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2011年09月22日 イイね!

たちあがれ日本に泥を塗った俗物 - 杉村太蔵

まずこちらを御覧ください



HAP'1 北戸田

ちなみにたちあがれ日本から出馬の際には





此の様な演説すら行っておりました。ちなみに少しは改心したのかと思ったら、あろうことか

保守とは正反対である犯罪の温床、パチンコで営業

もはや杉村太蔵は政治家ではなく、単なるタレントに成り下がった以上、たちあがれ日本は早急に除名すべきでしょう。

此の様な輩が理念ある政党を貶めます。
此の様な輩に言えることはこれしかないかと

あえて言おうカスであると

Posted at 2011/09/22 21:24:34 | コメント(11) | トラックバック(0) | 政治関係 | 日記
2011年09月21日 イイね!

無意味な反日、売国活動より、親日国に敬意を払い、しっかりと手を結ぶことが重要なんです

無意味な韓流バッシングより、近隣諸国に敬意を払い、しっかりと手を結ぶことが重要なんです

僕は日本独自の文化を愛していますが、それと他国の文化を
排除することはまったく別の話。無意味な批判はやめましょう!

最近、日本では韓流ブームへのバッシングが話題になりましたが、中国のメディアにもこの件は注目されていて、ぼくもコメントを求められることがあります。中国でも韓流ドラマは人気がありますからね。

フジテレビを擁護するわけではありませんが、この問題についてまず確認しておきたいのは、テレビ局は「韓流ドラマは視聴率が取れる」から放送しているということ。ビジネスとして視聴率が取れそうな番組を選び、スポンサーを獲得するというのは当たり前のことです。

それを行き過ぎたナショナリズムというのか、ただ韓流が気に入らないからやめろというのは腑に落ちません。文句を言うのはかまいませんが、どうせならテレビ局の社長に直談判すればいい。その際には必ず「自分たちでいいモノを作ったから、韓流をやめてくれ」と、代案を持っていくべきです。単に批判だけするのでは筋が通りません。「だったらおまえがやれ!」という話ですよ。

日本には独自の文化があって、ぼくはそれを愛し、誇りに思っています。

一方、韓国の文化が日本に入ってくるのも歓迎です。韓国文化の流入は、日本にとってもいい刺激になるはずだからです。

おそらく今回の件で声を上げている人たちは、自分たちの文化に自信がないからこそ過剰に反応してしまっているのではないでしょうか。深層心理で脅威を感じるからこそ排他的な思いに駆られているとすれば、とても非生産的な悪循環です。

島国の日本は“ムラ社会”で、確かに他者を容易に寄せつけない気質もあるとは思います。ですが、一方で特に明治維新後、欧米から多くの文化や技術を導入し、発展した歴史があるのも事実。これからも他国の文化を素直に受け入れることができれば、きっと次のステップが待っていますよ。

少子高齢化や経済力の低下などで今後、日本は厳しい国際競争を強いられることになります。今こそ必要なのは、近隣諸国に敬意を払い、しっかりと手を結ぶこと。ただ手を結ぶのではなく、「共同作業のなかに競争原理を持ち込む」ことです。場合によっては、逆に「競争原理に共同作業を持ち込む」こともあるでしょう。

わかりやすい例が2002年のサッカー日韓共催W杯です。あのとき協力しながら切磋琢磨したことで、両国のインフラ整備は進み、加えてサッカーのレベルも向上しました。

今後は中国も含め、東アジア3国の協力が国際社会を生き抜く上で重要です。例えば、日中韓のFTA(自由貿易協定)のようなものを締結していくことも必要でしょう。

この3国には複雑な歴史的背景がありますが、実は協力し合うにはとても相性がいいとぼくは思うんです。島国、大陸、半島という異なる風土の特性をはじめ、人口、経済力など“国家のスペック”がうまくバラけていて、互いが似通っている場合よりもいろいろな問題が発生しにくい。3国がそれぞれの個性を認め、うまく補完し合うことができれば、東アジア地域の大きな発展が期待できるでしょう。

もし3国間の橋渡しにぼくの力が必要なら、出ていく覚悟はあります。同じアジアの仲間じゃないですか。受け入れて競い合いましょうよ。日本には甲子園の応援をはじめ、競争相手にエールを送るという世界に誇れる文化がある。なぜ韓流に限って、それが素直にできないのか逆に教えて!

今週のひと言
非生産的な悪循環を生む“韓流バッシング”は意味ナシ!!

