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Heero Yuyのブログ一覧

2007年10月14日 イイね!

超ローカルネタ 長野市内ディーラー比較

以前、日本国内滞在中にいろいろなディーラーを見て回ったので、ディーラの応対度の比較をしてみます

トヨタ(トヨタ、トヨペット、ネッツ)
ネッツ(市役所の側)はあまりにも人を見下した態度、トヨタ・トヨペット(駅近辺)は行っても、無視され続けたので個人的には論外。
あれじゃあ、買う気起きません。
ただでさえ日本向けトヨタの自動車は顧客を馬鹿にしてるような車魅力のない車ばかり出してるので
おすすめ度:0

日産(Red&Blue Stage中御所)
満足度は割と高めです^^
応対も非常によかったんですが…如何せん欲しい車が当時あまりなかったんで。でも、今なら興味ある車、多少あるからなぁ
おすすめ度:☆☆☆☆

ホンダ(高田店)
中古も新車も満足度は非常に高いです。
応対も親切ですし、何しろ、試乗ルート指定無しで好きな様に(20~30分)回ってきてくださいと言われました。
本当にあそこのホンダだったら
買いたい!って思えました。
おすすめ度:☆☆☆☆☆

マツダ(中御所)
応対はホンダより落ちますが、対応も親切ですし何しろ、デミオ2台も試乗させてくれた挙げ句にごり押しは一切なし。マツダ好きな自分としては買いたい!って思いましたね。
おすすめ度:☆☆☆☆☆

ダイハツ(南俣)
対応はホンダ並み、試乗はマツダ並み、営業のクオリティーは非常に高い上に感じも非常によかったです。まさにホンダとマツダの良いところ取り。実家からも近いのが高ポイントでした。
おすすめ度:☆☆☆☆☆

スズキ(南俣)
車が合わないこと以外は対応も親切でしたし、満足度は高いですよ。
実家からも近いし、もうちょっとだけ車の質が上がったら候補に入りますね、確実に。
おすすめ度:☆☆☆☆

三菱(高田)
最初に行ったときは非常に満足度高かったんですが、二回目は満足度はかなり落ちました。何しろ、根堀り葉堀りこっちの事情をやたら聴きまくるし、売り込み方もかなり強引。アレにはかなりがっかりしました。ただ、トヨタほどではなかったので、今度は別の三菱店行ってみようかな…
おすすめ度:☆☆

スバル(中御所店(当時工事のためテクノセンターに移転))
最初はぱっとしなかったんですが、徐々に好感度がアップ。試乗の時の質問などの回答も適切、車自体もかなりよかったですし(特にインプレッサ)予算が合えば欲しいなぁって思えました。
おすすめ度:☆☆☆☆

あとはカローラ店(長野駅前)に少々期待はしてるのですが、何しろネッツ、トヨペット、トヨタ店と期待はずれどころか怒り気味になったので、カローラ店に行くのは消極的です…
Posted at 2007/10/15 08:47:03 | コメント(6) | トラックバック(0) | 自動車関係 | 日記
2007年10月14日 イイね!

28000Km間近ですが

このところ、トヨタ車の批判が続いたので、たまには良いことも書かないと。

もうすぐ28000Km、多分あと数ヶ月後には30000Km達成すると思いますが、初期のノイズの修理以降

無問題!!!

あれほど、マツダでは保証修理で悩まされたのに、トヨタでは一回で問題解決して、それ以降全く問題ありません。
至って快調であります

だから、よけい残念なんですよ、今のトヨタ(会社として)の態度が。

こっちのディーラーの応対も問題ないですし、車も無問題…

逆に日本のトヨタの車には魅力が欠ける車が増えてるし、それ以前に一部の日本のトヨタ系ディーラー、顧客を馬鹿にしすぎてる傾向が…

フランスでなら:トヨタ>三菱>>日産>>>>>>マツダ≧ホンダ(スバル、ダイハツ、スズキはディーラーが少ないので行ったことがないため評価できず)
日本でなら:マツダ=ホンダ=ダイハツ>スバル>スズキ>日産>>>>>>三菱>>>>>>>>>>>>>>>>トヨタ

それもあってか、日本でのトヨタの行動には厳しい(厳しすぎる?(;´Д`))目で見ちゃってるのかもしれませんねぇ(それでいてトヨタレンタカーの応対は非常に良いので、一部のトヨタの問題なんでしょうけど、長野トヨタ・トヨペット、ネッツの応対には非常にいらつきました)
あとは、トヨタカローラ店がまともであって欲しいです…そうでないと長野市のトヨタディーラーは全滅ですからorz
Posted at 2007/10/15 08:03:20 | コメント(2) | トラックバック(0) | Avensis関係 | 日記
2007年10月10日 イイね!

