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Heero Yuyのブログ一覧

2010年02月08日 イイね!

Green card in Golf

Green Card(仏名Carte Verte)、日本でいうアマチュア資格の試験が7日に行われました。

結果は

サクラサク

です^^

試験内容は

1)実技:全6ホール Par 3をトータル27以下で回ること
2)知識:全20問を15問以上正解

でして、漏れの結果は

実技:22 (3,4,4,4,3,4)
知識:15

という感じでした。
知識はやばかったです汗

で、このアマチュア資格を取るとどういう利点があるかというと

1)正式にどこのゴルフ場でも入れる(パブリック系は大丈夫ですが、一部のうるさいところはパブリックでも入れさせてくれないところもあります)
2)フランスゴルフ協会に正式に登録されるため自動的に保険が加入される(例:打った球で近所の家や、電動カートのガラスを割ったりした場合、ゴルフ場で対応してもらえる)
3)アマチュア大会に参加可能(レベルによってはPro Am Tourにも参加可能)

初心者からアマチュアになったばかりなので、当面は腕を上げるためにこのGreen Cardとりたて専用のレッスンを受けます。
で、受かった自分への御褒美として

1) Taylor Made Burnerシリーズのドローボール系ドライバー
2) Cobraのユーティリティー 4/R

一応、ここまでコーチングしてくれた講師に選んでもらいました。

新品じゃとても買えないので中古で買いましたが両方で150ユーロでした。
ちなみに今日の出費、アマチュア資格の登録に54ユーロ、クラブ二本で150ユーロの計204ユーロ…

今度はレッスン料金ですが、これが高いんだよなぁ…一括にするか月極めにするか・・・来週までに決めないといけないので、銀行口座と相談ですOTL

とにかく、来週は練習に行ってドライバーとユーティリティになれないとなぁ汗
(ちなみに、試験の後で練習したらボロボロだったのは内緒ですが(爆))

取り合えずはアマチュア資格に受かったので、少しずつ楽しみながら腕を上げていきます
Posted at 2010/02/08 03:31:58 | コメント(3) | トラックバック(0) | Golf | 日記
2010年02月07日 イイね!

拉致支援、何をしてきた?

米が日本にハーグ条約加盟迫る 「拉致問題支援に悪影響」

 キャンベル米国務次官補が今月初めに訪日した際、国際結婚の破綻による子どもの連れ去りに対処する「ハーグ条約」未加盟の日本の対応について「北朝鮮拉致問題での米政府の対日支援に悪影響を及ぼす恐れがある」と外務省幹部に警告、加盟を強く求めていたことが6日、分かった。複数の日米外交筋が明らかにした。

 米国では、国際結婚の破綻を受け「日本人配偶者が子どもを連れて帰国し、親権を侵害された」と救済を求める事例が増えている。こうしたケースを「子の奪取」と位置付ける米側は条約加盟を要求。英国、フランスなども働き掛けを強めている。

 条約加盟国は子どもを返すよう求められた場合、居場所を調べ、元の在住国に戻す義務を負う。日本政府内には慎重派が多いが、外務、法務両省の人権担当部局は条約加盟の可能性について検討を始めた。

 関係者によると、キャンベル氏は、子の連れ去りは米国で「拉致」と呼ばれ、対日批判が強まっていると説明。北朝鮮に子どもを拉致された日本人被害者と、日本人の親に子を連れ去られた米国人の悲しみには「共通点がある」とし、早急な対応を求めた。

47Newsより

アメリカよ拉致支援に悪影響を及ぼすと言ってるが、何をやってきた?6カ国協議で何か成果を生み出したか?
ブッシュ政権時代にそんなこと言ったか?
特亜みたいなことを言うんじゃない。
散々WASP(White Anglo Saxon People)が絶対と言って原住民虐殺してきたり、キング牧師が出て来るまで散々差別をしてきておきながら、今度は拉致でゆすりか?
笑止千万としか言いようがない。

それに連れて帰ってくる=拉致呼ばわりするがどれだけの子どもが肉体的、あるいは精神的に虐待受けた上で連れて帰ってきてるのに、そういう事実を省いて拉致なんて言葉を使うとは厚かましいとしか言いようがない。

散々大東亜戦争のときイエローモンキー呼ばわりしておきながら、都合のいい時だけ被害者面とはまるで特亜としか言いようがない。
まぁヒラリー自身が支那に買収されてるから良いように吹きこまれているのかもしれんが。

ちなみに拉致被害者を連れて帰ったのはアメリカのおかげではなく、小泉元総理がやった、つまり日本単独でやっているのだから、押しつけがましい人権意識はやめるべきである。
Posted at 2010/02/07 06:48:39 | コメント(2) | トラックバック(0) | 時事関係 | 日記
2010年02月07日 イイね!

