どんみみのブログ一覧

今宵は中華丼と中華風スープを作りました。

中華丼の食材は、黒豚ロース肉（秋川牧園）、ニンニク、椎茸、人参、白菜、長葱、ウズラの卵（水煮）、カニカマ
豚肉は、塩、胡椒、花山椒をふり、塩麹、薄口しょうゆ、日本酒に約15分漬けて、漬け汁ごと使いました。
油は使わず、豚肉から脂身の部分を取り分け、脂身を最初に炒めて出た脂で以降の調理を行っています。
味のベースとして、食材を炒めている途中で味覇を使っています。
仕上げに溶き片栗粉でトロミをつけました。

中華風スープの食材は、椎茸、白菜、長葱、ワカメ、玉子（秋川牧園）
スープのベースは、味覇と鶏がらスープの素




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花粉症対策として購入を初めて20年以上になる和歌山県北山村の特産品じゃばら
果実、ストレート果汁のほか、果実を加工した食品類が、年が経つにつれ充実し、現在に至っています。

お気に入りの商品は、じゃばらキャンディーとじゃばらウォーター

じゃばらウォーターは先月下旬、リニューアルされました。

外装フィルムのデザインのほか、蜂蜜が甘味料として加わり味もリニューアルされました。

予約していたのが、届いたので、早速、試しました。
今までの商品よりスッキリ感が増し、飲みやすくなったように感じました。

医薬品でないので、花粉症や他の症状に対する効果は、人それぞれだと思いますが、私の場合、じゃばらだけの効果かは断定できないですが、少なくともじゃばらキャンディーとウォーターを大量摂取している時期とそうでない時期で、HbA1cの値が相当違います（1.0違う）。
また、これもじゃばらだけの効果かは断定できないですが、アレルギー反応検査で杉と檜の反応度が、それぞれ5段階レベルで、2レベル下がりました。

花粉症の自覚症状としては、酷かった頃に比べる、最近はクラッシュする頻度が減っていると思います。

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今宵のハッピーのご飯は白菜をトッピングしました。

ハッピーは野菜全般が好きですが、一番好きなのはトマト、次に白菜、人参、ブロッコリーが同列と言った感じです。

ハッピーと言えば、今日、「所さん！大変ですよ」の予告編を見ていて、ワンコットが映っているのに気が付きました。
明日の放送の中で扱われるのかもしれません。



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武漢ウイルス関連の情報がニュースのトップ項目に居座って久しいですが、毎々、この中で扱われる数値の報じ方に疑問を感じます。

まず、陽性者数
多い少ないの数遊びはいい加減止めたらどうかと思います。
xxx人は、mm月dd日以来のような報じ方に意味がありますか？
陽性者数が多い少ないじゃなく、その中身が問題じゃないんですかね
仮に今日、今まで経験していない1000人の陽性者数を東京都で確認したとします。
この1000人と言う数字は、ここ最近の500人前後のトップ値からいきなり倍になるので、かなりインパクトのある数字です。
しかし、この中身が無症状、軽症ばかりであれば、医療機関の負担増云々の話し、感染拡大傾向の話しはあるにせよ、別の見方ができるはずです。
もし1000人が重症者、中等症者ばかりとすれば、これは由々しき状況です。
繰り返しになりますが、中身が重要です。
そう言った意味で、マスゴミが絶対に扱わないのが、この陽性者のうち、外国籍の締める割合です。
また、海外から帰国、渡航してきて、ルールを守らずばら撒いている輩はいませんかね
社会正義を盾にするなら、ここは外せないポイントだと思います。

次に重症者数
なんで感染拡大が減少傾向にあった5月より多いと扱うんですかね
確かに数字比較としては正しいですが、意味は全然違います。
いまいまは感染拡大傾向にある中での重症者数の増加です。
発症して軽傷、中等症だった方が、突然、重症化したり、重症化した方の治癒が遅い等の現実を考えると、減少傾向にあった際の重症者数といまいまの増加傾向にあるところの重症者数を数だけの比較で扱うことになんら意味がないことは分かるはずですけどね
医療機関の逼迫云々で恐怖心を煽るのではなく、いまいまがどう言う状況にあるのか、正しく伝える必要があるのではないでしょうか？
革命予備軍のようなアジテートで人心を乱す手法は、少し時代遅れな感じもしますしね（苦笑）




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