カローラ ルミオン発売

四角いカローラ!? カローラルミオン発売
 トヨタ自動車が、新型車カローラ ルミオンを開発し、10月9日に発売を開始した。

 カローラルミオンは、カローラの基本性能を持ちながら、個性を求める幅広い世代をターゲットとするコンパクトカー。水平・垂直基調の箱形シルエットを持ち、広い室内スペースと遠目からでもそれとわかるシンプル&ユニークなデザインが追求されている。ボディサイズは、全長4210mm×全幅1760mm×全高 1630mm。

 インテリアは、機能ごとに3層に積み重ねた水平基調の造形と、丸形4連メーターを組み合わせたデザインを採用。後部はユーティリティの向上が図られ、リアシートの下に収納スペースを設けたリアシートチップアップ、6:4の分割可倒、シートバックの前倒し、前席シートバックを後ろに倒した状態のリラックスモードなどができるようになっている。

 また、サブウーハー付き9スピーカーや青色LEDを採用したイルミネーションにより、くつろげる空間づくりにも考慮されている。

 エンジンは、1.5リッター(110ps、14.3kg-m)と1.8リッター(136ps、17.8kg-m)の2種類を用意。トランスミッションは、いずれのモデルもCVTが組み合わされる。燃費は1.5リッターが16.2km/Lで、平成22年度燃費基準+20%をクリア、1.8リッターは 15.4km/Lで平成22年度燃費基準+10%をパスする。またインパネにはエコドライブインジケーターが備わり、省エネ運転の啓蒙が図られる。

 価格は、1.5リッターモデル(FF)が168万円から191万円。1.8リッターモデルは、FF仕様が195万円から210万円、4WD仕様は216万円から231万円までとなっている。販売目標は月間3500台に設定される。

Carviewより

あの~、これなんて突っ込めばいいんすか?

ちなみに以下の文章はCarviewのカタログからの引用なんですが

初代bBは2000年2月に発売され、独特のデザインと広い室内で人気を集めた。2005年12月に発売された2代目モデルは、初代モデルの良さを受け継ぎながら、好きな音楽とともに暮らしたいというユーザーの志向に合わせ、サラウンドDSP技術を取り入れた斬新なオーディオシステムを採用したことなどが大きな特徴。上級グレード車は9スピーカーにより360度全周からサウンドに包まれる。プラットホームは従来のヴィッツベースからパッソベースに変わり、外観デザインは従来のbBと比べても一段と悪っぽい雰囲気を持つものになった。インテリア回りは上記のオーディオシステムのほか、明と暗を際立たせるイルミネーションを採用し、リラックスできるまったりモードのシートアレンジを設定するなどした。全長はわずかに短くなったものの、ホイールベースは延長されて室内空間は十分な広さが確保された。最小回転半径が4.9mと小さくなったのは取り回しで有利。搭載エンジンは1.3リッターと1.5リッターの2機種。平成17年基準排気ガス75%低減レベルを達成している。駆動方式はFFと4WDがあり、FF車には両方のエンジンが搭載されるが、4WD車は1.3 リッターのみの設定だ。トランスミッションは全車とも電子制御式4速AT。2006年6月には廉価グレードのSにもQバージョンを設定(FF車のみ)した。2007年8月にはウインカー付きのドアミラーを採用したほか、Qバージョンのスピーカーを11スピーカーとした。

(引用終わり)

下線部分って

もろにおなじやんか!

まぁ言うなれば

Daihatsu:Coo

Netz : Bb

Toyota Corolla : Corolla Rumion

って感じで良いんですか?(爆)
Posted at 2007/10/11 01:17:35 | コメント(3) | トラックバック(0) | トヨタ | 日記
2007年10月02日 イイね!

来月からのご予定は?

来月からのご予定は?