■加藤嘉一(かとう・よしかず)
1984年4月28日生まれ、静岡県出身。高校卒業後、単身で北京大学へ留学。中国国内では年間300本以上の取材を受け、多くの著書を持つコラムニスト。日本語での完全書き下ろしとしては初の著作となる『われ日本海の橋とならん』(ダイヤモンド社)が絶賛発売中!

週プレNewsより

ちなみにこのコラムの項目名は

中国で最も有名な日本人、加藤嘉一の逆に教えて

ちなみに私、この名前は初耳ですし、今日見たのが初なんですけどね。
略歴はというと

加藤 嘉一(かとう よしかず、1984年4月28日 - )は中国在住の日本人コラムニスト。

静岡県の農家の家庭に長男として生まれる[1]。

経歴

身延町立小学校、山梨学院大学附属中学高等学校(特進クラス)卒業。
高校卒業後、東京大学への合格を蹴って単身で北京大学へ国費留学、同大学国際関係学院大学院修士課程修了。

フィナンシャル・タイムズ中国版コラムニスト、北京大学研究員、慶応義塾大学SFC研究所上席所員、フェニックステレビコメンテーターを勤める。

人物

趣味はマラソン。

高校時代は特進クラスにいながら強化部である駅伝部に所属した。本人はこのことを、「文武両道の精神を同校に根付かせた」と自賛している。[1] 

大学時代の初代ルームメートはアラファト議長の親類だった。その他、各国大使の子息などが入寮していたという。[1]

Wikipediaより引用

香ばしい、彼の詳細なプロフィールはこちらから御覧ください

加藤嘉一 オフィシャルHP

もう読むだけで香ばしくて仕方ないんですよね

特亜臭さ満タンで

何しろ人物像を見る限り

メンツを重んじる

これって典型的な支那、朝鮮人っぽいんですよね。まぁあっちに長くいたらそうなるのかな?

さて本題ですが

> 僕は日本独自の文化を愛していますが、それと他国の文化を排除することはまったく別の話。無意味な批判はやめましょう!

多文化共生主義者には理解出来ないみたいですねぇ。なぜフジテレビを批判しているのか。

他国の文化を排除しているのではなく

特定国の捏造文化のゴリ押し、捏造歪曲偏向報道の批判

をしているのですが。
他国の文化を排除しているのであれば、今でも紋付袴、着物姿でしょうし。それ以前に、カステラや金平糖などありえないんですけどね。ましてや、文明開化があったのは間違いなく、他国の文化に排他的ではなかったのですから。

> 最近、日本では韓流ブームへのバッシングが話題になりましたが、中国のメディアにもこの件は注目されていて、ぼくもコメントを求められることがあります。中国でも韓流ドラマは人気がありますからね。

全然別なニュースが入っているんですけどね

先ずは中共支那から
韓流ドラマに中国メディアが「中国文化のパクリと軽視」と主張

<韓流>中国や日本でブーム下火に、放送局数は半減―韓国紙

反韓流でフジテレビに抗議デモ…中国で「この件では日本支持」

台湾(中華民国)はというと

台湾首相「韓流ドラマばかりで寒気」 国産コンテンツ圧迫に危機感

海外に住んでいて、自称支那で有名な日本人であるならば事実を伝えましょう、事実を

( ゚д゚)ハッ!

工作員では理解できませんな。

> それを行き過ぎたナショナリズムというのか、ただ韓流が気に入らないからやめろというのは腑に落ちません。文句を言うのはかまいませんが、どうせならテレビ局の社長に直談判すればいい。その際には必ず「自分たちでいいモノを作ったから、韓流をやめてくれ」と、代案を持っていくべきです。単に批判だけするのでは筋が通りません。「だったらおまえがやれ!」という話ですよ。

極左や工作員はナショナリズムという言葉がお好きですなぁ。
それに韓流が気に入らないんではなくて

偏向、捏造、歪曲報道を批判しており、フジテレビ等のメディアは一切受け付けないから実力行使(デモ)した

というのが事実ですが、自分が見えてないみたいですな。

( ゚д゚)ハッ!

