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2019年03月25日 イイね!

え?ホントに2代目出すの??

え?ホントに2代目出すの??トヨタ86、2代目にゴーサイン スバルと共同開発 欧州の部門が明かす

もくじ
ー スープラでは代わりにならない
ー 次期型86もスバルと共同開発に

スープラでは代わりにならない

トヨタが86の2代目となる後継モデルを、スバルと共同で開発すると語った。

この4気筒エンジンを搭載する軽量4座クーペの新型は、トヨタの拡大するスポーツカー・ラインアップにおいて、先日発売された6気筒エンジン搭載の2シーター、スープラの下に位置することになる。スープラと同様、トヨタのGRスポーツ・ブランドを利用することにもなるだろう。

スープラの発売後、86に後継モデルはないという報道があった。

トヨタに86の新型を開発する意思があることを認め、同社の欧州マーケティング部門を率いるマット・ハリスンは「(86が)われわれにとって成功した ‘ハロー’ 製品」であると語った。そして次のように付け加えた。

「スープラでは代わりになりません。(スープラと86は)異なるひとびとに向けた異なる製品です。両車が互いに補完し合う状態をわれわれは想定しています」

次期型86もスバルと共同開発に

現行の86が発売されたのは2011年。スバルのBRZと共同開発されたこのクルマには、スバル製の水平対向4気筒エンジンとトランスミッションが搭載されている。

次期型もこの関係が続くことは「確かな仮定」であるとハリソンは言う。トヨタは比較的販売規模が少ないスポーツカーにかかる多額の開発コストを埋め合わせるため、他社との協業を利用している。スープラもBMW Z4との共同開発車だ。

トヨタは86のようなスポーツカーが、ブランドのイメージを高める代表的存在になることを認識している。最近、豊田章男社長はラインアップに十分な数のパフォーマンス・モデルを、特にホットなGRスポーツのラインに、揃えたいという希望を明らかにした。

86について、ハリソンは次のように付け加えた。「世界販売台数の中で占める割合はそれほど大きくありません。その役割はブランドに刺激と感情に訴える魅力を加えることにあります」

「86はその点において、明らかに成功をもたらしました。特に英国などの市場ではそれが顕著です」


ベストカーなんかだと次期型は2.4Lだぁ~とか言ってるけど、スープラとの立ち位置考えたらむしろ1.5とか1.6のNAかターボくらいの方が良いでしょうよ
もう少しダウンサイズしても良いんじゃないか~
Posted at 2019/03/25 21:05:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年03月24日 イイね!

ソルベルグとスバルのタッグが返ってきた~

ソルベルグとスバルのタッグが返ってきた~オリバー・ソルベルグ、北米デビュー戦で2位獲得。「父と同じカラーのマシンをドライブできて感動的だった」

 2003年のWRC世界ラリー選手権王者であるペター・ソルベルグを父に持つオリバー・ソルベルグが、北米の新興ラリー選手権であるARA(アメリカン・ラリー・アソシエーション)の第2戦100エーカー・ウッド・ラリーに参戦し、スバル・モータースポーツUSAのWRX STIとの初戦で2位を獲得してみせた。

 WorldRX世界ラリークロス選手権でもタイトルを獲得し、こちらでもワールドチャンピオンの肩書きを持つペターは、英才教育の一環として現在17歳のオリバーをここ数シーズンにわたってラリークロス競技に送り込み、そのドライビングスキルを磨いてきた。

 天武の才を受け継ぎ、そのラリークロスで頭角を現したオリバーは、兼ねてから「僕の最終目標は父のようにラリーで戦うこと」と語ってきたとおり、今季からアメリカ大陸にわたりスバルUSAとジョイント。この100エーカー・ウッド・ラリーが4輪駆動マシンで戦うグラベルラリーのデビュー戦となった。

 そのオリバーの愛機になったのは、すでにアナウンスされているとおり父ペターがWRCでタイトルを獲得した当時を彷彿とさせる、WRブルーにゴールドのレタリングという世界的に有名なカラーリングをまとったスバルWRX STIで、このマシンとともに2019年シーズンのARAに6戦のエントリーを計画している。

 そのオリバーは初のマシン、初のステージという難しい条件ながら、全16SS中6つのステージでベストタイムをマーク。勝者バリー・マッケンナ(フォード・フィエスタR5)から遅れること6.8秒の総合2位に入り、今季チームメイトを務める大ベテラン、デビッド・ヒギンズの3位を上回るリザルトを手にした。

「とにかく素晴らしいデビュー戦だった。スタートするまで知らないことだらけだったから、ここへ来てこんな良いリザルトが残せてハッピーだよ」と、4WD初ラリーで勝利目前まで迫ったオリバー。
「クルマは素晴らしい感触で、ステージはとてもハイスピードだったから最高に楽しかった。それに、このカラーのマシンをドライブできて感動的だったよ」と、父のタイトル獲得マシンを思わせるスバルWRX STIのパフォーマンスも称賛した。

「スバルという名前は、僕たち家族にとって本当に意味のあるブランドネームなんだ。だから僕がここでこうして、ソルベルグとスバルの組み合わせで新しいストーリーを紡いで行けるのは本当にクールな出来事だね」

