どんみみのブログ一覧

今宵は、肉じゃがをメイン出しました。

１品目は、肉じゃが
食材は、豚バラ肉（高座豚）、玉葱、人参、じゃがいも（メークイン）
じゃがいも、人参は、かつお節、煮干し、アゴ、利尻昆布で取った出し汁で煮込み、使いました。

２品目は、酢の物
食材は、きゅうり、茗荷、カニカマ
味付けは、塩、レモスコ、礼文だし、じゃばぽん（じゃばらぽん酢）

３品目は、納豆

４品目は、味噌汁
食材は、油揚げ、茗荷、カニカマ

食後のデザートは、日影茶屋の季節の薯蕷饅頭「三浦かぼちゃ」







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ゆめちゃんが、最近、気に入って陣取っているのが、居間に置いてあるお椀型の爪とぎです。

階段の上り口にある同タイプのものは、女王陛下（ゆきちゃん）のお気に入りですが、これを時々、ゆめちゃんが侵略し、女王陛下の怒りを買っている為、同型の物を設置しました。

設置した夏場には、あまり見向きもしなかったのに、ここに来て、陣取るようになりました。

目下、我が家の猫史上、女子最大サイズ（なんとどんちゃんよりデッカイです）のゆめちゃん
お椀から少しはみ出ているような…
サイズオーバー感を感じるんですよね(^^ゞ




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武漢ウイルス騒動以来、海上保安庁、海上自衛隊ともに巡視船艇、護衛艦艇に乗船・乗艦しての海上訓練に参加する機会が無くなっていました。

これは感染予防対策としては仕方がないこと（狭い船内・艦内で感染が発生すると大変なことになる）ですが、機会が無くなって寂しかったのも事実です。

ようやく少し落ち着いてきたこともあり、一般向けは、まだ機会が限られていますが、所属組織を通じた研修会の機会が出てきました。
その中で、今回、試験艦ASE-6102「あすか」への乗艦機会を得ることが出来ました。

試験艦ASE-6102「あすか」は、海上自衛隊の試験専用艦で、航行機器、艦体のステルス化、各種装備の試験評価を目的とした実験艦で、1995年に就役しました。
海上自衛隊に１艦しかないレアな艦です。

初めての乗艦、訓練航海になりますので、とても楽しみにしております。

※画像は、海上自衛隊の装備説明のページに掲載されているものを使用しております。





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10月17日、国土交通省は、鉄道輸送統計月報（概要）（令和4年（2022年）7月分）を発表しました。

旅客数量総合計は、17億6225万人（前年同月比8.9％増、2019年同月比19.8％減）
6月は17億8532万人でしたので、5月に続き微減しています。
また、新幹線の旅客数量は約2547万人（5月は2068万人）で、こちらは増加しています。

武漢ウイルスの第7波が騒がれる中で、行動規制のない夏を迎えたわけですが、近距離輸送は伸び悩む状態が続いていますので、テレワークの推進、猛暑、感染予防対策等が影響しているのかもしれないです。

新幹線の伸びは、これは、明らかに行動規制のない夏で帰省や行楽需要が戻ったことが影響していると思います。

8月もこの傾向が続くのではないかと予想しております。





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キッチンの水栓のレバー部分から水漏れするようになり、自分で修理しようとしましたが、レバーの取り外し方法が分からず断念
TOTOのコールセンターに電話しました。

やたら階層の深いIVR（Interactive Voice Response（自動音声応答装置））だな…と思って操作を進めて行くと、なんと主要項目（架電者の情報、修理対象の製品、型番、状態）は、音声入力でした。

音声入力で受け付け終了後、SMSで音声入力した内容の確認・補正用のURLが届きました。

評価試験ではないので、発音良く、区切るように話しました。
なかりチャンピオンデータを意識した話し方です。
評価試験だとワザと方言チックな発音をしたりします。
例えば、住所を喋る際、「姫路（ひめじ）」を「しめじ」と江戸風に発音したりします。
住所であることは、項目設定や前後（この場合は兵庫県）で認識できるので、賢い認識ツールは、姫路と解釈します。

結果は、認識率約85%な感じでした。
例えば「いちたろう」と言う名前なら「一太郎」がトップワードで選択されますが、その方が「壱太郎」だとすれば、ここは修正が必要になります。
この程度は許容している感じでした。

あと、会話を拾ってしまいます(^^ゞ
製品名で型番だけ言えば良いところを、製品名はキッチン用水栓の…全部、変換して入力されていました。
これを消して修正するのは、ちょっと面倒でした。

コールセンターの省力化と受電効率をアップ（かけてもつながらないを解消）するには、効果的な手法と思いましたが、慣れていない方向けには、優しさが欠ける感じもしました。
難しいところですね

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