいと言うのが個人的な感想です

Posted at 2012/06/14 22:04:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | ICT関係 | 日記

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