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Heero Yuyのブログ一覧

2009年10月13日 イイね!

NHKによる誘導報道





まだ見ていないのですが、相当ひどいものみたいです…
Posted at 2009/10/13 22:45:53 | コメント(2) | トラックバック(0) | 時事関係 | 日記
2009年10月13日 イイね!

柏崎市長 会田 洋は日本の恥







これが社民党の真の姿です。
この市長は社民党の支援を受けて当選した人間です。

これトルコだから何も対応しませんが、もしこれが支那・朝鮮ならばどのような態度で臨んだでしょうか?

所詮これが社民党の言ってる

世界の人々と共生する平和な日本
あらゆる価値観を保障した創造的文化


の真の姿です

彼らの言う世界というのは

支那・朝鮮

だけです。
私は福島みずほ率いる社民党は一切信用していません。
むろん、大臣としての福島みずほも信用していません。

少子化対策(新生児用ICUの設備の強化等)よりも夫婦別姓等の家庭崩壊推進
安易な移民は受け入れられないと言っておきながら支那・朝鮮が圧力をかけたら確実にぶれる対応

惑わされてはいけません。真の親日国に対する愚弄を推進する政党が政権の一部を担っていること自体

異常

と考えるべきです。
Posted at 2009/10/13 09:05:59 | コメント(4) | トラックバック(0) | 歴史関係 | 日記
2009年10月13日 イイね!

アルメニアとトルコとフランス - 何気に日本と朝鮮と支那(アメリカ)の関係とよく似ている

歴史的な国交樹立合意に調印 トルコとアルメニア

 【カイロ=村上大介】トルコ、アルメニア両国は10日夜(日本時間11日未明)、スイスのチューリヒで国交樹立をうたった合意文書に調印した。第一次世界大戦中にオスマン帝国下で起きたとされるアルメニア人虐殺問題などをめぐり対立してきた両国は、1世紀近い民族対立の解消に向けて歴史的な一歩を踏み出した形だ。しかし、両国外相が調印式で読み上げるはずだった声明は事前調整で紛糾し、調印式の開始が大幅に遅れ、双方の確執の根深さを浮き彫りにした。

 合意文書には、トルコのダウトオール、アルメニアのナルバンジャン両外相が調印し、クリントン米国務長官、ラブロフ・ロシア外相、ソラナ欧州連合(EU)共通外交・安全保障上級代表らが見守った。

 虐殺問題をめぐっては、アルメニア側が、約150万人がオスマン帝国による強制移住の過程で帝国軍に虐殺されたり、病気で死亡したりしたと主張。これに対して、トルコ側は帝政ロシアの侵略を助けて反乱を起こしたアルメニア人を鎮圧する戦闘で双方に30万人程度の犠牲者が出たとして、「虐殺」を否定し、双方の主張は対立したままだ。合意文書には、国際的な専門家委員会の設置が盛り込まれて、国交樹立の段階では虐殺問題の結論を先送りした形だ。

 また、両国間には、アルメニアがトルコ系のアゼルバイジャン領内のキリスト教住民を支援したナゴルノカラバフ紛争も横たわっており、アゼルバイジャン政府は11日、「アルメニア軍がアゼルバイジャン領から撤退する前に、トルコがアルメニアとの国境を開放すれば、地域の安定を損なうだろう」とトルコを非難する声明を出した。

 アルメニアの通信社は11日、調印式での外相声明をめぐる紛糾はダウトオール外相の声明案にアルメニア側が受け入れられない内容が含まれていたのが原因だったと報じた。クリントン国務長官がぎりぎりの調停に入り、3時間以上遅れて調印式にこぎつけたが、結局、両外相の声明読み上げは中止された。

 国交樹立の合意文書は、両国議会による批准を経て発効する。両国とも国内に根強い反対勢力を抱えており、今後、反対デモなどが活発化するとみられるが、与党内から造反者が出ない限り、合意は批准されるとみられている。

 歴史的な確執を続けてきた両国の国交樹立合意について、米国やEUは、地域の安定化につながると歓迎の意を表明した。

産経新聞より

実はこのアルメニアとトルコとの国交樹立に圧力をかけていたのはほかでもない

フランス

なんです。

移民受け入れの地として数多くのアルメニア人がフランスに住んでおります。
で、

Charles Aznavour

を御存知でしょうか?

