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1月29日は、会社の新年会を兼ねた月例会の会食を重慶飯店新館で行いました。

この年末年始は本番稼働を迎えたシステムが幾つかあり、スタッフもそれぞれ年越しをデータデータセンターで過ごしたり、正月早々出社して対応したりと、ここ10年くらいの中で一番大変なお正月になりました。

少し稼働が安定してきたので、ようやく今年はじめての会社の行事（新年の神事を除き）を行うことができました。

中華街は春節の飾りがなされていて、この日の料理も少し早いですが、春節のお祝いのコース料理でした。

重慶飯店新館は何回か利用していますが、３階の個室は初めての利用
落ち着いた雰囲気のなかで美味しい料理と気心の知れたスタッフと楽しい会話が弾みました。
支配人の心尽くしの対応も有難かったです。
ありがとうございました。

重慶飯店を出て、春節の飾りつけがされている中華街を少し散策
その後、大桟橋の入口まで足を延ばして、Jack-Cafeで、軽く飲みました(^_^)v

来月は、また見学と会議と会食をセットにした月例会が良いと考えております。

















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今日は、久々に華正樓で会食しました。

最近、重慶飯店が圧倒的に多かったので、たまには違うお店で、しかも合格点が出せるところ、あと、夕飯にはまだまだ早い時間だったので、開いているところも限られて…と言うことで華正樓にしました。

会社等の会食で、安心して利用できる中華街のお店と言うのは意外に少なく（マニアックなところや好き嫌いを無視すれば範囲は広がりますが）、まず重慶飯店（本館は現在、建替え中）、華正樓を選んでいれば間違いがない感じです。

聘珍樓も良いのですが、時々サービスに難ありの対応があるので、迷うところです。

また老舗の同發や萬珍楼も少し波がある感じがします。

四五六菜館は美食節では食べたことがあるのですが、まだガッツリ行ったことがなく、会食で使うには、まず自分が行っていないと不安なのでリストに上がっていません（多分、良いと思うのですが…）

その他は、小さいところで幾つか候補がありますが、飛び込みで使えなかったり、営業時間の幅が狭かったりするので、ケースバイケースな感じです。

よく中華街で美味しいお店を…聞かれることがありますが、中国料理と言ってもあの広大な大陸の中で、地域によってかなり異なりますから、魚介類、お肉、辛いの、食べやすいの…みたいな意思表示と、コース的に食べたいのか、単品なにか１つに目掛けたいのか、利用目的は…みたいな感じで選んでいます。

それでも迷ったら知人（中華街に古くから関わっている華僑３世）に聞いて紹介して頂いたり、それも難しい時は、発展会に加盟しているお店から選ぶようにしています。

因みに、今回の華正樓も正しい選択だったと思います。
１つ難を言えば、σ(^_^)が車なので飲めなかったことと、夕飯より早い時間帯だったのでお客さんが他に１組くらいしかいなく、料理の出が早かったことかな…(^^ゞ










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3月19日の夜は、お世話になっている方からお誘い頂き、家内と一緒に出掛けました。

本牧二丁目の交差点近くにある四川料理をメインにした中国料理「香」に連れって行って頂きました。

誘って頂いた方のご主人は、華僑の３世
横浜中華街では、かなり名前が知られている方です。
味にも厳しく、この方に紹介頂いた、お店でハズレはまずない感じです。

昔話等々お聞きしていると、横浜中華街の華僑の方々の縦横のつながりの深さを感じます。

さて、今回のお店
連れって行って頂かなければ、まず気が付かなかったと思います。
元々はパン屋さんだったらしく、店舗外観はおよそ中国料理のお店らしくない店構えです。

店主はかなり勉強熱心な方らしく、大陸に行っては勉強しているそうです。

薬膳的な要素が多く取り入れられているようで、牡蠣鍋（白湯）の味の深さと旨味は絶品でした♪

このお店は、また是非、行きたいと思いました。
ただ、かなり人気店らしく予約がないと難しいかもしれません。
食べている間も４組くらい断られていました。

ご馳走様でした♪








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今日は、高校の同窓生の集まりで、重慶飯店新館へ行きました。

4日間寝込んだので、体調は回復
飲むのは少し控えるとして、食べるのは万全な感じで臨みました（笑）

今回も当時を振り返り、そして、卒業してからのアレコレに話の花が咲き、楽しい一時を過ごすことが出来ました。

毎々、普段、思っている気持ちの上での時間尺と実際に流れた年月の長さのアンマッチ
そして、縁の不思議さを感じます。










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今宵は、横浜中華街の「重慶飯店・新館」で、会社の懇親会を行いました。

「重慶飯店・新館」が入っているローズホテルのロビーは、来年の干支「酉」をイメージしたお正月の飾りつけがされていて、華やかな感じでした。

今回は、重慶飯店の四川料理や名物料理が楽しめるコースにしました。

「白身魚の山椒唐辛子煮込み」は、今回、初めて食べましたが辛い！
流石、四川料理、山椒の辛さがガッツンと来る感じでした。
ただ辛いだけでなく、スープや魚の旨味も堪能できるクセになる感じの美味しさでした。













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