 ラリー初日にオリバーとの首位争いを展開した9度の北米王者ヒギンズは、デイ2に電気系トラブルに見舞われて後退。オリバー自身も初日のパンクで時間を失い、翌日にはSS走行中にボンネットが開いてしまい、フロントガラスが粉砕されるアクシデントに遭遇しながらも、最終SS前には1分近く開いていたタイムギャップをわずか1ステージで削り取り、6.8秒差まで詰めよってみせた。

「僕たちは、このラリーで勝利を狙える位置で戦えた」と続けたオリバー。

「最終的に僅差の2位に終わったけど、デビッド(ヒギンズ)にトラブルがなければ彼が前だった。いくつかの不運はあったけど、このリザルトには満足しているんだ。スバル・モータースポーツUSAとの素晴らしい旅は始まったばかりだし、次のワシントン戦が待ちきれないよ。そのオリンパス・ラリーでは勝利だけを狙って全開でいくつもりさ」

 息子オリバーが北米での初戦で見事な走りを披露し、表彰台に上る姿を目にした父ペターは、感傷的な気分が高まっていることを認めた。

「金曜日にフライングスタートを出て行くオリバーの姿を見たとき、それは僕だけでなく妻のパニラにとっても特別な瞬間だった」と、英国オートスポーツの取材に答えたペター。

「そのオリバーが速さはもちろん、とても成熟した賢明なドライビングで2位のリザルトを手に戻ってきた。こんなに素晴らしいことはないよ。そして、この物語はこれからもまだ続いていくんだ」


ってかもう17歳になったんだね~
Posted at 2019/03/24 00:32:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2019年03月23日 イイね!

パーツレビュー第400弾にふさわしいか?

パーツレビュー第400弾にふさわしいか?新商品の情報が入ったら買わない訳に行かないじゃないですか~
適合一覧に無くってもねwww

大体付くでしょ?って適当な憶測の名のもとに

STI ドアインナープロテクター

STI ドアインナープロテクター貼り付け



まぁ、予想通りって感じですかね~
やっぱり貼り付けものは不得意だね(汗)
失敗はして…ないかな?左右でややチグハグな気がしないでもないけど



この記事は、ドアインナープロテクター(WRX/レヴォーグ用)発売開始いたしました。について書いています。
Posted at 2019/03/23 22:14:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | G4 2.0i アイサイト | 日記
2019年03月22日 イイね!

リベット止めだけで補える程度って事?

リベット止めだけで補える程度って事?ポルシェ 718ボクスター/ケイマン、車体前部の強度不足でリコール

ポルシェジャパンは3月22日、「718」シリーズ6車種について、車体前部の強度が不足しているものがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、『ケイマン』『ケイマンS』『ケイマンGTS』『ボクスター』『ボクスターS』『ボクスターGTS』の6車種で、2016年4月5日~2019年2月7日に輸入された3424台。

車体製作時の溶接行程にて、公差の設定が不適切なため、車体前部の強度が担保できていないものがある。そのため、前面衝突時に衝撃が吸収できず、燃料が漏れるおそれがある。

改善措置として、全車両、車体前部の指定の位置にリベットを追加する。

不具合および事故は起きていない。本国からの情報によりリコールを届け出た。


接着とかを追加する訳でも無いんだもんね
Posted at 2019/03/22 22:09:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | リコールなど | 日記
2019年03月21日 イイね!

パンテーラのような形をしたランボってだけな気がするけどな~

パンテーラのような形をしたランボってだけな気がするけどな~伝説のスーパーカー「パンテーラ」が復活!? ランボルギーニをベースに開発した「PANTHER PROGETTOUNO」がすっげぇカッコイイ

 イタリアのアレスデザイン社が、開発中の新型スーパーカー「PANTHER PROGETTOUNO」を発表。なんと、かつてデ・トマソとフォードが共同開発したスーパーカー「デ・トマソ・パンテーラ」をモチーフにしています。

 アレスデザインは、フェラーリやロータスの重役を務めてきたダニー・バハールさんが立ち上げた会社で、富裕層向けの高級車のカスタマイズを専門としています。

 そのなかでも往年の伝説的な名車を現代に蘇らせるというプロジェクト「LEGENDS REBORN(レジェンズ・リボーン)」に注力しており、PANTHER PROGETTOUNOもその1つ。

 完全なオリジナルというわけではなく、「ランボルギーニ・ウラカン」をベースに開発が進められています。見た目はファン垂涎のパンテーラでありながら、中身は650馬力のV10エンジンを搭載する正真正銘の現代のスーパーカーというわけです。

 デ・トマソ・パンテーラといえば、かつてスーパーカーブーム世代の少年たちの心をわしづかみにしたクルマの1つ。デ・トマソとフォードの共同開発で、当時のスーパーカーとしては異例の量産車だったため残存台数は比較的多く、本物を手に入れることも不可能ではないでしょう。

 しかし、現代的にリファインされたデザインや機能、性能といった要素が揃った状態で、ヘリテージカーではなく現代のスーパーカーとして手に入れられるアレスデザインのパンサーにもまた違った魅力があるのではないでしょうか。

 横から見た時のフォルムなどは、かなりパンテーラらしい仕上がり。安全基準などの兼ね合いで量産車ではほぼ絶滅してしまったリトラクタブルヘッドライトが装着されているのも素敵です。価格は61万5000ユーロ(約7774万円)から、およそ3ヶ月ほどで製作できるそうです。


見た目はパンテーラっぽくなっているけどさ~
Posted at 2019/03/21 23:23:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
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