頭狂新聞よ、そんなに人権擁護法を通させたいのか?

ハーグ条約 腰重い日本 米『普天間より深刻』

 国際結婚が破局した後、日本人の親が無断で子どもを日本に連れ去るトラブルが相次いでいる問題で、外務省が対応に苦慮している。連れ去られた子どもを元の居住国に戻す仕組みを定めた「ハーグ条約」に未加盟の日本に対し、欧米各国の風当たりは強まる一方だ。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題で亀裂が走る米国からはこの問題でも「イエローカード」が突き付けられた。(政治部・佐藤圭)

 「米議会でも懸案事項になっている。日米関係の大きな懸念になりかねない」-。キャンベル国務次官補は来日中の二日、「子の奪取」とも呼ばれる子どもの連れ去り問題に絞って記者会見した。

 先進七カ国中、日本だけがハーグ条約に加盟しておらず、欧米各国は日本政府に加盟を再三要請してきた。キャンベル氏の発言は、なかなか重い腰を上げようとしない日本に強い警告を発したものだ。

 欧米各国が外務省に伝えてきた「日本人による子の奪取」の事例は、米国七十七件、英国、カナダ各三十七件、フランス三十五件など。特に発生件数が最多の米国はいら立ちを隠さず、「普天間問題よりも深刻だ」(在日米大使館関係者)との声も漏れる。

 日本も手をこまねいているわけではない。外務省では、昨年十二月に設置した「子の親権問題担当室」が、条約加盟の適否の検討に入った。米仏とは、それぞれ協議会を開き、個別事案の対応を話し合っている。

 ただ、政府は今のところ、早期の条約加盟には慎重姿勢だ。連れ去りの背景に外国人の夫の家庭内暴力(DV)が多いとの指摘もあり、関係者らに加盟反対論が根強いためだ。子どもの返還手続き整備には、立法措置が必要にもなる。

 外務省は当面、事案ごとに解決策を模索する方針だが、連絡の取り次ぎをするのが精いっぱいという。

 <ハーグ条約> 正式名称は「国際的な子の奪取の民事面に関する条約」。オランダのハーグ国際私法会議で1980年に採択され、83年に発効した。締約国は欧米を中心に81カ国。子どもを連れ去られた親が返還を求めた場合、相手国は子どもの居場所を特定し、元の居住国に戻す義務を負う。

頭狂新聞より

都合のいい時だけアメリカを持ち出してきて、頭狂新聞よ、おまえはそんなに人権擁護法を通したいのか?

結論から言うとこれ、ここは日本ですからで終了なんです。

ちなみにフランスは現政権では反日政権と考えておいてください。
このハーグ条約のこの項目、大義名分は子どもの人権を守るという名のもとに作られているんですよ。
そして離婚も基本的に欧米では調停離婚なんです。

具体例をあげると、ある家庭では、父親が浮気をし、放任に走りました。しかもその親は精神的に虐待をしていたとします。見るに見かねた日本人の母親は子どもを連れて日本に帰ろうとします。しかし、父親はおれには親権があると言って訴えれば母親を逮捕できるんです。逆も当然しかりです。

ちなみに調停離婚の場合の流れというのご存知ですか?もしどちらかの親に問題があったとしてそれを理由に離婚しようと思ったらものすごく大変なうえに、子どもの意見は公平性が求められないので、証言はできないんです。
つまり、第三者に証人になってもらわなければいけません。

片方がたとえばフランス人の父親と日本人の母親が争ったとした場合、言葉のハンディもあったりします。フランス人の方が子どもを精神的に虐待していたとしても、有効的証言がなければ父親が勝ったりします。で、そこで控訴をした場合、延々とこの話が続くんです。そしたら一番もうかるのは弁護士です。
つまり全ての弁護士とは言いませんがいわゆる人権派弁護士はこういうのを利用してもうけようとしています。
別の例としては父親が訴えてなんとか母親を呼び戻したが裁判の結果、母親が勝訴したとします。でも子供は父親といたいと思っていて、子どもを海外に連れ出したら二度と顔を見れなくなったという悲劇もあったりします。
子どもの意見も聞かずに第三者の証言だけで決まる離婚調停が子どもの人権を守れると思いますか?