見えていたら、特ア人に非ずか。

> 一方、韓国の文化が日本に入ってくるのも歓迎です。韓国文化の流入は、日本にとってもいい刺激になるはずだからです。

韓国の文化って何が有りましたっけ?キムチ、乳出しチゴリ、ホンタク、トンスル位しか思い浮かびませんが

あ、反日、捏造文化なら支那と共通していますし、ついでに朝鮮なら売春(妓生)文化が有りましたっけ。

> おそらく今回の件で声を上げている人たちは、自分たちの文化に自信がないからこそ過剰に反応してしまっているのではないでしょうか。

はぁ?日本には漫画やJ-POP、原宿ファッション等の優れたサブカルチャーや浮世絵、花見、日本食など幾らでも誇れる文化があるんですけど。
むしろ文化の無い朝鮮人のほうが躍起になって捏造してゴリ押ししているのですが。

> これからも他国の文化を素直に受け入れることができれば、きっと次のステップが待っていますよ。

ここでいう他国って支那、朝鮮ですよね?どうも特亜と関わると

アジア=特亜
世界=特亜

という思考に陥るんですな。最早病気としか言い様がないかと。

> 今こそ必要なのは、近隣諸国に敬意を払い、しっかりと手を結ぶこと。ただ手を結ぶのではなく、「共同作業のなかに競争原理を持ち込む」ことです。場合によっては、逆に「競争原理に共同作業を持ち込む」こともあるでしょう。

ここで言う敬意って

謝罪と賠償

ですよね?つまり

謝罪と賠償をして、共同作業という名の日本の技術の大安売りしろ

ってことなんですよね?願い下げです。何が悲しゅうて、先人が苦労して開発した技術をばらまくなんてとんでもない。世界なんかむしろ特許戦争しているんですから。

> わかりやすい例が2002年のサッカー日韓共催W杯です。あのとき協力しながら切磋琢磨したことで、両国のインフラ整備は進み、加えてサッカーのレベルも向上しました。

両国のインフラって、あんとき日本がやったからできただけであって、韓国主導でやれば去年の韓国GPの様な惨憺たる結果になるんですが。

> 今後は中国も含め、東アジア3国の協力が国際社会を生き抜く上で重要です。例えば、日中韓のFTA(自由貿易協定)のようなものを締結していくことも必要でしょう。

東アジア共同体等願い下げです。ルールとか守れん上に、犯罪者を受け入れようなんてとんでもない。ましてや支那人なんかやすやすと受け入れたら通州事件、通化事件が日本国内で発生します。

> 実は協力し合うにはとても相性がいいとぼくは思うんです。

反日を是としているキチガイ国家と相性がいい?ご冗談を。
断交こそ、国益ですが。

> もし3国間の橋渡しにぼくの力が必要なら、出ていく覚悟はあります。

いりません。むしろ大陸に引っ込んでいてください。邪魔ですし、工作員など不要ですから。

> 同じアジアの仲間じゃないですか。

特亜と一緒になんかしないでください。ASEANと手を組むのは国益ですが、特亜と組むなんて自ら害虫を呼び寄せる行為なんですから。

> 今週のひと言:非生産的な悪循環を生む“韓流バッシング”は意味ナシ!!

すいません、また吠えてもいいですか?

あんた、馬鹿ぁ?

馬鹿に付ける薬なんて無いですね(;´Д`)タヒねばいいのに

( ゚д゚)ハッ!

失言でした
Posted at 2011/09/21 23:16:02 | コメント(16) | トラックバック(0) | 時事関係 | 日記
2011年09月21日 イイね!

どこが差別用語なんだ?

第5次神戸市基本計画」(原案)に対する市民意見の募集結果について
(注:PDFの為、携帯の方はご注意ください)
この資料の中から一部抜粋してみました。

第7部 「世界の中での神戸」を確立する
1 多様な 「ひと」が集い・交わり・ 活きるまち へ

意見の概要

一部の団体が「『氏名』という表記は、氏を持たない韓国朝鮮人に対する差別であ る。」と主張しており、神戸市がその圧力に 屈服して、学校現場を中心に「氏名」を「名前」に言い換える取り組みを進めていると 聞いたが、法令(民法、戸籍法、住民基本 台帳法等)で定められた用語を否定する行為であり、重大な問題である。

意見に対する考え方

本市では、多文化共生の観点から、法令・条例 等に基づく場合を除き、可能なものについては 「名前」という表記を用いるなど、状況に応じた配 慮を行っております。

氏名がと言う表記が差別?
氏を持たない朝鮮人に差別?
氏名を名前と呼称することが多文化共生?

理解不能です。それ以上に何故朝鮮人に対してここまで譲歩しなければいけないのでしょうか?