フランスシャンソン界の大御所の一人なんですが、この人もアルメニア出身です。
実はこの人、かなりフランス政府に圧力をかけていた人の一人なんですよ。

何しろ、サルコジはユダヤ系ハンガリーの移民ですから虐殺という言葉が大嫌いでして、今でも今の教育ではナチスドイツによるユダヤ人虐殺のことをしっかり教えてないから小学校から必修項目にするべきだとか、言ってるくらいですから。

当然アルメニアでもトルコによる虐殺問題があるわけですから、いくらアメリカ大好きでもこれだけはアメリカのオバマからトルコの加入も認めたらどうだといわれても絶対に首を縦に振りませんでしたから。

フランスがEUの議長国だったときに、サルコジかいくつかの条件をトルコにつきつけたんですよ。

1)イスラム国ではなく基本無宗教(この場合はどのような宗教の信仰に対しても寛大であること)で民主主義になること(当時の政権には強硬派がいたので、それを追放すること)
2)アルメニアとの国交樹立
3)そのアルメニアに対して歴史的功罪の謝罪と賠償をする
4)その他の条件も含めて上記3つが達成できない場合はトルコを加盟国にするという話し合いの場は持たない

といったくらいですから。
しかしよく見てください日本も大日本帝国時代に似たようなことがありましたよね?

そうです、あの忌まわしき

ハルノート

に酷似しているんです。

で、ここで問題になっているアルメニア虐殺問題なんですが、実際にはアルメニア人よりも

クルド人

の虐殺だった可能性があるわけなんです。
で、たちが悪いことにクルド人と、アルメニア人の性質が

かなり似ているんです

Charles Aznavourを例にとりますが、彼、以前、なんかの番組で

俺はフランスに税金など払う気などない。俺が儲けた金を取り上げようなど100年早い。

と言って、フランスの税務署からにらまれていたりします。

ほかにも語録としては

日本に服を買い物に来ている際(Charles Aznavourは非常に小柄なので、日本人サイズの服でないと着れないので結構頻繁に日本国内に入国しています)に

俺の金はどこでなんに使おうが関係ない。使うために稼いでるのあって、税金を払うために稼いでいるのではない。

つまり、お前のものは俺のもの、俺のものは俺のものとジャイアニズム丸出し。
あれ、これって

朝鮮・支那とよく似てません?

で、話をクルド、アルメニアに戻しますが

アルメニアは世界一の国、貧乏になったのはほかでもトルコのせいだ
クルド民族は世界一優秀な民族だ、かつてこの辺の土地(イラクの一部とトルコの一部)は我々のものだから占拠しているトルコ、イラクは殲滅せるべきだ

と言ってたりしています。事実、いまだにトルコ内ではPKKと戦闘していますし、イラクに対してもサダム・フセイン時代に攻撃したりした結果、サダム・フセインは毒ガス攻撃を行いました。

しかし、よく考えていただきたいのですが、イラクは多数の少数民族で成り立っているので、サダム・フセインのような力のある独裁者がいないとコントロールできないのです。そこに刃向うクルドがそのように主権を脅かす行動をとっていたら、屈して国を崩壊させるか、それとも非人道的ではあるが、毒ガスを使って刃向うものは徹底して潰すということを見せるか、結果ブッシュJrによるイラクの攻撃は何をもたらしたか、答えは明白でしょう。
いつ終わるかわからないテロ攻撃、混沌した日常、石油利権だけを奪われ、War Guilty Programを押し付けられる毎日、それでどうやってアメリカを理解しろと言っても無理な話でしょう。

実際、イラクはイランとの戦争の際にはアメリカ対ソ連の代理戦争をやっていたわけですし、利用価値がなくなったら処分されましたからね。

トルコだって同じです。彼らが国交を樹立させなかった理由の一つとしては、主権を脅かされる可能性があったからです。

しかし、トルコにとってEU圏に入ることは悲願。しかもトルコ国内には多数の欧州や日系企業が入っています。そしてEU圏に入ることによって関税等の緩和、先進国と肩を並べられる、ユーロという統一且つ安定した通貨を手に入れられます。

ただ、トルコをEUに入れることを反対する国は結構あります。
フランス、ドイツ、ギリシャ、キプロス

特にギリシャはキプロスの件(事実上キプロスは二つに分断されギリシャ側とトルコ側に分かれており双方の行き来は非常に困難)で猛反対ですし、ドイツもトルコ系移民が多いため反対(ドイツの件は詳しくないのでこの辺はドイツ在住のお方のほうが詳しいかと)、フランスはこのアルメニアの件と大昔のオスマントルコ時代の覇権主義をとりあげて、反対していますからね。

多分、トルコのEU圏加盟は難しいでしょう。難癖つけて、絶対に入れないようにしますから。この構図、日本に対する安保理事会の常任理事国に入れさせないような構図に似てませんか?