また、他国はわかりませんが、フランスでは成年になって親と一緒に暮らしていたらマザコン、ファザコンと思われたりします。理由は問いません。とにかく介護以外で親と暮らしていたらダメな大人のレッテルが張られます。
日本だと親孝行をしたいとか、年を行ってるから心配だからという理由で二世帯住宅にしているご家庭もあるかと存じます。こういうことは毛唐連中は理解できません。
つまりこれを押し付けるというのはかつて西欧の連中がカトリックが絶対、他宗派は邪教という感じでプロテスタントを虐殺したり、あるいは十字軍のように、自分たちが絶対正義というのを押し付けてるのと同じです。

日本には日本の事情があります。なので、一概に海外や他の先進国がやってるから良いとは言えないんです。

しかも、こういう事実を知らせずに、上の様な記事を流されたら、日本はなんて悪い国なんだってイメージを与えかねません。まさに戦後の歴史教育と同じなんです。
つまりこういう感じで日本は人権侵害をしていると刷り込ませておけば、人権救済法も通しやすいでしょう。

日本では基本的に示談ですよね。離婚届でたいがい済むはずです。
フランスでもその手の調停をしたくないということでPACSを組む家庭も増えています。
これらの事実を伝えずにこのハーグ条約を出すのは悪意に満ちてるとしか言いようがありません。

文化の違い、価値観の違い、言葉の違い、こういうことも考慮に入れず、この記事だけを垂れ流したら、自民政権=子どもの人権弾圧、民主政権=国民の人権を守る良い政府と印象付けようとしてるとしか思えません。

ハーグ条約の長所、短所を理解してならまだわかりますが、アメリカやフランスが怒っているから条約にサインしろなどとんでもないことです。
まずは条約をきちんと国民に説明したうえでサインをしないと後でとんでもないしっぺ返しが来ると思います。
Posted at 2010/02/07 06:03:22 | コメント(2) | トラックバック(0) | 時事関係 | 日記
2010年02月06日 イイね!

トヨタに望まれていたこととは

ここ連日のリコール問題で取りざたされているトヨタですが、今日は冷静的にユーザーがトヨタに求めていたことを考えてみたいと思います。自論が正しいとは思いませんが、一つの意見という程度にとらえてください。

トヨタというメーカーは良くも悪くも大衆車メーカーだと思います。普通のユーザーが望むトヨタの車ってなんでしょう?斬新なデザイン?圧倒的な高級感?乗って楽しい?高い次元での乗り心地?
どれも違うと思うんですよ。
斬新的なデザインがほしければ国産であればマツダ、輸入車であればアルファロメオのようなイタリア車でしょう。
高級感を求めるのであればメルセデスベンツやアウディの様なドイツ車やジャガー、アストンマーチンの様なイギリス車が妥当でしょう。
乗って楽しい車であれば国産車であればスバル、ホンダ、輸入車ならBMWやミニでしょう。
乗り心地ならルノーやシトロエン等のフランス車が適切だと思います。

ではトヨタらしさって何なのか、大まかにあげると以下の通りかと思います。

1)お値段以上の装備や快適性
2)少々雑に扱っても壊れにくい耐久性、信頼性
3)圧倒的なディーラー網による維持のしやすさと維持費の安さ
4)ある程度の使いやすさ

この辺りかと思います。このどれもが一定のレベルに達しており、飛び出たところはないけど全てを無難にこなす。これを総称したものを80点主義と言えるものだと思います。

お客様にとっては、1つでも劣っている点があってはなりません。購入の際に決め手となる「気に入った」という優位点が1つ以上あり、満足感と誇りを感じていただく必要があります。
「落第点があってはいけないのが80点主義ですが、全部が80点でもだめで、90点を超えるものがいくつかなくてはならない」--当時の開発主査である長谷川氏の思想であり、全てが平均点という意味ではありません。


トヨタコーポレートサイトより引用

ではトヨタらしい車としての代表格はやはりこの2台だと思います。

1)クラウン
2)カローラ

クラウンは中村健也氏の元、本格的な国産車を作りたいという志の元で作られた初の純国産車
カローラは中村健也氏の盟友ともいうべき長谷川龍雄氏のもとで作られた大衆車の代表作
まぁプロジェクトXがお好きな方たちであれば覚えてらっしゃるかと思います。

この二人の志の大本には豊田佐吉豊田喜一郎氏の良いものを安く提供したい。そんな願いが引き継がれていたと思います。

この思いを如何に具現化するかということで生まれたのがトヨタ生産方式(通称TPS)であって、フォードの流れ作業と同じくらい世界中に影響を与えたといっても過言ではないと思います。