嫌なら帰れ

これで済む話なのにもかかわらず

多文化共生でナンタラカンタラ

こんなの多文化共生なんて言いません。単なる、朝鮮人のゴリ押しにほかなりません。

もともと夫婦別姓を行なっていたのは朝鮮人であり、それをゴリ押ししているのは他ならぬ朝鮮人ですし、創氏改名にしたって、もともと氏という概念がなく、この氏を強制したのは確かに日本ですが、改名は許可制であり、日本名を名乗れというのは強制でもなんでもありません。

にも関わらず

氏名という表記が差別

そんな圧力に屈する神戸市も情けないですが、圧力をかける

在日朝鮮人、並びにプロ市民団体

マジで日本にいりませんし、そんなに嫌なら帰るなり、半島に行くなりしたほうがよほど、日本の為なんですけどね。

やはり半島とは断交すべきですし、むしろ、一度、(合法的に)痛い目に合わせるのも一つの手ではないんでしょうか。

例えば

竹島の武力による奪還

何しろ朝鮮人は

「独島への軍兵力配置もひとつの方法」…韓国国防長官=韓国

このように兵力を配置することも示唆しているのですから、これはあからさまな

国家主権の侵害

である以上、兵力配置を実行するのであれば武力行使も当然ではないかと思いますがどう思いますか。
また何かといえば、差別差別と喚く朝鮮人と共生など可能でしょうか?

正直このように差別差別と喚き、反日行動を行なっている国や捏造ブームの韓流にうつつを抜かすというのは如何なものかと思います。またそれに加担しているメディアや広告代理店も然りですが。

むしろ朝鮮人は本国に帰国すべきだと思います。むしろ差別されているのは他でもない

日本国民

なのですから







これを特権と言わずとしてなんというべきか。
多文化共生という言葉に、ダマされてませんか?
多文化共生推進はあなたの首を確実に締めます。
Posted at 2011/09/21 05:01:22 | コメント(12) | トラックバック(0) | 政治関係 | 日記
2011年09月20日 イイね!

口先だけの反省を行う東京新聞

メディアと政治を考える 自由な言葉あってこそ

 政治家の発言をメディアが報じることで現実の政治が動く。そんな事例が相次いでいる。分かりやすい結末を追い求める落とし穴にはまっていないか。

 鉢呂吉雄前経済産業相が一連の「問題発言」の責任をとる形で大臣を辞任したのは、就任わずか九日目だった。

 問題とされた発言は二つある。まず九日の会見で福島第一原発周辺の地域を「人っ子一人いない。まさに死の町」と呼んだ件。次いで、同日夕から翌朝にかけて一斉に報じられた「放射能をうつしてやる」という記者への発言だ。

◆しゃくし定規の息苦しさ

 後者の放射能発言は鉢呂氏が原発周辺の自治体視察から東京・赤坂の議員宿舎に帰ったとき、宿舎のエントランスで記者団に囲まれた際に語った発言である。

 鉢呂氏は記者との懇談を非公式なものと認識しており「発言内容自体も正確には覚えていない」と釈明している。録音記録も残っていないようだ。

 いずれの発言も大臣として不適切な発言として批判を浴びて、当初は説明を尽くす考えだったが、放射能発言が報じられた十日夜になって結局、辞任を表明した。

 たしかにテレビカメラも入った会見で「死の町」という表現は適切とは言えない。ただ、絶対に許されないほど不穏当だったかと言えば、議論の余地は残る。

 後に明らかになったことだが、細川律夫前厚生労働相も五月の参院行政監視委員会で民主党議員の質問に答えて「町全体が本当に死の町のような印象を受けました」と語っている。

 本紙を含めて新聞も「ゴーストタウン」という表現を使ってきた。「死の町」はだめだが「ゴーストタウン」ならいい。そんなしゃくし定規な議論が広がるようになっては、なんとも息苦しい。

◆言葉狩りのメカニズム

 放射能発言も気になる点がある。発言があったのは八日夜だが、同夜も翌朝もメディアは一行も報じていない。ところが、九日の「死の町」発言が明らかになった後の同日夕からテレビ、新聞が大きく報じ始めた。

 そこには「批判スパイラル」とも呼ぶべきメディアの特性がある。いったん批判の標的を見つけると、さらなる批判の材料を追い求め、スパイラル(らせん)状の軌道に乗ったかのように一斉に標的を追い詰めていくのだ。

 メディア各社はみな激しく競争している。一社が書けば、他社が後追いする。そこには多少の疑問があっても一応、批判の輪に加わらなければ、それ自体が意図的な報道回避と受け取られかねないという懸念も働いている。