本当にトルコと日本という国はよく似ています。

トルコのことを書くと長くなりそうなので、又機会を見て書きたいと思います。

また、日本人はトルコが親日国であることを忘れてはいけません。





特に二つ目の動画はProject Xにも取り上げられましたが、日本航空(しかも当時は国営で政府専用機がなかった)が安全が確保できないから送らないと言って在イラン邦人を見捨てたのにも関わらず(ちなみに飛ばそうとした勇者はほかでもない高濱雅巳機長(御巣鷹山の事故で必死に惨劇を避けようとしたパイロット)でしたが組合と会社が反発)、トルコ航空は他国の事なのにも関わらず安全が確保できないから、今こそエルトゥールル号の恩返しをすると言って飛ばしたのです。

そのようなこと今の日本にできますか?

だから、個人的には日本航空がつぶれようとどうなろうと大したことではないのです。このイランにおける邦人を見捨てたこと、御巣鷹山の惨事(パイロットのせいではなくボーイングと日航の怠慢)、羽田沖の惨事、放漫経営、親方日の丸の態度。そんな航空会社はつぶれても当然とすら思っています。(しいて取っておくとしたら全日空の暴走を抑えるためくらいですが<かなり最近頭に乗ってるので)

トルコが100年以上も前の恩返しの為に、自らの命をかけて日本人を救った行動。まさに

大和魂

としか言いようがありません。

今一度、トルコとの関係を見つめなおすべきではないのでしょうか。今、トルコを支援できるのはアメリカでもなく、ましてや欧州でもなく、日本が支援するべきだと思います。それが真の自由と繁栄の孤の第一歩だと思いますが、少なくとも鳩山政権にそれを望むことはどう考えても無理でしょうね。
Posted at 2009/10/13 08:18:14 | コメント(3) | トラックバック(1) | フランス関係 | 日記
2009年10月13日 イイね!

オーストラリアへの渡航禁止命令を!

Builder James Anthony Dean-Willcocks charged held over race-hate killing



A BUILDER celebrating his 23rd birthday allegedly bashed an elderly man to death in a drunken race-hate crime.

James Anthony Dean-Willcocks, of Illawong, was yesterday charged with the murder of Magno Alvarado, 67.

Residents of Elouera Rd, Cronulla, told police of being woken about 5.30am on Saturday by a male yelling: "F ... off back to Japan".

According to a statement tendered by police to Parramatta Bail Court, a man was heard to cry: "Help, help".

One witness said he went to his balcony and allegedly saw a man "fling the victim on to the footpath, pick up the victim, shake him and throw him to the ground".

The accused then allegedly punched Mr Alvarado in the head and body as many as 10 times.

Another witness said he saw the victim thrown to the road, and Dean-Willcocks on top of him, punching him.

Start of sidebar. Skip to end of sidebar.

End of sidebar. Return to start of sidebar.

Police will allege Dean-Willcocks was heard yelling "Ya Jap".

Another described seeing Mr Alvarado tackled, "body-slammed" and punched many times.

One witness told police he yelled at Dean-Willcocks to stop and asked what he was doing.

"Mate, he's Japanese and he deserves it," the accused allegedly answered.

It is understood Mr Alvarado was Filipino.

Stunned onlookers prevented Dean-Willcocks leaving the scene until police arrived. Mr Alvarado was taken to hospital but died about 2.30pm on Saturday.

After Dean-Willcocks - wearing no shoes, and only one sock - was arrested, police noted he was intoxicated.

He has since told police he has "no recollection" of the incident and his last memory was "some time in the early hours of the morning" while he was at the Mercure Hotel in the city.

Dean-Willcocks said he did not know how he got to Cronulla.

He made no application for bail and will appear in Central Local Court tomorrow.