TPSを語るには知識不足等でここでは割愛させていただきますが、少なくとも当時の改善などは如何に無駄を省き、効率良くするかの徹底だったかと思います。無駄を省き、効率を良くしつつ、不良を下げればコストは下がりますから。

しかし奥田トヨタ以降TPSの本来の目的である無理、無駄、ムラの排除がコスト最重視になった気がします。結局コストを下げようとするとどこかで無理が生じるわけですからその積もり積もった結果が今の大量にリコールとなって出てきていると思います。

では現在のトヨタの車作りはどうなのかちょっと検証してみました

1)お値段以上の装備や快適性
お値段以上かはわかりませんが少なくとも装備や快適性は確かに他社よりも上だったりします。具体例としてはラクティスなんかはいい例かと思います。フィットやノートと比べた場合、同じ価格であればラクティスの方が装備が上だったりしています。

4)ある程度の使いやすさ
コンパクトカーではフィットの方が上かと思いますがそれ以外の代表的な例としてはハイエースやプロボックスなんかは典型だと思います。

問題は2と3なんですがここが今問題になっていると思うんですよ。
2)少々雑に扱っても壊れにくい耐久性、信頼性
3)圧倒的なディーラー網による維持のしやすさと維持費の安さ

具体例をいくつかあげてみます
具体例1:
① ハンドルが戻らない状態で直進する
  その状態でハンドル操作しても無反応
  車は進むのにハンドルが効かない

  (都心の混雑の中、ハンドル操作が出来ない事を想像してみてください)

② 全開加速中にアクセルペダルから離しても
  ドライバーの意思を無視して全開加速を続ける
 
 (車重2.3トンの車が全開加速中にアクセルが戻らない事を想像してみてください)

③ 路面状況によりドライバーの意思とは無関係に
  勝手にレーン変更しようとする
 
 (都心の混雑の中、勝手に移動しようとする車を想像してみてください)

④ 走行僅か1万㌔にも満たないのに
  タイヤが片減りを起こし、タイヤの表面が剥離する
 
 (僅か1万キロ走行でバーストを気にしながら運転する気持ちを想像してみてください)

最近出てきた症状 

⑤ 導入当時は何時エンジンが始動したか全く分からないほど無音だった超最高級車
  最近エンジン始動時は地震が起きたかと思うほどの揺れを感じる

⑥ 通常運転中 ドライバーの意思に関わらず
  勝手に加速状態に陥る
  
  (車間距離も十分取れない道路で勝手に加速状態に陥った時の気持ちを想像してみてください)

⑦ 自慢の8速AT クラッチの様な物が有るのか
  滑りまくりです

大佐様のブログより引用

ここであえて車の名前を伏せたのはこれがトヨタブランドの方ではなくLexusブランドの最高級車LS 600 hLという1000万越えの車で起きているのです。
1000万越えしておきながらこういう症状が起きたらどう思うでしょうか?とても次もLexusとは思えないですね。

具体例2:

サービスマニュアルによると・・・SM級のオイルを使用した場合は・・・

15000kmまたは1年ごととあります。

しかし、ディーラーさんでは3000kmごと3ヶ月ごとに交換を勧められます。

メーカーの指定とかけ離れすぎているのです。

相棒の名は?BMW116i様より引用

これがこの前載せられなかった元ネタです。
車はパッソで、基本的に15000Kmか1年なのが、トヨタとしては6カ月点検を推進、ディーラーレベルになると
3000Kmか3カ月ごと…とても維持費は安くなりません。

3000Kmか3カ月となるともう頻繁にメンテしなくてはいけませんしいつの時代の車かと思います。で、仮に行ったとして長持ちする保証というのはどこにもないわけですから。
1000万越えする車ですら、この調子ですから、この価格の車だとどうなんでしょうって疑問は浮かびます。

で、一番の問題はこれらの大量リコールによって

Made in Japan=安心

という神話が崩壊する可能性があります。
海外でもトヨタ=丈夫で長持ちの安心メーカーというイメージを持っている上に、Made in Japanというと大抵の方はToyota、Panasonic、Sony、Honda、Kawasakiといえるくらい知名度は高いので、トヨタがリコールすることは悪いことではありませんが大量リコールとそれにたいする対応や不信感を持たれるような行動を行ったら日本企業に対する信頼が揺らぎかねません。

しかもTPSによって多くの海外メーカーの信頼性、耐久性を上げることができました。つまり、日本車がこんなんだったらフランス車やドイツ車買った方がいいとなってしまうわけで輸出にも影響を及ぼします。

トヨタは正直に行動し、対策をとり、再発防止のためにも今の体質改善をしない限りトヨタには未来はないと思います。また、他の日本メーカーもMade in Japan神話を崩さないためにも誠実なものづくりをしてほしいものです。

一度落とした信頼を取り戻すのは非常に大変ですから。
Posted at 2010/02/06 11:02:40 | コメント(5) | トラックバック(0) | トヨタ | 日記
2010年02月05日 イイね!