お友達のり~だ~&ひぃさんのところでやってたので早速やってみました
結果は…

HNの結果はまずあり得ません_| ̄|...........○
だって、

相手おらんもん!!!!

ダメじゃん漏れ。゚(゚´Д`゚)゚。

ちなみに右側は本名でやったんですが…

あまりにも現実味帯びすぎててorz

なにげにデートじゃないですよ。
仕事でですから_| ̄|○
Posted at 2007/10/02 05:38:02 | コメント(2) | トラックバック(0) | ネタ・その他諸々 | 日記
2007年10月02日 イイね!

ランサーエボリューションX、ついにデビュー

 三菱自動車は、高性能スポーツセダン、ランサーエボリューションをフルモデルチェンジし、10代目となる新型“エボリューション X”(通称エボ テン)を発売した。

 新型は、ギャランフォルティスやアウトランダーなどに採用される新世代プラットフォームをベースにボディ剛性を大幅に強化。4WDシステムをさらに進化させた“S-AWC”や2ペダルマニュアル“ツインクラッチSST”を設定することなどが大きなトピックとして挙げられる。

 スタイリングは、三菱セダンシリーズの新しいDNAである逆スラントノーズと大径グリルを組み合わせた新しいフロントマスクを特徴とし、エアロダイナミクスパーツにより空力性能をアップ。また大型エアインテーク採用によりエンジンなどの冷却効率も同時に高められている。なお、ボディ剛性については曲げ剛性で約60%、捻り剛性は約40%向上しているという。

 エンジンは、軽量アルミブロックを採用する新設計の2リッター MIVEC ターボを搭載。4B11と呼ばれるこのエンジンは、最高出力280ps/6500rpm、最大トルク43kg-m/3500rpmを発生する。このスペックは全モデル共通となる。なお、10.15モード燃費は9.9km/L~10.2km/Lを実現している。

 新開発のツインクラッチSSTは、誰もが容易に高性能を引き出せることをテーマに開発されたマニュアルトランミッションベースのクラッチ無し仕様。奇数ギアと偶数ギアが異なるクラッチを持ち、シフトチェンジの際は次のギアがエンゲージされた状態となり、クラッチにより出力軸が切り替わる機構となっている。プロが操るマニュアルトランスミッション仕様よりも早いシフトチェンジと、低燃費を両立できるシステムだ。なお、5速MT仕様についても新設計のものを採用している。

 S-AWCと呼ばれる4WD機構は、従来のACD、AYC、スポーツABSに加え、アクティブスタビリティコントロールを新たに追加。舗装路からスノーまで、あらゆる路面で最適化された駆動力を引き出し、操る楽しみを高めたものとして進化している。

 グレード構成は、ストリートからサーキットまで幅広く使える“GSR”に5速MT仕様とツインクラッチSST仕様を設定。競技車ベースの“RS”は5速MT仕様のみの設定となる。また、パッケージオプションとして、走りを高める“ハイパフォーマンスパッケージ”、外観をドレスアップする“スタイリッシュエクステリア”、内装を豪華に仕立て上げる“レザーコンビネーションインテリア”が設定される。

 価格は、GSRが349万5450円(5速MT)/375万600円、RSは299万7750円。

Carviewより

とうとうでましたね、ランエボX^^
ぱっと見る限り、どこまでも乗り続けたい、乗って楽しい感じがしますね。
しかも、新技術を多数搭載(ツインクラッチSST、S-AWC等)しパワーと燃費とのバランスもとれてるし、是非乗ってみたい車だとは思うんですが…

乗り心地を期待しちゃだめっすかね?(;´Д`)

写真で見る限りリアシートは狭そうだし、シートはバケットシートだけど、どっちかって言うとスパルタンなの乗り心地(いわゆるガチガチ系?)なんでしょうかね…

でもこの手の車に5速のMTってちょっと…時代遅れな気も(;´Д`)

さて、この手の対をなすスバルがどういう返答をするのか、それも楽しみなところです^^
Posted at 2007/10/02 04:35:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | 三菱 | 日記

プロフィール

「スバル・三菱・スズキのAWD性能を比較してみた http://cvw.jp/b/205797/48144383/
何シテル?   12/15 22:42
どうも、在仏歴2X年を終えて帰国したHeeroと申します。 最近、みんカラの活動はほぼ冬眠状態です(;´Д`)
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