 発言があった日から一日遅れになった今回の放射能発言報道は、そんなメディア全体の電子回路にスイッチが入ってしまったような展開だったのではないか。

 どんなタイミングでどんな内容を報じるかは、メディアの裁量である。たとえ非公式なオフレコ発言であったとしても「報じるに値するかどうか」の判断はメディア自身に任されるべきだ。それは言論報道の自由と不可分である。

 その点を指摘したうえで、多くのメディアが「批判スパイラル」一色に染まっていく状況を恐れる。それは言論や価値判断の多様性という社会の根幹をむしばむ事態につながりかねないからだ。

 それぞれのメディアが自由に判断した結果、同じような報道のトーン、価値判断に陥っていくとすれば、なおさらである。「批判スパイラル」が実は「同調の言葉狩り」になってしまう。それは多様性の尊重とは真逆の事態と言ってもいい。

 批判スパイラルを加速させた背景には「問題はいずれ国会で大騒ぎになる」という判断がある。そういう見通しを織り込んだ記事もあった。メディアだけにとどまらない。鉢呂氏自身も辞任に際して、その点を考慮しただろう。

 ともに「国会で問題になる」という見通しを前提にして、メディアは記事を書き、政治家は身の処し方を考える。結果があっけない大臣辞任という幕切れだった。

 問題発言で大臣が辞めたのは、菅直人政権で二〇一〇年十一月に辞任した柳田稔元法相、ことし七月に辞任した松本龍前復興相に続いて三人目だ。輿石東幹事長は放置できないとみて、情報管理を徹底する方針を打ち出した。

◆不自由さが自殺行為に

 問題発言がメディアで批判され、国会紛糾を恐れるあまり、大火事になる前に先手を打って大臣を辞める。そんな展開が当たり前のようになってきた。

 自戒を込めて書く。メディアも政治家も少し冷静になろう。考える時間が必要だ。言葉で仕事をしているメディアや政治家が、言葉に不自由になってしまうようでは自殺行為ではないか。

東京新聞より

> 政治家の発言をメディアが報じることで現実の政治が動く。そんな事例が相次いでいる。分かりやすい結末を追い求める落とし穴にはまっていないか。

それを行っているのはどこのメディアでしたっけ?

> そこには「批判スパイラル」とも呼ぶべきメディアの特性がある。いったん批判の標的を見つけると、さらなる批判の材料を追い求め、スパイラル(らせん)状の軌道に乗ったかのように一斉に標的を追い詰めていくのだ。

自民の時は散々こういうことをやっておきながら、民主党、それも親韓議員を辞任に追い込んだら、この論調ですか。わかりやすいですなぁ…

> どんなタイミングでどんな内容を報じるかは、メディアの裁量である。たとえ非公式なオフレコ発言であったとしても「報じるに値するかどうか」の判断はメディア自身に任されるべきだ。それは言論報道の自由と不可分である。

なんか言論の自由と報道の自由を混同してません?

>  問題発言がメディアで批判され、国会紛糾を恐れるあまり、大火事になる前に先手を打って大臣を辞める。そんな展開が当たり前のようになってきた。

こういうスパイラルを創り上げたのはこの東京新聞といい、朝日、毎日などの極左新聞なんですが。

> 自戒を込めて書く。メディアも政治家も少し冷静になろう。考える時間が必要だ。言葉で仕事をしているメディアや政治家が、言葉に不自由になってしまうようでは自殺行為ではないか。

吠えてもいいですか?

お前が言うな!

まぁ理解できたら頭狂なんて揶揄されませんがw
Posted at 2011/09/20 23:27:23 | コメント(5) | トラックバック(0) | 時事関係 | 日記
2011年09月20日 イイね!

恩知らずな国と、恩を忘れない国

トルコから和歌山へ 121年分の恩返し

 121年前の恩返しが、和歌山県の復興を後押しする。1890年(明23)に同県串本町沖でトルコ船「エルトゥールル」が沈没し、地元住民に救助されて以来、トルコは日本との友好関係を継続。台風12号による紀伊半島豪雨を受け、都内のトルコ寺院を救援物資の集積所として提供している。トルコ大使館は、今後の人的・物的支援を予定。東京・六本木のトルコ料理店は、和歌山県内の被災地で出店する意向を示すなど、支援の輪が広がり始めている。

 トルコ寺院「東京ジャーミイ・トルコ文化センター」の地下室には、下着や衣類、紙オムツ、即席ラーメンが入った段ボールが積まれていた。台風12号の被災地は、個人からの少量の支援物資を受け付けていないため、全国からの小口荷物をいったん、同寺院に集積。大口荷物にして、第1便の4トントラックを13日に和歌山県庁に送った。