The Daily Telegraphより

日本語訳

豪の23歳の男、Dean-Willcocksが、「おい、ジャップ」「日本に帰りやがれ」と言いながら67歳の男性を殴り殺した。警察が止めに入ると、「おい、こいつは日本人だぜ。やられて当然なんだよ」などと彼は答えた。被害者男性のAlvarado氏は、日本人ではなくフィリピン人であった。 Dean-Willcocksは事件について、酔っていたため記憶にないと話している。

痛いニュースより

なくなったフィリピン人の方に哀悼の意を表します。

で、このオーストラリアって国、日本人は殺されてからでないと逮捕されないみたいですね。

外務省は真剣に渡航禁止を考えるべきでしょう。


これで裁判の結果が無罪とか、軽い刑だったら

断交も考えたほうがいいと思うのですが

捕鯨反対で、日本の捕鯨船に突っ込んでくるわ、軍隊出して撃沈しろとかあるいは



こんな宣伝までやるくらいですから。

そういや美味しんぼの作者の雁屋哲、以前、オーストラリアは差別のない国と言って移民したんじゃなかったでしたけ?しかもこの人結構反日発言多いし…こういうことを見てもオーストラリアは良い国っていうのですかね?
Posted at 2009/10/13 04:29:05 | コメント(8) | トラックバック(0) | 時事関係 | 日記
2009年10月12日 イイね!

宗主国様がお怒りですよ

「サリン検出」報道を否定=中国外務省

 【北京時事】中国外務省の馬朝旭報道局長は12日、中朝国境で猛毒のサリンが検出されたとの一部報道について「中国軍は中朝国境付近でいわゆる毒ガスの検査測定をしたことはない。報道は事実に合致せず、極めて無責任だ」と否定する談話を発表した。
 9日付の朝日新聞朝刊は中国当局関係者が明らかにしたとして「中国軍の特殊部隊が昨年11月と今年2月、遼寧省丹東周辺の北朝鮮国境付近で、空気中から猛毒のサリンを検出した」と報じていた。

時事通信より

問題の記事は以下に

中朝国境でサリン検出 北朝鮮から風吹く時に2回

 【瀋陽=西村大輔、ソウル=牧野愛博】中国軍の特殊部隊が昨年11月と今年2月、遼寧省丹東周辺の北朝鮮国境付近で、空気中から猛毒のサリンを検出した。中国当局関係者が明らかにした。実験か事故があった可能性があるとみて、軍が監視を強めている。

 関係者によると、特殊部隊は演習を兼ねて、定期的に空気中の化学物質を調査していた。北朝鮮側から風が吹く時に調べていたところ、1立方メートルあたり0.015~0.03マイクログラムのサリンが偶然検出された。中国軍が航空機で無毒化する薬品を散布したとの情報もある。

 サリンは戦前のドイツで化学兵器用に開発された神経ガスの一種。殺傷能力が極めて高い。95年のオウム真理教による地下鉄サリン事件では多くの死傷者を出した。

 毒性が強く、軍事演習での使用は考えにくいが、何らかの実験をしたか、保管もしくは移送中に事故が起きた可能性がある。丹東に近い北朝鮮・新義州には、軍事目的と疑われる化学工場がある。

 韓国の08年版国防白書によると、北朝鮮は80年代から生物化学兵器の生産を開始。現在、2500~5千トンを貯蔵している。その詳細は不明だが、北朝鮮はサリンの原料となる化学物質を輸入したことがあり、米韓両国は北朝鮮がサリンを保有していると判断、対北朝鮮戦に備えた共同作戦計画に化学防護作戦を盛り込んでいるとされる。砲弾に仕込むのが一般的で、日本を射程に収める弾道ミサイル「ノドン」にも搭載できる。ただ、熱に弱いサリンを大気圏再突入時の熱から防ぐ技術は、現在の北朝鮮にはないとも言われている。

朝日新聞より

あれ、朝日新聞って確か、人民日報の忠実な下僕ですよね?
刃向って大丈夫なんですか?それとも御乱心?あるいは、いつもの如くアサヒっちゃいました?

もしかしたら今度は朝日新聞が友愛されちゃうんですかね?
別に朝日が友愛されても、大したことないんですけど。
Posted at 2009/10/12 22:06:55 | コメント(2) | トラックバック(0) | 時事関係 | 日記

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