Miniネタを二つ

MINI が今春、国内100 店舗目となるショールームを銀座に新規オープン
本日より建設予定地でmini のユニークな告知広告を開始

ビー・エム・ダブリュー株式会社(代表取締役社長:ローランド・クルーガー)のMINI 正規ディーラーであ
る株式会社ビー・エム・ダブリュー東京(代表取締役社長:齊藤 純)が今年の春、東京都中央区銀座1丁目8 番に記念すべき国内100 店舗目となる新たなMINI のョールームを開設することを発表した。
新ショールームの建築は本日より施工が開始され、本年春ごろのオープンを予定している。
新拠点は、銀座の中央通り沿いに位置しており、周辺には大型の百貨店やブランド店などが立ち並ぶ、まさに銀座の中心部に位置する。新拠点はショールームとしての機能だけではなく、流行に敏感な消費者が集まるエリアにおいて、MINI ブランドの情報発信基地として重要な拠点となる予定である。
また、本日2 月4 日より建設予定地の工事囲い込みの壁面を利用した屋外広告を開始し、銀座に新しくオープンするショールームの告知を行うだけでなく、通行人にMINI ブランドのわくわくするようなユニークな世界観をアピールする。この屋外広告はMINI のパレードをモチーフにしており、オープンまでの間に計4 種類のビジュアルを準備し、定期的に貼り替えることによってまるでパレードが進んでいるかのよう
な演出を行う。さらにインターネットウェブサイトMINI.JP ではパレードに登場する人物やアイテムの紹介を随時行う予定。

MINI のディーラー・ネットワークについて
2002 年、日本全国68 拠点でビジネスを開始したMINI の2010 年2 月3 日でのョールーム数は99店舗に至っている。困難な市況のなか、昨年2009 年には3 つのショールームが新規でオープン。さらに
7 店舗がショールームを移転や改築を行った。MINI ではお客様が最も身近にMINI の世界を体験できる
ショールームをより魅力的なものにすべく、国内の店舗展開を一層加速し、全国各地でショールームの
新築や改装を進めている。

Mini Japanより

ひねりのないタイトルですいませんw
ミニの記念すべき100号店は銀座とは…
そういえばApple Store Japan1号店も銀座でしたし、やはり銀座という場所には特別な魅力があるのかもしれないですね。今でも流行の最先端なんでしょうか?
何気に銀座と原宿はよく知らないんですよ…大昔に月島に住んでいたことあるんですけどね汗<それでいて吉野家、築地店は良く行った覚えはあるんですけど爆

もうひとつはこちら

MY DEAR MINI CAMPAIGN.を実施

いままでも、そしてこれからも。MINI を愛し続けるあなたに感謝の気持ちをこめて。
ビー・エム・ダブリュー株式会社(代表取締役社長: ローランド・クルーガー)は、 MY DEAR MINI CAMPAIGN(マイ・ディア・ミニ・キャンペーン)を、全国のMINI 正規ディーラーで本年7 月末まで実施すると発表した。
「いままでも、そしてこれからも。MINI を愛し続けるあなたに感謝の気持ちをこめて。」と題した本キャンペーンは、「MINI のある生活」、「MINI はパートナー」を感じているMINI ユーザーに、長い期間、ベスト・コンディションを維持するために交換頻度の高い純正消耗部品をパッケージにし、お求めやすい価格で提供する。

キャンペーン概要
開催期間: 2010 年7 月31 日まで
対象車両: 2002年日本導入の先代MINI 全モデル(R50/R52/R53)

Mini Japanより

MiniにもLong Run Campaignとは…
これからはエコ替えではなくロングランの時代ですかね。

でも、ミニの初代ってこっちだとかなり評判悪かったんですけどねぇ、特にCVT版が。日本だとどうだったんでしょうか?
Posted at 2010/02/05 07:56:21 | コメント(2) | トラックバック(0) | BMW | 日記

プロフィール

「スバル・三菱・スズキのAWD性能を比較してみた http://cvw.jp/b/205797/48144383/
何シテル?   12/15 22:42
どうも、在仏歴2X年を終えて帰国したHeeroと申します。 最近、みんカラの活動はほぼ冬眠状態です(;´Д`)
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