 20日にも第2便が和歌山に向かう予定。支援活動の担当者は「トルコと縁の深い串本町は、比較的被害が少ないため、和歌山県庁で状況に応じた配分をしてもらうつもり」と話した。

 トルコと日本の絆は、121年もつながっている。初のトルコ使節団を乗せた軍艦エルトゥールル号は、1890年6月に横浜港に到着。同9月にトルコに向かって出港したが、台風による荒天で和歌山県串本町沖の紀伊大島で座礁、沈没。乗組員約600人が死亡する大惨事になったが、島民の献身的な活動で約70人を救助。手厚く看護し、日本の船でトルコへ送った。トルコはこの恩義を忘れず、今回の紀伊半島豪雨でも、串本町を含めた和歌山県の支援に乗りだした。

 トルコ大使館文化広報参事官室の大森正光氏(33)は「困った時に助け合うのが、真の友。トルコも自然災害が多く、共感する気持ちがある。今後は物資だけでなく、人的支援も含めて継続的に和歌山県をサポートしたい」と話した。1985年(昭60)のイラン・イラク戦争では、トルコ政府が日本人救出のための特別機を飛ばし、イランからトルコへの脱出をアシスト。99年のトルコ北西部地震では、日本がいち早く救援隊を送るなど、相互救助の歴史を積み重ねている。

 東京・六本木のトルコ料理店「デニズ」は、要請があれば、被災地で出店する意向を持っている。店員のトルコ人カヤ・ハリルさん(34)は「出店でも何でも、力になれることがあれば手伝いたい。トルコ料理はおいしいし、日本人の口に合うと思う」と話し、地元の肉料理「ケバブ」を勧めた。両国の相思相愛の関係は、復興支援という具体的な形になろうとしている。

日刊スポーツより

> 121年前の恩返しが、和歌山県の復興を後押しする。1890年(明23)に同県串本町沖でトルコ船「エルトゥールル」が沈没し、地元住民に救助されて以来、トルコは日本との友好関係を継続。台風12号による紀伊半島豪雨を受け、都内のトルコ寺院を救援物資の集積所として提供している。トルコ大使館は、今後の人的・物的支援を予定。東京・六本木のトルコ料理店は、和歌山県内の被災地で出店する意向を示すなど、支援の輪が広がり始めている。

日本はトルコに対して恩知らずなことばかりやっておりますが、トルコは日本に対して、恩を忘れず、支援活動をしております。

何度も載せましたが次の動画を御覧ください







それに対して、日本(正確には日本に巣食う反日勢力)がトルコに対して行った恩知らずな行為はこちら







これ、柏崎の社民党勢力が行ったことです。日本国内で有志が見たら反日勢力だと言うのは一目瞭然なのですが、はるか遠方だと、こういう事実が伝わりにくいので

反日勢力がやったとしても日本が行った

という風に取られるのです。
ちなみにこのアタテュルク像は今、串本町に置かれております









ちなみに日本に恩を感じ、忘れていない国は何もトルコだけではありません。









台湾



パラオ



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インドネシア







タイ











ポーランド
また忘れてならないのは







かつては一戦を交えながらも、献身的に支援してくれたアメリカ
等、親日国は多数あります。

しかしながらなぜか日本国は此の様な国ばかりに擦り寄ろうとしております



かつては土人の様な生活を行いながら日本の力によって近代化しても



戦後朝鮮進駐軍を作って、強姦や殺人などの数多くの蛮行を行い



李承晩ラインを引き竹島を強奪し







数多くの反日活動を行う韓国や





歴史の捏造や、残虐行為を犯し



領海侵犯をするだけではなく、日本の主権をも脅かし



反日活動を行い



ガス田を奪い取り



隙あらば日本を乗っ取ろうとする中共支那。

こういう反日国家とどうやって、戦略的互恵関係等あり得るのでしょうか。
此の様な反日国家と友好などあり得るのでしょうか。
こういう反日国家に擦り寄ることで日本国に未来などあり得るのでしょうか。

皆様のご意見、お待ちしております。
Posted at 2011/09/20 22:11:06 | コメント(8) | トラックバック(0) | 時事関係 | 日記

プロフィール

「スバル・三菱・スズキのAWD性能を比較してみた http://cvw.jp/b/205797/48144383/
何シテル?   12/15 22:42
どうも、在仏歴2X年を終えて帰国したHeeroと申します。 最近、みんカラの活動はほぼ冬眠状態です(;´Д`)
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