どんみみのブログ一覧

10月11日の夜は、夕方、通院があったので、簡単に作りました。

１品目は、ポテトサラダ
北海道の友人が、じゃがいもと玉葱を沢山送ってくれたので、早速使いました。
男爵をマギーブイヨンとコンソメスープの素で作ったスープで煮たあと、ボールにとり、バター、ハーブソルト、ブラックペッパーで味付けしました。
じゃがいもの美味しさに助けられ良い感じに作れました。
ありがとうございます♪

２品目は、豆腐の卵とじ
食材は、絹豆腐、玉子、九条葱

３品目は、鈴廣のさつまあげ

４品目は、スーパーで買ったえんがわの押し寿司

５品目は、フルーツトマト
今回は栃木産でした。
あやちゃんは、これも気に入ったようで、美味しそうに食べていました。

６品目は、コンソメスープ
じゃがいもの煮汁を濾して、茗荷を加えました。








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10月11日は、鍼灸（覚王院）に通院しました。

ナッピーをいつもの通り、井田病院の駐車場に入れました。

ここのところ寒暖の差が激しかったこともあり、若干、肋間神経痛のような感じでしたので、重点的に診て頂きました。

終わって、駐車場に戻ってきたのは、17:45頃
この日の横浜の日没は、17:12でしたので、西の空が薄明るい程度で、すっかり暗くなっていました。

ついこの前、まだ強い日差しが照り付けていたんですけどね(^^ゞ
季節が進むのは速いです。







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10月11日、気象庁は、「令和4年9月の地震活動及び火山活動」を発表しました。

9月も全国的に地震活動は引き続き高いレベルにある感じがしました。

地域別に見ていくと

【北海道地方】
「特に目立った地震活動はなかった。」となっていますが、８月４日の宗谷地方北部でのM4.1（最大震度４）、８月11日の上川地方北部での M5.2（最大震度５弱）及び M5.4（最大震度５強）の余震活動は、依然、活発な状態にあり、引き続き注意が必要と思われます。

【東北地方】
青森から福島沖にかけて、活発な地震活動が続いている状況です。

【関東・中部地方】
茨城から千葉沖にかけて、活発な地震活動が続いている状況です。
能登半島の方も余震活動が続いている状況です。

【近畿・中国・四国地方】
「特に目立った地震活動はなかった。」となっていますが、南海トラフ関連では、低周波地震、スロースリップ等、依然、高い活動状況にあると感じます。

【九州地方】
トカラ列島近海は、活発な地震活動が続いている状況です。

【沖縄地方】
活発な地震活動が続いている地域がある状況です。
また、9月18日には、台湾でM5.7の地震が発生しています。

発表資料は、いつも通り、総括の他、各地域ごとの詳細、火山活動、また世界の地震、火山についての詳細に分かれて発表されています。

繰り返しになりますが、各地の地震の発生の仕組み、過去の地震活動について、詳細にレポートされていますので、今後の防災知識としても役立つと思います。














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10月11日、気象庁は「エルニーニョ監視速報（No.361）」を発表しました。

ラニーニャ現象の継続と、冬まで続く可能性がさらに高くなった内容です。

概要として
・ラニーニャ現象が続いている。
・今後、冬にかけてラニーニャ現象が続く可能性が高い（90％）。
・その後、冬の終わりまでに平常の状態になる可能性もある（40％）が、ラニーニャ現象が続く可能性の方がより高い（60％）。

つまり、来春以降もラニーニャ現象が継続する可能性を示唆する内容です。

ラニーニャ現象が続いていることで、今月、来月と平年より高い気温が続く可能性があります。
また、今冬も強くラニーニャ現象の影響を受ける可能性が高いことから、昨冬のように日本海側で豪雪の可能性があり、今後の中期予報に注意したいところです。

繰り返しになりますが、長期スパン（1万年単位、縄文海進から見れば、いまは寒冷化と言う考えもある）で見たとき、現在の地球の気候変動を温暖化なのか否かは議論の分かれる要素があります。
しかし、少なくとも100年単位で見たとき、気温の上昇傾向と海の酸性化傾向は間違いないところで、地球全体として大気の流れに異常が生じていることも事実です。
よりグローバルな視点で地球環境の変換に真剣に取り組む必要があると感じています。

11月6日～18日まで、エジプトのシャルムエルシェイクで開催されるCOP27にも注目しているところです。









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10月11日、国土交通省は、9月27日～10月7日、カナダ・モントリオールにあるICAO（国際民間航空機関）本部で開催されていた第41回国際民間航空機関（ＩＣＡＯ）総会の開催結果 について、発表しました。

大きく４つ挙げられています。

１．国際航空分野における脱炭素化の長期目標の設定等について
　 「2050年までのカーボンニュートラル」の長期目標の採択、各国航空会社に課される削減量に係る算定基準の見直し等の採択

２．ＩＣＡＯの次期３か年の活動方針・計画等について
　 「世界航空安全計画」（GASP）、「世界航空保安計画」（GASeP）、「世界航空交通計画」（GANP）について、次期計画が承認

３．理事国選挙の結果について
　 日本は1956年以降、連続して理事国に選出されていますが、今回の選挙においても、引き続き理事国に再選

４．その他
　 各国代表団との個別会談

ここが問題で、なんで、韓国との間で、10月30日以降の羽田―金浦便の増便について合意なんかするの
挙句、中国との間で増便について話し合いなんて正気の沙汰とは思えないです。
彼らから個別に便宜でも供与されたんですか？と疑いたくなります。
国交省には、是非、敵性生物入国による亡国行為を止めて欲しいものです。



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